楠木新(くすのき あらた)
楠木新の自己紹介

*講演・セミナー・研修および取材などの
お問い合わせは、kusunoki224アットマークnifty.comまでお願いいたします。
※アットマークを@に代えてください

B級グルメ

2016年04月20日

「クロダイの煮つけ」と「ブルー・ライト・ヨコハマ」

久しぶりに、北浜にある魚料理の店でランチ。
ここの魚はボリュームがあって、いつも満足(下記に写真)。

そのうえ、ここでは自分の心の中にある思い出を蘇えらせてくれる。
店には常にMDから曲が流れていて、細胞の奥にある何かを振動
させるのだ。

今日は、「クロダイの煮つけ」を頼む。
甘いたれに包まれたやわらかい身に箸を入れる。

そうすると、聞こえてきたのは、内藤やす子の「弟よ」だ。
「♪暗い 暗い目をして すねていた 弟よ 弟よ♪」
さすがの歌唱力。

次は、ヒデとロザンナ、出門 英(でもん ひで)さんは、本当に若くして
亡くなった。

その次には、「ブルー・ライト・ヨコハマ」。
違うテーブルのおばちゃんが、高校生の時にビアホールでバイトして
いて、生バンドに合わせて皆で歌ったと語りだした。

「歌手は、由紀さおりや」と言って話しが進んでいきそうだったので、
訂正しなければと思っていると、「いしだあゆみ、やンか」と言葉が挟まれた。

「あぁ〜、ショーケンの嫁さんやなぁ」(「元」です)
「まだ生きてたかなぁ」
すべての発言に訂正が必要なおばちゃんだった。

「ブルー・ライト・ヨコハマ」は、私が中学三年生の修学旅行の時に
口ずさんだ歌だから、この人は私より2年ほど年上だ。

最後は、ベッツィ&クリスの「白い色は恋人の色」だ。
これも中学生の時で、ラジオの深夜放送を懸命に聞いていた頃だ。

この店の曲の主体は、私よりもう少し年上だろう。
「まつのき小唄」が流れてくる時もある。

でもここで食事をしていると、世界経済がいくらグローバル化しても、
その国に固有なローカルなものは必ず残ると実感できる。

だから、ここは最期の1か月に食べる昼食のベスト30からは外せない。
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2014年07月13日

「探検 バクモン」ー絶海のおもてなし宮殿〜前編〜

先週、何げなくテレビをつけていたら、日本最大の客船「飛鳥供廚
紹介する番組をやっていた。

ちょうど先月、神戸から奄美大島、那覇、石垣島、台湾をめぐって
神戸に帰ってくる外国籍の大型客船で旅行してきたので興味深かった。

「飛鳥供廚蓮■隠桶建て、全長241メートル、総トン数5万トンを超えると
紹介されていた。私が乗った船は、7万トンを超えていたので、それより
少し小ぶりの大きさだ。

最も贅沢な客室、「ロイヤルスイート」なら、世界一周の料金は一人2400万円
と紹介されていた。ガラス張りのバスルームや、広々した室内など私たちが
泊まった部屋とは相当違う。

そのほかの外国人ダンサーが舞う本格的なショーやマジシャンのイリュージョン、
カジノや映画館、カルチャー教室などの娯楽施設はあまり変わらない感じだった。
専属の外国人ダンサーは、オーディションで選ばれるので、いろいろな国の人が
いたのも同じだった。

「飛鳥供廚HPを見ると、1日2回(朝夕)、客室係がベッドメイキングすることも
共通していた。
ただ「飛鳥供廚漏読屋にバスタブが付いているようだが、外国船では、
当選ながらシャワーの部屋がスタンダードだ。

番組を見ていて、「飛鳥供廚領繕發、外国船籍の客船に比べて、高い理由が
分かったような気がした。

登場していたクルーの多くが日本人だったのだ。
私が乗った船は、日本人は本当に少なくて、ほとんどが、東南アジア、南米
のクルーだった。

10年ほど前に、大型客船に乗った時は、東南アジアのほかに、韓国人や
日本人のクルーも僅かながらいたが、今回はほとんど乗っていなかった。

やはり人件費の部分が大きいのではないか。
ただ高くても日本人のサービスだと安心できるというお客さんも多いのだろう。

私なんかは、むしろクルーは、日本人ではない方が面白くて興味がある。
文化的なギャップも感じることができるからだ。

また10日間、乗組員の働き方を見ていると、日本人の会社での働き方とは、
ずいぶん違うことが見えてくる。

これも次回の本のネタにできるという感じで肌理細かく観察させてもらった。
いずれどこかでまとめて書いてみたいと思っている。

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kusunoki224 at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月29日

いつも期待を上回る「四川」

昨日は、家族で神戸御影の中華料理店「四川」で食す。

実は2週間前にも来たのであるが、その時にあまりにも
期待以上だったので、再びチャレンジした。

夕刻の5時半に予約をしていたので、ゆったりした気持ちで
店が開くのを待っていると、15分前くらいから、山手幹線の
道路沿いにある店の前にどんどん人が増えてくる。

開店の扉が開けられるときは、ほぼ50人程度が店の前に
集まっていた。ちょっと壮観な光景だった。

席に着くと、早速男性の店員さんが注文を取りに来てくれた。
その時に外を見ると、並んでいるお客さんはいなかったので、
開店時に店の前にいた人は全員が席に就けたようだ。

前回と違うものを頼もうとしたが、やはり餃子と四川担担麺
は外せない。

そのほかに、上海酢豚、エビのてんぷら、海鮮焼きそばも
頼んでみた。前回は4人、今回は3人だったが、中華は
人数が多いといろいろなものが食べることができるので、
やはり大人数で来るほうがいい。

奥にある丸テーブルでは、小さい子供も合わせると、20人近くが
ワイワイガヤギャと食していた。なかなかいい感じだ。

今回も期待を上回る料理が続いた。
餃子は、肉のうまみと香辛料の混じり具合がいいのか、いままで
私が食べた餃子の中では一番おいしい。神戸中華街の餃子苑
のみそ味もいいが、この味にはかなわない。

