JO2KVB移動運用記録

アマチュア無線の移動運用の情報、運用結果、その他、無線関係に関わる内容を掲載していきます。

プリンタ

DCP-155C クリーニングデキマセン46エラー解除法

C社のプリンタは、何度もインク詰まりに不明なプリントヘッド異常、他類似する数々の理不尽な異常で、廃棄処分になる中、B社のプリンタは、互換インクに詰め替えインク利用にも関わらず、インク詰まりすらせず、買い替えを促進させるタイマー等不正の疑いもない基本に忠実に動作してくれる信頼性が高い複合機です。

かれこれもう8年程使っているとおもいますが、ついに、初めての復帰不能な故障が発生しました。

"クリーニングデキマセン46"の表示で、起動できなくなりました。
IMG_9375_R

取説によれば、紙つまり等です。
つい最近も使ってまして、紙ジャムなど起こっておらず、正常印字していました。
一応確認してみましたが紙片などありません。

ちょっと調べてみると、どうやらバージ異常(廃インク満タン)のようです。

本当は、分解して、廃インク吸収スポンジを取り出して洗浄するべきですが、8年もかけて満タンになったのだから乾燥している分をあるだろうと、
そのままリセットして使うことにしました。

方法は

メンテナンスモードに入ります。

[メニュー]キーを押しながら本機のACプラグをコンセントを刺し、[メニュー]キーは、そのまま押し続けます。
(大体10秒程度、プリンタが異常の場合は、すぐ出るが、正常の場合は、イニシャルが終わった後)

IMG_9377_R


IMG_9376_R



以下の表示になります。
エラーがあるので、そのエラーが出ています。

[↑]キーを押していくと数字表示が出るので"8"を出します。
(押しすぎたときは[↓]キーで数値が戻る
IMG_9378_R

OKを押します。以下表示になります。
IMG_9379_R


同様に"0"を出します。
IMG_9380_R

OKを押します。

以下の表示になります。
数字は使用状態により異なる。
IMG_9381_R



[モノクロコピー]ボタンを押します。


色々データが確認できますが、
最初の表示から 25回押すと以下表示になります。
IMG_9382_R


[↑]キーを押して、
以下の順に数字を出して、都度[OK]ボタンを押します。

IMG_9388_R


IMG_9389_R


IMG_9390_R


IMG_9391_R

4文字目の入力が終わると一瞬0になる前の値が表示され、そして以下の00000表示になります。
パージカウンタ 0リセット完了です。
IMG_9392_R

一度コンセントを抜いて、差し込むと、以下のように正常に戻りました。

IMG_9393_R


テスト印字OK
IMG_9395_R


暫定的には、継続利用できます。

近い将来、廃インクタンクが本当に満タンになってインクが漏れ出す可能性もあるので、
分解してスポンジの脱水をする必要があります。

※目的は、インクの吸収なので、別に洗わなくても、天日乾して、水分のみ飛ばしてしまえばいいような気がします。




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CANON PIXUS 560i 廃棄 


2013年1月に入手したジャンクのプリンタですが、
560i-IMG_0655 (1)_R

先日QSLを印字中、インクがかすれてきたので、インクを交換したら、
ヘッド故障エラー発生
そのまま、ご臨終となりました。

移動回数も減って、1万枚ところか、1000枚程で逝ってしまいました。
過去の経歴からして、これって絶対、何か仕組んであります。

PCからの印字で、プリンタは日付を知ることができます。
それを監視し、故障させるかも?

予備の850I も 保存しておいたらヘッドが詰まりまくっていたし、
この手のプリンタは、懲りました。もう全部捨てます。

MP980 は、利用率が低いものの、6C10エラーにもめげず、無理やり使ってます。
たまに黒インクが半分だけでなくなることがある。
こいつも、そのうちダメになるだろう。

新品買うならB社が一番かも、互換インク、補充インクを使っても故障しないし。
損得勘定していないみみたいでよさそう。
C社もE社も何か長期間使用とか、互換インク検知して、一定期間後に故障するように
仕組んであるに違いない。

