くつしたブログ

パンクロッカーでプログラマ、くつしたのよもやまブログです。

ザ・ローリング・ストーンズのチャーリーワッツの訃報がきて、なかなか眠れなかったでした。そういう夜はブログを書きますね。


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生きるというのは。

2021年の夏の記録です。
この写真は、6月にライブしたときの記念写真です。じつはこのあと虫垂炎で苦しみましたが
このライブの日は、えーと、めっちゃ若くシュッとしてて、でも音楽のセンスが凄すぎる面々と本気のライブできて、何ヶ月もたった今もまだ、ふつふつとあの日の熱さはよみがえってきます。

しかし写真であらためて思うがみんなかわいいのう。

で、チャーリーの話。
好きなバンドはめちゃくちゃ多いし、年々増えているし、ルーツを掘っていってもいろんなアーティストが出てくるんですが
やっぱストーンズというのはずっと現在進行形のバンドでもあり、わたしの人生の大半ずっと自分とともにあったわけです。
亡くなったり、解散したりがある「過去のバンド」「過去の伝説」とは違うんですよねストーンズは。

(写真と本文は関係ありません)

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今からするとびっくりする話ですが、中学校のときめっちゃ健康でして、途中で転校したりグレたり偏差値が急上昇のちにすさまじき下降をしたりという、そんな中でなぜか3年間皆勤賞を取ってしまいました。
別にそれはさほど不思議なことではなく小学校の時も年単位の皆勤したりしてました。
いや、でも、不思議か。
小学校の初っ端、謎の難病で、けっこう週に何度も欠席や早退で、通院しまくってて
勉強が遅れるのを心配した担任が補習してくれたのは割と覚えてて
その時点では全然ついていけるレベルだったうえに、私には神のような兄がいたので勉強に関しては日々の暮らしで追いついて追い越すレベルの情報量を与えられており
なんとかなったわけです。
難病?は、えーと、難病でもなんでもなくて誤診だったんですけどね、、、、、、

その、よくわからない難病で通院を週に何度も繰り返していた時は、私の故郷のつくば市(当時は村)では科学万博の準備している期間で、わりとやんごとなき方々が訪問されていて
当時はまだ皇太子であった、平成時代の天皇明仁さまも結構な頻度でつくばを訪れておりました。
退位された今もハゼの研究にはげんでらっしゃるほどのガチ理系のかたなので、つくばを訪れるのは納得いきますね。
それで難病とされていた私を母が付き添って通院してた時に、その、当時の皇太子であった明仁親王をお近くで拝謁いたしまして
なんだっけ、数年前に久しぶりに帰省した時に両親とその話になって
発端である私の難病は「誤診だった」という事実をまた突きつけられて、笑ってしまったのでした。

誤診ではありましたが、週に何度も病院に行って採血だの注射だのされていたことはうっすら今でも覚えているわけで

どんなに太い注射でも怖がらず、決して針先から目を離さない子供時代の私vs凝視されてると緊張するから見ないでーと叫ぶナースvsそのさまが面白すぎて笑ってしまう母vs娘さんが難病なのにヘラヘラするな!と怒る医者

この話は何回聞いても話しても笑ってしまうわけで、面白いから笑ってたら怒られた母の言い分もわかるし、めっちゃ小さい子(学年でいちばん背が低かった、、、)の私が注射怖がりもせず針を凝視してるのも面白すぎるし
そして、それが頼もしいと感じた父が「この子は医者に向いている」と雑な判断をしたのも面白いし、医者どころかド文系に行った私も面白いし、それで40代後半になった娘に「お前医者に向いてると思った」と言い出す両親も面白くて、なんだろうな、若干ブラックユーモアではあるけれど
面白いなって感じで落とし所を見つけて生きるという、そういうのは多分ほんとにうちの両親とか親戚とか、思い返すと、今の私のスタンスに根付いてるし、ほんとにこう「ユーモア」のパワーってすごいと思いますです。

チャーリーワッツの話に戻りますね。

中学校の頃は健康で3年間の皆勤賞でした。それで図書券を頂いたわけです。
その図書券でローリングストーンズの本を買いました。
ストーンズ好きで。
当時は聞きたい音楽に触れるハードルが高かった時代ですから、ぜんぶ聴けない、じゃあ知識でもいいから!という気持ちだったと思います。

で、がっつり読んでハマったせいか、学校生活とかぜんぶ、やりたくなくなってしまい

I can't get no satisfaction



まぁ、高校は修学旅行もないし野球部もなかったので、集団生活が無理な私もそれで救われており
家に篭ってラジオ聴いてるのが幸せでした。
いや、なんつうか、それにノーフューチャーが加わっていたので
ほんと今になっても行事の少ない学校でよかった。


いろいろと話は逸れましたが、なんだろうな、ストーンズという存在は、生まれて初めてめっちゃ聴いたロックバンドであり
そのあともちろんビートルズもハマったし大好きだし
むっちゃ好きなプログレやサイケ、グランジ、メタル、エレクトロ、ヒップホップ、いろいろありますが
私にはその前にストーンズがいたんですよ。そしてずっとかっこいい。
生きて、生きて、作り続けることの尊さ。
どうしてもロックとかいうと死んだ人が伝説になりがちだけど
ずっとずっと現在進行形でかっこいいストーンズに叶うものはないのだ。
生きてこそなんだ。
だって、生きてる人しか聴けないんだから。
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演奏で個性を出す、などという初歩的なことも、ストーンズを聴きまくっていたから当たり前で
譜面の通りにも弾けない、かといってなにもかも教科書通り多くの場合それ未満、そんなバンドは潰れてしまえ。
くつしたさんというのは、ある側面からするとマルチプレイヤー的な人ですが
特に演奏する私と聴いてくれる人が
お互い意識しないでも「くつしたさんの演奏だな」というのが
人の脳裏に張り付く内容になっていると思います。
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それは、私は、ほんとに、めっちゃ若い頃にローリングストーンズを聴いてたから、っていうのがあると思います。
ストーンズ、どのメンバーも、出してる音すべてに人間が染み付いてて
チャーリーワッツにしても「チャーリーのドラム」って、わかるじゃないですか。
私はそういう音をだしたいし、そういう音を出せるミュージシャンしか聞きたくないです。

