JO2KVB移動運用記録

アマチュア無線の移動運用の情報、運用結果、その他、無線関係に関わる内容を掲載していきます。

PC-9801

PC98ノート液晶パネルの偏光板を交換してみた。

PC-98ノート偏光フィルムの劣化、再び


にて、とりあえず、当日のコンテストは凌いだが、もうPC98ノート液晶パネルの予備がなくなってしまったので、あと推定2〜3年後には、PC98が使えなくなる恐れが出てきた。
よって、液晶に貼ってある偏光板の交換を試みることにしました。

機種は違いますが、こちらの記事が参考になります。
http://ayati.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/hp100lxhp200lx-.html


注意:以下の作業は必ず屋外でやってください。

1.古い偏光フィルムをはがします。
IMG_1225_R

剥がれるのは偏光板そのものだけで、糊がパネル側に残ってしまいます。
また劣化、硬化しており、容易に剥せません。
IMG_1227_R

2.劣化した糊をはがすため、こいつを使います。
 最近のものは劇薬ではなくなりましたが、・・・・
IMG_1229_R

3.手に付くと皮膚を溶かす恐れがあるため手袋をしましょう。
IMG_1230_R

4.はがし液を垂らして、塗り広げ数分待ちます。
IMG_1231_R

5.ヘラなどで、剥ぎ取ります。IMG_1232_R

6.1回では無理なので、何度かやります。
IMG_1233_R

7.やっとガラス面が見えてきた。
IMG_1236_R

8.もうちょっとかな
IMG_1237_R

9.最後にアルコールで拭いて仕上げます。
残糊除去に約40分程かかりました。
IMG_1239_R


※以下の作業より、屋内のなるべく綺麗なところで作業してください。
10.偏光板を入手しました。
1枚が  250X250で、2枚取れると良いなと思いましたが。
PC-9801の液晶パネルは、サイズが大きく、HP200の記事にあるような、糊無を貼らずに、淵をテープ止めでは
浮いてくるのではという心配から、糊付にしました。
IMG_1245_R

11.どの向きが良いか確認します。
IMG_1250_R
IMG_1251_R

12.結局 45度が良いことがわかり、250X250の板からは、125X198の板が1枚しか取れません。
勿体ない。
IMG_1253_R

13.画面寸法に合わせてカットします。
少し小さ目が良いです。
IMG_1256_R


14.今回入手したのは糊付なので、車のスモーク貼るときと同じ要領で、糊面に水をたっぷり霧吹きして軽く払います。

IMG_1257_R

15.貼り付けます。
貼り付け後、ゴムヘラを使い外側に水を出していきます。
直ぐティッシュ等で、水を吸い取ります。
※水抜きのため、周囲に隙間が欲しいため、少し小さ目が良い。
IMG_1258_R


16.試運転です。
問題なく表示されました。
IMG_1260_R

17.左が今回、偏光板を張り替えたもので、右は、先日オリジナルパネル
少し、緑色かかっていますが、視野性は問題無し。
これで、PC-9801NL/Rは不滅です。
IMG_1262_R



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PC-98ノート偏光フィルムの劣化、再び

以前、同じ時期に

常時移動運用使用中のPC-98でも液晶パネルの偏向フィルム変質発生

という記事をかきましたが、再び、やられてしまいました。
2013年も結構に猛暑だったとおもうけど、今年は、梅雨らしい雨も降らなかったし、夏は、暑いからかねぇ
IMG_1214_R

コントラストを調整すれば、なんとか使えないことはないが・・・・
IMG_1215_R



今日の18時より、フィールドデイコンテストです。
フル参加するつもりは最初からないが、今日の夜だけ参加しようかと・・・

こういうときのための予備が・・・・
なんてこった。全滅か!
忙しさにかまけて、放置してたのも悪いが・・・ 
高温多湿に弱いらしいので、
パネルを外して冷蔵庫にでも入れておいた方が良かったかも。
いまとなっては既に遅し  写真以外にも3台がこの状態で発掘され
IMG_1216_R


まだあるはず、とごにょごにょと探すと、あった! やったぜ、まだやられてない。
動作確認をと、ACアダプタつないでみるものの、電源入らない。
コンデンサメンテナンスはすべて施してあるはずだが、基板がお亡くなりになっているようだ。
けど・・ たぶん液晶パネルだけなら使えるかも
IMG_1217_R