リコール対象のLP-8000S レーザープリンタ廃棄


EPSON LP-8000S リコール対象機種です。
プリンタ廃棄_R (1)
2000年前半頃に中古入手した機種で、手元に来てから13年程と当方の所有プリンタのなかでも、古株なプリンタです。

リコールの内容は、
富士ゼロックスが開発・製造した印字装置(エンジン)の画像定着機構付近で異常な発熱が起こる場合があり、
最悪のケースでは発火に至ることが判明したため、2002/10/21に事実を公表し、10/22より無償部品交換を開始したが、
未だ連絡の取れていないユーザーがいることから、改めて部品交換を呼びかけている。
という、いまだにリコール対応中のマシンです。

しかし、たしか訪問修理対応で、当方が忙しく、そんな対応できないので、リコール修理していない
危険なマシンでもあります。
(もしいまだに使っている人がいたら、リコール修理依頼しましよう)

通電しっぱなしにしなれれば発火はないだろうと、プリンタ出力するとき電源入れてとそのまま使い続けていた。
(個人の利用だと、ふつう電源入れっぱなしにはしないだろうけど)

オプションのEP-GLカードが搭載されており、HP-GLによるプロッタープリンタのコマンドによる作画ができます。
プリンタ廃棄_R (2)
このためだけに、このプリンタはあります。
これがなければ、とっくに捨ててたプリンタです。

HP-GLで何を書くのって?

CADの図面です。

DOS時代のワコムの電気CADを持っており、この図面出力に使うのですが、ここ数年く稼働していない。
新たに設計するなら、Windowsで動作する無料のCADが数多く出ているから、そちらを使う。

テストプリント結果も、トナーの感光体不良で汚れが出ている。
プリンタ廃棄_R (3)
プリンタ廃棄_R (4)

CAD本体は、PC-H98のDOSで動作しており、過去の資産継承のために持っていたのですが、さすがにもう要らないだろう。
これが無いと、図面が印字できない。

結構迷っていたが、使わないなら、やっぱり要らない。

よし、捨てよう!

思い立ったら吉日。

某リサイクルショップに持ち込んでしまいます。PC周辺機器の廃棄は、こちらが便利。
プリンタ廃棄_R
日曜ということもあり、買い取りコーナーは結構混んでいて、待っていたら、当方の番が回ってきた。

店員:"お値段付かないかもしれませんが、査定しますので、お待ちください"

と番号札を手渡してきたが、
値段付かないのは了承済、ただで引きとってもらえるだけでもありがたいので、

当方:"あ! 値段0円で結構です。引き取ってもらえますか? "  

店員:"処分ですね。 大丈夫です。"ということで、

そのまま、お別れしてきました。

しばらく店内を徘徊してましたら、当方が持ち込んだプリンタが乗った台車の上に他のお客が買い取りに出したと思われる複合機らしきものが数台積まれて、店外に運ばれていった。
店内のジャンクコーナー 結構プリンタ山積みだったので、ストックとして倉庫に格納か、店頭に出ることなく
廃棄か定かではない。
発売から約20年経過したプリンタなんて、店頭に並べても欲しい人はいないだろう。
ましてや、リコール対象機種の未修理品。
売られずに廃棄されることを願う。

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MP980 6C10エラー 解決法発見!!


出た!
mp980-c6010-IMG_0858 (1)_R
この故障って、かなり有名らしい。
MP980以外、多分インクが薄型(320や325になった機種)で、かなり多機種に渡って発生しているようだ。
早いと、1年保障を経過した直後から発生するようで、Ca●●タイマーの設定を間違えているようです。
まだ、3年もたっていないのに・・・
メッセージ通り電源入れなおしても、直りません。
しばらく、放置しておくと直るようですが、根本対策は、メーカー送りのようです。
故障内容は、プリンタのキャリッジ不良・パージ(ヘッドクリーニング)機能不良のようです。
電源投入時か、電源投入時に出なくても印字開始時に発生する。

6C10が出てどうにもならない方、もうC社のプリンタなんか買わない。!
こんな不良品捨てても良い! という方のみお試しください。
状態によっては、もっと悪くなるかもしれません。実施は自己責任で御願いします。