とかく、チャーリーワッツに関してはほんとにほんとに好きで、中学校のとき「将来の夢」を書かせたら
ストーンズのサポートでパーカッションをやって世界を飛び回る、とが書いたこともあり
そしてドラム叩き始めても最初はレギュラーグリップでした。

いろんなミュージシャンの訃報を超えて生きてきたけど
ストーンズはずっといたから
みんなずっといるんだと思い込んでた。
お疲れ様でした。たくさんありがとう。



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日々は、なんともなく過ぎ去っていきます。



このブログサボってましたがそうですかテレビ出た時のから何も書いてないのか。
えーとくつしたさんはお客さん入るライブは自粛中です。
家ついて出演時にいた会社で今も仕事しています。
変化っつうか変化はないかなぁ。
ああ、パンダマウスいます家に。かわいいですひたすら。
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生活に大きな変化はないのですが

精神はダメかもしれないです。


でも去年もわりとダメでしたが(夏から秋は毎年こわれます)(今年もきついけどパニック障害が出てないからまだましか)(これは死ぬまで続きます、夏の来ない国はどこです?)

去年、ポンコツなりに

動画の編集はしていたみたいで
へぇ〜

まあ猫も黒木ちひろさんもかわいいので
まあ。

いや、、わざわざ動画に線でも、可愛いやんけ、、、

どうにかして生まれ変わるとか未来に向けてがんばるとか、この年になるとどうでもいいですね、
うん、とりあえずコロナおさまれ。

ちょっと話は戻りますがコロナのワクチンは2回打ちました。
会社が参加してる職域接種です。
もちろん針の先端を凝視しましたが、幼少時より注射大好きそして表彰されるレベルの献血好き、となると
今回のワクチン注射の針が細すぎてびっくりしました。
いつ刺したのというレベル。
肩に打つので凝視するのも難儀でしたが一回目はそうやって見てました。
2回目は、徹夜明けで疲れてたので針を見る元気もありませんでした、というのは半分嘘で
ワクチン打ってくれた女医さんが面白い方で
(消毒の)アルコールは大丈夫ですか?
という定形文な質問に
酒と勘違いしたくつしたさんは
「強い方だと思います、けっこう飲みます」
と、酒ガチ勢から何段階か落ちた普通の人っぼい回答をしてしまい
爆笑しつつも「今夜は我慢してね❤️お酒❤️」という感じで
ワクチンした日は飲むなよ、という話を優しく教えてくれて
終始笑ってた感じなのでいつのまにか刺されて終わってました!!

どうにかして生き延びたいのは、人類の歴史の一部に「COVID19に打ち勝った」ということが刻まれているのが見たいから。
それとは反対に、何も名を残さず、誰の記憶にも残りたくなくて
考える力を奪われているじぶんは

ふわっと消えたくはなります。

おわり!


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テレビ東京「家、ついて行ってイイですか?」に出演させていただきました。

テレビご覧になっていただいた皆様、この妙な見た目と属性のわたくしを、変わった人という枠ではなく「ミュージシャン」として取り上げてくれた番組スタッフのみなさん、まだ見れていないけど気にかけてくださっている地方のみなさん、そして愛する家族のみなさん。
取り急ぎ、お礼いたします。
本当にありがとうございました。


まさか収録現場にまで呼ばれてしまうとは予想だにしておりませんでしたが、出演者の皆様ほんとに皆さん素敵な方でまぶしくて
こんな私をいじっていただいてありがとうございました。
特に矢作さん、マジかっこよくて、若い頃からめっちゃ好きでしたがさらに好きになってしまいました。
あと、個人的にですが、若い頃お世話になったライブハウス、代々木laboに、こういった形で恩返しできたのも嬉しいです。

話は昨年の秋に遡ります。
取材班に下北沢で声をかけていただいた時は、
黒木ちひろさん


の、ミニワンマンライブの帰り道でした。
正直いうと私は、あんまり下北沢に行く人ではありません。昨年も2回か3回しか下北沢に行ってないと思いますが、それたぶん全部黒木さんのライブ見に行ってたと思います。


ちなみにこの日は個人的にvlogを撮影しておりまして(服が取材時と同じなのでわかりやすいですね)
↑この1分動画、よく見ていただくと分かるのですが
下北沢に行くまでの様子はめっちゃ動画に入ってるけど
帰り道の描写が1秒たりとも存在していません。

それは、帰りは取材の方々にタクシーで送っていただいたからでございます。なので帰り道がなかったのです。なんと。
数ヶ月前の動画の答え合わせができたかなと思います。

とにかく、そんなわけで、番組出演に至ったのは黒木さんのおかげで
黒木さんには足を向けて眠れない、、ので
みんなも黒木さんの素敵な曲を聴いてください。
泣いちゃうよね。

あっ、黒木さんといえば
夏に共同プロジェクトで動画作りましたので
こちらもどうぞ。猫かわいい。なんやかんやと
くつしたさんは、いつも強がって生きてきている(なにせ45歳ですから、しぶといですよ)わけですが
自宅での取材の時とか割と素の自分が出ていたなぁと思います。
ああいった内容を表沙汰に語るのは、おそらく、あまり、よしとされる行動ではないってことはじゅうぶん分かっておりましたが
同じような境遇で自分を責めてしまって生きている方々、悲しみの中にいる方々、わりといると思うんです。
そういった方々に、なにかしら、届いてくれたらいいなと思い、あえてお話させていただきました。
まあ泣いちゃったのは想定外でしたが。
その、あれだ、直前に見た黒木さんのライブでわりとボロボロ泣いたこともあり
涙腺がいつもより緩くなっていたのだと思います。

