2016年12月11日

武田の杜トレイルランニングレース

武田の杜トレイルランニングレース出てきた。


早朝にクルマで甲府に行き、武田神社そばの指定駐車場に駐車して、徒歩で会場入り。武田神社境内で受付をすませ、近くの小学校の体育館で着替えて再び武田神社へ。


荷物を預けて、ストレッチをしたりしてスタートを待つ。とにかく寒くて寒くて、防寒着を着込む。ありがたいことに巨大なストーブが数基設置されていて、選手はその周りで暖をとれるようになっていた。


開会式。


お祓いを受ける。


スタートラインに移動。


スタート。まずは武田神社の周りをぐるりと廻る。おそらくトレイルに入るまでに集団を伸ばして渋滞ができないようにするためっぽい。


そしてトレイルへ。前が詰まり気味だけど、立ち止まるような渋滞は無かった。


歩いたり走ったりして標高を上げていく。


シングルトラックが続く。


トレイル率の高い大会だけど、途中で舗装路も少しだけある。


エイドステーションで暖かいお味噌汁があるのがものすごく嬉しい!


だいぶ標高を上げた!


フラットで走りやすいトレイルが続く。


なだらかなアップダウンが続くので、あまり歩くことなく、走れるコース。


日が昇ってきて気持ちがいい。


走っているとちょうどいいけど、スタッフの皆さんはものすごく寒そう。


これから登る山を見上げる。


南アルプスがよく見える。


さらに標高を上げて、景色もよくなってくる。


甲斐駒ケ岳も見えた。


千代田湖の南側のトレイルはハイカーも多いので歩いて進み、スペースの広くなった所で前に出る。


甲府盆地を見下ろす。


霞の層ができていて不思議な感じ。


制限時間はかなり余裕のある設定なので、焦らずにしっかり補給。


いったんゴール地点のアナウンスが聞こえるほどゴールに近づくのだけど、そこからまた離れて下る。


山頂のゴールまで上り返す。


ゴール直前の甲斐駒ケ岳の景色。


無事ゴール。

ゴール後はみかんや温かいほうとうをいただいて、着替えて送迎バスに乗って武田神社に戻る。
山頂まで登ってバスで下って帰るというのがちょっともったいない。せっかく登ったのだから下ってゴールしたい、、。
参加賞に温泉の入浴券がついているのは嬉しい。帰りに甲府富士屋ホテルに寄る。結婚式が行われているなか、場違いな感じがしつつも入浴券を使って日帰り入浴をして、さっぱりして帰宅。


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2016年11月12日

科野の国ラウンドトレイル

長野県千曲市の「科野の国ラウンドトレイル」に参加。

千曲川の河川敷が指定駐車場なのでそこにクルマを止め、シャトルバスで会場へ。


科野の里歴史公園が会場。


スタート後は公園の中の狭い道のため、歩きペース。


しばらくして走れるように。


紅葉がきれい。


山に入ると渋滞。


渋滞したり走ったりの繰り返しが続く。


森将軍塚古墳を通過。小高い丘の上にある前方後円墳。眺めがいい。


尾根上の走りやすいトレイルが続く。


落ち葉でサクサクのトレイル。


コース全体を通じてあまり展望はないのだけど、たまに景色が開ける。


時々、なんでこんなところで渋滞?と思うようなところで渋滞が発生。


道幅が広くなると渋滞が解消。


自分がボトルネックになっているのに我関せずで全く後ろの人に道をゆずることなく黙々と歩く人が多い。そういう人がいると、追い越しができない狭いところで渋滞ができる。


時々メッセージボードが設置されている。


五里ヶ峯の手前で10km地点を通過。


五里ヶ峯へは急な上りが続く。


景色が開けた!


気持ちのいい下り。


12.4km地点のエイドステーション。ぶどうが異常においしい!しばらく立ち止まっていただく。


コース最高地点、鏡台山への登り。


鏡台山に到着。展望なし。


鏡台山をすぎると、あとは基本的に下りのみ。


幅の広い気持ちのいい下りが続く。


落ち葉がふかふか。気持ちいいんだけど、落ち葉の下に石が潜んでいないか注意も必要。


「イケテル!!あなたの走り、イケテル!!」


「ヤバイっしょー!!この景色、ヤバイっしょー!!」


いつまでも走っていたいような気持ちのいいトレイルが続く。


時々急な斜面が現れる。


陽が傾いてきて、木漏れ日が気持ちいい。


もうすぐゴールで終わってしまうのが残念。


最後の数kmは舗装路。


無事ゴール!