まずは解決方法
1.プリンタの設置場所は、平らで、変形しないがっちりした机などにおいてください。
 そしてプリンタ右側に30mm位の本等を置いて、プリンタを斜めにします。
mp980-c6010-IMG_0858 (5)_R
2.上フタを開けて(インクの交換時に開ける部分)
mp980-c6010-IMG_0858 (2)_R
 もしこのようにプリントヘッドが真ん中あたりに居るようなら、右側いっぱいにスライドさせて 格納してください。格納されていれば何もしなくて良い。
3.上フタを閉めます。
 多分、筐体が変形して閉まりませんが、右側を押して閉めます。
4.左側が10mm位隙間があくと思います。
mp980-c6010-IMG_0858 (4)_R
5.このまま、10分位放置します。
6.電源を入れて、イニシャライズが出来て、メニューが出てくれば
 第一段階成功です。
7.PCやメンテナンス画面から、ヘッドテストパターン等印字指示をしてください。
8.印字できたら第2段階成功です。 おめでとうございます。
mp980-c6010-IMG_0858_R
9.右側をそーっともちあげて、はさんだ本を取り除きます。
10.そーっとプリンタを降ろします。
11.10分程してから、もういちど、プリントします。
 プリントできれば、そのプリンタは直ったとみて良いでしょう。
 設置場所を変えないよう、そのままお使いください。

次に6C10を意図的に発生発生させる方法
注:壊れて再起できなくなっても知りません。試す方なんていないと思いますが、自己責任で。
1.左側に30mm位の本等を挟んでください。
mp980-c6010-IMG_0858 (3)_R
2.あとは解決方法と同じ要領で。
3.電源を入れただけで、または、プリント指示をすると、6C10エラーが発生します。
4.しばらく、放置しておくと、平らにしても故障状態が継続します。

なお、この発生方法と、解除方法は、3回試したが、当方の環境では再現性あります。

人によっては、発生と解除が逆かもしれません。


何で、こんなことを発見できたか?
このエラーが出たあと、行動を振り返ってみれば、プリンタの位置を動かしたとき、
ちょっと設置場所が狭くて、下に物を挟んだまま、そこに置いた。
そのあと、このエラーに遭遇。

半開きにしてヘッドの動きを観察すると、イニシャル途中で停止している
エンコーダフィルムを清掃してみたがだめ、
分解してみようと持ち上げて感じた。
このプリンタ(おそらく、発生機種からしてこの年台あたりのC社プリンタ全般のような気がする。)
なんか、筐体の剛性が悪すぎです。
精密なキャリッジ送りをするのに、高分解能なエンコーダと、クリアランスを減らしたスライドレール
プリンタを片側だけ持ち上げると、筐体が変形し、インク交換時に開ける扉が閉まらない。
こんな調子だから、中のメカもぐにゃぐにゃだろう。
外圧を掛けたら、たまたま、電源ONイニシャルが正常に終わった。印字も出来た。
ここでやめればよかったが、興味本位で、弄り回しているうちに、この法則にたどり着いた。

MP7X0シリーズなんて、でかいし、めちゃくちゃ頑丈なのに、メカの軽量化もままならないのに
MP810のでかさに、市場が失望したのを見て、コンパクト化を試みた結果であろう。

C社ってはがきが沢山装填できるし、印字も速い。だからQSLカード印刷にはC社のプリンタは欠かせない。

実は、B社H社E社も使っている
B社のプリンタ(複合機)もあるが、互換インクでも、インク詰まり、故障はかつて経験が無い。大変優秀です。
しかし、はがき装填が20枚で、カセット出し入れ、めんどくさくてしかもC社の半分以下の速度しか出ないんだよな。(印字前の動作が遅い) 普通紙は、そこそこ早いし、インクコストは、最小なので、普通紙の普段印刷は、これ。
E社は最近試し始めた。はがきの紙送りミスがちょっと多い。B社の代替にもなるが、50インクの機種は顔料黒でないので、結局使えないかな。
全ての性能・コストが満足できるプリンタは無いものか?
やっぱり無いので、当方は、用途別にプリンタを何台も使っているのである。(しかも古い機種ばっかり)

