2019年01月05日

製作所の名らしく

NCM_0840
たまには製作所らしく、記事を作ろうかと。さて、上記の写真はSONYのMDR-CD900STという、超有名ヘッドホン。どこかしらのスタジオに行けば間違いなくおいてあるヘッドホン。世界中で使われているモニターヘッドホンですね。くたーさん自身はSHUREのSRH-840っていうヘッドホンを愛用しているんですよ。あ、これ、リケーブルして、オヤイデのケーブルに換えてます。いつだったかに紹介したと思いますが。

で、話を戻して、なぜここでMDR-CD900STが出てきたかというと、新年の初売りセールで、このジャンク品手に入れたんですよ。定価の半値以下で入手。ただ、ボロボロですよ。音は出てたんですが、いつの間にか右の音でない。どうやらヘッドバンドらへんで断線しているっぽい。まあ、色々と改造してみようということで、製作所スペシャルに改造したのが上記写真のヘッドホンです。

まず、ノーマル版と何が違うかというと、
。未らRへのヘッドバンドをまたぐケーブルを純正品からoyaideのHPC-28-2U V2(リッツ線)に変更。
∪泙蠅燭燭瓩襪茲Δ忘険Δ離好薀ぅ澄爾MDR-7506のスライダーを使用し、折りたたみ式に変更。
ヘッドホンからプラグまでのケーブルを純正品からMOGAMI3031に変更。
て力プラグを純正品からoyaideのLミニプラグに変更。
ゥぅ筺璽僖奪匹鮟秬吃覆らRolandのRH-300のイヤーパッドに変更。
※純正のウレタンリングを交換。

と、いう感じです。なので写真で見るとケーブルが白かったり、L字のミニプラグになってるんですね。


NCM_0836
改造前はこんな感じでバラバラになりまして、写真下部にあるパーツやらなんやらを組み立てて完成ですね。
材料はすべて秋葉原にて手に入れました。秋葉原で手に入らないものはないですな(笑)。まあ、秋葉原までいけないという人も今はネット通販で手に入る時代です。

ちなみに利用した店は、、、
eイヤホン
MDR-CD900STの純正部品が手に入るので、∈険Δ寮泙蠅燭燭潺好薀ぅ澄次□┘Ε譽織鵐螢鵐亜↓ゥぅ筺璽僖奪鼻△鯑手。秋葉原店の修理・買取の店舗に行くと純正部品が手に入る。イヤーパッドは通常の店にある。

オヤイデ電気
製作所御用達のお店。顔なじみになってる(苦笑)。.螢奪沈、ぃ婿ミニプラグ、を入手。秋葉原店のお店の方はとても親切でそしてマニアック(苦笑)。

トモカ電気
こちらは学生時代から通ってる店。ベルデンの正規取引店。ただ、製作所はあまりベルデンを使わない(笑)。モガミケーブル、を入手。モガミとの出会いはこのお店でしたね。

取扱いがお店によって違うので、いくつかの店をめぐる必要があるが、秋葉原という町ですべてがそろう(笑)。


今回の改造コンセプトは、使いやすさ。今愛用しているシュアーのヘッドホンは、モニターとしては最高だし、温かみもあってリスニング用にも良いのだが、重い。それに対し、今回のソニーはとにかく軽い。が、いくつか気に入らないところがあって、正規購入していなかったのだが、今回の改造によりだいぶ使いやすくなっている。左右の分離・解像度に関してはオヤイデケーブルを使うことによって解消。モニター用ということと、シュアーのヘッドホンの入力ケーブル(オヤイデ)と差別化したかったので、ソニーの方は入力ケーブルをモガミとした。また、改造したことがわかりやすいようにあえての白色をチョイス。プラグも6.3プラグは使いにくいので、3.5プラグに変更し、かつ最近はやりのL字にして差別化。折りたたみスライダーを使用し、持ち運びもしやすくした。また、イヤーパッドも純正品はやわらかいのだが、オンイヤータイプなので、オーバーイヤータイプでかつ高価でないものということで、ローランドのものを流用。
そして、若干の改造余地を残している。例えばバランス化。よくみる改造だが、今回は見送り。あと、ケーブルをリケーブル対応にするために、ジャックを組み込むことも考えたが、今回は見送り。モガミの威力を試したいところ。



そんな感じです。今度のイベントで試聴できるように持っていく予定です。
また、色々と材料手に入れたので、新作ケーブル等も好ご期待で!

kutakuta_seisaku at 01:15│Comments(0) 活動報告 | kutakuta Factory

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