着替えをして、シャトルバスで駐車場に戻り、稲荷山温泉で汗を流して、帰宅。
土曜日開催なので前日の夜の移動がちょっと辛いけど、コースは気持ちのいいトレイルで最高。
ロングの部は25kmなんだけど、できればもっと長くしてほしい。


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2016年11月06日

蝶ヶ岳〜大天井岳縦走 その4

その3のつづき。


大天荘に到着。すでに今季の営業期間が終わっているので、無人の冬期小屋に泊まることになる。


荷物を置いて、山頂へ。360度の絶景が広がる。


明日歩くことになる燕岳へと続く尾根。


徳沢方面の眺め


槍ヶ岳方面の眺め


槍ヶ岳


常念岳方面。


槍ヶ岳に陽が沈む。


小屋に戻る。宿泊は自分を含め3人だけ。ごはんを作って寝る。


翌朝。日の出前に出発。


富士山も見える。


空気がキリリと冷え込んで景色も良く見える。


陽が昇った!


朝焼けに染まる槍ヶ岳。


雷鳥がいた!トコトコ歩きまわる。


絶景に見とれて、山頂でかなりの時間を過ごす。


いつかあの山頂に立ってみたい。


鹿島槍方面も綺麗に見える。


写真を撮りまくっていたら、突然カメラが故障。撮れなくなってしまった。景色を目に焼き付けながら、燕岳方面へ。燕山荘を経て合戦尾根を下り、中房温泉に下って、無事終了。



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2016年11月05日

蝶ヶ岳〜大天井岳縦走 その3

その2の続き。


常念岳山頂。


槍ヶ岳方面。


上高地方面。


これまで歩いてきた尾根。


これから歩いていく尾根。


大天井岳方面。


大キレット。


三俣方面。


絶景を見ながら常念岳を下る。


常念岳を振り返る。


常念岳から先は雪がほとんど無いのでアイゼンを外して下る。


常念小屋と横通岳。


常念小屋と槍ヶ岳。


見ているだけで恐ろしくなるような北壁。


常念岳


乗鞍、御嶽方面。


横通岳は山頂へのルートがなく、トラバースする。


大天井岳の山頂はまだまだ遠い。


涸沢にも雪がだいぶ積もっているのが見える。


雲一つない快晴。


東天井岳への登り


振り返って、横通岳と常念岳。


八ヶ岳も見えた。


富士山も。


絶景を見ながら休憩。


大天井岳は近く見えるけど全然近づいてこない。


立山、剣岳方面も見えるようになる。


歩いてきた尾根。


手前の尾根が明日歩く燕岳方面への尾根。奥が立山方面。


燕岳方面。


大天井岳に向けて最後の登り。


標高は2900mほど。空気が薄いせいか息があがる。


大天井岳の山頂と本日泊まる大天荘。やっと着いた!

つづく。

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2016年11月04日

蝶ヶ岳〜大天井岳縦走 その2

その1のつづき。


朝、夜明け前に起きてご飯を作って食べ、徳本峠方面へ向かう先輩を見送る。その後、自分は常念岳方面へ出発。


最終営業日に一晩お世話になった蝶ヶ岳ヒュッテ。


松本市街方面は雲海。


槍、穂高方面は稜線付近に雲がかかっている。


富士山のシルエット。


常念岳方面へ進む。ここからひたすら稜線歩き。


日の出。


朝焼けが眩しい!


朝焼けを受けて雲がピンクに染まる。


前穂方面。


徐々に稜線の雲が剥がれてきたけど、槍ヶ岳だけ雲がかかってる。


北穂、キレット、南岳。地形がタマラン。


前穂と北尾根。


本日のゴール地点、大天井岳方面。


小ピークの蝶槍に到着。アイゼンを装着。


絶景を見ながら進む。


歩くと景色が変わるので、少し歩いて写真を撮り、また少し歩いて写真を撮り、という繰り返しでなかなか進まない!


なぜかまだ槍ヶ岳だけに雲がかかってる!なかなか見せてくれない。


これから進む稜線。ピークが常念岳。


凍結した池。


乗鞍も見える!


