楠木新(くすのき あらた)
楠木新の自己紹介

*講演・セミナー・研修および取材などの
お問い合わせは、kusunoki224アットマークnifty.comまでお願いいたします。
※アットマークを@に代えてください

2017年02月

2017年02月20日

【再連絡】第69回「こころの定年/研究会(IN大阪)2/22(水)」のご案内

第69回「こころの定年/研究会(IN大阪)」のご案内【再連絡】
(現在の出席者連絡 13人)

皆さま

今回の第69回「こころの定年/研究会(IN大阪)」は、「定年後」について
考えてみたいと思っています。

昨年も、この研究会で定年について取り上げてきましたが、
私自身も11月くらいから、「定年退職者」を探せということで、
地元の図書館やスポーツクラブ、梅田のカフェなどを巡りながら
多くの人の話を聞いてきました。

また「亭主元気で留守がいい」というコピーにもあるように妻側の
立場の話も聞いてきました。

ほかにも定年退職者が地域で活動している稀な場にも足を運んで
取材もしてきました。

これらの紹介を簡単にする中で、「定年後」の抱える問題点、その原因、
心地よく定年後を過ごすためのポイントを簡単に私からお話しして
参加者で議論できればと考えています。

関心のある方の参加をお待ちしております。
出席の連絡は、下記メールにお願いいたします。
*******************************************
楠木新(くすのき あらた)
kusunoki224@nifty.com
******************************************
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<研究会内容>
1.日時:2月22日(水) 18:30〜21:00

2.場所:大阪産業創造館 6F 会議室C
  http://www.sansokan.jp/map/

3.当日の研究会の内容(予定)
―「定年後の状況とその課題」ー
…蠻退職になってみると
◆崢蠻退職者」を探せ
「亭主元気で留守がいい」
ぁ崢蠻後」の15年は黄金期間
ァ崢蠻後」をイキイキ過ごす人たち
など

4.参加人数:20人限度

5.参加費:1000円

※参加希望者【自由参加】があれば喫茶店でのダベリ(21:00〜)
                                    以 上
6f_c

mixiチェック

2017年02月19日

「会社を辞めようかと迷ったときは」(「企業実務」連載)

月刊「企業実務」12月号に、「会社を辞めようかと迷ったときは」が掲載されました。
「楠木新のビジネス生活をラクにする発想」というコラム欄の連載です。
今回が連載の最後です。2年弱の間お世話になりました。

下記に内容を紹介いたします。

                    記


会社生活に限界を感じたときには、「会社に残るか、辞めるか」の二者択一で考えてし
まいがちである。そして、多くの人はリスクを回避する立場から、現状のまま動けなくな
る。それとは逆に、スパッと白黒をつけて次のステップに向かう人たちもいる。

私は両者ともうまいやり方ではないと思っている。二者択一に帰着しているのは追い込
まれている状態だ。これまでのプロセスで積み重ねてきた選択の結果、行き詰まったのである。

こういうときは、すぐに結論を出さずに一旦立ち止まることだ。少し大げさに言えば、
「せっかく生まれてきたこの人生をどう生きるのか」という問いをもって自らを深める
タイミングだと理解したほうがよい。

私がこれまで取材、インタビューをしてきた会社員は、順調なときではなく、自らの病
気や左遷、リストラ、家族の問題を抱えるといった、外から見れば挫折と思われる状況
のなかで新たな途を見つけ出している人が少なくない。

自身のなかで、大きな位置を占めてきた会社を、それまでよりも小さなものとして捉え
ることができて、内面にベクトルが向かうからだろう。

そういうときに、自分の向き不向きや、個性にあったものが見えやすくなる。組織で働
く人々の悩みや惑いのなかには、その人の本来の可能性が宿っていることがあるのだ。

z201701b
【表紙は1月号です】


mixiチェック

2017年02月17日

藤浪投手の150キロは、バットも手も足も出ない

浅草のバッテイングセンターで、藤浪投手の150キロに挑戦した。
前回浅草で宿泊した時に、テレビのロケで元巨人軍の元木選手や
芸人のザキヤマさんらが、たまたまバッテイングセンターに入る姿を
見たので来てみようと思ったのだ。