まあ、なんというか
本当に私自身は平均的?一般的?常識的?な「おとな」とか「女性」とか、そういった枠からは大きく逸脱していて、見た目も完全終了してますし、もーほんとに、だらしないしダメ人間です。
それを個性だ多様性だと言い切るほど自信満々でもなかったりして
結局のところ、どのように皆さんに受け取られたのか、いろいろあると思うので、すべてはわかりませんが
今は自分で自分をやっているのが楽しい状態でして、これでよかったと思えているのは本心です。
それで、こんな私と仲良くしてくれる、話を聞いてくれる、一緒に泣いてくれる、つらいとき助けに来てくれる、一緒に演奏してくれる、やりたい仕事をさせてくれる、そんな心優しい人たちに囲まれておりまして
こういう変わった人間でも、なんとかまあ居場所もあり、生きていけているのです。
生存バイアスなのかなぁ?

ひとがひとを否定しない世界になってほしいものです。

いちミュージシャンとしては
全国放送で自分のオリジナル曲が流れたり、有名な方々とお話したり、演奏をしたり、そういうのって今回が初めてではないのですが
これって、結構すごい経験ですよね。
多くのアマチュアミュージシャンの皆様も、がんばって良いものを作っていれば
こういう機会が(40歳超えてすら)やってくることってありますので
あきらめず腐らず夢に向かって、いいものを作っていってほしいです。

かつてOL10年生をリリースした直後くらいに、メディアに取り上げていただいたことは何度かありまして
あれから10年以上の時を経て、また、多くの方々の耳にこういった形で自分の音楽をお届けできたのは
ほんとにほんとに、いいご縁と運が重なって、沢山の方々が協力してくれて、そういったものの積み重ねのおかげでして
とにかく、とにかく、感謝しかありません。

今はなかなかライブもできないですし
大事な人に会うことすら憚られてしまう
そんなご時世でございますが

なんとか、くつしたさんは
このように生きております。

あ、こんなに金髪になっている理由は
じつは、くつしたさん30代半ばから増え始めた白髪が
めっちゃ多くて、黒より白のほうがむしろ多いくらいの悩ましい状態でして
ならブリーチしてしまえ!と、色を抜いたのがこの状態です。
こまめに黒とかに染めると頭皮が荒れるので、それもつらいため
理解のある会社に所属していることもあり
ブリーチを月一回くらいで維持できるこのスタイルがいちばんマシなので
「変な金髪おばちゃん」となっております。
(ちょっと重い話ですみません。)

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ちなみにですが、ピアノはあのように結構弾ける?んだけど
普段のライブでは全く鍵盤の演奏をしていません。
そのため「くつしたさんがピアノをひく」というの知らない人は知らない話で
撮影した代々木laboの店長ハローさんもイメージわかなさすぎてびびったそうです。

ま、耳コピもできるので
聞いたことある曲ならだいたい弾ける(ただし上手くはない)レベルにはおりますので
ドラマーとかギタリストのくつしたさんを知ってる方は「えっピアノも弾けちゃうの!」と

新鮮に驚いておいてください。

2021年、まったくもって世の中は明るくないですが
いつか皆さんが音楽で笑えますように、との気持ちで
おもしろいことをたくさんやっていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

またね!
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あけましておめでとうございます。


年末に、私としては珍しく仕事やらなんやかんやと多忙を極めていたら大晦日の夜に謎の発熱をしました。
年が明けたら平熱に戻っておりましたが、まあ多分年末の追い込みが熾烈だったからだと思います。
えっと大晦日は代打で幽霊会社みちづれさんのドラム予定でしたが、直前になってまさかの高熱で(私にとっては微熱ですが)欠席となってしまって、ほんと申し訳なかったです、すみません。
まあ例年の世の中だったら「ちょっと熱あるけど根性でドラム叩きました」「ビール飲んで超回復」とか、そんな感じだったのでしょうが
このご時世は無茶できんなということで。

で、2020年って、どうだったんですかねぇ。


世界中のみんな大変な一年になってしまった、そして今年もまだそれは続くぜという雰囲気なのですが、人類は今まであらゆるパンデミックに打ち勝ってきて今があるわけですから

どうにか終息?収束を願うばかりです。
もちろん自分も最大限の注意をしながら
まあ例年どおり頑張りすぎないで生きていこうかなという感じです。

年末に超忙しかった理由は、あと数日したら書けると思います。

で、ふりかえる2020年ですが、年始は足が肉離れしており、それでも戸塚でカウントダウン係をつとめまして
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へろへろのOL10年生で年明けをしたわけですね。
で、まあ、1月2月、そのあと色々してる間にコロナ禍が来てしまい
やる事がないのでTikTokに若干はまって、料理動画とか撮影してました。


それらの動画をYouTubeにもアップしてたら
3本ほど地味にバズって、1万再生を超えてしまいました。
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自分のYouTubeチャンネルで、一番再生されてるOL10年生ですら、11年?くらいかけて数千再生なので
半年で一万以上になるって、しかも3本も、って
割とびっくりしました。
あまり意識してなかったけどホットサンドメーカー料理が流行しているようです。