御嶽も見える!


これから登る常念岳の稜線。


槍ヶ岳が見えた!


まさに槍。


ザイテングラート。とりつきの踏み跡まではっきり見える。あんな雪の急斜面をトラバースするなんて恐ろしすぎる!


キレットから落ち込む谷筋を正面から。


そそり立つ槍ヶ岳。


雲が完全に消えて快晴に!


常念岳にとりつく。


常念岳山頂。絶景!

つづく。

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2016年11月03日

蝶ヶ岳〜大天井岳縦走 その1

蝶ヶ岳〜大天井岳を縦走してきた。


三股登山口から出発。男3人女4人の会社の同僚パーティ。自分と先輩1名が縦走組で、その他のメンバーは日帰り組。


駐車場から少し林道を歩いて、登山口へ。登山届ポストがある。


登山道に入ってしばらくは平坦。


「力水」と呼ばれる水場。稜線に出ると水場が無いのでボトルいっぱいに補充する。


ゴジラの木。


徐々に勾配が急になっていく。


まめうち平に到着。ここにはベンチもあって休憩に最適。雪が積もっている。


雲がかかる常念岳。


雪に埋もれた登山道を進む。


時々休憩しながら着実に登る。ほぼコースタイムどおり。


だんだん急勾配になる。


木のハシゴはつるつるすべるので要注意。


巨大な雪の結晶!


アイゼンをつけなくても問題ないレベルだけど、周りにはアイゼンをつけている人もいた。


もうすぐ山頂。


稜線にでた。ここが蝶ヶ岳ヒュッテのテント場。


とりあえず山頂に向かう。


蝶ヶ岳山頂。絶景のハズが、何も見えず!!


吹雪が吹き荒れ、寒い!


蝶ヶ岳ヒュッテへ。食べ物などを購入して談話スペースで休憩。


ストーブを囲んでのんびりくつろぐ。自分はテント泊の予定だったけど、激しい吹雪に心が折れて、小屋泊に変更。素泊まりで申し込んだ。


日帰り組を見送る。青空が見えているけど風は強い。


日帰り組が下山して数時間すると天気が良くなってきた。松本市街が見える。


常念岳も姿を現した!


槍、穂高方面の稜線には雲がかかっていている。


この日が小屋の最終営業日。宿泊者は少なく、ゆったりとスペースをとることができた。布団はキンキンに冷えきっていて、こんな冷たい布団で寝られるだろうか、、と思ったけど、防寒着を着こんで布団に入ったら酔いも手伝ってすぐに寝ることができた。

つづく。

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2016年10月23日

秋葉丘陵トレイルランニングレース

秋葉丘陵トレイルランニングレースに参加。


会場の「石油の里」。クルマは県立植物園の駐車場が指定駐車場なのでそこに停めて、大会シャトルバスで会場入り。


スタート地点に並ぶ。こじんまりとした大会でガチな雰囲気はなく、先頭の方に並ぶ人がほとんどおらず、MCの人がもっと前に詰めてください、と促す。


まずは林道のような道を登る。


トレイルに入ってしばらくすると、先行ランナーが止まっている。急病人か何かか?と思ったら、コースを示す標識が無いのでミスコースなのではないか?とのこと。引き返そうという意見と、とりあえずこのまま進もうという意見で分かれる。自分は途中に分岐があった記憶は無いのでこのコースで正しいのでは?と思ったけど、しばらくして後方から「こちらはコースではありませ〜ん」という声が。それで皆で引き返すことに。


正しいコースに復帰。分岐箇所にはコースを示す標識もあったけど、全然気が付かなかった。ちゃんと周囲に注意せず前のランナーについていくだけだとこういうことがある。気をつけねば。


コースは、狭い山域の中で行ったり来たりする感じで、同じルートを走ることは無いけども雰囲気は終始変わらない。


ほとんどがトレイルで、時々林道がある。


こんな狭い山域でよく47kmものコースを設定したな〜。


コース上でほぼ唯一の展望。あとはひたすら森の中を走る感じ。


コースは危険な箇所も無く、ひたすら気持ちよく走れる。


エイドは3か所。いずれも内容は充実していてありがたい。さらに、スタッフの方々がとにかく明るくて親切。いろいろと気を使って声を掛けてくれたりして、元気が出た。


雨でグチョグチョ。靴もドロドロ。


最後のエイドではお粥をいただけた。胃袋に染み渡る。ありがたい!