酢豚も、やはり今まででトップだと思う。酢豚の焼き具合もさること
ながら、甘いとろみが私好み。
四川担担麺、海鮮焼きそばも期待を上回る。

一つ一つの量も十分で、単価の多くが1000円未満なのも嬉しい。

私は、最期の1か月に、食したい昼食のランキングを作成して
いる。ここは間違いなくトップクラスに入ってくる。

予約が入りにくいそうなので、死ぬ前にきちんと予約ができるかが
ポイントになりそうだ。1か月の早いうちに挑戦したほうがよいだろう。
それか、店の前で待てるだけの体力を保持しておくかである。

死ぬまで元気で生きなければならない。

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2011年07月04日

暑い夏に、すき焼き

京都の高島屋に入っている三嶋亭ですき焼きを食す。
寺町の本店は、値段も張るので、まずここで伝統のすき焼きを
いただくことにした。

それでも普段B級グルメに徹している私にすればかなりの
贅沢ではある。
三嶋亭は、明治六年創業なのでゆうに100年を超える老舗だ。

すき焼きの作り方が面白い。
八角の鉄鍋に最初に砂糖を薄くひく。砂糖は普通の上白糖だ
という。
その砂糖が溶ける寸前に、薄く切った霜降り肉を広げ、上に
砂糖を少しのせた後に、割り下をかけて火を通す。
この割り下が秘伝であると仲居さんが説明してくれた。

これが伝統の三嶋亭スタイルだ。東京でのすき焼きだと
煮る感じだが、ここでは焼くといったほうがいい。

まず最初に肉をいただいてから、京野菜やもち麩、焼き豆腐
などもあって肉のうまみと良く合う。
たまねぎがとても美味しかった。

高島屋の7階にあるこの食堂街は、京都の老舗の店が多く
軒を連ねている。
今度もここに来たくなった。

当然、寺町三条にある三嶋亭本店にも行くつもりだ。

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2011年04月10日

「タン・カフェ食堂」でランチ

今日は久しぶりに、三宮に出た。
次の原稿に取り組む前に、何冊か読みたい本があったので
ジュンク堂に立ち寄る。

長く平積みにしてくれていた拙著「就活の勘違い」(朝日新書)も
在庫一冊となり棚ざしになっていた。
残念〜!。

その後、すぐ目の前にある三宮さんプラザB1F地下のブックオフ
で時間を過ごしてから、横に軒を連ねる食堂街を歩いた。

そしてベトナム料理の「タン・カフェ食堂」へ。
13時をかなり廻っていたのに、日曜日で家族連れも多くて店は
一杯だった。

種類の豊富な定食(10種類位?)が、950円で並んでいる。

「ブン・チャーセット」を頼む。
ブンチャー麺に生春巻が2個ついている。
ブンチャー麺は、揚げ春巻きがのっかった甘酸っぱい丼である。

この甘酸っぱさが、お酢の好きな私にはたまらない。
野菜たっぷりの生春巻きとは、絶妙のバランスだった。

この店は、ベトナム人のオーナーをはじめ、フランクな応対が
さらに料理を引き立てている。
食べ終わると、タンさんが「美味しかった?」と笑顔で送って
くれた。

昨日と今日といい、気持ちの良い外食を取れることは、とても
ハッピーだ。

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2011年04月09日

久しぶりのグリル「しき浪」

今日から関西大学での「学部学生のための会社学」の
授業を始めた。

今年で、担当して3年目になるので楽しくやってい
きたいと思っている。

帰りの阪急電車が、動物園前行きだったので、梅田を
経由せずに日本橋からナンバに出ることにした。

洋食を食べたいと思い、久しぶりに日本橋にあるグリル
「しき浪」に行って、定番のA定食(1,200円)にする。

煮込みハンバーグ・エビフライ・魚フライに、ハムと
スパゲッティとキャベツサラダの付け合せがある。

ここで食べると、なぜか昔の洋食屋の味を思い出す。
特に、スパゲッティのサラダがそうだ。

それにいつも思うのが、厨房に入っているスタッフ
人数の多さだ。しかも中年の人が多い。
今日はたしか7人だった。それに注文を聞いたり、
お水を入れてくれる女性が三人。

二階席もあるのだが、一階にあるカウンター席と
テーブル席に座っているお客さんの数よりもシェフの方が
多いのだ。出前の注文も入っているので回転しているのだ
ろう。

ファミレスでは、明らかにコストを下げるために
人を削っていることに気づくことも多い。
それとは対極である。

派手さはないが、シンプルで気持ちのよいサービスも
好きな点だ。水を飲むと、すかさず「お水お変わり」
とカウンターから女性に声がかかった。

こういう点も行きたくなる大切な要素だ。

B級グルメからみると、そこそこいいお値段だが、
その分の満足感を得てナンバに向かった。



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2010年12月15日

下町遠足ツアー「西成編」に行ってきました。

「下町レトロに首っ丈の会」の主催する、
下町遠足ツアー「西成編」に行ってきました。

行程は下記のとおりです。
10:00 JR新今宮駅集合
10:30 動物園前のレトロ喫茶店でモーニング
11:30 「てんのじ村」の生き証人、浪速歌笑師匠の
      レクチャー
12:00 ピースハウス昭和のゲストハウス見学
12:30 飛田新地を遠目から見学
13:00 お昼ごはんタイム
14:30 スマートボール体験
15:00 解散

ほんとに充実した半日でした。
レトロ喫茶店は、今でもよく飛び込みます。

「てんのじ村」は、現在は西成区山王という地名ですが
一帯の長屋は、道頓堀、千日前、新世界といった演芸街に
近かったので、多くの芸人さんがかつて住んでいた町です。
かつてはミヤコ蝶々、人生幸朗、海原お浜・小浜さん
たちもこの町の住人だったそうです。