考えてみれば、小学校の少年野球と中学でも野球部だったので
還暦を越えてどれだけやれるか試したくなった。

中に入ると、楽天の則本投手や阪神の藤浪投手がビデオで投げ込んでくる。

ボールの速さがボタンで調節できるようになっている。
70キロ、90キロであれば、バットに当てることは問題ない。
たまにはライナー性のあたりもでた。

しかし110キロあたりから怪しくなる。
元阪神の関本選手ばりに、右胸にバットを近づけてコンパクトなスイングを心掛けた。
後半は、藤浪投手が投げる150キロに挑戦。
実際のプロレベルの早い球ということになる。

150キロになると球筋を目で追うことだけで精いっぱいで身体がついていかない。
3回ほど空振りが続いた。
特に低めに入ってくると、目との間隔が遠いので本当に手も足も出ない。

横にある投球場所にも入ってみた。
1〜9まで番号の書かれた9枚のパネルに当てるという、コントロールを見る
ゲームだが、これが本当にままならない。

自分が投げるボールがきちんと思ったところにいかない。
バッテイングよりも、はるかにひどい状態だった。
慣れないこともあるが、これではキャッチボールも今はできないのではないかと
ちょっとショックを受けた。

また翌日になると、小指と薬指が痛くて、腕の筋肉、肩も痛い。

しかしまだ春先なので、今の肩の仕上がり具合はは7分の出来だ。
これから肩を作れば、開幕には間に合わせることはできるだろう(ホンマカイナ)。

【追伸】
アッカ〜〜〜〜〜〜〜ン!2日後の朝、起きると首筋も痛い。軽い寝違えの感じだ。
やはり今年のドラフト指名はあきらめた方がよさそうだ。

DSC_0571

mixiチェック

2017年02月10日

漫画と小説は使う筋肉が違う

最近、久方ぶりにネットカフェに通っている。
以前に利用したのは10年くらい前だ。
あぁ〜なつかしい。

当時は、執筆を始めた頃で会社帰りに立ち寄って
原稿を書くことが多かった。
その時には、朝日新聞の『こころの定年』と、ダイヤモンド・
オンラインの『父と娘の就活日誌』の毎週の連載が重なって
いたので結構大変だった。

ホテルが入居しているビルにあるネットカフェで、使い心地も
良かった。毎日パソコンの前にかじりついていた。

現在は、漫画を読むために利用している。
小さい頃は、家の隣が貸本屋だったこともあって毎日のように
読んでいた。しかし社会人になってからはトントご無沙汰だったが、
読み始めるととまらない。

電車のなかで、中年のサラリーマンが漫画を読みふけっている姿
を見て、「なんでそんなに面白いのか」と勝手に思っていたが、
その理由がよく分かった。

深沢七郎の小説と並行して読み進めて感じたことは、小説の間に
コミックを読むと全然疲れないことだ。どうやら使う脳内の筋肉という
か場所が違っている感じだ。相互に気分転換になる。
こういう読書の進め方もあるかもしれない。

そしてふと顔を上げて周囲を見回すと、10年前とは違って、ほとんど
の人がパソコンを使っていない。スマホで見れば足りるからだろう。
皆、コミックを読みふけっている。

でもひよっとすると、10年前もそうだったのかもしれない。
私はネットカフェは、パソコンを使う場所だと思い込んでいたが、
それは自分の必要性からそう思い込んでいただけのような気もする。
DSC_0566

mixiチェック

2017年02月06日

第69回「こころの定年/研究会(IN大阪)2/22(水)」のご案内

第69回「こころの定年/研究会(IN大阪)」のご案内

皆さま

今回の第69回「こころの定年/研究会(IN大阪)」は、「定年後」について
考えてみたいと思っています。

昨年も、この研究会で定年について取り上げてきましたが、
私自身も11月くらいから、「定年退職者」を探せということで、
地元の図書館やスポーツクラブ、梅田のカフェなどを巡りながら
多くの人の話を聞いてきました。