まーなんにせよ1分動画でも合計3万超える再生だと、色々な人たちの3万分間をこのコンテンツで費やしてもらえた?という、大変よろこばしい話ですね。

ライブ活動は6月に再開となったわけですが
あんまりこう無邪気に大騒ぎしたり、本数をめっちゃ増やしたり、といったふうにならなかったのは(ライブも暗めの?アプローチが多かったと思います)
なんかねぇ、やっぱり、ほんとにこう、色々頭の中で矛盾を抱えながら続けてしまっていたところがありまして
今この瞬間も命を落としてる人が世界にいるのに、とか、懸命に人を救う医療関係者の方々がいたり、とか、どうも色々頭をよぎると
コロナ前まで普通にやれてた「真剣にふざけてみんなを笑わせる」という、そういうくつしたさんをやり切れなくなってしまいまして
あと、くつしたさんの得意技のコールアンドレスポンスとか、客席で暴れ回るとか、靴下配るとか、食べ放題やるとか、そういうパフォーマンスができなくなっちゃったじゃないですか。
ふざけるのが得意なわたしが、ふざけ方がわかんなくなってしまいました。

ま、それはそれでわたしには別の引き出しがあるので「良いライブ」はできていたとは思いますが
どうしたらよいものかと、アプローチを変化させながら、悩んで進んでた感じです。

ただ、そんな2020年を終えて行き着いた結論としては
「くつしたさんはくつしたさんにしかできないことをやるべき」ってことです。
理由は今度書きます。

なので2021年は地の果てまで皆様をマスクの下で笑わせるくつしたライブが見せられると思います。

って書いてるそばからまた緊急事態宣言がどうとかいまニュース流れてて
不穏な年始でございますね。


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どうか皆さんが音楽で笑えますように。

またね。
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台風が来るらしくて備えていたら、来なかった土日でした。
母の電話で起きたらもう、昼。
最近になってやっと母が自分の今の年齢だった頃の話を聞く余裕が出てきたのだが、母によると「娘が理屈っぽくて子育てが大変だった」という話になるので
30年前の自分を考えるとたしかに理屈っぽかったので、わりと申し訳ないのだが
理屈っぽいお陰でロジカルなコーディングをできており、IT業界で生き残れております。ただの言い訳か。

わたくしは、もう子供は諦める年齢になり、というか再婚もなさそうなバツイチなので、おそらく老後に備えて介護をしながら一人でやっていく、そんな未来への術をここ何年かで固めておきたいところではあるのですが
いろいろと落ち着かず、フラフラしてばかりで親はいまだに心配してるんだろうなぁと思います。
生きるのは大変だなぁ。

秋が深まってきましたね。そろそろ短パンTシャツも終わりか。

最近の話を書きます。

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猫ちゃんの動画を撮影編集しました。
猫ちゃん大好きさんの作詞作曲による作品のミュージックビデオです。
とりあえずご覧くださいませ。

めっちゃいい曲です。

↑こちらリンクです

曲のアレンジ全般、打ち込みや歌、そして女優までこなしているのは、大尊敬するミュージシャン、黒木ちひろさんでして
イントロから甘ーいフレーズのいい感じのエレキギターは星野尚紀くんです。星野くん、とは、数年前に一緒にバンドやってたナオキホシノくんでございます。ホッシーです。あの頃は髪の毛が青くて、ダッシュでローソンに花火買いに行ってくれたりした、やんちゃ坊主だったホッシーです。

ということで、猫好きさんの作った曲を天才3人で素敵なミュージックビデオにすることができました。

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私はなんの天才なのか自分でもわかってませんが、たぶん生存バイアス的になにかの天才なのだと思います。


一緒にバンドやってたあの頃から何年か経て、星野くんと、こういう形で共同作品を出せるのってちょっと嬉しい話ですね。
彼のギターは当時からめっちゃ好きだったのでほんとにもういい仕事してくれて、たまらん、むしろ若い頃を知ってるので、わたしだけ母親目線くらいの高みにいるのかもしれない。

無事完成公開にたどり着けて皆さま!お疲れ様でした。ご依頼いただいたwith Jippoさん、そしてそのご依頼の動画担当にまさかのくつしたさんを抜擢してくれて、メンヘラなくつしたさんを最後までサポートしてくれた黒木さん、ありがとうございます。

動画、見ていだけたらわかると思いますが、結構な絵画風のエフェクトをかけてまして
絵本のような印象にしよう!
という意図がありますが
イラストっぽくしませんか?と、提案してくれたのは黒木さんご本人です。ありがとうございます。
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あくまでも主役は猫ちゃんで、そして、極度にプロ仕様的にヌルヌルっと綺麗な動画にしてしまうよりも
たぶんホームビデオの感覚を残しながら作ったほうが良いかなってバランスをとろうと意識しつつ
イラスト風の加工を始めたわけですが
結構その加工は手がかかる作業で、1秒間の動画作るのに1時間くらい使ったりしてます。そのために、、、わたくし禁酒しました。

内訳は平均すると1秒で10コマ使ってまして。つまり1秒作るために10枚の画像をイラスト風に手動で変換修正作業するのです。2秒分作って動かして、ちょっと違うなってとこを修正して、3秒に伸ばして、また直して、1秒分伸ばして、という作業なので酒を飲んでる場合じゃなかった。

しかも、その途中で何バージョンもボツにしているので
7000コマ?くらいは未公開イラスト動画を闇に葬ってしまいました。
これ多分自分のための動画だったら、もうちょっと自分に甘くして適当にしてただろうし、頑張れてよかったと思います。

それにしても動画編集のソフトって割と細かいところめんどくさいですね、視覚的な判断で調整が必要って神経とがらせないとできないです。
多分私の場合jsとcssでコーディングしたほうが楽じゃねぇかと思ってしまった。数値で動かせるので。理屈っぽいので。

でも、とりあえず猫ちゃん(Jippoちゃんといいます)も黒木さんもかわいくて尊いので作業はずっと楽しかったです。

わたし小学生くらいから猫アレルギーなんで、猫と暮らす夢は早々に諦めたんですけど
ねこ、いいよね。
こちらのJippoちゃんは非常に賢くて話がわかる猫ちゃんだったので、女優のように大活躍してくれたし、初対面の黒木さんやわたしとも仲良くしてくれました。
美人だなぁ。