MP700/710のメンテナンスモード


この本体は、プリントヘッドのみ取り外して捨ててしまうのですが、また入手した時のためにメモ代わりに残しておく。
MP700-IMG_0786 (15)_R


メンテナンスモードに入ってみる。
1.[メニュー]を押す
MP700-IMG_0786_R

2.COPY、#の順に押す。
MP700-IMG_0786 (3)_R

3.[-]を1回押す (+/-)どちらを押すとメニューが変化するので、下記表示に持って行く。
MP700-IMG_0786 (5)_R

4.[セット]を押す
MP700-IMG_0786 (7)_R

5.[8]を押す
MP700-IMG_0786(8)1_R
以下プリンターテストのメニュー
6.1[2}を押すとクリーニングを行います

6.2[3]を押すと、カウンタクリア
2つの画面が交互に出ます。
MP700-IMG_0786 (10)_RMP700-IMG_0786 (11)_R

6.2.1[0]を押すと廃インクタンクカウンタクリア
6.2.2[1]を押すと枚数カウンタその他全部がクリア

6.3[7]ボタンを押すとレポート印字をします。
MP700-IMG_0786 (16)_R

MP700-IMG_0786 (12)_R

ストップ/リセットボタンを押すと、1つ前または、4の状態に戻ります。

電源スイッチ長押しで、通常モードに戻ります。

その他、弄りがいがあるメニューが沢山ありますが、液晶画面に表示があるので、
何のテスト、設定かわかりやすく、色々弄ってみると面白いかも。

プリントヘッドの分解掃除をしてみた。


プリンタ関係3連発になります。これは、いつものPixus850iプリントヘッドです。
頑固なインク詰まりは、このように、水に浸して、中にインクが全て水に溶けて、水が色付かなくなるまで、根気良くやる。この方法は、大体1〜2週間掛かります。
1-IMG_0694_R

但し、毎日インクタンク部分に水をスポイトでたらしてあげないと、この部分が乾燥し、中まで溶けてくれません。
この部分が水没するまで水に浸すと基板も水に浸ってしまうので、それができません。
次に、こいつで、ヘッドノズルを貫通させるのだが、
いままでは、これで復活できたヘッドも多いが、どうしてもだめなものがある。
560i-IMG_0648_R
頑固に詰まりすぎて、ピストンが動かない場合がある。

そんなプリントヘッドを分解掃除してみた。
今回のターゲットは、なにも印字できず、完全閉塞しているものです。
全く印字しないが、不明なヘッド異常も出ないので、ヘッドの詰まりが取れたら印字できるかもしれないと期待から、もし失敗しても、最初から不良ヘッ゛トなので、かまわない。

まず、端子部のプリント基板固定部の樹脂を基板表面からカッターを入れて切断し基板が外れるようにしておきます。
2-IMG_0706_R

ここを先にやらず、ヘッド部のネジを外して、ヘッドを外すとフレキに力が加わり断線し、不明なヘッド故障になります。

プリントヘッドの白い部分のみを水に浸し、インクタンクホルダ部は、基板がついていないので、水に完全に水没させます。
この状態で1週間以上置いておく。
3-IMG_0696_R


おもむろに水から引きあげて、ヘッドの状態を確認すると、反対側が見えるくらい貫通
念のためピストンで、ヘッド単体、インクタンクホルダ部とも貫通を確認しておきます。
5-IMG_0700_R


基板(端子部)の裏には、やっぱりメモリチップが付いています。
チップの印刷と、周囲の配線パターンから、EEPROM 93C56の電源ピンがvcc-2 vss=7に配置されているタイプと思われます。
4-IMG_0698_R
これが、読めなくなると、"不明なヘッドがついています"という状態になり、プリントヘッドが機能していても動作しなくなります。
実は、このメモリのデータを動作するプリントヘッドからデータを吸い出して書き換えると、Can●nタイマーによって自爆した状態を解除できて、"不明なヘッドが装着"の故障が消えるのではないかと、想像しているのですが、いつか研究してみたいところです。
本体基板上に印字枚数などのデータが記録されているくらいだから、少なくともヘッドのメモリにもシリアル番号や、型番以外にもショット回数・使用時間などの使用履歴などが記録されていていると想定できます。