移植手術です。
IMG_1219_R


ばっちり治りました。
これで、今日の移動運用でのコンテストは難なくLOGINIGできます。
IMG_1223_R

でも、このパネルが最後。
最近オークションでも出ていませんね。

次がありません。
今は、よくても、また、数年持つかどうか。

有名なのが、、HP200LXで、偏光フィルムを交換して延命を図っている方が、数多くいるようです。
前回の記事でもご紹介いだだきましたが、PC-9801でやっている人は、見かけません。
あちらより、二回りほど大きいディスプレイですが、交換できるようなサイズの偏光フィルムのサイズがあるかどうかです。

モノクロ液晶の構造自体は一緒、今後のために偏向フィルムの交換作戦を試みてみようと思う。



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HAMlog DOS版のUserList復活

以前こういう記事を書きました。

HAMlogのUserListがDos版で使えなくなったとは、残念です。

DOS版でUserListが6/15版を最後に、最新にできなくなってから、数か月
UserListのアップデート時にうっかり上書きし、手元には、別マシンにインストールされていた今年の3月版より新しいものがありませんでした。
HAMLOG掲示板で物議をかもしだしていましたが、UserListはダウンロードした本人以外の利用は禁じられており、他の人に渡すことができないため、DOSに入る最終の6/15版を持っている人から譲りうけることもできません。

こっそりと、古いリストの賞味期限を延期させる方法を適用し、
移動運用用のPC-9801版のHAMLOGで、古いUserListを表示させていました。

Userでヒットしても、相手から、User Hitしたという話が出るまでは、
HAMLOGUserの話には触れない。これは以前から、実施してきたこと。

HAMLOG掲示板によれば、作者は意図的にDOS版を排除しようとしているわけではなく
バージョンアップによる何かに変更時に、ソース内に埋め込まれた数値の変更がされ、たまたまそのようになった。 
まさかDSO版に影響があるとは思わなかったという趣旨ですが、作者の環境等により、動作確認環境もない中、いまさらDOS版のコンパイルなんかやる気はないことで、対応されないこのでした。

過去にも同じようなことがありました。
市区町村のマスターデータですが、これも、ある時期からWin版に入っている最新をDOS版に適用できなくなりました。
 これは自分で入力できるものなので、新市ができれば、自身で追加登録すればよいのでさほど問題はない。
しかし、この不都合は、有志によって解析され、一部のデータを変更することでDOS版に対応できました。
その後、新しいバージョンに同梱されるマスターを何度かDOSに適用しましたが、
この変更をしなくても、(変更すべき場所が最初からその値になっていた)そのまま、適用できるものがありました。

いつしか、回避されるといいな、と他局に期待しつつも、当方も時々、解析&テストしていましたが、
出来てしまいました。

ヒントは、HAMLOG掲示板に残された作者のコメントでした。
HAMLOG BBS No.10065

何度目の挑戦だろう・・・ 

お!!!   ついに通ったか?  久しぶりに見る画面に感動!
IMG_3480_R


でも・・・ ファイルチェックが通っても暗号化キーが異なってインデックスが生成できないかも?

キター!
IMG_3481_R


自身のCallを打ち込みし認証します。
IMG_3482_R


最新UserList搭載完了です。 (この記事が投稿されるときは既に新しいのが出ていると思いますが)
IMG_3484_R



PC-9801 MS-DOS版 Hamlogは不滅です。

といっても、当局も、移動運用時のLOG記録に必要というだけで、QSLカード印刷は、当局もWin版に移行しています。
HAMLOGは、元々しっかり作りこまれており、その後の多くの改良で、切れるほど完成度の高さ、現在でも十分通用する操作性と速度は、他製品の追従を許さず、。
そして、PC-9801NL/R モノクロ反射型液晶は炎天下であってもハイコントラストで、画面表示でき、
操作性の良い適度な大きさのキーボードに、消費電力は、12V 200mAというローパワーで動作(SSD化しています)
まさに、移動運用のlog記録には無くてはならないPCです。
MS-DOSの最終版Ver6.2は非常に安定性が良く、ソフト起因のハングアップなど今まで経験がありません。
すべての面で、勝る現在の製品があったら知りたい。