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ここから先は撮影時の話になるのですが、固定カメラのほかに手持ちカメラとか何台か使ってて
わりとこう、自分は気づいたら下から煽るアングルで撮影してることが多くて
なんでだろうとあとから考えたら、すごい答えは単純で
私は背が低いからです。
黒木ちひろさんというのは、シュッとされていて、身長高くて、美しい〜という素敵な方でございますが
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(参考写真 黒木さんは左から4番め。となりの金髪ヤンキーが私です)

常に私より身長がたかいので黒木さんを下から見上げたことしかなく
私にとっての「ベストアングル黒木さん」は
下から撮る目線になる、ということですね。
というかそれしか見てないから知らなかったということです。

結局のところ下から煽ってるアングルの箇所はいろいろあってほぼ全部カットされましたが
生活している上での「目線」というのが、こうも人によって違うものなのかと、常にいろいろなものを下から見ている自分は改めて知ることになりました。

今回の場合、下から煽ってる目線だと、さながら「猫の目線」に近い状態になるわけで

そんなわけで、わたしは犬や猫と同じような目線で生活しているということになります。いや、ちがうか。

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今まで、おとなになって、それなりに生きてきていて、都会の満員電車に毎日詰め込まれたり、いわゆる男性多数な社会的なところで仕事をしたり
買い物したり酒を飲んだり遊んだり、音楽活動とかしていますが
そういえば自分より背が低い大人というのには滅多に遭遇しません。

で、それが普通として生きているので、なかなか「自分以外の人」の目線の高さ低さを意識する瞬間ってのに遭遇することがない状態でして
自分が基準だなっていう目線で見ているものに対する意識は、時折バラしておいたほうが
世界は広がるのかなって思った次第です。

すみません理屈っぽいので。

単にこう、普段見えている世界だけでも身長の違いでいろいろ違いがある
となれば、いろいろな立場でいろいろなものを見る視界には
それぞれの生きてきた環境や経緯、思考や知識、信条、信念、怨念、思い込み、いろいろな差異が出てくるのは致し方ないものです。

そこで、違う視点の人の意見や見えている世界を否定したりせず
人間には想像力というのがあるわけですから

できるだけその「目線」に思いやりを持って

優しくあれたらいいなぁと感じました。

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ねこちゃんの目線ひとつにしても、やはり想像の余地はあるわけです。


かくいうわたくしは、大型犬ルークさんと12年くらした過去がありまして
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とても大きいけれど、自分より目線の低いであろう
小さいワンちゃんやねこちゃんにとても優しく
自分より高いところから見下ろしている人間も大好きだったルークさん。

いい子だったんだなぁー。
ついつい意見が違ったり性格が合わないとかいって心狭くなってしまう理屈っぽい人間よりも、全然いろんな生き物に優しくしてくれた。

いぬはすばらしい
猫もまたしかり。

おわりです。
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早川義夫さんの新刊「女ともだち」を読みました。
パソコン作業の合間とか移動中とかに少しづつ読もうかなと思ってたら、一気に全部読んじゃいました。
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めちゃくちゃ泣いた。

早川義夫さんというのは、若い頃からずっとずっと憧れのミュージシャンで、いちばん好きで、もちろん歌を歌い始めたときも「いつか一緒にライブできたらいいなー」とか思ってたら割とその夢は現実になり
早川義夫さんは、自分にとってかなり身近な存在になりました。
音楽から、普段の会話から、そして著書から、早川義夫さんに教わったことはたくさんあって
今の自分はその何一つ欠けてても別の存在になっていたんだと思います。

この本は、昨年亡くなられた奥様のしいこさんのこと、たくさん綴られていて
早川さんの切実な切実な思いが、言葉にたくさん乗っていて、たくさん、泣いてしまいました。

早川義夫さんと一緒にライブしたり、いろいろお話したり、なんとなく仲良くさせていただいている間に
わたしは何故か、奥様しいこさんとも仲良くなっていきまして
最初に話したときは鎌倉のライブの休憩時間で、実はしいこさんのほうから「くつしたさんですよね?」と話しかけてくれまして
自分はけっこう早川さんの日記に登場してたので見た目で分かって声をかけていただけたのかな、すごく嬉しくて
時折早川さんの本に出てくるしいこさんはすごく明るくて面白い方で、実際お会いするとさらに本当に本当に素敵な人で大好きでした。いや、大好きです今でも。
それから、お会いした時にしいこさん色々楽しいお話してくれて、めっちゃおもしろくて素敵な方で。
訃報を聞いた時、その「素敵」が詰まったしいこさんという、ひとりの存在が、もう、この世界から消えてしまったんだ、なあ、という
ぽっかりとした喪失感があったんだけど
喪失感という存在は
「不在」が「存在」しているということなので
おそらく、しいこさんはもう、いないのだけれど
わたしはずっと忘れないし、ずっと好きです。

というのは個人的な思い出になりますが
本を読んだ感想、思わず声に出して言ってしまいましたが
「早川さん、めっちゃしいこさんのこと好きじゃんかーー」と。

ここまで壮大なラブレターは、なかなか、読むことは、できないと思います。

早川さんとしいこさんの関係性は、前から聞かされていたり本とかで読んだりして、それで今回の本を読んだりしても、やっぱり世間一般にある「夫婦像」という関係性とは少し違ってて、でもいつもなにかこう通じ合ってて
まさに「女ともだち」なのかなぁ。それも違うか。
「夫婦」という関係性を得た時
それを維持する以前に構築することすらできずに、破綻して、今に至ってなにもかもを失ってしまった、そんな人生を送ってきた自分にただ一つわかったのは
早川さんとしいこさんの、絆の深さと強さです。前から思ってたけど、この本を読んで確信に変わりました。

いつだか、ライブ終わって早川さんが一緒にいないタイミングで、立ち話してた時に
しいこさんから「くつしたさん、あの人ねぇ、じつはねぇ、、」と、けっこうな面白い話を聞かせていただいたんですけど
あーこれは書いちゃダメな話だな!
でもこの本をよんだら納得できてしまった。
早川さんいつか会ったらこっそりお教えします。いや、教えない!