水から引き上げて1日以上乾燥します。
6-IMG_0702_R
ヘッドを組み付けます。
端子部は、テープで固定します。位置きめピンがあるので、テープで仮押だけでも、プリンタ本体に組み込むことで、本体の端子と密着されるので、端子(基板)の位置はズレることはないでしょう。
6-IMG_0707_R
ピストンで呼び水を注入し、インクを吸いだしやすくします。
7-IMG_0708_R

ヘッドリフレッシュを行いヘッド内の水を排出し、インクを充填します。

印字できました。
8-IMG_0713_R

分解清掃は効果があるものの、完全閉塞品は、完全には直らないようです。

ヘッド部にテッシュを当てると、インクが出てきてますので、詰まりは解消されています。
9-IMG_0716_R

閉塞状態でテスト印字などを繰り返したためか、プリントヘッドの抵抗体が空焚きとなり、抵抗体そのものが損傷しているようです。

結局、今回は、だめでしたが、全く閉塞していたものがここまで復活したので、どうしても詰まりがとれないものを、早いうちに実行すれば、効果ありだとおもわれます。

真似される方は、自己責任で。
失敗すると、プリントヘッドが確実に壊れます。
当方、一度目は、基板部分を外さずに、ヘッド部のみ外して無理やり引き出したためか、"不明なヘッドがついています"とエラーになってしまいました。


C社プリンタのメンテナンスモード


何処にでも公開されている有名な情報ですが、いざとなると忘れるので当方用備忘録として。
なお、下手に弄ると、機種情報(仕向け先)が変わったり、電源すら入らなくなることがあるそうなので、この情報を使用する方は、自己責任で行ってください。

こちらで確認できている機種
850i,560i,iP4100,MP810
(このほかにもボタンが2個のプリンタ専用機は大抵この方法で入れる。複合機も600番系と800番系同様に出来るらしい)

この方法ではだめな機種
MP700,710 (←ボタンをいくつも順番に押す方法で入れる)
MP790 (なぜか出来なかった)


1.ストップ/リセットボタンを押したまま電源ボタンを押す
緑ランプ点灯

2.両方のボタンを押したまま5秒程度待つ
(待たなくても良い機種もあるが、確実に入るには待ったほうが良い)

3.電源ボタン押したままストップ/リセットボタンからいったん指を離す

4.ストップ/リセットボタンを2回押す
1回目を押した時点でオレンジ点灯、2回目を押した時点で、緑点灯になります。

5.電源ボタンから指を離す
緑点灯の状態です。
 イニシャル動作が終わったら、メンテナンスモード突入完了です。

液晶画面が付いているMP810では、液晶画面が、最初この状態から
MP810-1-IMG_0691_R

このようになります。
MP-810-2-IMG_0692_R

メンテナンスモードで出来ること。

1.テスト印字パターン
通常の方法とは異なる印字パターンです。
静止状態から、ストップ/リセットボタンを1回押す。
(オレンジ点灯)
電源ボタンを1回押す。

2.レポート印字
 静止状態から、ストップ/リセットボタンを2回押す。
(1回押すとオレンジ点灯,2回目で緑点灯)
電源ボタンを1回押す。
 印字枚数とか、廃インクタンク使用量を確認できます。
mp810リセット前_0002-1_R


3.レポートデータクリア
 静止状態から、ストップ/リセットボタンを3回押す。
(1回押すとオレンジ点灯,2回目で緑点灯,3回目でオレンジ点灯)
電源ボタンを1回押す。
 廃インクタンク使用量以外のデータをクリアします。
 一定枚数印字すると故障したように振舞ったり、プリントヘッドに自爆命令を送る
 のではないかと勝手に予測しています。
 寿命枚数に達しているので、今回クリアしてみました。
注:今回は、問題なかったですが、クリアすると機種名が変わるものもあるそうです。ご注意
MP810リセット後1_R