なお、
UserList という特性上、当方が施した手順の公開は控えさせていただきます。

Win8.1時代になっても、いまだにMS-DOSを使い続けるってことは、それなりの達人であるからして、伝授することはございません。
ゲームを長時間プレイせずにして経験値を最大にしたり、アイテムを全部揃えたり、エンディングを先にみてしまったり・・・
そういう行為とたいしてかわらないことをやったにすぎません。



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常時移動運用使用中のPC-98でも液晶パネルの偏向フィルム変質発生


毎年この時期になると、大切に保存しているNECのPC-98ノートの液晶パネルが破損するという記事を書いているのだが、いままでは、全て保存しているPCであり、使用中のものは破損しないという法則があった。

だから、保存しているものは、5月ころから、すこしづつ出してきて、通電したり、画面の状態を眺めてましたよ。
しかし、今回は、いつも移動運用に持ち出している常用のPCがやられた。
7/7に6m&downコンテストプチ参加で藤枝市に出かけている。そのとき使ったPCは、1週間後くらいに部屋で使用し、
Windows機にデータを移した。
このときまで、問題なし
そして、明日、移動運用に行くつもりで、起動したら。 あ!
pc98液晶 (1)_R

これじゃ使えない。
pc98液晶 (2)_R

予備の部品取り機から、液晶パネルをはずし、
pc98液晶 (4)_R

いままで使用してきたPCは、どうも天板がやられてきているので、ついでにこれも交換
pc98液晶 (3)_R

天板と液晶パネルを移植し、べセルをはめ込み、完成です。
pc98液晶 (5)_Rpc98液晶 (4)_R

pc98液晶 (6)_R

無事復活
pc98液晶_R

いまのところ、このPCは電源入らず、とか、画面写らず、ジャンクとして、
(これらの症状は直そうと思えばなおるが、いまは、パネル取り用ですな。)
1000円〜2000円程で、年に数件程出物があり価格とか状態みて、過剰在庫に
ならないよう仕入れているのだが、いつまでもつかなぁー

こう毎年、破損していると、高級一眼レフカメラと交換レンズみたいに、防湿庫でも用意して、
入れておかないと、無理かもな。
 

PC-98:古いリチウムイオン電池は液漏れ危険


ニッカド電池は、かなりの確立で液漏れを起こすが、リチウムイオン電池は、
液漏れしたものをいままで見たことが無かったし、有機溶剤が使われていて
発火の危険性があるので、それなりに対策が取ってあるから、漏れないもの
という認識がありました。

しかし、漏れるんですね。
ふとPC-9821Nbのバッテリーの下にある、時計用リチウム電池に
アクセスするため、バッテリーを取ったとき、何か液体が手についたような・・
IMG_1660_R

同場所にあるレジューム用ニッカド電池は撤去してある。
液体は、どうもバッテリーから染み出たもよう。

バッテリーを開封してみれば、 あ!
IMG_1659_R
漏れてます。

もしやと、PC-9821Lt2のバッテリーも殻割してみれば、こちらも漏れてます。
IMG_1662_R


リチウムイオン電池は、過充電/過放電に弱いという。
今回の場合、ずっと使われていないPCなので、過放電ですね。
これらは、既に20年近く前の製品。
トラブルがあって当然か。
過放電の場合は、液体が漏れて内部が腐食するが熱源がないので、発煙の心配は
ないとはいえ、液体がバッテリーパックの外に漏れ出せば、PC本体が腐食で
再起不能になってしまう可能性がある。
ニッカド電池は外していたが、リチウムイオン電池使用機種は、大丈夫だろうと
外してなかったが、これからは、リチウムイオン電池機種も、バッテリー外して
おかないといけないな。