今年の春に直木賞作家の難波利三さんの話を聞きましたが、
難波先生が直木賞を受賞されたのは、この地域の芸人さん
を描いたものです。

街の篤志や芸能界の有志たちによって、阪神高速の入口の
すぐ東側に「てんのじ村記念碑−上方演芸発祥之地」が建立
されています。
浪速歌笑師匠の案内で記念碑のカギを開けてもらって
近くで見学もしました。

そのほか、お昼ごはんは、萩之茶屋の居酒屋。
漫画「じゃりんこチエ」のモデルになった店も紹介して
もらいました。

スマートボールも昔神戸の新開地で、凝って凝って
やったことがあったのですが、久しぶりの感触を
味わいました。

参加者も30人を超えていたのですが、面白い縁を
感じる共通の知り合いがいる人が参加していて
人のつながりの面白さも感じました。

書き始めると、ドンドン書きたいことが出て来て
止まらなくなりそうなので
「今日はこれぐらいにしといたるわ」。

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2010年12月04日

初めて先斗町で食事をしました。

23日に、紅葉狩りに京都に出かけた時には、大学時代の
同窓の5人と私の会社の4人、それに東京から観光に来た
役所の友人の部下4人が集まった。

同窓会と合同ハイ?(これは合同ハイキングの略。昔は、
合コンという言葉はなかった)を一緒にやる企画にした。
違う世代、違う勤め先のメンバーが集うとやはり面白い。

夕刻は、京都に住むようになった友人が、先斗町の和風の
居酒屋を予約してくれた。

考えてみれば、京都に長く住み、時々来ているが、先斗町
は全く初めてだった。
それは僕だけではなくて大学時代の同窓はみなそうだった。
「C級グルメだったからなぁ」の友人の言葉に全くそうだと
同意した。

先斗町は、鴨川と木屋町通の間にある花街である。
鴨川横の三条通一筋下ルから四条通までの南北に走る、
石畳の狭い通りを歩いていると風情も感じる。

普通の食事ができる店も多いのだが花街特有の雰囲気もある。
「ぽんとちょう」という名前もいい。

これからも京都と関係を持っていきたいと思った一日だった。


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2010年03月08日

大勝軒でつけ麺を食べました。

「千とせ」でみた、行列のできていた「大勝軒」のことを
東京にいた友人に聞くと、池袋で有名なつけ麺の店だという。
最近は、つけ麺に縁があったので、翌日食べに行った。

昼に店に到着すると、やはり少し行列ができていた。
関西では「つけ麺」は、それほど店がないのでこれで3店目
である。

最も驚いたのが、「中盛り」。
出てきた麺の量をみて驚いた。
普通でいう倍の量が器に出てくる。
周りを見ると「中盛り」を食べているのは、若い男性だけで
私と同年輩の男性は、少ない麺を頼んでいた。

正直な感想で言うと、一風堂ほどの感動はなかった。
ただ「中盛り」を食べきるのに死ぬほどの思いをしたから
かもしれない。

面白かったのは、麺を食べ終わった後に、同じ器にスープを
入れてくれることだった。
東京のつけ麺の店ではどこでもこうなのでしょうか?
それともこの店の特徴なのでしょうか?

いずれにしても、私の「死ぬ前に食べるベスト30」には
入りらなかった。




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2010年03月06日

「千とせ (ちとせ)」の肉吸いを食べました。

会社の友人と難波千日前にあるうどん屋「千とせ」に。

ここでのメニューは『肉吸い』が定番である。
そもそもは、吉本新喜劇の花紀京さんが、出番の合間に
店を訪れて、二日酔いだったので軽い食事を食べたい時に
「肉うどん、うどん抜きで」と注文したのが始まりらしい。

昼は行列ができていることが多い。
友人と横に並んで相席であっても、やはり美味しい。
注文は、肉吸い卵抜きの豆腐入りと卵かけご飯。
肉吸いは、卵抜きにしないと卵二つを食べてしまうことになる。

縮れた薄切り肉がたっぷりと入っていて、出汁も美味しい。
一緒の友人が「なぜ結構出てくるまでに時間がかったのだろう」
と言っていた。
大きな寸胴でそのまま入れるのではないのかもしれない。
いずれにしても、肉吸いも卵かけご飯もぺろり。

難波のこの辺りは、釜たけうどん、この千とせ、シュウマイの
一芳亭などがある。
そう思ってみていると「大勝軒」という看板に行列ができていた。

「千とせ (ちとせ)」
住所:大阪市中央区難波千日前8-1
電話:06-6633-6861
営業:10:00〜15:00
定休:火曜



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2010年02月28日

博多一風堂の「つけめん」は、うまい!

以前、一風堂に行った時に、博多ひとくち餃子のサービス券を
2枚もらっていたので昼時に長堀店に足を運んだ。

いつもは、ランチで、白丸元味のラーメンと明太子ごはんを
注文するのだが、今回は、ひとくち餃子をまず頼んで、メニュー
をみてみると、「つけめん」があるのに気がついたので注文した。

ここの餃子は、一口サイズで肉汁もあってなかなかのものだ。
でも驚いたのは、その「つけめん」だった。

「太麺をゆでるので、5分ほどかかります」と言われて後から
やってきた。

つけダレがあまりに熱いのに驚いたが、太い麺をつけながら食べる
と魚の煮込んだ味わいと中に入っているチャーシューとの
コンビネーションも良くて感動ものだった。
特につけダレは魚介の風味が強い醤油ベースでクセになる味だった。

勘定の時に、女性に「美味しかった」と感想を述べると、
「昨年から始めたのですが、結構人気があります」と答えてくれた。

これは私の「最後の晩餐・ベスト30」に入るレベルだった。

やはりB級グルメも続けていかねばと、翌日はナンバの釜たけ
うどんに向った。

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2010年02月10日

「ホルモン丼(800円)」で、卒倒しそう。


今日は東京に来ていて、築地場外市場沿いを歩きながら寿司を
食べようかと歩いていた。しかしあまりにも寒さが凍みたので、
冷たい寿司は避けようかと思っていると道路沿いに「ぐつぐつ
煮込んだ大きな鉄鍋」が現れた。