4.廃インクタンククリア
 レポートデータクリアでは、この部分はクリアされません。
 この操作でクリアします。
 静止状態から、ストップ/リセットボタンを4回押す。
(1回押すとオレンジ点灯,2回目で緑点灯,3回目でオレンジ点灯,4回目で緑点灯)
電源ボタンを1回押す。
レポート印字で D=000.0 になっていることを確認します。
 このデータをクリアしても、中の廃インクは消滅しません。
 いずれ溢れるので、使用中に廃インク満杯エラーの出た人は、速やかに解体して中の吸収体パッドを交換するなり洗浄してください。
 ちなみに、メーカーもぎりぎりの設計はしていません。保障しませんが、2倍位は、持ちそうなので、1回はリセットして使い続けるというのもありです。
 私は、このエラーの前に全てプリントヘッドが壊れており、見たことがありません。
 MP-810などインクタンクにメモリが付いている機種では、互換インクや詰め替えをすると、廃インクタンクの増量が純正品より早く上がるらしいです。
 でも、当方の物は、枚数に対して、妥当というか、ずいぶん余裕がある上がり方です。
 24000枚で67%
mp810リセット後2_0001_R


5.機種設定
ストップ/リセットボタン5回+電源ボタンで、機種(仕向け)設定になるようです。
そのあとの、ストップ/リセットボタンを押す回数で仕向けを選択し+電源ボタンで設定されます。
必要なければ触るべきではないので、やめておきましょう。
元に戻せなくなっても責任もてません。

6.モードの抜け方
 静止状態で、ストップ/リセットを押さずに、電源ボタンを押すと、メンテナンスモードから抜けます。
 しかし、もしストップ/リセットスイッチを何回押したかわからなくなったなどの場合は、電源コンセントを一旦抜くほうが安全です。
 メンテナンスモードでは、電源ボタンが、コマンド実行ボタンなので、下手すると、何か実行されて不具合がでるかもしれません。


プリンタを一度パソコンに接続し、使用すると、レポートデータの使用開始日付や、最終印字日付が登録されます。
mp810リセット後2_0002_R

QSL印刷用プリンタを315円で新調


今までQSL印字用使っていたCANON PIXUS 850i
560i-IMG_0655_R

この機種とは、2008年からの長い付き合いだが、何度か書いているが、1年毎に何か不調が出る。
どこかで見たが、製品寿命は、24000枚又は、5年のうち早く達したほうということで、
少なくとも、年数は達している。本体を一度入れ替えてるので、枚数は、まだそこまで行ってないかもしれないが、1万枚以上に超えている。
しかし有名な廃インク満タンエラーはいまだにお目にかかったことはない。
当方のところでは、不明なプリントヘッドと、キャリッジは動作するがインクが出ないというインク詰まりか、ヘッドの損傷のみ。
互換インクと詰め替えインクしか使っていないから、当然のことかもしれないが、今回も、またヘッドの詰まりなんでしょう。
同系統のプリントヘッドを使用しているプリンタは、ジャンクで時々出回っているので、確保している。

今回、毎年のことだが、昨年の年賀状シーズンに大量にプリンタが出ていたので、その中から、お買い得なものを、確保してあったもので、メンテナンスしてみた。
560iです。
560i-IMG_0655 (1)_R
黒が詰まっているが、そのまま使っても良いかなくらい程度が良い。
560i-IMG_0655 (4)_R

3回のクリーニング動作では取り切れず、年賀状印刷には不適合で、買い替えだったんでしょう。
顔料黒って詰まると、中々取れません。
560i-IMG_0655 (5)_R

そこで、当方は、これを使ってみます。
560i-IMG_0648_R

ピストンで、クリーニング液を強制的に押し流して取ります。
押すだけではなく、ヘッドを少量の水に浸して、ピストン引いてみるのも効果的です。
(液は1回分しかついてないので、使っているのはぬるま湯です)
560i-IMG_0709_R

ヘッドリフレッシング動作を行い、ヘッド内に充填された水とインクを入れ替えます。
結果:テスト印字は良好。 以外と楽に復活です。
560i-IMG_0655 (3)_R

