-鉄工所日常記録-

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新々原田橋 (ケーソン刃口)その2

工場編からの続き (2016.11)
現在、現場までのアクセスは、新東名引佐JCT→三遠南信道→473号を北上するか、
新東名浜北ICから152号を北上する2種類となる。 
どっちも然して変わりなさそうだが、一応Googleナビで検索してみると、引佐経由の方が10分ほど早く着くという。 という訳で引佐から向かうことにした。
キャプチャ1
ちなみに下図の仮設潜水橋を渡れるのも引佐ルートである。 よく見ると橋が潜航中なのが分かる。
全体図
現場に到着
旧原田橋は撤去され、橋台だけが残っている。
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今回はP2(左岸側)を据え付ける。
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0900 荷下ろし開始
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1030 組立開始 
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現地の墨出しも良いのでピタリと収まって行く。
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もちろん刃口金物もバッチリである!
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初日で仮組立完了 寸法もバッチリでした!
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帰り際、電線工事の人を見つけた!! 
自分は高所恐怖症ではないが、こんな所は無理!!  暫し見惚れてしまった^^;
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2日目 宿泊は三枡屋という旅館でした。 
ビジネスホテルに慣れた世代だが、たまの相部屋は修学旅行みたいで良かった笑 
夕飯はvery very good!
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少し早く着いたので散歩に出かけてみる。
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下流は仮設潜水橋
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旧原田橋
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残された3基の橋台 二度と使われることは無いだろう。
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親柱まで寄ってみる。
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昭和三一年五月竣工
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原田橋
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さて、今日は本溶接後にカラーチェック、漏気回収付けた後、型枠固定用ボルトの溶接まである。
日が暮れるまでに終わらせねば!!
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板厚16㎜あるので3層仕上げとなる。 1層目 
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風が強くなったので風除け器を設置
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昼食後、上流を散策してみた。 
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思い思いに感じるものがあるのだろう。
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この上流には佐久間ダムがある。 先日行ったので、その内紹介しようと思う。
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片づけきれなかったのだろう。 鋼材が散乱している。
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単管クランプ
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P1はまだ築造中だ。
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鳶が魚を狙っているようだ! 上空を旋回している。 55
結構いるみたいで、今度竿持ってくるとか言ってる笑
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P2据付完了 
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次回P1につづく
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新々原田橋 (ケーソン刃口)その1

2015年1月31日、浜松市佐久間町に架かる原田橋が斜面崩壊に伴い落橋した。
当時建設中であった新原田橋も被害を受けた為、安全性を重視して建設場所を100メートル下流に移すことにした。  (仮称)新々原田橋である。 
位置は佐久間ダムより2キロ程度下流になる。(googleマップ)←クリックで詳細
no title

SVでは橋が健在だ。
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ちなみに、落橋した原田橋は、佐久間ダムの補償工事として大正4年、地元出身の原田翁によって架設された原田橋を、近代的なつり橋に架け換えたもので、上路式の補剛トラスを有する吊橋で橋長139.8m、幅員5.5mと県下一の規模を誇る吊橋で、竣工は昭和31年である。(静岡県の土木史より)
製作は東京鉄骨橋梁製作所(歴史的鋼橋集覧より)
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在りし日の原田橋(wikipediaより)
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落橋当時(wikipediaより)
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さて、前置きが長くなったが工場製作を紹介する。(2016.9)
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現場は巨石が多く、沈下させるには発破必須だそうだ。 
当然刃口も頑丈にと言うことで板厚は16㎜もある!!(今まで12mmまでしかやったことない)
開先加工も溶断にて行った。
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溶断での16㎜は逆に薄すぎて難しい。 切断面が粗い
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1ピース3トン近いのでホイスト2台で運んでいく。
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16㎜に加え補強材も多いのでどんどん溶接ワイヤーが溶けていく。
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サウスポー
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ひずみ直し 夕方撮ったらかっこよく写ってた!19
漏気回収用のステラロック
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剥いてCチャンに入れ込む
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アンカーリング
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板厚28mmのフランジ
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組立
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マンマテ各2基完成
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マテアンカーリング
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マンアンカーリング
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工場仮組
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P1,P2と製作したがほぼ同サイズなのでP1のみ仮組を実地
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現場につづく
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屋外タンク配管サポート

屋外タンクの配管サポートを製作しました。(2016.7)
ちなみにですが、工事場所は義兄の会社工場でした!! 現場工事は受けてないので、会えませんでしたが、お盆休みに話してお互い驚きでした笑 
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屋外設置なのでオールドブ漬けメッキ
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前日の雨で少し錆びてますが、メッキ工場が前処理で落としてくれるので無問題
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小口部品
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とある住宅の手すり その6

住宅向けの階段手すりを製作しました。(2016.5)
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今回は現場溶接もします! 
と、ここまで撮影したのに現場写真撮り忘れました💦
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製缶定盤(2438x12192)を新設しました。

近年大型構造物の仕事が増えてきたので思い切って定盤(2438x12192)を
設置しました。(2016.6)
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鉄板を退かすと40年分のほこりが出てきた💦
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酒瓶もゴロゴロ出てきたけどどういうこと!?
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こんなお宝も出てきた! 30~40年前の缶だと思う。
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ファンタオレンジ! 注目すべきはソウルオリンピックの表記あり! 
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DAIDO表記のMコーヒー(現DyDo)
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同じくDAIDO表記のブレンドコーヒー 
逆さ印刷されてるけど、飲んでるとき読めるようになっているのかな?
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4箱(4トン位)も鉄板下に眠っていた。
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定盤が載る骨を組んでいく
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主材は残材の多かったH150とした。
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骨材なので繋いだって無問題
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材料エリアも片付いたしイイことづくめ
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凹まないように細かく骨を入れ込む。
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大板が到着した!
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2438x6096 2枚 5,381キロ うーん、キロ100円として53万! 
んなことは無い笑 東京製鐵 九州工場製
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レベル調整していく。
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ライナー入れながら±0.5㎜まで追い込みました!上出来!(21測点) 
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板を載せて完成。
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関東向け斜鋼板(ポンプ場) その2

前回からの続き
付刃口の材料入荷
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付刃口と言ってるが斜板に付ける鋼材である。(H200x200)
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45度以下の部分は当社で切断する。(切断業者は45度まで)
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受梁材
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加工は穴あけのみ
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斜め部分の控え材
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完成 (約10トン)
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関東向け斜鋼板(ポンプ場) その1

とある関東地方で使う斜鋼板となります。(2016.5)
材料入荷からスタート
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各種切断材
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D16
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開先加工
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骨材仮止め
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鉄筋を付けて完成
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コーナーはユニット製作しておく
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主材完成(約15トン)
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つづく
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