店の名前は「きつねや」と書かれていて、おばあさんが鉄鍋の
中のあるホルモンをかき混ぜている。
もうひと眼見て、これしかないと思い注文して、4席しかない
椅子に座る。そのほかの人は立ち食いになるシステムだ。

注文したのは、ホルモン丼(800円)。
ホルモンとこんにゃくがたっぷり入っていて、汁がご飯に
かなり滲みるほどかかっている。
七味唐辛子をかけるらしい。

すごく熱かったが、口の中がやけどしそうになりながら食べた。
脂身たっぷりのホルモンがなかなかだ。

またこげ茶色から連想するよりは、あっさりしていて抵抗なく
食べられるのもうれしい。
神戸三宮の十番のホルモン丼に比べるとかなり薄味だ。

午前11時では、まだゆったりすいていて、寒さが飛んでいく
ような感じだった。

満足満足の早い昼食だった。
ただ食べ終わる頃に、注文の品の中に生卵があることに
気づいた。他にも牛丼や肉豆腐があった。
量も多いし、薄味といってもヘビーなので卵を入れる方が
美味しいかも知れない。

また築地に来よう。



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2009年10月15日

一日13時間も寝てしまいました

この前の日曜日に、動物園前にあるスパワールドに
久しぶりに行った。

まずは、腹ごしらえということで串カツ屋に入る。
やはり、ガイドブックに載っているような店は
長蛇の列で驚いてしまう。

20年数年前に、会社からの帰り道によく立ち寄っていた
風景とは、大違いである。

スパワールドでは、家族とプール、温泉に入ってゆっくり
してから、3階でヘッドリフレと足底マッサージをした。

ヘッドリフレでは、クビの上部のツボを抑えてもらった時に
身体から緊張感が抜けたような状況になった。
足は以前から、うっ血しているような感じだったので
本当に痛気持ち良かった。

身体が暖まって、帰りの車の運転もスムーズだった。

そして家に帰るなり、午後6時から11時まで睡眠、
また、12時から朝の8時まで熟睡した。
なんと間の1時間を挟んで、13時間寝たことになる。
こんなに寝たのは、最近では本当になかった。

首筋と足底に少し痛みが残っているがこれがまたいい。
これからも動物園前ツアーをやってみよう。

但し、スパワールドのプールにあった無料の滑り台が
廃止されていたのは、残念だった。
怖がりの私には、ちょうどいいくらいのスリルが
味わえたのだが。

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2009年10月10日

合計160歳のカップル?

先週の日曜日に妻と子供と2号線沿いにある中華料理店、
新上海に行った。あっさりした庶民的な店だが、なかなか
美味しい。

いつも通りフカヒレスープ(これが庶民的)から食べていた
ところ、私達のすぐ横のテーブルでもう80歳は超えていると
みられるおばあさんとおじいさんが話していた。

はじめは、ご夫婦かと思ったが、話を聞いているとそうでは
ないことが分かった。
自然と横の会話が耳に入ってきたのだ。

おじいさんは昔水泳をしていたらしくて、その話が時折聞こ
えた。私達が座ってから1時間ほどして帰られたが、お勘定
の時に、おじいさんが「いいよ、いいよ。ここは私が払います
から」と言っておごっていた。

帰りの駐車場に向かう途中で、妻が横のカップルの話をしだし
た。あれだけの年で家族以外の人とデートできるなんていいね、
というニュアンスだ。
私も全く同感だったので話に応じた。

日曜日の夜に、ああいう食事ができる80歳になりたい。
そのためには何が必要なのだろうか。

また当方の夫婦では、どちらが先に向こうに逝くのだろうか、

などと考えながらハンドルを握っていた。

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2009年09月07日

大阪駅前第一ビルと東京新橋の駅前のビル

大阪中央郵便局が立替のために、現在は少し離れた大阪駅前
第一ビルに入っている。
休日に拙著を送る手配をする為に、阪急の梅田駅から10分少し
歩いた。途中で、グループサウンズの懐かしい音楽が店から
かすかに聞こえてきた。

「小さなスナック」(パープル・シャドウズ)
「青空のある限り」(ザ・ワイルドワンズ)
「あかあさん」(テンプターズ)
などを店先にあるCDプレイヤーで流していた。

思わず店に入って商品を見る。特別な包装や店員もいなくて
むき出しの商品が並んでいることもあるが、なぜか落ち着く。

他のCDも小川知子、黛ジュン、佐良直美などの懐かしい名
前が並ぶ。いずれも「新入荷」と記載されているが、
「それまでは、どこに置かれていたのか」と突っ込みたくも
なる。

駅前の第一から第四ビルの店は、その主張が感じられる店も
多くて歩くのも嫌いではない。

東京でそれを感じるのは、新橋駅前のビルである。
大阪のビルとも何か共通性もありそうだ。

あの新橋駅前ビルの1階は、チケット屋が何軒も何軒も並んで
おり大阪のビルの比ではない。
また、3階だっただろうか、マッサージ店が軒を連ねて(?)
中国、タイ、韓国、日本の各国のマッサージ店の多国籍軍が
お客さんに声をかけている。

新橋駅前ビルの前には、喫煙者だけの喫茶店がある。禁煙ス
ペースがないことを売りにしているようだ。
私は禁煙者なので中には入らなかったが、とても混んでいる
ように見えた。
新橋の駅中には、以前紹介した「黒酢バー」もある。

チェーン店の決まり切った作りもいいが、このような主張の
ある店に惹かれてしまうのである。

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2009年08月26日

光物シリーズに感動!

