信州伊那谷トレラン日記

長野県駒ヶ根市の柔道整復師のブログです。 治療のこと、トレーニングのこと、トレイルランニングのことなどいろいろ書いています。

2017年08月

研修会に行ってきました

先週の20日の日曜日に研修会に行ってきました。

全4回の研修会も今回が最後。
これまでの総復習と、最終的な全身の調整の仕方を学びました。

この研修会で身につけた事は、
痛みの原因は、痛みが出ている場所にないことがほとんどなので、その場所を特定する方法。
さらに痛みの原因が、内臓や頭部からくるものもあるので、それを判別する方法。
原因を特定した後で、治療する方法です。

今回の内容も目から鱗の全く新しい知識と技術ばかり。
自分の常識に捕らわれていては前に進めない、ということが改めて分かりました。

参加者の皆さんも、京都、大阪、岐阜など遠方からの方も多く、やる気を感じました。
今回が最後なので連絡先を交換し、これからも情報交換をし合うことに。

他の先生方に負けないように、これからも研鑽していきます。
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8/19(土) ランニング練習会 報告

今回の練習会も、「アルプス整骨院ランニングメソッド」お伝えしました。
初めて参加の方もいらしたので、駆け足になってしまいましたが最初から最後まで重要な部分を説明。

特に「肩と脚の使い方」は身体の本来の自然な動きなので、走った後の方が肩が軽く挙がるようになったり、身体の前屈が柔らかくなります。

一般的な動かし方とは少し違うので皆さん最初は戸惑っていましたが、慣れてくるにつれて
「あぁ、何か楽な感じがする。」
と違いを実感してもらえました。


写真は前回のものですが、10mくらい走った前後での肩の挙げやすさの比較です。
少し走っただけなのに、肩が挙がりやすくなりました。
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走ると肩や股関節が柔らかくなるということは、走るほどに身体が楽になる、つまり楽に走れるということです。
疲労も減り、ケガもしにくくなります。


ランニングメソッドでの「肩と脚の使い方」とは、「股関節の正しい動きの誘導」と「股関節と肩甲骨の動きの連動」をさせることにあります。

効果がありますので、興味のある方は練習会で実際に体感してみてください。


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次回のランニング練習会は、8月19日(土)です

《ランニング練習会のお知らせ》

集合場所 : 駒ケ根高原 大沼湖

集合時間 : 14:30

時間 : 約2時間(ウォーミングアップなどを含めて)

持ち物 : 飲み物(必携)、着替え、タオル、クマ鈴(あれば)、など

※雨天中止
※今回は「ゆっくり走ろうチーム」もやります。


まだまだ暑さが厳しいので、涼しい駒ヶ根高原周辺を走ります。
飲み物は必ず持ってきて下さい。
また、服装、帽子、サングラス、など服装にも注意してください。

今回もランニングメソッドをお伝えします。
できるだけ継続して参加していただくことをおすすめします。
 
1.関節(特に股関節)の可動域の重要性の認識と現状の確認
2.走る前に覚えておきたい基本的な身体の使い方
3.基本のランニングフォーム
4.アップ、ダウンの走り方
5.ハーフ、フルマラソンを走るための練習方法
特別編:トレイルランニングを楽しもう!!

毎回おさらいをするので、途中から参加されても大丈夫です。

ランニング練習会は参加費はいりません。
お気軽にご参加ください

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足の親指の痛み

陸上部のH君が治療に来てくれました。
足の親指の付け根の裏が痛いとのこと。

走る、患部を押す、指を反らせると痛みが出ます。
症状から診ると「種子骨障害」のようです。


種子骨とは、親指の付け根の裏側にある小さい骨のことで、親指を動かす筋肉の腱がスムースに動くように滑車の役目をしています。
種子骨
















この種子骨周辺に痛みが出る症状を「種子骨障害」といいます。
種子骨障害は、ランニング、体操、バレエなど爪先に負担をかける競技によく見られます。

治療方法は、基本的には負担をかけないこと。
痛むような運動や靴は控えます。

ただこれでは運動を再開すると再発する可能性が高いので、根本的な解決が必要です。
種子骨障害や外脛骨障害、シンスプリントといった、足の内側に痛みがでる症状の人は、偏平足であったり、外反母趾といった症状も合わせ持っています。

これらの原因は、ほぼ「股関節の硬さ」です。
股関節が硬くて内側に加重する傾向にあるので、内側に症状がでるのです。


H君も股関節が硬く、偏平足気味でした。
さらに走る時のフォームにも問題があったので、走る時の脚の使い方を指導。
トレーニングもしてもらうことにしました。


股関節の硬さはいろいろな症状の原因になります。
開くのも閉じるのも両方とも柔らかいのが理想です。
特に運動をされる方は、しっかりストレッチしてください。


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