2018年10月28日

M3お疲れ様です!

NCM_0768そんなわけで、くたー単身で臨んだイベントですが、何とか終わりました。まあ、いつも通り、ケーブルが注目されましたね。CDをそこそこの枚数をもって行ったのですが、こちらはまあ、って感じで(笑)。ケーブルの方は結構皆さんの手に渡っていきました。まさかの取材を受けるという展開も初めてでしたね。はたしてオンエアで使われるのか否か…。こちらもケーブルで注目していただいた縁で。いよいよ製作所はケーブル製作所となってきましたね。

良い音を作るっていうのは命題として残りますが、良い音を作るっているのはちょっと違う気がするんですよ。自分が目指す良い音にどのように近づけるかがポイントなんです。今回、ケーブルを大量頒布するということで、ギターでサンプル音源集を作って、聴き比べてみると全然違うので、色々と思うところが出てきた。
例えばKTF-model002(MOGAMI2549)をうちの主力としていますが、個人的に素直に音を伝えてくれて、ある程度の音をまとめてくれて、音を太くしてくれるのが自分の好みであり、自分が目指す音を出せるからで。ギターはこれまたオリジナルに改造しまくって原型をとどめていないストラトのギターをかき鳴らしてみると、model002は、きちんとこのギターのもつチャキチャキ感を出してくれて、ミュートのチャカチャカする音もしっかり出てくる。KTF-model-SP(SOMMER)はキャラクターが出て、モガミに比べると低音がしっかり出てくる。ギターでやっても面白いが、製作所ベーシストのむらっつ君が言うにはとてもベースにあうみたいだ。
つまり、良い音の出るケーブルなんてなく、ケーブルそれぞれにキャラクターがある。ただ、一般的に大衆が好む音というものはあって、逆に嫌う音もあるわけで、その嫌う音を出さないのがまず最低限の条件になる。世の中にはそういうペラペラな音を出す初心者用ケーブルもあるわけで、それと比べれば、単純にいい音が出るケーブルっていうものになるかもしれないが、そのペラペラな音が良いという人もいるわけで、ここまでいうときりがないかな。

で、製作所の目指すコンセプトは第一に素直に音を伝えるということ。モガミやら、ワールウィンドやら、ベルデンやら、ゾマーやら、オヤイデやら、いろんなケーブル、また、トモカやら、プロオーディションやら、スイッチクラフトやら、ノイトリックやら、いろんなプラグを使ったが、結局モガミに帰ってくるというのが個人的な感想。


また製作所は新たな可能性を提案していきます!お楽しみに!
あ、新作CDも冬には出したい…。
あと、新作プリアンプとか作りたい…。


kutakuta_seisaku at 22:44│Comments(0) 活動報告 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