先週夏休みで東京ディズニーランドに行ったときのことだ。
朝から入園していたので夕刻になるといささか疲れてきた
(昔は、ちっともそんなことはなかったのに)。

夜のパレードを見るという意見もあったが、「築地でお寿司
を食べよう」と提案して大江戸線の築地市場駅に到着した。
東京でお世話になっているプランナーの方の「築地のお寿司
屋さんには外れがない」という発言を思い出したからだ。

もう夕刻だったので、市場の中は閉まっているだろうからと
晴海通りの方に向かった。
ツナギの服を着た60才を超えたのおじさんに
「寿司屋が並んでいるのは晴海どおり沿いですか?」
と聞くと、
「この前の店は大臣(でぇじん)じゃなければ入れないよ」
と質問とは違う回答が返ってきた。

「でぇじん」と聞いて浅田次郎さんの小説「天切り松 闇語り」
を連想した。少しお酒が入っていたが、彼は「江戸銀がいいよ」
と教えてくれた。

そちらに向かうと改装のため閉まっていたので、晴海通り沿い
にある「築地すし好」に入る。
テーブル席がゆったりしていたのも良かった。

メニューを見て驚いたのが、光物シリーズ(正式名は忘れたが)
があったことだ。
こはだ、いわし、さば、あじ、本日の光物が一貫づつ並んだ
セットがあったのだ。しかも700円台だった。
トロやウニなども嫌いではないが、私はやはり光物である。

味もグッドで、恍惚感に浸る。
そしてメニューを見ると鯖の押し寿司が、一貫200円で切り
売りしてくれている。

東京は、どうだか知らないが、大阪では一貫ずつ注文できる
店は、少ない。
だから鯖の棒寿司やバッテラは食べたくても、人数の多いとき
以外は諦めざるを得ない。
これが結構ストレスなのだ。
「光物が嫌いになったら読む本」だけは書けそうにない。

値段もお手ごろなので、東京に来たときはまた立ち寄る決意
をして店を出た。
家族からも夜のパレードをキャンセルした不平はなかった。


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2009年08月06日

「元祖 ぎょうざ苑」は、やはり美味い

神戸中華街の中にある取引先に行った
ついでに「元祖 ぎょうざ苑」で焼き餃子と水餃子を食す。

やはり美味い。
少し足を伸ばしても、ここに来ることにしよう。
最期の1ヶ月に食べる昼食30傑の有力候補である。

この店は、味噌ダレが特徴である。
神戸の点心では味噌ダレを使う店が多い。
同じ30傑に確定済みの新開地にある「春陽軒の豚まん」も
味噌ダレで中身の具も味噌味である。

今まで、なぜ味噌ダレなのかは疑問に思ってきたが、この店の
説明がしっくりとくる。
この店は、創業が昭和26年で、初代は、昭和初期に中国の満州と
三東省で日本食レストランを営んでいたそうだ。

故郷(日本)を離れ懐かしむことから、満州時代から味噌ダレを
作って食べていたらしい。望郷の念があったのかもしれない。
海外に長く住んでも、人は小さい頃の味覚に規定されるのだろう。

この店は、味噌ダレのルーツといわれることもあるらしい。
この話は、進取の気性の港町神戸ともマッチして説得力がある。

講釈も大事だが、やはり食べて満足できたことが最高である。
残りの人生で食べれる昼食の回数も7千回程度かもしれない。
一つ一つないがしろにしないで生きたいものだ。

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2009年06月14日

釜たけうどんを超えるうどんは、見当たらない

最近は、香川に出張に行くことが多くて、この3週間連続して
瀬戸大橋をわたっている。

毎昼食は、うどんを食べている。
諸々の案内を見ながら、毎回店を変えている。
日の出製麺所を初め有名な店から、地元の人がうまいと言われて
いる店までいろいろだ。

私の最後の晩餐ベスト30(最期の1ヶ月に食べるものをランキ
ングにしている)のなかの上位に入っているナンバの釜たけうどん
の「ちくたま天ぶっかけ」を超えるうどんに出会っていない。
揚げたての天ぷらが少ないこともある。

もう少し研究するつもりだ。
(でも、残りの期間は、1週間であと3回しか残っていない)

香川のうどんで驚くのはその安さだ。
小玉100円、大玉でも200円。
ちくわの天ぷらやかき揚げ、あげをトッピングしても絶対500円
を越えない店が多い。

先日も女性二人と私の三人で、〆て850円。
大阪での昼食の一人分だ。

ほとんどの店がセルフ形式だが、その安さといい生活に根付いて
いるのは素晴らしいと思う。

試しに喫茶店に入ってみた。
大阪のようなスタバやドトールは見当たらない。
それほど美味しいと思わないコーヒーが、380円。
何か金銭感覚がおかしくなってくる。

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2009年05月31日

なんと、有名店での昼食が250円!

香川県に長期の出張で来ている。
ここにくれば、やはり「うどん」だ。

ほぼ毎食がうどんになっている。
普通の定職屋やファミレスよりも、はるかに
うどん屋が多いこともある。

で、坂出市にある"日の出製麺所”に仲間4人と行った。
周辺の道路のいたるところに駐車場があって皆が製麺所
に向ってくる。

昭和の初めの創業らしく製麺所で、うどんの卸をやってる
店が、昼食を出している。

店の前にいる女将さんが注文を聞いて店の中に声をかける。
お客は横にある15人ほどが座れる店でうどんが出来上がる
のを待つシステムだ。

たしかに、製麺所だけあってできたての麺を食べることが
できる。
私は、温泉卵とあげをトッピング。
ちくわの天ぷらオタクの私としては、ちく天がないのが、
ひじょぉ〜に残念だったが、
店で食べていた女性のひとりは、スーパーで買ったものか
ちくわの天ぷらを持ってきて食べていた。

その女性に話を聞こうかと思ったが、店内はごったがえして
いたので諦めた。
ネギは、自分ではさみで切って入れるというのも面白い。
また机の上にあるポットのダシは、本当に美味だった。