早川さんの文章はいつもどこか落ち着いていて、でも、少しユーモアが混じってて、そこにご本人の人柄を感じられて
なんだかすごく、いつも、優しい気持ちになれます。だけど、せつなかったり悲しかったり。それで美しい。
あんな文章を書けるのって本当にすごい。
わたしは早川さんの音楽も人柄も好きだけど、文章がとても好きです。
今までの著書も、何回も何回も読んでいます。

思えば早川さんと初めてお話ししたのは鎌倉のライブの帰り道で
よく見たら前に歩いておられて、走って行ってむりやり話しかけてしまいまして
その時のことをずっと覚えてくれていたのも嬉しかったんだけど
そういえばあのライブで一緒だった佐久間さんもHONZIさんも天国に行ってしまって
そして、しいこさんも旅立ってしまったんだなあ。

いろいろと、思うところは、たくさんあるのだけれども

でも、早川さんには、長生きしてほしいなあ
またいつか会いたいなって、なんか、読んでて、すごく思いました。

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また、会いたいです。

ほんの余談ですが、わたしはヘクトパスカルというユニットをやってまして、割と通常のセオリーではありえないようなライブを心がけてやっています。
ベースとギターボーカルだけのユニット。
時折ロボットを使って演奏したり、通常ギターがやるべきところをベースラインに補完してもらってみたり、アコギ弾いたりエレキ弾いたり、なんだかアイデアが沸いたらすぐ実行して毎回毎回気合のライブで、即興性も活かしたくてアイコンタクトで指示を出したり。
そんな無茶なことをやりつづけてるのは
どうしても佐久間さんに伝えたいからっていう気持ちがあります。
くつしたさんの後ろでギター弾きたいと言ってくれたり、一緒にテクノやろうって言ってくれたり、共作で曲を作ったり、なんだかんだレジェンド佐久間正英さんはくつしたさんの才能?ポテンシャル?のようなものを、認めてくれておりました。エフェクター譲ってくれたりしたんです。ノイズ動画とか作ってたころも真っ先に見てくれたし、新曲アップすればツィッターで絶賛してくれたり。

いまいち、新しいアウトプットとして私がうまく残せず苦悩してる間に佐久間さんは旅立ってしまいましたが
もしまた会うことがあったら
「あのあと、わたし、ロボット使ってライブしたんですよ」「すんごいベースの子とユニットやって」「アコーディオン取り入れちゃったり」って
なんか、報告したくて。

私がこの年になっても新しい挑戦と、ど迫力と熱量の強いライブを重ねているのは
どこかで佐久間さん見てるんじゃないかって
そういった理由があります。

日本のロックレジェンドたる早川さんからも佐久間さんからも、教えていただいたこと、伝えていただいたことがあまりにも多すぎて。
それで、しいこさんから受け取ったことも、たくさんあるんだな。

音楽の旅はまだまだ続けます。

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開催から3週間以上が経過し、関わった方々全員の無事を確認したので
このブログをアップすることにしました。

6月20日、戸塚ロポで「夜を数え続けて」というイベントを開催しました。
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このイベントも今年で4回目、年に一度開催です。

くつしたさん以外の4名は才能あふれる若手の方々で、それで個人的にファンになってて、かなりライブがみんなよくてプライベートでも観に行くほど好きで好きでほんとに好きで。
そんな大好きな4名と、こういった時期にライブをやれたのがもう、なにより嬉しかったです。

人数制限、着席、検温、アルコール消毒、マスク着用、転換ごとに換気のため全員会場の外に出てもらう。ステージと客席の間にはビニールシートを貼る。コールアンドレスポンスなど禁止。
とにかく換気に関しては気を使っていたので、私から声がけして全員転換時に「換気しますので外出てくだざああああい」と、出ていただきました。
大きい声もたまには役に立つ。
ロポの前はスペース広いからいいよね。
いちいち、このめんどくさいお願いを守ってくれて、お客様には感謝です。

出演者
石井佑季(ちゃんゆきーッ!)
きむらゆか(大好きーッ!)
くつした(わたし)
黒木ちひろさん(海、空、宇宙、月、太陽、酸素、森林、黒木ちひろ)
こいけみほ(天才天才!)

みんな、自粛しててライブが久しぶりで、そのうたってなかった時間の思いをステージにぶつけてくれました。
ライブできなかった時期も、歌ってない時期も、ちゃんと歌ってたんだよーみんな。
歌は歌のないところからやってくるのだ。
音楽は逃げたりしない。
とにかく感謝しかないですが
私も精一杯のライブをしました。数年ぶりに「最後の歌」をロングバージョンでやったので、冒頭に最新のポエムを読みました。おそらく初めて聞いた人も多かったのでは?「みんなが僕を笑うから人間のふりをしてました。」は、偽らざる本音でありますが
作ってからだいぶ時間がたった今、また歌えてよかったです。
2020年6月20日、私はいまここにいる、音楽があって良かったと思う。

と、今になってからは書けるのですがライブ直後は
あまりにみんなのライブが凄くよかったので
「あーくつしたさんはもう、若者に負けたんだな」って数日落ち込んでました。

なにが人間のふりをしてましただよ、会場ドン引きしてたじゃないか、ポエム読んでなに恥ずかしいことやってしまったんだうわわわわあああ、と、布団をかぶって引きこもりたくなるほどに、もう、へこんでいたわけですが、、
きむらさんに、「くつしたさんかっこよかった」って連絡もらって、すぐ、浮かれてしまいました。
どうも私はきむらさんに褒められると大体大丈夫です。きむら、これからも頼むで。

