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 今年も渋皮煮をつくりました~!


今朝気づいたことです。

最近何度かやってくるテーマがありました。

数年前に私は『エゴスキュー』というアメリカ発祥の運動療法のトレーナーを取得したのですが、先日そのトレーナー更新研修を受けた時にやたらと心に残ったことがあります。


講習会などで体操のやり方についての質問が沢山出るのですが、日本人はすごく細かなことまで『これはどうしたらいいですか?』と質問があるそうです。

その質問を聞くと、私もなるほど、確かにそれってどうするのが正解なんだろう、って思うのですが、本部のアメリカに問い合わせると大概は『どっちでもいいんじゃない?』みたいな答えが多いそうです(笑)


日本人は国民性としてかなり細かなことまで気にするところがあるようですね。


更新研修は社長のKさんが講師をしてくれたのですが、心に残ったのは、生徒さんからのそういった質問に対してトレーナーが一緒になって『それはどうなんだろう』となってしまってはいけない、みたいな話です。

運動の本質的なところは外してはいけないけれど、頑張って一生懸命にやってきて、それで体を壊してしまったんだよ。
それをやめようって気づくことなんだよ。
そうでなかったら、形はエゴスキューかもしれないけど、それはもうただの体操でしかない。


そんな内容でした。

社長のKさんは、エゴスキューの効果の本質を何か悟っているように感じました。
いくら方法や知識だけを学んでも、それではいずれ壁にぶち当たるように思います。



そして今朝は、2年ほど前からお世話になっている『谷けいじ』さんのフェイスブックでのライブ配信があり、それを見ていてまた感じたことがありました。

谷さんは若くして体一つで上京し、数年で仕事も順調に回るようになっていて、話を聞くとサクセスストーリーを絵に描いたような人です。

人柄がまっすぐで誠実で勉強熱心で、仕事への情熱が半端無くて、そして素直で無邪気で明るくて飛び切り元気。
自分にはないものばかりで、自分よりはるかに若いけれど尊敬しています。


でも、最近フェイスブックライブも視聴者の数が随分少ないんじゃない?
そんな風に感じていました。

どんなに素晴らしい人であっても、提供するサービスにはやっぱり飽きたりもするし。

とにかく前向きで凄い人と思っていた谷さんに、何となくそんな陰りを勝手にイメージしているところがありました。

だけど、ライブで見る谷さんはそんなものは全く感じさせず、人間としての魅力に溢れていて、逆に元気や気付きをもたらしてくれました。


彼だって当然ながら順調なことばかりじゃなくて、困ったことや喜ばしくないことだって沢山あるに違いないんです。
そしてそんなことは本人が一番分かっているはず。

でも彼は大切な信念に従って生きるという姿勢を貫いているだけなんだと思うのです。


例えば目の前の人に親身に全力を尽くすとか、まず自分が楽しんでやるとか、良いところに目を向けるとか、深刻にならないとか。

それは谷さん自身の中にあるものだからわからないけど、きっと薄っぺらな知識などではなくてこれまでの人生の中で培ってきた、ちょっとやそっとでは揺るがない信念なんだと思います。


誰だって望まないようなマイナスの出来事がくれば、嫌な気持ちのひとつも湧きます。

でも、神様の配慮としてきっと不要になったものは離れ、必要なものがやって来るのかもしれません。

気に入らない出来事を何とかしようと執着せず、必要以上に悩んだり深刻になったりせず、人への思いやりを忘れずに、自分に出来ることを楽しんでやるような人は、必死にジタバタしなくたってきっと神様がふさわしいたところに導いてくれるように思いました。