PC-9801に使えるSDカードアダプタを探してみた。


SDカードをPC-9801(9821)のDOS版にて使っていこうとすれば、アダプタが必要になる。
先に実験しているSD-CFカードアダプタ-→CF-PCカードアダプタ経由では、面倒なので、
PCカードタイプのSDカードリーダーライターをいくつか集めてみた。
偽装SDカードAP_R
このタイプ旧製品ゆえ、正式には512M迄のSDしか対応していないものばかり。
最近のWindows7の乗ったノートPCには、PCカードスロットが存在せず、
また、SDカードスロットが付いている機種が多いためWindowsマシンでは、もうこんなの不要である場合が多く
知人からタダでもらえたり、中古屋でも、数100円程度と結構安い価格で入手可能なようです。
しかしPC-98では、まだまだ現役で使えるかも。
試して見ました。
メモ代わりに、ここにテスト結果を記録しておきます。
なお、いずれの製品も、Windows2000以後の対応で、MS-DOSには対応していませんから、動かなくても文句は言えません。

今回入手したPCカードタイプのSDカードリーダーライター

A.Logitec LMC-CA41AD2
B.Logitec LMC-CA41AD3
C.ELECOM DPCA2
D.ブライトン BP-4FMA2


A.Logitec LMC-CA41AD2
B.Logitec LMC-CA41AD3
1)PFDISK
512MB=OK, 2G、254Mで認識
2)HDCARDF
512MB=OK, 2G、254Mで認識
3)512MB偽装2GのHDCARDF
254Mで認識
偽装SD254M_R
4)書き込み
 ・512M=OK
 ・512MB偽装2GをSD-CFアダプタでFORMATしたもの →OK
5)読み出し
 ・512M=OK?
途中でEC3がハングアップしたが、再起動し、再度実施したらOK
 ・512MB偽装2GをSD-CFアダプタでFORMATしたもの → OK
 但し、WinXPマシンで書き込んだものは、後半NG
偽装SDファイルng_R

C.ELECOM DPCA2
PC-98では使用不可
(ドライブとして認識するが、アクセスするとハングアップ)
仕様は,256M迄のMiniSDとなているが,WinXPマシンでは512MのMicroSDが使えているから、OS起因かもしれない

D.ブライトン BP-4FMA2
1)PFDISK
・512MB=OK, 2G、1921.43Mで認識?
2)HDCARDF
・512MB=OK, 2G、1921.43Mで認識しFORMAT完了
偽装SD-2gフォーマット_R

3)512MB偽装2GのHDCARDF → OK?
一度PC-98でフォーマット暦があるものはok
偽装直後のSDは、管理領域不正と出る

4)書き込み
 ・512M=OK
 ・2G (本品でFROMATしたもの)=NG
 ファイル数十個書き込むとファイル一覧がグチャグチャになり2度とアクセス不能になる。
 2Gでフォーマットできたので、喜んでいたのですが、どうも、ストレージ領域と、FAT領域が被ってフォーマットされたらしく、データ書き込みで破壊されたようだ。残念。

 ・512MB偽装2GをSD-CFアダプタでFORMATしたもの
 OK
5)読み出し
 ・512M=OK
 ・512MB偽装2GをSD-CFアダプタでFORMATしたもの→OK
 但し、WinXPマシンで書き込んだものは、後半NG

総評
△A.Logitec LMC-CA41AD2
△B.Logitec LMC-CA41AD3
×C.ELECOM DPCA2
○D.ブライトン BP-4FMA2
CFカードアダプタと違い、これらリーダーの中には、ファームウエアが入っており、PCからの指令で、SDから読んだデータをPCカードバスに変換して流している。
容量偽装SDは、本来のメディアサイズと異なるため、内蔵ファームの相性で、他のアダプタで書いたものなどが、うまく動作しないものようだ。
WinXPマシンで書いたものが駄目なのは、ロングファイルネームに依存するようです。
しかし、偽装していない512MのSDで、同じデータを書いても同現象が発生していないので、偽装に伴う不具合と言える。
CFの偽装に比べてSDの偽装はファイル損傷の危険がありそうなので、やらない方がよいかも。
たまに見かける512MのSDを買いに走るとするか!

PC-9821Nsの液晶パネルにも4級塩電解コンデンサ?