1月から決まってたこのイベントも終了、2020も半分終了。
1月の時点で世界がこうなるなんて予想してなかったし、開催については感染者数とか見ながら直前までだいぶ判断に迷っていたけど
やって、よかったなというのが正直な気持ちです。
これがあと2週間前とか後ろの日程だったらこうはいかなかっただろうし
戸塚ロポじゃなかったらここまで安全対策できたかどうかわからない。
そしてこのメンバーじゃなかったら誰かキャンセルしてたかもしれない。
なんとかうまく引っ張ってこれてよかったです、って主催者ヅラしてますが
開催の最終判断に迷ってしまい、出演者のグループLINEで最年少の黒木さんに意見を伺ってしまいました。
しかもその時返信で黒木さんが「世間の機微」という単語を出してきて
機微、、、って、、、なんだ、、、読めない、、と、単語が分からなくてググってしまいました(ちなみに、わたくし、大学でいただいだ学士号は文学です)黒木さんすげえ、、
ってなりました。
そう、黒木さんはすごいのだ。
この日いちばん若い&ロポ初登場なのに、ちゃんと黒木ちひろをやってくれた。ファンとしても嬉しいのだ。しかも、圧倒的暑苦しさを放った私の直後に出たのに爽やかだったのだ。

人と会うのも人に触れるのも人前で歌うのも
ふつうにできなくなった現在
これまで通りのやり方で、音楽を届けることは難しいし
これから先もどうなるかわかりません。
それでも音楽は鳴り止まず、音楽の旅は続くのです。

と、ここから下は後日談です。

このあと都内の感染者数は倍に増え倍に増え、7月になって過去最高を記録してしまいます。
なので三週間ブログ公開を待ちました。

会場にいた方には、私がものすごい換気に厳格だったの体感していただいたかと思うのですが
過去にライブでインフルエンザの集団感染を経験している身としては、とにかくライブハウスは換気をしないと怖いってのを体感で知っておりまして
むちゃくちゃ声をかけさせていただきました。
ロポは地下空間ではなく換気しやすく
みなさん協力的に転換時に全員外に出ていただけて
それで当日、雨降ってなかったからスムーズに換気できてよかったのですけども
この条件がひとつでも欠けてたら、断念してたかもなと思います。
ちょっとまだ、どれだけ対策しても、安心してライブっていうのにはまだまだな状況ですね。

こないだ黒木さんと飲んだのですが、黒木さんはイベントが濃すぎたせいで翌日寝込んだそうです。
各料理のメインディッシュだけ出てきたようなイベントだったので、エビチリ、ビーフシチュー、グラタン、モンブラン、カツカレー、シュクメルリ、6種チーズのピッツア、しかも全部大盛り!みたいな感じでしょう。
一度に食べたら大変ですわ。
そりゃ若き黒木さんは寝込むこともあろうかと。

でもまぁ、私が仕掛けるイベントってわりと毎回メインディッシュ総集めみたいなところはありまして
これからもイベント組みたいけど、自分がわざわざ出ないでもよい気がしてしまいました。
私いらなくなかった?
って黒木さんに言ったら首が飛んできそうなくらいぶんぶん振ってくつしたさんは出てよかったと否定されたので、まあ出るんですけどね。

きむらとは翌週もユニットで対バンでした。
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かわいいなあもう。

こいけみほはイベントのあと、みんなの似顔絵かいてくれました。
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全員マスクしてるのになんでこんなに似てるんだwww
これ、顔も似てるんだが、全員の手の表現がキャラクターに合ってて、こいけ天才だなと思いました。全員靴下に入ってるんだぜ!
みんな犬が好きです。すばらしい。

というか、今回の出演者の方々(自分も含めてしまおう)みんな絵がうまいよなぁ
音楽以外の才能めっちゃあってすごい。

石井佑季ちゃんは、その後、黒木さんがバイトしてるスタジオパプリカに行ったそうで
黒木さんが美しかったというレポートいただきました。
石井黒木ペアじつは同い年だそうで、それで共通点多くて、でも音楽のアウトプットが全然違ってて、おもしろいな。
もろもろ落ち着いたら平塚で飲みましょうね。

私は「その人にしかできないこと」をやれてる人が好きです。
今回は私も含め5人ともそういう人でした。
表現への誠実さと切実さ、ほんとうにすごい。

みんな大好きです。これまでもこれからも。

また集まりましょう。

その日まで、夜を数え続けます。

あ、フニー誕生日おめでとうでした。来年もやるかね?
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くつしたです。
このブログをサボってたら夏が来ました。
一個前に書いたやつで無職宣言をしてましたが、わたくし何故か6月から会社員をしております。

話は5月に戻るのですが、4月下旬で1ヶ月のバイトも終わり無職ふたたび、しかしコロナ禍で外にも出れないという5月がやってきて
もうご時世的に暗いムード。

こういう時に何か大きな事をやって記録に残しておこう!
と思い、就活を始めたら、あれよあれよという間に一番行きたかったとこの内定が出てしまい
しかも正社員で入ってしまいました。

なんでこんな状況下でうまくいくのか。

壮大な「40代メンヘラ無職がコロナ禍の中就職活動を続ける涙なしでは読めないドキュメンタリー」を残したくて始めたのに、一週間しか就活してないし、なんなら内定は複数社いただいてしまいました。

元々わたしはそういう感じの運の持ち主で
新卒の時の就職活動も「超氷河期だからすごいドキュメントになる」と思って記録していたのに、ゼミの中で一番最初に内定ゲットしてしまったりして。もう20年以上前の話なので別にいいんですけどもね。

