信州伊那谷トレラン日記

長野県駒ヶ根市の柔道整復師のブログです。 治療のこと、トレーニングのこと、トレイルランニングのことなどいろいろ書いています。

2013年06月

ミニバスの子供達も頑張っています

うちの整骨院には、高校の野球部、中学の陸上部・柔道部、ミニバスの小学生など、
いろいろな競技の子供達が治療に来てくれています。

6月は大会や試合が多くなる時期で、部活をしている子供達も疲労が溜まり、
ケガが増えている印象あります

先日もミニバスの子供たちが治療に来てくれましたが、
タイミングが重なって全員がミニバスの子供達という状況に
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・足首の捻挫が2人
・オスグッドと有痛性外脛骨
・膝の靭帯損傷

の治療中です。

足首の捻挫の子と、膝の靭帯損傷の子は治ったので今回で治療は終わり。
もう1人の捻挫の子はリハビリをしつつ、少しずつ練習に復帰。
オスグッドの子はエースなので、試合に出られるように治療を継続。

これから毎週末試合の予定なので、しっかりプレーできるように治療していきます




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菅平のダメージ

昨日は、先週出場したレースのダメージを確認しながら10kmほど走りました。
大田切川沿いに菅台まで上り、光善寺を回って下ってくるコース。

走り始めると、右ふとももの付け根の前と、膝裏の外側に少し痛みがありました。
大腿直筋(ふとももの前の筋肉)と大腿二頭筋(ふとももの裏の外側の筋肉)の
腱の部分を痛めていたようです

大腿直筋は、ふとももを上げる筋肉です。
レースでは、標高2000mまで2回登りましたが、その区間はランというよりは登山。
必然的に脚を上げることが多かったので、それが原因のようです。

大腿二頭筋は、逆に脚を後ろに振る筋肉です。
走ったり歩いたりする時に体を前に進めたり、階段などで体を持ち上げるときに使います。
こっちの筋肉も、登りで痛めた感じです。

登山だとランニングに比べて股関節の動きが大きいくなるので、
筋肉も大きく伸ばされた状態で使うことになります。
必然的にランニングの時よりも疲労が溜まりやすくなる。
疲労で筋肉が硬くなり動きが悪くなったことで、腱へのストレスが増えて痛めたのでしょう。

まあ結局は登りの練習不足だったということですね
しっかり治して、1からトレーニングをやり直します

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厚生労働省「職場における腰痛予防対策指針」を19年ぶりに改訂

厚生労働省が「職場における腰痛予防対策指針」を19年ぶりに改訂しました。

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移乗時など抱え上げ「原則、行わせない」-腰痛予防対策指針、19年ぶりに改訂

  厚生労働省は、「職場における腰痛予防対策指針」を19年ぶりに改訂した。全介助が必要な人をベッドなどから移乗させる際の「抱え上げ」(看護師や介護職員が要介護者の体を持ち上げて運ぶ行為)については、原則として行わせず、リフトなどの福祉用具を積極的に活用することを推奨している。

 指針のうち、「福祉・医療分野等における介護・看護作業」の項目では、介護や看護を行う際、前かがみなど不自然な姿勢での作業を強いられることなどが、腰痛の要因となっていると指摘。事業者が取り組むべき対策として、「腰痛の発生に関与する要因の把握」や「具体的な作業を想定し、腰痛の発生リスクを見積もる」「リスクを回避したり、低減したりするための対策の検討と実施」などを挙げている。

  職業性腰痛に悩む人は、直近の10年で1割程度増加。特に、社会福祉施設で確認された職業性腰痛は、直近の10年で2.4倍に増えている。
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うちの整骨院にも、介護の仕事をされている方が何人もいらっしゃいます。
肩や膝の痛みなどは人それぞれですが、腰の痛みは全員の方が訴えておられます。

お年寄りとはいえ、男性の方だと体の大きな方もいらっしゃるので、
ベッドからの移乗や特に入浴介助は大変だとのことです

介護施設の予算やスタッフの人数などの関係で、すぐに改善することは難しいと思いますが、
今回の改訂で少しでも介護をする側の人の負担が減ることを願っています。


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「菅平スカイライントレイルランレース」完走しました。

行って来ました、「菅平スカイライントレイルランレース」。
42kmの部、無事完走です

記録は「7時間35分29秒」と昨年より遅くなってしまいました

今年は昨年までと逆周りのコース設定で、後半に1900m、2200mの登りが連続し、
想像以上にきついコースでした。
後半に備えて前半は抑えていたつもりでしたが、結局後半に失速してしまう展開。
まだまだトレーニングと経験が足りませんね

天気はスタート時は霧と雨でしたが、レース中は晴れたり曇ったりでレースには絶好のコンディション。
森を抜け、ゲレンデ登り、牧場を横切り、山に登るという、
ランナーを飽きさせない多彩で厳しいコース設定。

やはり菅平はいいですね
しっかりトレーニングを積んで、来年も出場します

レースの詳細はレポートにまとめて、アルプス整骨院のHPにアップしますのでお楽しみに


スタート時は雨が降っていました。
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ゲレンデを登ります。これがけっこうキツイ
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牧場には牛が。
「物好きな人間がいるなぁ」と思っているのかも・・・
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こんな川を渡る場所もありました。
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山頂からは最高の眺めの稜線を走ります。
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急斜面のゲレンデを駆け下ります。
後半にこれはキツイ
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そして、ついにゴール
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運動時の水分補給について

先日、患者さんから野球の試合中に中学生が熱中症で倒れて、
病院に搬送されたという話を聞いたので、今回は運動時の水分補給について書きます。


運動時は普段よりも汗をかくので、しっかり水分を取る必要がありますが、
脱水による熱中症の予防の他に、もう1つ重要な理由があります。


それは、
水分量が低下すると、パフォーマンスが落ちる。
ということです。

体重の約1%の水分が失われると、パフォーマンスは低下し始めます。

《脱水量とパフォーマンスの関係》
 約1% … パフォーマンスの低下開始。
 約2% … のどが渇きパフォーマンスが低下しているが自覚はない。
 約3~4% … 自覚がありきつい状態。明らかにパフォーマンスが低下。
 約5%~ … めまい、吐き気など、生命維持に危険な状態。

体重が60kgの人であれば約2%だと、1.2kg1.2Lになります。
夏場だと、運動後に2kgくらい体重が減っていることもあると思いますが、
その状態だと水分補給がきちんとできていなかったということです
つまり、運動前後の体重を管理することで、水分補給が適切にできていたかを判断できます。


それでは、実際の運動時の水分補給はどうすればいいのでしょうか。

運動時は、1時間あたり1Lの水分摂取が必要といわれていますが、
1回で可能な水分摂取量は、200300mlまでだといわれています。

そこで、運動前にあらかじめ水分を取っておき、
その後は15分~20分おきに小まめに取るようにすればいいでしょう。
その時の飲み物は、水だけではなく、塩分の入ったスポーツドリンクなどにしてください。

また、10℃前後に冷えたものを飲むとパフォーマンスの低下を防げるという研究結果もあるので、可能であれば試合の時などには用意してみてはいかがでしょうか?

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