コース脇にはメッセージボードがたくさん置かれている。距離表示や注意を促す表示だけでなく、参加者一人一人への名指しでの応援メッセージも。自分へのメッセージボードもあった。こんなメッセージボードは初めて。すべての参加者に楽しんでもらいたい、という運営側の気持ちがすごく伝わってきた。


竹林の中を走るのは珍しいのでなんだか新鮮。


無事47kmを走り切ってゴール。


靴を洗える場所が用意されていて素晴らしい!

帰りは日帰り温泉の「ごまどう湯っ多里館」に寄って汗を流して、関越道を走って無事帰宅。



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2016年10月16日

市川三郷四尾連稜線トレイルランレース

市川三郷四尾連稜線トレイルランレースに参加。


スタートは町役場のそば。


スタート。しばらく街中を走って、トレイルへ。


トレイルに入ると延々と登りが続く。


かなり後方からスタートしたので、渋滞気味。


所々なだらかで走れるところも。


最初のエイドステーションに到着。34kmのコースに5か所エイドステーションがあるのでありがたい。


四尾連湖。こじんまりとした静かな雰囲気の湖。


湖畔をぐるっと回り込む。


四尾連湖を過ぎると蛾ケ岳へ向けて再び登り。


蛾ケ岳山頂から、南アルプスの眺め。


八ヶ岳も良く見える。


反対側には富士山がどかーんと。


蛾ケ岳を過ぎるとしばらくアップダウンが続く。


エイドステーションに到着。ぶどうが異様においしい。


エイドを過ぎるとひたすら下り。もう登りは少ししかないのでかっとばす。


下り切って、しばらく舗装路。川の水が綺麗で、夏だったら飛び込みたくなりそう。


ふたたびトレイルに入って桜峠へ。


最後のエイド。フルーツポンチなどいただく。


あとはもう下りだけ。


舗装路に出てゴールへ向かう。


無事ゴール!


ゴール地点にはノンアルコールビールがあったのでいただく。うまし!
帰りに「みたまの湯」で汗を流し、休憩室で一休みして帰宅。

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2016年09月18日

信越五岳トレイルランニングレース

信越五岳トレイルランニングレースに出た。


前日、新幹線と大会シャトルバスを乗り継いで会場入り。受付を済ませる。


協議説明会。もう4回目なのでさすがにもう目新しい情報は無いけど一応ちゃんと聞いておく。天気予報としては前半悪くて後半回復する見込みとのこと。ただし状況によって大会中止や短縮もありうるということでちょっと気がかり。
ウェルカムパーティーの後、宿に戻ってすぐに寝る。


朝、シャトルバスで会場へ。霧が立ち込め、天気はイマイチ。


朝食とトイレを早めに済ませてスタート時間を待つ。朝食はそれほど混雑してなかったけど、地下にあるトイレの列は1階まで延び、スタートの時間になってもまだ列ができていた。なので、会場へは一番早いシャトルバスで来て早めに朝食とトイレを済ませるのが吉。


スタートラインへ。小雨が降っているのでレインウェアを着こんで並ぶ。


朝5:30、スタート!


まずはスキー場を登る。ゴールは110km先なので焦らず淡々と。


標高を上げて、最初に景色が開けるポイント。雲海が広がる。


いったん下る。この辺りは毎回ハチに刺される人が出る。今回も刺された人がいたらしく、下っていく途中で石川弘樹さん自ら「ハチに刺された人どなたですか〜?」と呼びかけながらコースを逆行していた。ザックにポイズンリムーバーを入れてあるので、刺されている人がいたら処置を手伝おうと思いながら進む。途中、刺されたらしき人が数人いたのだけど、皆それぞれ他のランナーが処置にあたっていた。他の大会でも常にザックに入れてるけど、特にこのレースはポイズンリムーバー必携だな。