また「亭主元気で留守がいい」というコピーにもあるように妻側の
立場の話も聞いてきました。

ほかにも定年退職者が地域で活動している稀な場にも足を運んで
取材もしてきました。

これらの紹介を簡単にする中で、「定年後」の抱える問題点、その原因、
心地よく定年後を過ごすためのポイントを簡単に私からお話しして
参加者で議論できればと考えています。

関心のある方の参加をお待ちしております。
出席の連絡は、下記メールにお願いいたします。
*******************************************
楠木新(くすのき あらた)
kusunoki224@nifty.com
******************************************
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<研究会内容>
1.日時:2月22日(水) 18:30〜21:00

2.場所:大阪産業創造館 6F 会議室C
  http://www.sansokan.jp/map/

3.当日の研究会の内容(予定)
―「定年後の状況とその課題」ー
…蠻退職になってみると
◆崢蠻退職者」を探せ
「亭主元気で留守がいい」
ぁ崢蠻後」の15年は黄金期間
ァ崢蠻後」をイキイキ過ごす人たち
など

4.参加人数:20人限度

5.参加費:1000円

※参加希望者【自由参加】があれば喫茶店でのダベリ(21:00〜)
                                    以 上
6f_c

mixiチェック

2017年02月05日

『これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~』

読者から「似たようなテイストの小説がありますよ」と声をかけられた。

青木 祐子さんが書いた、『これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~』
(集英社オレンジ文庫) だ。

実は『経理部は見ている』(日経プレミア)の最終校正に入ってきた時に、
心斎橋の書店で見つけた。その時は、16年5月発刊で、7月に第三刷になっていた。

経理担当者を主体にした本があまりないことを『経理部は見ている』の本文に
書いていたので、引用しないと「まずいかな」と思ったが間に合わなかった。
そのため本文では、池井戸 潤さんの『ようこそ、わが家へ 』(小学館文庫)
だけを挙げた。

内容が面白かったのと拙著との類似点を探すのが重なって一気読みだった。

読者の方は、ダ・ヴィンチニュースでどちらの本も紹介されていたので
気がついたそうだ。
アマゾンでも「よく一緒に購入されている商品」でセットになっている。

それぞれのダ・ヴィンチニュースの内容は下記の通りである。
同じ人が書いたのかと思ったが異なる人だった。

ということは、経理ネタはまだまだチャンスがあるのかもしれない。

でも私はすぐには取り組めない。
「経理部の森若さん」に期待しよう。

「「たこ焼き代」「テーマパークチケット代」は必要経費? 経理部の地味系美女が見た社員たちの裏の顔
【抜粋】
青木祐子の『これは経費で落ちません! 経理部の森若さん』(集英社)は、とある経理部OLが社内の裏事情を垣間見るお仕事ストーリー。5月に発売されて以来じわじわと売り上げを伸ばし、重版に重版を重ねている人気作である。『風呂ソムリエ 天天コーポレーション入浴剤開発室』の関連作品だが、同じ会社を舞台にしながらも、違う方向からその会社を描き出している作品だ。地味で単調な仕事に思える経理の仕事も、完璧にこなせば、自然と、社員の裏の顔が見えてくるものらしい。それは時に微笑ましいものもあり、時に思わず苦笑させられるものもある。

「手土産として経費で落とし、自宅で使う」なぜ、バレた? 本当は怖い「経理部」のすべて
【抜粋】
『経理部は見ている。(日経プレミアシリーズ)』(楠木新/日本経済新聞出版社)は、経理部がお金を通して社員の何をどう「見ている」のか、豊富な事例を紹介しながら、組織人とお金の関係について考察している会社員必読の一冊だ。

DSC_0565


mixiチェック