春分の日に



春分の日にふさわしく、春を感じさせる暖かな日でした。


先が見えずに不安になって、最近は少々気持ちが焦ったり落ちたりしてました。


それで、今日は一冊だけ残っている森田療法関係の本を珍しく手に取りました。 
本当にしんどい時って、初心に還ろうとか、そんな気持ちになります。


感情を中心に据えると揺らいでしまう。
森田療法で大事なことは、嫌な感情であれ、いい感情であれ、そのままやるべきことをやってゆくというのが基本的なベースにあると思います。

本を読んで、そのあたり、少し気分本位になって本当に対処すべきことから目を逸らしているところもあったかなあと反省しました。


でも、感情の揺れ幅が大きいのはやっぱりしんどいものです。

薬でそれに対処することは副作用的なものが否めないところですが、運動にも同様の効果があるというのを今日は感じました。

とりあえず筋トレをやってみたら、その後ものすごく気持ちが落ち着いてきました。

不安であれば、その不安な感情をなくそうとするのではなく、それをサインと捉えて、不安な要素に対して今の自分に出来ること、やるべきことを考えて、手をつける。

そのことはとても地に足のついた建設的な態度だと思いますし、初心を思い出させてくれました。


そして運動によって気持ちが安定すると、行動もしやすいというのが感じられます。

感情や気分はそのまま何とかしようとせずに、そのまま行動してゆく、というのは大事なことなんですけど、かなり厳しいものでもあります。

逃げて逃げて、避けて避けて、不安や怖れなどの気持ちがどうしようもなく大きくなって苦しくて仕方がなくなる。
そんな風に切羽詰まった状態になって、私は森田療法に出会いました。

怖いまま苦しいままに、やるべき行動をしてゆくというのは厳しいことですが、それが出来たのはそれだけ切羽詰まった状態になってしまった原因が自分の中に何か間違ったものがあったからなのかもしれない、という気持ちと向き合って、素直に自分を改めるという姿勢になったからこそ、良くなることが出来ました。

傷が浅いうちに自分を反省して、行動を改めてゆくことがとても大事なことだと思いました。

同時に、運動によって気持ちを安定させることもとても有効なことだと思います。

気持ちが揺れやすくなるような要因が、現代には色々とあるように思います。
それ故に、食や運動にも意識して改善することも大事なことだと改めて感じました。


筋トレを続けていなかったら、多分とっくに精神的に潰れていたんじゃないかって思います。 
反省点も感じたけど、それ以上に部屋を片付けたり、毎日掃除をしたり、筋トレをしたり、食事をつくったり片付けたり、やるべき行動もやったり、そういうことが出来ているというのは自分でいうのも何ですが、大したものだと思っています。

精神的に厳しいときこそ、運動をしっかりやる。
食事や睡眠も大事だけど、運動が私には足りなかった。

この運動を数か月前からしっかりと指導を受けながら取り組んできたことが、自分を律する強さにつながっていると本当に感じています。

大事です。運動。
とくに筋トレ。

おすすめです。
 

魂のレベル



若い頃は、尊敬する人は自分より年齢が上の人が殆どで、経験を積んで学んで立派な人になったんだなとか、そんな風に漠然と思ってました。
でも最近は、年齢はあんまり関係ないなって思います。

もちろん人生の時間的な流れの中で学ぶことも沢山あるけど、尊敬できる人というのは、やっぱり深いところでもともとちゃんと分かっているなって、そんな風に感じるんです。

つまりは、魂のレベルが違うんじゃないかって、そんな風に思うようになりました。

今、私がお手本のように思っている人は、私よりも全然若いのに自分の信念を強く持っていて、色んな経験をしてきてもいるし、人一倍努力もしているし、勇気あるチャレンジもしてきている。

自分の運動の好みとか、仕事とかも近いものがあって、自分で起業してみたいという思いを抱いていたこととか、すごく共通するものや共感するものが沢山あります。

だけど、私のようにウロウロと迷っているばかりではなくて、もっともっと早い段階からズバッと自分の道を決断されていて、精一杯努力もしてきている。

そういう経緯だけでなく、その人間性や立ち居振る舞いを見ていても、本当にすごいと思うし、尊敬出来ます。


私が長年かけて本やら講演やらセミナーやらで学んで少しずつ理解して実践して学んできた事柄を、彼はなんというか、もう感覚的に分かっていて自然に実践出来てしまっているように見えるし、そう思えるんですね。

もちろん彼だって勉強して学んで実践して身につけて来られた背景もあると思いますが、もうレベルが違うっていう気がします。


今日ブラブラと歩いていて、お年寄りの介助をしながら歩いている職員さんを目にした時に、その尊敬する彼の姿とダブって見えました。

彼はきっとデイサービスの仕事をしている時でも、目の前の利用者さんに集中して心を込めて仕事をしていたんだろうなって思いました。

その時その時、目の前のことに心を込めて精一杯の仕事をする。

そういうことの大切さを、理屈でなく分かっていたんじゃないかなって思います。


そういう人って輝きが違うんですよね。

私も自分の人生で出会ったそんな彼を見習って、少しでも体現出来るような生き方をするぞと、心密かに思いました。

魂の器



身体は乗り物。
取り換えのきかない魂の器。


だから本来体は自然に悪い所を治そうとするし、刺激に適応してさらに強くなろうとするし、動きたがっているし、動くことは楽しいはずのものだと思う。

道具でありパートナーである身体という乗り物に乗って、色んなことを体験することが人生。

動きが滞ると頭の中に閉じこもって閉塞感を感じがちになるから、そんな本来の身体に目覚めさせてゆくことはとっても重要だと思う。


『筋トレが最強のソリューションである』



『努力は実らないと人生を悲観し、挑戦することを放棄してしまっている人たちをもう一度奮い立たせたい。僕は、筋トレを通してそれができると信じている』  (あとがきより)


約4か月前、たまたまちょっと気が向いて参加してみた谷けいじさんのセミナーで、『身体が変わると人生が変わる』という本気のメッセージを直接聴いてそのエネルギーの高さと純粋さと誠実さに心が揺さぶられました。


 文章だけだと影響力は劣りますが、著者の言わんとするところ、私も感じつつあり、その途上を歩いている感じです。

 本を読んで一人きりで始めるのは気楽だけどその分挫折しやすいので(自分も何度も挫折を繰り返してきたので)トレーナーや仲間の存在があった方が絶対にいいということは言えると思います。


視点を変えて



ふと自分が幸せから外れていることに気づくと『幸せになりたい』ってつい思う。


だけど人生の一番大事な課題は『自分を幸せにすること』なんだと思う。
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