その1からのつづき
ウェーダーを持った集団がぞろぞろと往く
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この辺りに第二工区があるらしい。 
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ムムム!!
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yakumo氏が潜入したが ここじゃない!という。 
暫く探したがどうやら土砂崩れによる消失が濃厚とのこと、残念無念
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さて、かの有名な野島掩体壕が見えてきた! 
圧倒的存在感を放っている!
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地理院地図を見ると分かりやすいが、この掩体壕は東隣りにあった横須賀海軍航空隊の飛行機を格納する為に構築されたという。画像中央やや上付近を見ると野島と陸続きになっていることが分かる。(クリックで拡大)
今まで見てきた掩体壕は一基につき一機の飛行機を格納するが、ここは山を貫通させた為、数十機格納する予定だったという。(地理院地図1945~1950)
キャプチャ
赤印は現存する格納庫 (クリックで拡大)
エプロンに点在する航空機を格納していたのだろう。
キャプチャ2
これは昭和40年頃(大林組80周年記念より)手前は日産の工場 右奥が夏島
写真 2018-02-01 18 46 54
夏島の掩体壕、格納庫も見える。
写真 2018-02-01 18 47 08
2015年頃(Googlemap
キャプチャ
西門から少し格納庫が見える
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説明板
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断面図 掩体壕というか格納庫ですな!
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と言う訳で前置きが長くなったが、y氏が長年かけ探し当てた壕へ潜入する。
ちなみにここは掩体壕とは繋がっていない。
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振り返り
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暫し下半身に受ける水圧を堪能する(´∀`) 133
こっこれは! ま∪゙?(゚ω゚; 彡 ;゚ω゚)ま∪゙?
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頭部!!? 一瞬焦ったがどうやら大型動物のものらしい… 警察沙汰は(/ω\)イヤン
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みんなどんどん先に行ってしまった。
心細かったが基本碁盤目状(詳しくはやまさんの内部図)に掘削されているというので、まぁ何とかなるかw
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水没を抜けると少しガレてきた。 
しかし広すぎる! 公称8000ルーメンの中華ライトでも先が見えない!
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とある十字路の右側 束石のようなコンクリが並んでいる、機械が据えて合ったのだろう
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珍しい碍子をハケ━━(σ゚∀゚)σ━━ン!! 
と思ったが、誰かに崎陽軒の醤油瓶やとか言われてテンションdown 
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裏側に498とある! シュウマイじゃないヽ(#`Д´)ノ
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どんどん進んで行く
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こんな掘り込みもあった
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落ちていた小瓶を並べてみた
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yakumo氏が何やら見つけたようだ
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犬釘形状のものが刺さっていた
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ここはまだ掘削途中のようだ
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生にんにく球なる瓶が落ちていた。 戦前の物で間違いないだろう
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一升瓶を輪切りにしたようなコップと歯ブラシ? あっ靴磨きのブラシかも
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下駄もそこら中に落ちていた
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まだ先が見えない(´∀`)
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ようやく最深部に着いたようだ! 掩体壕の長さが260メートルなので同程度は歩いただろう。
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手前に三段の階段があった
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登った先は小さな部屋でさらに続いている
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最後は二畳程度の部屋で終わってしまった。
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続いて北側を攻める
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水槽がこけていた。
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いくつか台座と掘り込みの区画があったが、どれも真ん中のラインだった。169
水中を漁っているすじ氏とバッタリ! 流石若手のホープだ♪ 躊躇なく腕を突っこんでいる!
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壁に六十なる木札が張り付いていた。 
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碍子を留める下地
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これは水中にあった木片 第三防火隊 梯子員とある。173
楽しすぎたのか気付くと自分が最後になってしまった(^^)/
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さて、壕内で拾った瓶たちを紹介する。
左からインク瓶 靴墨 崎陽軒の醤油瓶 生にんにく球 香水?
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それから航空隊の物と思われる木片 一見旅館のルームキーにも見えるが…
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昭和18年8月とある!! これ何ぞやとyakumo氏に託されたが、分からなかった🙇
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掩体壕西側にやってきた。  いつか縦断してみたい…
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さて、腹も減ったので第四工区は持ち越しとする。
朝からぶっ通しで3本の巨大壕を堪能してるしね(* ̄∇ ̄*)エヘヘ 
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ほんの一部ですがビデオも撮ってきました!

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