-廃虚日常記録帳-

 戦跡中心のブログです。

内部で分岐する西川隧道を通ってきました!

秋葉ダム右岸に内部で分岐する隧道が通っているというので行ってきました。(2021.2)
ここはガキの頃から何度も通っているが、当時から不思議とワクワクしていたことを覚えている。
今回は何年か振りかに1号機とドライブしてきたので上げておく。
ダム到着前に長~い吊り橋が見えたのでパシャリ📷
調べてみると、1971年竣工の竜山橋 橋長164.4mの吊り橋(歩道橋)で製作は宮地鉄工所
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1958年竣工の秋葉ダム 佐久間ダムと同時期に佐久間発電所の逆調整池として建設され、秋葉第一、第二、第三と3つの発電所を持つダムとなる。また、ダムの水は三方ヶ原台地の農業用水や浜松市周辺の上水道などに利用されている。(ダムカードより)
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8門並ぶローラーゲート
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ちょうど昼になったのでダムラーメン🍜 最&高!!
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施工業者が記された銘板 自分はダム同様この銘板も惹かれる。
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本体施工は熊谷組と佐藤工業
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さぁ目的である右岸へと向かう!
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分岐トンネルと呼んでいたが、西川隧道というらしい 
分岐隧道!!なんかワクワクする!!
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1号機は秘密村が気になるようだ、とりあえず左へ進む
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しばらく進むと横穴が見えてきた!
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内部はコンクリート製
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最後はダムで終わってしまった
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赤い吊り橋が気になるので、一旦トンネル手前まで戻り左に曲がると見えてくる
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吊り橋ではあるが、ワイヤーが背景と同化して不思議な感覚だ、ちと怖い…w
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主塔下に説明版が並んでいる
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建設時の写真
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1号機は平気のヘーアルね
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しばし秋葉ダムを独り占めする
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ぐふふ やはり巨大インフラは堪りませんの!
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さっきの横穴 下から頑張る1号機
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分岐まで戻ってきた
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反対方向へ進んで行く
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横穴と言うか採光か?
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隧道を抜けた先は取水口だった
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ええねぇ~分岐(´∀`*)ウフフ
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おわり

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佐栗谷隧道と牛渕隧道

菊川市に残る佐栗谷隧道と牛渕隧道をみてきました。(2020.12)
例年酒浸りが続く年末ですが、今年はコロナで忘年会が中止🍺
呑み助の私は残念無念であります(´д`、)ウウウ 
仕事柄県外探索は自粛していたが、大晦日なんでと近場探索に行ってきました♪ 
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5年前に大崩でご一緒したよとと氏のサイトによると、この先に隧道が残っているらしい。
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草刈りされた跡を進んで行くと朱肉輝く煉瓦アーチが見えてきた!
調べてみると、堀之内(現菊川駅)から池新田まで敷かれていた軽便鉄道の隧道のようだ。
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広報おまえざき NO.091より (堀之内鉄道 大正12年~昭和10年)
キャプチャ
うーむ、やはり人知れず残っている遺構は堪りませんな!
整備された案件にあまり萌えないひねくれ者でありますの('ω')
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四層巻きの坑門 
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側壁はモルタル仕上げだろうか?
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長靴程度の水没を抜けると、先人の足跡がいっぱい!
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水没を抜けると煉瓦巻きが終わる(・・? このまま軽便走っていたのか!
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10メートルほど進むと右側に退避壕?があった!気になるがとりあえず本坑を進む
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さらにもう一丁!マジか!
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程なくすると煉瓦巻きが見えてきた
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最後はゴミで終わってしまった。 
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振り返り
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まずは閉塞側の横穴へ潜入
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登り勾配でうねっているではないか!ただモノじゃないな!
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最後は掘り掛けだった 
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つづいて入り口側の横穴へ
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先ほど同様うねうね登り勾配だ
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空気が淀みレンズが曇る 
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あぁぁ
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レンズを拭いてスバヤク撮影! こちらも掘りかけだった。
帰宅後、検索してみると、戦時中に軍の資材保管用として掘られたものらしい。
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鍾乳石がいい感じに育っている
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大人しい小森氏
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坑門付近に尿瓶が埋まっていた
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裏側には岐538の刻印 画像検索してみると岐阜県多治見市で製造された統制陶器のようだ。 
可愛らしいが尿便は(゚⊿゚)イラネ
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iPhone撮影動画

  ___    クルッ…   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  / || ̄ ̄|| <⌒ヽ ))  < >>*** はてさて、
  |  ||__|| <  丿    | ゴキッ!
  | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/  \___________
  |    | ( ./     /
さて、堀之内鉄道を走った車両ではないが、折角なのでHDDの肥やしになっている軽便鉄道の車両を貼っておく。(2017.7 浅羽記念公園)
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詳しことは分からないが、とても小さな車両だ。
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この車両は駿遠線を走っていたそうだ。袋井駅から太平洋側を通り藤枝大手まで65キロ続く日本一の軽便鉄道(中遠鉄道と藤相鉄道の合併により静岡鉄道となったが、戦後のモータリゼーションの波が訪れ昭和39年~45年に順次廃止)
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さて、お次は牛渕隧道にやってきましたよ。
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こちらは旧道ですね!となりが現道
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碍子が刺さっている
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コンクリートブロックで巻き立てられている
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振り返り
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うっすらと扁額も残っている
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牛渕隧道 昭和6年12月竣工
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ちなみに、帰ってからよとと氏のサイト覗いたら初代隧道がこの上にあるんですって!
まじか!! 近所なんでそのうち再訪再訪♪
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さぁさぁ、今日は大晦日なんで早めの撤収です🍺
おわり
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陸軍少年戦車兵学校 4

前回からの続き(2020.12)
富士宮焼きそばの後は、コンクリート製の観測所があるという朝霧高原へと向かう。
資料からおおよその位置をプロットしてあるので、手分けして探索だ!
暫くすると、総軍さんより遺構発見の入電! 
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演習場内に設置された観測所だろうか、戦車学校の遺構としては珍しい!良くぞ残っていた!
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荒れ放題で見難いので適当に剪定作業をしてみた。  これが、こうや!(パクリ)
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天井は建設時から無かったようだ
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二重構造の側壁 
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3方向ある監視口
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つづいて、井之頭中学校付近に残る演習場の廠舎跡
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10数棟の廠舎のほか馬舎、倉庫、火薬庫、油脂庫など多数建物があり、戦後開拓民が寒天工場として利用していたという。
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便所
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同サイズの便所が並列してもう一箇所残っている。
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かまどか水洗い場のようだが詳しいことは分からない
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立ち上がるアンカーボルト
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ヒューム管の水瓶
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中学校の入り口付近に消火栓が残っている、移設されたものだろう。
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西側にも植林された杉林に遺構が残っている
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騎馬隊が利用していたであろう馬の水飲み場が2基
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すぐそばに便所もあった
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大便をするすまる氏w
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汲み取り部
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近くにもう一基観測所が残っているが、簡単には攻略出来ないので今日はこれにて状況終わり!
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戦跡/自衛隊/米軍/ミリイベ/廃墟/隧道/を車中泊しながら巡っています。基本アウトドア系ですが雨の日はホムセン漁ってハイエース改造してます。溶接メインの鉄工所\(^o^)/ ※撮影場所についてはトラブル防止の為、お答え出来ないところもあります。m(__)m
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EF-S10-22mm F3.5-4.5 
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EF100-400mm F4.5-5.6L IS
EF24-70mm F2.8L II

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