トッピングした温泉卵とあげに、しょうが、天かす、ねぎを
入れて、うどん中を注文して、〆てなんと250円。

全体感をつかめずに終わった有名店での昼食だった。



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2009年05月17日

はじめての「廻るすし」

娘が、この4月から就職してはじめての給料をもらった
ので、祖父母と家族に食事をご馳走してくれることになった。

祖父母にリクエストすると、まだ一度も行ったことのない
「廻るすし」に行きたいとのことだった。

確かに、後期高齢者と自称する祖父母の年代では回転すし
を経験していない人もいるようだ。
私の記憶では、大学生の時、京都の三条河原町に店があった
ことから30年前には存在はしていた。
また、孫におごってもらうのに、少し遠慮する気持ちも
あったのかもしれない。

先週の日曜日に、「函館市場」に行った。
午後5時で早すぎると思ったが、カウンター席は、まだまだ
空いていたが、6名座れる椅子席は、私たちが座ってから
まもなくして待つ人が出始めた。

初めに、お茶の入れ方が分からなかったようだ。
湯飲みをボタンに押し付けるのだが、袋一個ではお茶が薄くて
2個入れないと飲めないようだった。

目の前の廻ってくる寿司を見ながら、選べるのがいいと感心して
いた。初めは、何が廻るのかも分かっていなかったのが面白い。

祖父母は、初めの数皿を食べてお腹が膨れたようだった。
ハンバーグやミニすき焼きの寿司が廻っていることに驚いていた。
最後は、デザートのアイスクリームを食べてお開きになった。

6人で、40皿くらいで、〆てほぼ1万円だった。
すべて娘に払ってもらった。

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2009年03月10日

なぜか最近はカレーをよく食す

最近はなぜか、カレーに凝っている。
それでも週に二回くらいだが、これほど偏るのは珍しい。
家で「レトルト禁止令」が出たからかもしれない。
妹が全く食べないというのを妻が聞いておふれを出したからだ。

最近多くなったのは「インディアンカレー」の「カレースパ」で
ある。かつては、インディアンカレー卵入りが定番だったが、
一度食べてから「カレースパ」が病みつきになった。
カレーと時間差がなく、すぐに出てくるのが嬉しい。
ピクルス増量は、いつものことだ。先日は、「ピクルス3倍」
と言ったのだが、「山盛りになりますよ」といわれてストップ
になった。
大阪市内の4店舗に行くが、店によって味に差がある。
流行っている店はやはり美味しい。

「サンマルコ」の「カキフライカレー」。これは定番で昨日も
食した。三番街の店は、注文してから揚げてくれるのが嬉しい。
かきの品質もいい。
いつも「5分ほどかかります」といわれるが、ノープロブレムだ。
ここは、ナッツ、レーズン、パイナップルなどを自由にトッピング
できるのが大満足。
「カキフライカレー」からの脱却を狙うがなかなか難しい。
ほかの商品は食わず嫌いになっている。

後は、船場カリーの「スジカレー」である。イカ墨の入ったルー
はやはりグ〜。なぜか「ルー大柴」が頭に浮かぶ。
やはりスジ肉は、離れられない。

でもちょっと食べすぎなかなぁ。


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2009年03月04日

「コンパの女王」の話と廻るすし

(昨日からの続き)
「コンパの女王」とは、K大学の元教授から聞いた話である。
K大学で、「コンパの女王」という異名をとり、コンパが行
われるたびに、必ず好みの男性をゲットした女学生がいた。

その教授が、彼女に理由を聞いてみると、彼女なりの作戦がある
とのことだった。その内容を確認すると、「いいと思った男の子
がいると、彼の席の横には絶対座らない、一切話をしない、一度も
目を合わせない」とのことだった。

それでは、どうするのかと聞くと、彼女は、こう応えたらしい。
「しかし、すべての行動を彼を意識しながら行なう」と。
つまり他の男性や女性同士でしゃべる時も、横の男性に
酒を注ぐときも、すべて彼を意識して行動するのだそうだ。

なるほど。自分に確実に好意を寄せていると思うと何か安心して
逆にうっとおしくなる時もあるが、興味を持ってくれているのか
どうなのか、こちらが揺れている時の方が、惹かれる気持ちは
強くなりそうだ。

浅い無意識に、呼びかけるとでもいえるかもしれない。
無意識というのは、何か得体の知れなくて捉えどころがないと
思われるが、実際には色々な層があって、浅い部分では
働きかけるのはそれほど難しくないのだろう。
テレビで使用禁止になった番組の間に、CMの映像を入れ込ん
だりするサブリミナル効果も同じ類のものだろう。

でも、まさか廻るすしを食べながら、そういうことをするとは
思えないし、、、。それに惹かれているわけではないし、、。
やはり「廻るすしの怪」は、解決には至らない。

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2009年03月02日

廻る寿司での戦い(100円皿は取りにくい)

昼食にそれほど時間もなかったので「がんこ」の廻る寿司に入った。
ファミレスとは違って、一律100円とか言うことはなくて、色々な
お皿が廻ってくる。
100円、160円、200円、260円、400円、500円などランクもあって
種類も豊富なのだ。

お昼時だったので店はかなり込んでいた。カウンター席の端から
2つ目の席に座った。幅が狭いので横の人と当たりそうになるが
私はコートもなかったので、すんなり入った。

食べ始めると、横にいた一番端の年配の女性(私と同じくらいか)が、
なぜか私のほうを気にしながら皿をとって食べているのである。
当初、知った人かと思ったが見覚えはなかった。

考えられるとすると、二人の間にある熱いお茶が出る給湯器に
手を伸ばしたとき位しか、気にされることはないはずだが、
それもごく普通に入れただけだった。

でも私を気にしている仕草は、とまらない。
声をかけるような親しい雰囲気ではもちろんない。
意識されると皿を取るのも気になってくる。
100円皿、160円皿ばかりは取りにくい。
こちらも意識するのだ。
(私は、げそや鯖などのアオモノが好きなのでそういう皿も多い)

それならば、彼女が皿に手を伸ばしかけた時に、さっと先に
その皿を取ってみた。少し驚いた様子だったが、それほど
繊細な感じでもない。

私より少し先に食事を終えた彼女は、店員に「氷ぬきのお水」
を依頼した。
それを店員に言うのを迷っていただけなのに私が意識しすぎた
のか?