結局そんな感じで、めちゃくちゃ運が良かっただけの話なんだけど、入社以来ずっと無遅刻無欠勤を貫いておりまして
なんか人間って居場所を得ると変わるもんなんだなぁと実感しています。
2月とか壮絶に病んでしまい出勤できなくなって仕事諦める羽目になったり
その前の職場も勤怠がうまくいかず迷惑おかけしてしまったり、だったんですけど
コロナ禍のご時世で無遅刻無欠勤、、、
自分で把握してなかった自分が垣間見れて面白いです、逆に。
それで6月後半から都内は感染者数がアレでして、今は在宅でテレワークになりました。
わたしの性格で在宅だと仕事しなくなるんじゃないかと危惧してましたが、そこそこちゃんとやってます。

この写真は5月、面接で久しぶりに電車に乗ったらテンションが上がって自撮りしたわたくしです

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なにしろ自粛期間中なので髪の毛が伸びてしまい、ボサボサですみませんってわけですが世間的には色の方がヤバいっすよね。
髪の毛、オレンジ色?
というかパーカーの紐を蝶々結びにしたまま面接受けたのかわたしは。よく受かったな(笑
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で、まあ緊急事態宣言もあけて、やっと飲みに行ったりできる感じになってましたが
就活始めたくらいから「週末以外は禁酒」生活をしてまして
ウィークデイに酒を飲まなくなりました。
そのかわり土日は飲んでますよ、リモート飲みも結構やってるし。

先日は
東京三年目、都知事選を経験しました。
選挙マニアなので投票済証をゲット。
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こういうところにコストかけないのか東京は!と、気づきがありました。

ちなみに横浜のやつは立派です。今となっては懐かしい。
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平日は仕事とTwitterするくらいで、まだあんまり外に出られない状況で
とはいえ引きこもり体質だから平気だし
会いたい人にはそこそこ会えてるし
なーんてことはない平凡すぎる毎日ですが
ほんの半年前は、こんな日々がくるなんて想像もしてなかったわけでして
あ、「こんな日々」とは
コロナの件とわたくしが就職できてきちんと仕事できてる件ですが

こうやって思い出を作って、生きていくんだな、これからも。

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一旦おわりです。

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近況というかなんというか、このブログをサボっていたのですが
くつしたさんは2月末にOLを脱退し無職になりました。
そんで3月8日にイベント「僕らの歌をなんと呼ぶ?)があったのですが、コロナが流行り始めていたので、一旦延期ということで配信イベントに切り替えて
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ちょっと悔しかったのですが、この日は配信ライブだけどお客さん「来てもよい」という「ゆるふわルール」を設けていたのでそれはそれで来てくれる方もいて、それなりに安全な形でやれました。
今から思うと密ですという状態は避けられていたし、ライブはみんな良かったし、配信も4つのフォーマットでやれたので
そこそこ、いろいろな形で届けられてはいたのかなとおもいます。
この日は雨が降っていてね、うちからは近所の会場なので、配信機材などいろいろ重かったやつを、きむらゆかちゃんが帰りに運ぶの手伝ってくれまして
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お礼にこの時期手に入らなかったトイレットペーパーをわりとたくさんプレゼントしました。
このイベントはみんなすごく好きで開催してまして、また、やる予定、お寿司ありで。

三月中旬から1か月アルバイトをしました。渋谷で接客でございます。
この三月後半から4月の中旬は非常事態宣言も出て、その中で毎日渋谷に突撃する、という
結構な危険事態?なのかもでしたが
なんかいい経験にはなりました。

メンタルを病んでしまって社会から振り落とされた自分には、接客の仕事は少しありがたくて
だいぶ楽しかったです。足、捻挫したけど。

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その後もピンチヒッターで少しライブはありましたが、まあ3月で終わり、だったよな。

母が手作りマスクを送ってくれました。
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わたしの大きな顔にフィットしてました。

ずっと家にいます。

黒木さんの曲とコラボしてみました。

これほど笑いに満ちるコラボになった人は他にはいないかなと。
ほんとにいい曲だなーって。また何かやりたいな。


おうちセッション哺乳類(コンプライアンス)
犬が寝てます。

新曲「静かな街」
バイトで通ってた渋谷の光景から歌になりました。

たぶん、わたしは、大丈夫。


どうか皆さんが音楽で笑えますように。


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無題のプレゼンテーション


年末に肉離れをしたのですが、すっかりよくなって動けるようになりました。が
別のところが色々調子悪い感じになって、ビニール袋やサランラップを食べたりと狂気的な行動をしていたので、しばらく色々なことを休んでました。
そしたら世界がコロナウイルスで大変なことになって、なんだか3.11のころを思い出してちょっと悲しいというかさみしい。

1月くらいに高熱で寝込んで三途の川というものを見ました。
まあそういう夢を見たって話で本当に死にかけていたわけではないのですが(多分)
魚がいっぱいいて、対岸にルークさんがいました。
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めっちゃ吠えてたので、川の向こうには行かないでいたのですが
元気にやってそうでよかったです。

何が言いたいかというと、ずっと前から準備していた3月8日の「僕らの歌をなんと呼ぶ?3」は延期になりました。。。。あーあ、さみしい。。
代わりにネット配信するので見てくださいね。


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12/21の生ハムフェスありがとうございました。
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珍しく報告が遅くなったのは、ライブ中に足あげたらブチーンと痛くなりまして、で、足がつったのかなと思ったけどそのままライブ続けて
そんで帰っても痛くて眠れず翌日病院に行ったら「肉離れ」という診断で、なるほどこれが肉離れかー肉離れというのはどこから何が離れるのか知らなかったのですが筋肉が断裂しているそうです。

それから毎日わりと痛いので生活がままならずそして3週間踊っちゃダメよと言われたので年末年始のイベントどうしましょうって目下の悩みが、、、

取り急ぎ、出演者お客様ロポの皆様ありがとうございました。感謝でございます。
詳しい話はまた書きますねー。


肉離れについては動画でご確認ください。


ああ、また書くけど、こいけもあーかちゃんもタダ君もゲンゲマンズも水野君もそしてうちのチカちゃんもイベントは最高にいいライブでした!

来年も遊んでください!
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