当方がMS-DOSマシンとして愛用している、マシンの中で、PC-9821NfやNp液晶パネルには
4級塩と思われる電解コンデンサが多用されており、液漏れ多発で
交換しないと壊れることは、ここで以前書いた、既知の事実

NfやNpと同じように液晶パネル着脱式で、似てて異なるPC-9821Nsという
機種があるが、これは、Nfと違うパネル(NL6448AC30-10)が使われており
一見電解コンデンサが見当たらない。

最近この機種の液晶パネルが調子悪い。
DOS画面のような背景が黒画面だとバックが白っぽく、ちらちらノイズっぽい画面になる。
パネルを交換すると直るのでパネルの不良ですが、これが過去にも発生している。
基板の裏側にも部品が実装されており、コンデンサも付いているようなので、それを見たくなり、制御基板のパネルの制御基板を外してみた。
PC-9821NE2液晶ゅ3)_R
あ! 電解コンデンサが3個あるが、内2個が漏れたと思われる。
コンデンサの付近が真っ黒く炭化したようになっており、綿棒で清掃してみたらチップ抵抗が落ちた(汗);
PC-9821NE2液晶 (2)_R
原因はこれのようです。

ここに4級塩コンデンサがいることがわかったが、これを交換するには至難な業が必要
そもそも、面実装のコンデンサが出っ張る部分のみ液晶側の樹脂フレームが抜いてある。
交換するにしても、ここに収まるように取り付けないといけない。

そして、この基板のコンデンサが付いている側にアクセスするためには、
20数本のフレキケーブルを2本、半田付けではがし、そして、元通りハンダ付けしなければならない。
PC-9821NE2液晶 (1)_R
なんで、コネクタじゃないのか! まぁ、着脱する人はいないから、直接半田付けなんでしょうね。

先日の液晶液漏れ事件で、予備パネルが無くなってしまった。
延命するには、この辺もなんとかコンデンサを変えていかないと、いけないようだが、作業の難易度が格段に高い。
とりあえず、いま外した基板は、チップ部品が勝手に脱落するくらい腐食が激しく再起不能なので、先日液漏れしたパネルの制御基板を外して、こちらに移植できないか、検討してます。

512MBを超えるCF/SDカードを512MBに偽装解決

つまり、しらずのうちに、論理ドライブで選択していたからで、dskprobeでも、同様に成功しました。

注:当記事をまねて実施する方は、自己責任にて御願いします。
dskprobeというツールを使いますが、操作ミス等で、間違えてWindoswのHDDドライブを指定して書いてしまった場合等で、os、データなど全て抹消されてしまう危険があります。
また、本方法は、メーカーの推奨する方法でも、確立された方法でもありません。
媒体事体を破損してしまう可能性もあります。
自己責任が取れない方は、絶対に真似しないでください。


今後のメモに操作のポイントを記載

1.操作するドライブは物理ドライブで指定する。
dsk-01


2.読み出しドライブの指定
ここではドライブレターが見えません。
間違いのもとなので、不必要なUSBメモリ等を挿さないでおく。
(下画面では、余計なのが1個刺さっていた。 1か2どっちか、ここではわからない)
dsk-02


3.念のため、指定したドライブに間違いがないか、ドライブ情報を確認
SecterSize X TotalSectersが、500MByte位であることを確認します。
dsk-03


4.Readを実行
読むのは先頭から1セクターだけにしました。(HDCARDFを騙せれば良いので原理上、先頭セクタのMBRのみで問題ないはず) 
FAT MBRの構造
これを保存しておけば、後でマスターを読まずに偽装できる。
dsk-04


5.書き込みドライブを指定
(Read Onlyのチェックは外す)
dsk-05


3.念のため、指定したドライブに間違いがないか、ドライブ情報を確認
SecterSize X TotalSectersが、偽装するメディアの容量 (今回は2G=2000MByte位)であることを確認します。
dsk-061


6.Writeを実行
dsk-06


7.PC-9821で、HDCARDFを実施
ドライブを指定して実行しなくても、対話形式でも問題ありませんでした。
DSK-07-DSCF0313_R

DSK-06-DSCF0314_R


あとは、Check Flashで成功したときと同じ。
PFDISKさえ実行しなければ、元には戻りません。

dskprobeで実行するほうが早いけど、PCの物理ドライブ(HDD)も指定可能だから、間違えたときのリスクは大きい
Writeの実行時は、選択ドライブが正しいか十分確認してください。