でもそうではないような気がする。
こういうのって結構気になるのだ。
その時に、「コンパの女王」の話を思い出した。






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2009年02月17日

驚きのピアニスト「平原誠之ピアノコンサート」

昨年の12月に妻と一緒に平原誠之ピアノ・コンサートに行った。
場所は、大阪のザ・フェニックスホールである。

私はクラシックは全然だめなので二の足を踏んだが、「少し
面白い人なの」という言葉に引かれて会場に足を運んだ。
パンフの表紙には「魂の響き」−魂を奏でる奇跡のピアニストー
と書かれていた。

演奏を聴き始めると、祈りのポーズと思える仕草も多くて、
初めは馴染めなかった。
ところが、中盤以降になって何か惹かれるものを感じた。
おそらくピアノの演奏が好きで好きでたまらない気持ちが
伝わってきたようだった。
最後に、客席に向かって土下座の姿勢で感謝の気持ちを表した
時には本当に驚いた。

演奏曲も「オペラ座の怪人」やNHKの人間ドキュメントのテーマ
曲である「黄昏のワルツ」もあってクラシックコンサートの
硬さも感じられなかった。

普通の演奏会に比べて、どこの音大を出たとか、OOコンクールに
入選などの記述もプロフィールにはない。
演奏会が終わったときに観客を改めてみると、私の基準では
クラッシックよりも演歌歌手の顧客層に近いのではないかと感じた
(これは、もちろんいい意味である)。

帰るときには、また聞きに来てもいいかな、と思いながら、
お初天神の夕霧そばを食べて家路についた。

彼のプロフィールの抜粋は下記のとおり。
私との共通項は、神戸出身、かに座、好きなテレビ番組は、
「探偵ナイトスクープ」であることだ。

<プロフィール>
●1980年(S.55年)7月15日生まれ/28才/神戸生まれ
/かに座/A型
8才8ヶ月よりピアノを始める。17才より独自の演奏と作曲法を
追求し、自ら独学の道を選び「平原音楽」の確立に向かう。
22才までピアニストになる意識はなく、芸能の道に進む事が
10才からの強い夢であったが、ブラービ音楽事務所代表 今治
禮子氏に「21世紀のクラシック業界を背負う100年に一度の
天才ピアニスト・作曲家が現れた」と絶大なる評価を受け見出
される事となった。
最近になりピアニストという自覚が生まれ、天職だと強く意識
するようになった・・・・。

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2009年01月14日

ぶたまん三店

前回のぶたまん三昧の各々の店を私の記憶、味わい方の関係で
書いてみたい。

*老祥記
大正4年に開業した”元祖豚饅頭の店”が、老祥記だ。
このぶたまんは、やはり「小粒」だということだ。
一口でも何とか食べることができる大きさだ。
ただ、私はいつも2回に分けていただく。
酢に加えて、ソースとしょうゆの両方がテーブルの上に置か
れている。私は、辛子とソースをつける。

ポイントだと思うのは、「肉汁」である。
先日もやはり美味しかった。
中学生の頃、友人と新開地から元町まで歩いて食べに来たこと
が懐かしい。

春陽軒
大正14年に、神戸新開地にできた中華料理店が発祥である。
当時のお店の看板は「春陽軒 支那御料理」だったそうだ。
初代は、日本人の口に合う和風中華料理を研究したが、
ここのぶたまんの特徴は、なんと言ってもその味噌味である。

中身もミソ、たれは特製みそと醤油と辛子のミソミソ作戦である。
いつも思うのだが、神戸になると餃子のタレもミソを使っている
店が多い。三宮界隈の餃子屋もそういう店が多いし、新開地の
夫婦餃子もそうだ。

神戸においては、何か、点心と味噌の間に関係性があるような
気がするのである。
誰かご存知ではないだろうか?

551蓬莱 

蓬莱は昭和20年 大阪難波の地に産声を上げた。
ここは、勿論ぶたまん専売ではなくて、大中華料理店のメニューの
一つである。従業員は、約1000名の大企業である。

「551」は、電話番号が551番で、「味もサービスも
『ここ が いちばん』 を目指そう!」という意味らしい。

ここのぶたまんは、「たまねぎ」が印象に残る。
ただ、私の思い出とは、ほとんど結びついていない。
やはり大阪と神戸の差は大きいようだ。

年が明けて、昨年の総括と今年の目標を書こうかと思ったが
新年早々、「ぶたまん三昧」となった。
これでいいのだ。







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2009年01月13日

ぶたまん三昧

今日は、神戸元町の中華街で、”元祖豚饅頭の店”老祥記で
ぶたまんを一皿食した。
ここは、私が中学生の頃は区画整理前で路地の中に古い外見の
店があった。はっきり言って本当におんぼろの佇まいだった。
HPで見るとその当時の姿が見ることができて昔の記憶を思い出す。
味はやはり、グッド。小さいので食べやすく肉汁の味が何とも
いえない。

ここで元気を付けて、神戸新開地の春陽軒のぶたまんも食す。
ここの味噌味はたまらない。
この店は、私の成長と一緒にあったといっても大げさではない
新開地の店だ。
昔は大きな中華料理屋だったが。今はぶたまんの専売店になって
いる。
ここはぶたまんの中身が味噌味で、ソースに味噌のタレをつけて
食べる。
味噌味噌なのがミソである。
やはり感激の味だ。

