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あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。


昨年の12月頭から、また斎藤一人さんのお話を聴いています。

その中でちょっと良い考え方だなって思うものがあります。


人はなぜ自殺をしたらいけないと言われるのかっていうと、殆どの魂は学びの為に生まれてくるんだそうです。でも、たとえば寿命が80歳まである人が50歳で自殺してしまうとすると、残りの30年の修行が残っているわけで、その30年分を真っ暗の無の世界で何も学ばないということを学ぶのだそうです。

 時々ふと、そのことを思い出して想像することがあるんですけど、何も見えない、何も出来ない、何も感じられない、そんな世界に何十年も過ごすことを考えたら、どんな状況であろうともそれよりはましではないかと思えてきました。

 この世界を感じること、この状況を感じて味わって、その時のこの自分の感情を感じることができる。

今がどんなに気に入らない状況であったとしても、真っ暗な世界で何も見えず感じられない無の世界よりはずっとマシ。

そしてどんなに嫌な状況であっても、この世界に対して自分が何かしら働きかけることは出来る。

ちょっとでも良い方向に人生を向けるために、何かしら考えて、行動して、そしてわずかであっても変化を感じ取ることは出来る。
生きている限り。


思えば20代の頃から、自分の人生に失望して死ぬことを何度も夢想していました。

近頃は自分は歳をとってしまったからもうダメだ、って思ってたけど、若い頃から同じようなネガティブな感ん替え方をしていたんだから、結局は自分の人生への捉え方の問題なんでしょうね。


こうした視点を与えられたことで大きな影響を受けました。

こんなゼロベースの考え方をしてみるのも有効だと思います。