前回からの続き 舞鶴ツアー2日目 
昨日からの雨もすっかり上がり探索日和に\(^^) / いざ吉坂堡塁へ向け出発する!
1
若狭湾を挟んだ10キロほど東には高浜という海岸がある。
敵国からすれば、鉄壁の舞鶴湾口を避け陸側から攻め込める持って来いの場所である。
吉坂堡塁はそれを迎え撃つべく明治35年に完成した。(12糎カノン砲6門、鋼製9糎臼砲6門)
2
0822 廃墟ラブホの裏からヤマノボリ開始、30分ほど登ると遺構が見えてきた!
3
まるで庭園のように広がる井戸の遺構 今回一番のお気に入りだ!
5
調査されたようで、一部試掘されている6
井戸はまだまだ使えそうだ。
7
監守衛舎跡の付近でyakumo氏が耐火煉瓦?を発見! 右下はチだろうか
8
弾廠(砲弾と火薬の保守整備)の基礎
9
兵舎跡
10
11
12
厠 この辺りも整備され見学しやすい
13
14
15
アンカーボルトも残っている
16
階段を飲み込む木の根
18
踏石のごとく一体化していく
19
当時物の茶碗が落ちていた
20
21
刻印入りの瓦 農商務省特許 第三八九号
22
23
24
井戸に一礼するO氏
25
門柱が見えてきた
26
ヒンジに調査のリボンが括ってあった
27
門柱を抜けると掩蔽部が見えてきた
28
漢数字のだろうか、当時のまま残っている
29
30
丸く面取られたコーナー部 さぞかし型枠に苦労しただろう
31
門柱横の階段
33
34
掩蔽部の裏に回ると砲具庫の基礎が残っていた
35
36
こちらは貯水所 
37
38
沈殿槽
39
お仲間を撮影中の祐実総軍三等兵氏
40
続いて4連弾薬庫41
これほどの遺構が人知れず残っているとは
42
整備保存も良いが廃墟屋としてはこの状態の方がいい
43
44
内部は繫がっている
45
46
47
三角点?と思ったがメンバーによると砲座標らしい
48
4連弾薬庫を越えていくと砲台が見えてきた!
49
まずは見張所から
50
51
円形のコンクリート遺構が状態よく残っている
52
戻って先ほどの砲側弾薬庫
53
こちらも状態よく残っている
54
やはり見所は角部分を丸くした最奥部であろう
55
振り返り
56
つづいて砲座へと上がってきた 
57
砲座背後にある円形の窪み 
58
吉坂堡塁には12糎カノン砲が6門配備されていた。
59
(日本の要塞より)
写真 2019-10-29 21 23 05
最奥の砲座は少し形状が異なる 調査時に掘り返された砲床が露出している。
※ツイッターフォロアー様より御指摘を頂きました。この二門は克式12糎加農砲の可能性が高いとのことです。たまやさんどうもありがとうございました。
60
62
63
アンカーボルトの跡
64
胸壇には×印のような切欠きが残っている
65
即用弾置場
66
金物も当時のまま残っている
67
68
砲側弾薬庫
69
70
先ほどより少し大きめ
71
砲座を南に下ると9センチ臼砲と機関銃砲座が残されているらしいのだが…ヘタレ夕(^-^;
72
(日本の要塞より
写真 2019-10-29 21 23 13
さぁ次なるポイントに向け作戦会議
73
折角なのでtono氏の新型カメラで記念撮影📷
74.1
下山途中に見つけた境界石 
75
セメント袋
76
桜印の盃
77
皆で拾い集めた瓶群
79
倒れた当時の電柱
80
次へと向かう。
ところで、明日は浜松航空祭♪ 町内の運動会と重なって今だに迷っている(-ω-;)ウーン 
取りあえず準備はしておく。雨も上がりそうだし航空祭にしようかのう♪
にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ ←よろしかったらクリックを m(_ _)m ランキング参加しています!



廃墟写真 ブログランキングへ