このヘッドを850iに乗せようとおもったが、560iは、850iより新しいモデルであるのと、このプリンタ、殆ど稼動してません。
560i-IMG_0655 (2)_R
しかも最後に使ったのが2011年11月18日
去年年賀状を印字しようとして、だめなだったから、廃棄したのではなく、その前の年の2011年末に、新しいプリンタを買ったが、
取っておいて、1年寝かしたが、やっぱりいらないからって、廃棄したようですね。
しかも僅か1400枚程で廃棄されたとは、もったいないです。

テスト印字も無く、この価格付けは、店も投げやり的な感じでお買い得でした。
560i-IMG_0657_R

きょうから、このプリンタは、当局のQSLカード印刷用に導入です。
1万枚以上は、がんばってもらおうと思います。

HPのインクカードリッジC8857A無駄買いでした。


当方は、プリンタ(複合機)にPICTY500(PSC1210のNEC版)も使っている。
古い機種であるが、インクの詰め替えもできて、インクはヘッド一体型のため、
インクが詰まってもインクカードリッジ交換で新品品質となる。
プリンタでウイークポイントとなるヘッド詰まりがユーザーにより解決でき、
他の故障もしないのでずっと使い続けている。
もちろんヘッドを交換する必要となった場合のインクカードリッジ交換は純正を
普通に新品で買うとプリンタが買えるくらい高いので、たまに見つける
新品ジャンクを活用するのです。

今日の帰りに、静岡のハードオフに寄った。
あまり良いものは無かったが、ジャンクコーナーでHPのインクカードリッジを見つけた。

外装パッケージがないが、内側の袋は開封していない新品
袋にはC8857Aとある。
HP57の記載はないが、C8857AがHP57ではないかと期待。
315円だったので、購入してきた。
HPカードリッジDSCF0578_R

自宅に戻って使用できるカードリッジを確認すると。
HP 56 プリントカートリッジ 黒(ラージサイズ)C6656AA#003
HP 57 プリントカートリッジ 3色カラー(ラージサイズ)C6657AA#003
HP 28 プリントカートリッジ 3色カラー(レギュラーサイズ)C8728AA#003
HP 27 プリントカートリッジ 黒(レギュラーサイズ)C8727AA#003

なんとなくうる覚えで、使えるとおもったがC8857AではなくC6657AやC8728Aだった
DSCF0580_R
カードリッジの形状やピン配置は一緒なので、それでも使えるかもしれないと装着してみるが、カードリッジ確認ランプが点滅
認識もされておらず。 残念
315円無駄にしたが、そもそもジャンクだから、使えなくてもすなおにあきらめましょう。

C8857Aとは何の機種用か調べてみたが、HP Scanning Imagers500R/800Rという製品用らしい。
OEM用で一般的に市販されるプリンタではないようだ。
http://h10088.www1.hp.com/gap/download/4AA1-9187EEE.pdf
ここの資料ではHP57のP/NがC8857Aと記載されているが、同じHP57でもP/Nが異なり、通常の製品では動作しないようになっているようだ。
ヤフオクにも、このカードリッジが出品されているのを発見したが、対応機種に注意されたし。


Pixus850iプリントヘッド故障復活?の話

Pixus850iプリントヘッド故障復活?の話

前回QSLカードを印刷しようとして出来なかったときの話です。

QSLカードを印刷しているプリンタがこの850iなんですが
このあたりの機種は、インクカードリッジにメモリも付いていないので、互換インクや、100円ショップで売っている補充インクが使えるため愛用しています。
しかし、定期的にヘッドが壊れるのが難
(インク詰まりなら、互換インクの影響もあるが、詰まってないのにヘッドが壊れる)
使用頻度に関係ないようです。まるでソ●ータイマーが入っているみたい。

なんの前触れもなく、印刷しようと電源を入れると、オレンジ点滅7回!
これはヘッドの故障で、ヘッドを交換するのですが・・・ 2009年頃からヘッドの市販は終わってしまったので、ジャンクの850iを入手してヘッドのインクの詰まりを手入れ
して交換した。 
こいつは、インクの詰まりをとったら正常に印刷できたので、廃液タンクフルになったときや、メカの故障対応用にとでも異常のヘッドを装着し、予備機として保管。