PC-9801にマイクロSDが使えるか試してみた。


PC-9801(PC-9821)にマイクロSDが使えるか
PC-98-SD-512KA_R
先日購入した512MのマイクロSDがMS-DOSにて認識、動作するか、確認してみた。
もちろん使えることに期待してですが、容量制限の他にに、PC-98のDOSのPCMCIAカードドライバが、未来のメディアに何処まで対応しているかわからない。

PC98-SD-512K_R
マイクロSD512M→ 付属のマイクロSD-SDアダプタ → SD-CFアダプタ(FUJITEC製) → CF-PCカードアダプタ →PC98のPCカードソケットに挿入
多段変換の状態ですが、どうでしょう。

PC98-SD-512K(1)_R
PFDISKによる初期設定で正しく認識

PC98-SD-512K (2)_R
フォーマットも無事終了

PC98-SD-512K (4)_R
このメディアをWindowsXPマシンでアクセスしてみても問題ない。
双方でファイルのR/Wをしてみたが、問題ないので、一応OKです。
(本当にOKかは最大容量までファイルを入れてみないとわかりませんが、CFカードで512Mまでは使えているのでOKでしょう)
512MのSDがゴミにならなくて良かった。

次に
PC98-SD-2M (1)_R
近年入手可能な、最も容量の少ないSDメディア 2GByteのもの
この品も、既に品薄状態のようで、先週の秋葉原店頭では、4Gが199円だったので、2Gも無くなってしまうかもしれまん。
無くなってしまうとSDHCが使えない古い携帯やデジカメの人は困ると思う。

PC98-SD-2M (3)_R
PFDISKによる初期設定で正しく認識(1881.6M)

PC98-SD-2M_R
フォーマットは、369Mbyteと少なく出ました。

PC98-SD-2M (2)_R
このメディアをWindowsXPマシンでアクセスしてみたところ、やはり容量が少ない状態
この状態は、2GのCFをフォーマットしたときと同じ症状。
機能的には双方でファイルのR/Wをしてみたが、問題なし。
今後512Mが入手できないときは、この方法も使えそうです。
2Gで369Mしか使えないのは、なんかもったいないのですが、どうしようもないし。
(但し本当にOKかは最大容量までファイルを入れてみないとわかりません)

ちなみに、512M以上のCFをWindowsでフォーマットしたものをPC-98で使うとPC-98では使えないか、使えても512M以上入れた時点で、ハングします。

電解コンデンサ、液漏れの瞬間を捕らえた

いま動作するものでも、メンテしなければ、確実に壊れていくPC-9801シリーズを救済しよう。
これは、偶然見てしまった、液漏れの瞬間

こちらは、PC-9821Npの液晶パネル
動作するものですが、しばらく使わずしまっておいたもの
今後の修理用にと、動作時の各部の電圧等を計測するため
裏蓋を開いた状態で、通電したまま、置いていた。
通電して数分後、なにやら匂う!

あっ!
コンデンサ潮吹きDSCF0905_R

このコンデンサ(C205 47uF16V)盛大に潮吹きしています。
4級塩コンデンサでしょう、小さいのに派手に漏れまくりです。
これが、通常使用状態だったとすれば、この液体が、下へ流れてい、正常な回路をショートさせ
コンバータの発振がストップし、真っ白な状態になるのだろう。
真っ白になったら、もう、コンデンサだけではなく、他のIC等も破損し、コンデンサを交換しただけでは
復活しなくなります。
これは、コンデンサ、全交換決定です。
この状態で気が付いてよかった。
ちなみに、この電解コンデンサには、10v程度の電圧が掛かっていました。
オシロで計測した限り、リプルは含まれておらず、完全な直流。
耐圧は16vだから、選定は妥当かな、(自分だったら、耐圧25vのものを選定したいところです。)
決して、他の回路の故障により、過電圧が掛かったからではないようです。

ビンテージなパソコン、無線機など、コレクションしている方、お手持ちの機器は大丈夫ですか?
しばらく使っていない機器の電源を入れるときは、電解コンデンサ各部が良く見えるようにして、
液漏れがはじまらないか、じっくり観察して使いましょう。
最初、動いているように見えても、電解コンデンサは、機器の内部から蝕みます。
そして、その魔の液体は、回路をショートし、破壊へと導くでしよう。
良く観察して、安全かどうか確認しながら、通電すれば、きっと、液漏れ被害から救済できると思います。
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