林道を進む。雨は弱まるどころか時々強く降るようになり、水たまりのできて、土の部分はドロドロに。だんだん走ることに集中せざるを得なくなってきて、写真はほとんど撮らずに走り続ける。
斑尾山の山頂を越えてスキー場のゲレンデを下るのだけど、トレイルが泥でツルッツルになっていてみんなコケまくり。ウェアも泥まみれに。
滑ることを怖がって変に力んだ状態で下るせいで、スタートしてまだ20kmしか走っていないのに脚が攣りそうになったりする。なので、リラックスしてバランスを取りながら、滑る前提で脚をさばくことを意識して下る。進むことすら困難に陥っている選手もいる状況で焦って追い抜いたりしてもしょうがないので前の人についていく感じで下っていく。ゲレンデ区間は下りなのにほとんど走れず、かなりのタイムロス。


無事怪我をせずに下りきってエイドステーションに到着。巨峰がやたらと美味しく、何個もいただいた。


袴岳を無難にこなして、オーバーペースにならないように意識しながら進む。前回出たのは4年前。自己ベスト更新を目指して欲張ってしまったため力尽きて途中でリタイアしてしまった。今回はその轍を踏まぬよう、とにかく完走することだけを目標に、前に進む。


3Aのエイドステーションに到着。いつもであればここに着く頃には気温も上がっていて暑さで苦しみ始めるころで、エイドで頭から水をかけてもらうのが最高に気持ちよいのだけど、今年はむしろ寒いくらい。頭から水をかぶるのではなく、脚にかけて泥を落とす。
ここのエイドの名物、トマトも頂いて、エイドを後にする。


3Aを過ぎると、関川沿いの道へ。ここは平坦で楽に走れそうに見えて、実は緩やかに登っていて結構キツい。平坦に見えるのに全然スピードがあがらない上に、ず〜っと先まで道が続いているのが見えるので、この大会のコースの中で一番精神的に辛い区間。どうしても途中で歩いてしまう。ただ、歩きすぎると大きなタイムロスになるので、20歩だけ歩いたら走る!と自分で決めて、遅くてもいいからできるだけ走ることにした。いつもこの区間は直射日光に晒されて、暑さにやられるのだけど、今回は雨のせいで歩いていると寒いくらいなので、この区間に関しては悪天候がありがたかった。


おなじみの私設エイド。あたたかいものまでいただけて、本当にありがたい!


トレイルに入り標高を上げて、快走できる平坦区間へ。前回は関川沿いの道で消耗してしまいこの区間で走ることができなかったけど、今回は走れる。前回よりは調子がよさそうだということで完走が少し現実的になってテンションがあがり、疲労感も和らぐ。ここで50km。


黒姫高原の4Aエイドステーションに到着。やっぱり巨峰がおいしくて、何個もいただく。ここで、悪天候によるコース短縮を知らされる。最後に瑪瑙山を登るのだけど、そこがカットされた。距離的には110kmが103kmになった。前回より調子がよかっただけに、ちゃんと110kmを完走したいという気持ちが強く、残念だけど、大会側の判断に従うしかない。


ここのエイドではおなじみの笹寿司をいただく。全身に疲労感があり、特に関節まわりに張りがでてきたので、ストレッチをしながらいただく。


エイドを出ると、しばらく林道のだらだら続く登り。この区間も辛いけど歩くと大きなタイムロスになるのでできるだけ走ることを心掛ける。そしてトレイルに入り、平坦な区間をしばらくこなして、60km地点。そこから一気に谷底まで下る激下り。泥だらけで滑りやすいので慎重に下る。


谷底にかかる吊り橋。一度に2人しか渡ってはいけないので順番待ち。橋を渡って、下った分だけ急斜面を登り返して、5Aのエイドステーションに到着。ここは第2関門になっているのだけど、制限時間までまだ40分あるからゆっくりできるな、なんて思ってたら、なんと悪天候のため制限時間が30分繰り上げられた、と聞かされた。
一瞬、パニクる。10分以内にここを出ないといけない。
自分のドロップバッグを受け取り、濡れたウェアを着替える。すべて着替える予定だったけど、時間が無いので上半身だけ。
ドロップバッグにいれておいたコーラを飲みながら、補給食の補充と、ゴミの移し替えをする。ヘッドライトを取り出して電池を入れて頭に着ける。ボトルに水を入れて、不要なものを入れたバッグを預け、やり忘れたことや忘れ物が無いか確認をして、残り数分で関門を通過。
後ろにはまだまだたくさんのランナーがいたはず。制限時間を意識してペース配分しながら走って、まだ大丈夫と思って関門についたら実はもう時間切れだったとその場で知らされるなんて、やりきれないだろうな、、、と思いながら進む。
安全面を考慮した大会側の判断なのでしょうがないし、受け入れるしかないのだけど、もし自分が制限時間でカットされた立場だったら、気持ちのやり場が無いだろうな、、、と、自分は間に合ったのだけどなんとも言えない気持ちで進む。