その後に、実家に行くとたまたま近所の人が蓬莱のぶたまんを
持ってきてくれていた。なんとぶたまん三連発。
これは長い私のB級グルメ歴の中でも初のことだ。

違う店の、ラーメン3杯、ぎょうざ3人前、牛丼三連発は
今までなかった。
今日は、私自身の歴史に残る日になりそうだ。



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2008年12月25日

少し早い「年越しうどん」

午後2時前に、ナンバの讃岐手打ち「釜たけうどん」に行く。
珍しく空いているなぁと思ったら、食べ終わったときには
全テーブルが埋まっていた。

今日は、いつもの「ちくたま天ぶっかけ」と「カキフライ」
を食す。「カキフライ」は、初めてだったので頼んでみた。
満足感はいつも通りだった。

ラジオから流れるジョンレノンのクリスマスソングを聞きながら
「ちくたま天ぶっかけ」を食べることができるのは本当に幸せだ。
まぁ、今年も大変にいい年だったということだろう。

そうそう、最近テレビで、ビートルズ(ジョンレノン)の
「アクロス・ザ・ユニバース」を流しているCMがある。
何回か聞いているのだが、いつも音楽に気をとられて
何の宣伝かわからない。

「アクロス・ザ・ユニバース」は、英語に疎い私でも幻想的な
歌詞だとわかる。
「Nothing gonna change my world」のリフレインも最高だ。

「メリークリスマス!」
ちくわの天ぷらと何か関係は有るかな?

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2008年12月14日

私は「イヤシ」?

B級グルメの30傑の話をして思い出したのだが、
先日、仕事で西宮に行った時に、歩いていて「天下一ラーメン」
のマークを見つけたので、久しぶりに、「こってりスープ」の
世話になろうと歩いて行った。

気がつくと、そこはラーメン屋ではなくて民主党の事務所だった。
民主党の旗にあるオレンジ色のマークを天下一の商標と間違えたのだ。
われながら、笑ってしまった。

最近、話し方が「癒し系」と言われて驚いたことがあるが、
私はやはり「イヤシ(神戸では食べ物などに目がない人を茶化して
こう呼ぶ)」だと確認した(服装や化粧に凝る人は「ヤツシ」である)

私は「イヤシ?」。そういえば、「私はピアノ」という歌はある。

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2008年12月12日

2)「棺おけリスト」(映画「最高の人生の見つけ方」)

映画「最高の人生の見つけ方」を見ていて興味を持ったのが、
「棺おけリスト」だった。

ともに余命6ヶ月を医師から宣告された二人が、「棺おけリスト」
(と訳されていた)というメモに、これからやりたいことを書いて
それを実現したら線で消していくとシロモノだった。

それを見ていて、私の「最期の晩餐リスト ベスト30」と
似ていたので思わず笑ってしまった。

少し死に向けての準備を始めようと思っているが(もちろん自分の
余命はわかっていない)、私の場合は、余命一ヶ月になった時に
昼食に食べるものを決めておくというものだ。

一応下記がリストアップした「最期の晩餐リスト」である。
こういうことも結構大事だと思っているが、いかがだろうか?

このリストの本当の効力は、毎日の1回の昼食もおろそかに
しない気持ちになることである(Jリーグと同様入れ替えがある)
また、これを実現するためには、死ぬまで元気に生きなくては
ならない(ホンマかいなぁ)

 岾たけ」の「ちく玉天ぶっかけ」
◆峙般邁箸竜輟А
「春陽軒のぶたまん」
ぁ崔枌呂垢契供廚痢屬海呂澄
ァ屬い鼎Δ了寿司」
Α嵬果欧里ょうざ」
А屬發鵝廚痢屮ツサンド」
─岼賈亭のしゅうまい」
「はしご」の「だろーだんだん」
「コタンの冷麺」
「船場カリーのスジねぎ」
「大黒屋の炊き込みご飯」
「大黒屋の白味噌貝入り」
「インディアンカレーのピクルス大」
「十番のホルモン丼」
亜崋篤」の「ひつまむし」
院峪核棆伊榲后廚痢嵬A梗儿みうどん」
押崔鈎海離蕁璽瓮鵝
魁峭祺擶燹廚痢崗し春巻」。
粥嵬果欧離献鵐スカン」
 嶇珪楜の豚まん」
◆峭睥錣隆敖蠖」
「南平のぎょうざ」
ぁ崚圓凌欹布」
ァ屮沺璽屮襯船腑灰譟璽函
Α屮后璽僉璽泪襯轡Г離ぅ飯」
А屮蝓璽ロイヤルのお粥朝食」
─峅将の餃子」
「赤ちゃんのとんかつ」
「家のおにぎり」(梅干、のり付き)
「サンマルコのかきフライカレー」
「大枡の鯛の荒だき」

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2008年06月21日

B級グルメの友人に返信

昨日紹介したB級グルメの友人への返信です。

「最高のメールをいただいて驚いています。
貴兄と共通項が多いことにも気付きました。

> ガリは寿司屋が嫌がるほど食べます。
私も全く同じです。
インディアンカレーでも、ピクルス3倍を頼みます。
この注文は開店以来初めてと言われました。
また辛子が混じったところてんの出汁を飲むのは
至福のひと時です。

この前も書いたように
「551の蓬莱」や「眠々」で餃子が出てくる前に
小皿に酢を入れて飲むことがあります。
いきなり飲むと、「うっ」という感じで一瞬呼吸が
できなくなり、「このまま死んでしまうのではないか」
との恐怖の後、また呼吸ができる自分を嬉しく感じます。
この「死と再生」のプロセスが何ともいえません。

> ちくわ天も大好物。
是非大阪ナンバの「釜たけうどん」の「ちく玉天ぶっ
かけ」を食べてください。この世で一番美味しいです。

揚げたてのちくわが、初めの半分は熱くて美味しくて、
後半の半分は、出汁にしみて何ともいえない味になり
ます。

東京に行く時には、一緒に1時間のB級グルメツアーに
行きましょう。」


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