今回の故障は、いつもと違ってた、途中でメカ的に"ガー"っていって止まる。
電源を入れなおせば復活というのを何度か繰り返したが、ついにご臨終。
イニシャル時ヘッドが動けなくなってしまったようだ。
インクを取り出そうにも”ギャー”うなるだけでヘッドが動かないので、出せない。
多分物理的に壊れたなー
この状態でどうにもならないため、この日は、放置

PX850i_R

このプリンタは、メカ的に壊れたと判断できる。
ちょうど良い具合に、以前手に入れた本体もある。
こちらのプリントヘッドは使えるだろうから、前回の予備機の本体と交換すれば直るだろうと、分解、上カバーを外して、インクとヘッドを取り出す。
この状態で、電源を入れてみると正常にイニシャル動作をする。
あれ?
直った?
また、ヘッドをつけて、電源を入れたら、 ”ギャー” と唸るだけ。
唸る原因は、ヘッドキャップが降りずに、キャリッジを横に動かそうとするから、干渉して、ギャーという音を立てている。

良くわからんが、こちらのヘッドを予備機に装着したら、こちらのメカも同症状が出てヘッドが出せなくなってしまった。
こっちも分解して・・ヘッドを取り出す。
どういうこと?
結局だめかー。 

ヘッド固定レバーを外した状態で、電源を入れて見るとイニシャルし、途中でヘッドをロックしたら正常にイニシャルが終わったヘッドキャップの上下も正常に動いていた。
(つまりヘッドがショートして、駆動電源が落ちているようなことはなさそう)

おや動きそう。
PCから印刷動作をさせたらインクが出ず印字はしなかったが、ヘッドは印字しているかのように動く。
電源を再投入したら、また、メカが唸りを上げて動作しない状態に戻った。

次に、物は試しと、前回交換したヘッド異常のヘッドをこのプリンタにつけてみた。
イニシャルするが、オレンジ点滅でヘッド異常の表示。 

電源を入れる前にヘッドのロックを外しておき、途中でロックを掛けたら、だめか、オレンジ点滅になる。
イニシャル後、ヘッドのロックをガチャガチャ開閉してみたり、電源on後にロックをするというようなことを何度か繰り返して
数回やってみたら、先ほどのようにエラーなしで、印刷できる状態になった。

PCから印刷してみるとなんと印字できた。
一度電源を気って再び電源を入れるとオレンジ点滅なく、正常に動作し、印字できた。 電源on時のノズルテスト印字もできた。
なぜか、前回交換した異常ヘッドが復活

メカ異常を出すヘッドは、どちらの本体につけても、メカ故障のような状態になる。
復活したヘッドは、どちらのプリンタ本体に付けても印字できる。
そうして、今回無事1000枚以上のQSLカードの印刷に成功したのですが。

なんか、ヘッドの中にメモリーでも入っているんですかねーって疑いたくなってしまう。
使用状態をプリントヘッド内に記録し、印字できるプリントヘッドでも一定期間使われると、あらかじめプログラムされた故障状態を
再現するとういう風にでもなっているのか? これこそソ●ータイマーっていうものじゃないか?

ヘッドの故障と、メカの故障って因果関係ないだろ。しかもヘッド外すと正常にイニシャル動作するってなに?
復活したやつは、電源入れたまま、ロックを動かしたため、通電中にヘッドの端子が、外れたり接触したりするときに、ノイズで
記録された故障ビットがうまい具合に消えたと思われる。

メカ故障を起こすヘッドは、その後数回同じようなことをしてみたが、復活しなかったのであきらめたが
ヘッド故障で点滅するだけのやつは、ひょっとしたら、同様なことをして、復活(ヘッド内の情報を消す)できるのかもしれない。
今回、たまたま起こった一例に過ぎないが、今後やってみる価値あるかも。

昔の故障検知したヘッド保管しておけばよかったなー。

注:真似するのは自己責任で御願いします。
Can●nのインクジェットプリンタは、ヘッド異常で泣いている人は多いと思います。しかし当方のようにうまくいくとは限りません。ヘッド内にメモリが入っているというのは当方の想像ですが、逆に違う故障ビットを立てて自爆するかもしれません。

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