笹ヶ峰ダム。以前まで5Aエイドがあったところを通り過ぎる。


ダムの後の階段も前回より調子よく上がる。


陽が暮れても天気は回復せず、泥の中を進み続ける。登山道を雨水が流れ、川のようになっている。最初はその水の流れを避けるようにして泥の部分を歩いていたのだけど、実は水の中を歩いた方が泥が無いので滑らずに歩きやすいことに気が付き、以降は水の中をジャブジャブと歩き続けた。


場所によっては登山道が濁流になっていて、ふくらはぎあたりまで水につかりながらジャブジャブと進むこともあった。幸い、数名のパックになって励ましあいながら進んだこともあって、悲壮感もなく、実はちょっと楽しかった。


怪我をすることなく無事エイドに到着。疲れた体に味噌汁が染み渡る。エイドで温かいものをいただけるのは本当にありがたい。


平坦な区間を無難にこなし、最後のエイドに到着。ここではそばをいただいた。あとはゴールまで約10km。


最後は瑪瑙山がカットされたのでトレイルは無く、延々と続く林道を行く。今回は調子が良くて最後まで脚が終わることもなく、走り続けて無事ゴール。スタートから19時間以上が経過していた。

この大会でこんなに天気が悪い中走ったのは初めてだった。泥の斜面を滑りながら下ったり、濁流になった登山道を登ったりと、大変だけど楽しい経験だった。
突然の関門制限時間の繰り上げや、関門に引っ掛かった選手たちをゴールまで輸送するバスの手配の遅れなど、いろいろと批判があるようだけど、今回の件を踏まえて大会運営のノウハウが蓄積されていけばいいと思う。
受付時に大会に対する要望などのアンケートがあったけど、あれは受付時ではなく、大会終了後にアンケートをとった方が次回に活かせるんじゃなかろうか。
この大会、100マイル化の構想もあるようで、ぜひ実現を期待したい。

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2016年09月11日

OSJ安達太良山トレイル50K

OSJ安達太良山トレイル50Kに参加。


前日に受付&ブリーフィング。事前に色々な方のレース参戦記を読んでいたら前日は道の駅つちゆで泊まる人が結構いたので、自分も道の駅で一晩過ごす。夜中に走り屋の集団が集まってきてうるさかったけどしばらくしたらいなくなってちゃんと寝ることができた。


朝6時、スタート。


まずは林道を進む。


スキー場へ。


その後、トレイルへ。


木に覆われた区間が長く、平坦でもほとんど走れない。


霧がかかって景色は見えないけど、幸い雨は降らず。


山頂からも景色は見えず。


大きなアップダウンを何度か繰りかえす。


走れないので淡々と前の人についていく感じ。


おそらく普段あまり使われていない、木に埋もれそうなトレイル。


藪漕ぎのように木をかき分けていく。


修行のように黙々と進む。


銚子ヶ滝への下りでようやく走れる区間に。


川を渡る。


ふたたび黙々と登る。


気持ちよく走れそうなところなんだけど走行禁止区間なので歩く。


霧でなにも見えず。


箕輪山への登り。


先行するランナーがたくさん見える。


再び修行のような登り。


箕輪山を下って、エイドステーションで補給。


再び箕輪山に登り返す。


箕輪山を越えて塩沢温泉方面に下る。


川を渡る。


前半とは違ってこのあたりは気持ちよく走れる区間。


またまた川を渡る。


一番下ったところにあるエイドステーション。


くろがね小屋方面に登り返す。


地面はグチョグチョ。


所々危険個所あり。


この区間もほとんど走れず。


足を滑らせたらヤバい岩場をトラバース。


ここも足を滑らせたらヤバい。


急登を登ったり。


崖の上を進んだり。


コケで滑りそうなところを慎重に進む。


いくつも川を渡る。


ようやく林道に出て一安心。


あとはひたすら下るだけ!


無事ゴール!

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