よろず日記

趣味のラジコン飛行機や音楽その他日常の面白そうなこと等いろいろ取り上げます。

S・ファンタのモーターを換えました。

 S・ファンタのモーターを換えたのでどうなのか確認に来ました。天気はいつ滴が落ちてきてもいいくらいにどんよりしています。

 モーターですがスーパー・ステージに載せていたAXIのダイレクトモーターです。フロント止めはできそうもないのでエンジンベッドタイプとして搭載しました。でもOSよりも止めるビスが2本少なく4本だけなのでOSよりもスラストがきちんと付きそうです。ダイレクトなのでトルク負けもベルトドライブよりもなさそうです。
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 早速1フライトしてみました。うーーーん結構素直な感じです。いいじゃん!!です。前回よりもさらに良い感じになりました。そうかはじめからフロント止めのモーターにしておけばこんな無駄な時間を使うこともなかったのかも・・・・です。機体の方向性がそんなに気にならなくなったので(少しはなりますが修正がきく程度なので)パターンを飛ばしました。やっと予備機?(今の本番機はエンジン機)になりそうです。よかったよかったです。

 結局元凶はスラストでしたね。こんな大事なこと当然と言えば当然ですが、スラスト関係は結構時間をかけて組み付けたので「自分ではできている」と思いこんでいたので「なんでだろう?なんでだろう?」となったんだと思います。思いこみはだめですね。やはり第3者の目、会長にみてもらってよかったです。言われるとおり「スラスト」でしたね。まだ若干・・・クセはありますが、指で修正できる範囲なのでP−19を飛ばしましたがそれなりに飛びました。まっ兎に角やれやれ、一件落着でした。
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S・ファンタのその後

 S・ファンタのその後ですが会長にいろいろ知恵をもらいながら調整を進めています。今回は右スラストを多めにということと、ラダートリムがとても敏感なのでラダーのトリムステップを1にして調整する、ということにしていました。ついでにダウンスラストも若干ダウンが足りなかったのでそれも足しました。ラダーはフルスパン型なので基準になるものがないので後方よりにらめっこして合わせる必要があります。
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 さて結果はどうでしょうか。うーーん、少しは改善できたように思いますが、2フライト目はまだ若干左にそれますね。でも指で修正できる範囲ではあります。宙返り系統、垂直上昇も前回より良さそうな感じです。再度右スラストを若干ゆるめた方がいいという結論でした。
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 この際なのでモーターを他の機体についているアクシーのダイレクトに変えてみるのも手ですね。ダイレクトなのでベルトダウンよりもF1防火壁に付くのでスラストはとても確実になります。それにトルクもベルトより弱いのでサイドスラストも弱めでも良さそうですね。今の50プロダクトのモーターは今度のネオ・ステージに載せることにしよう。

 S・ファンタがまともに飛ぶまでエンジン機と2機体制でやっていこうと思っています。それにしても余計な苦労をします。演技で苦労するのは全く苦になりませんが(それにしてはちっとも上手くなりませんが・・・)機体やエンジンの調整で苦労をするのははっきり言って苦以外のなにものでもないです。あ〜〜あっですね。

 

田んぼの生き物

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 近くの田んぼの周り、4km弱を40分ぐらいかけてウォーキングをしています。去年の9月ごろからです。当初は雨の日も傘をさして歩いてましたが今は雨の日は休みです。この程度の運動量ではメタボ対策にはなりませんが健康維持に多少の効果はあるものと思ってやっています。

 今は田植えが終わってしばらく経ちますが、まだ水が張ってある田んぼが多いです。ウォーキングをしながらふと田んぼの中を見ると、何かが一杯います。スイスイとご機嫌良く泳いでいます。しゃがみ込んで観察しました。

 オタマジャクシが一番多いです。次にメダカ???メダカって種類によっては絶滅危惧種では???・・・いろいろ調べると、めだかかと思ったのは違って「ほうねんえび」という種だそうです。
あとヒルもいました。ボウフラも一杯いました。そうかここで蚊の大量発生があるんだ。
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 因みにディズニーランドでは川やジャングルなど蚊が発生しそうなところがいっぱいあるのに蚊はほとんどいないそうです。それは水を濾過循環しているので卵やボウフラが住み着けないのだそうです。なるほど・・・。

 田んぼのこれらの大量の生き物は水がなくなったらどうするんだろう、と素朴な疑問が頭をよぎりました。別の日に見ると田んぼの水はまた用水に捨てているのを確認しました。そうかこれらは流れ流れて最後は長良川に流れていくんだな、ということが分かりました。でも田んぼのくぼみなどに残るものもいるでしょう。それらは仕方なく稲の栄養になるんでしょうね。

 またそれらの生き物を食べるカモやサギ、カラスもいましたが彼らにとって田んぼはいいえさ場のようです。

 わっちも小学生までは田んぼはとても身近でしたが、それ以降は全く縁がありませんでした。でもウォーキングをし始めたことで思いもよらず身近なものになりました。
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マット・ハイモヴィッツ チェロ・コンサート

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マット・ハイモヴィッツのチェロ・コンサートがいつもの岐阜現代美術館/NBKコンサートホールでありました。無伴奏です。マット・ハイモヴィッツのチェロを聴くのは初めてです。イスラエル出身の48歳です。13歳でメータ指揮イスラエル・フィルのソリストとしてデビューしたそうです。

 今宵のプログラムはバッハの無伴奏チェロ組曲の1番・2番・3番でした。前回のラズモフスキー同様とても地味なプロです。ただ面白いと思ったのは、それぞれの組曲を演奏する前に、ハイモヴィッツ氏が現代作曲家に委嘱した序曲がそれぞれ演奏されることです。現代音楽とバロック音楽頂点のバッハとのコラボレーションですね。でも完成されたバッハの曲に何を足そうと言うのでしょうか。まあ聴いてのお楽しみですね。

無伴奏チェロ組曲の中でも一番有名な第1番の前にフィリップ・グラスと言う人の「第1番への序曲」が始まりました。ミュートをかけたような歪んだ音で始まりました。かなり前衛的な感じの曲です。
  そして力強い1番のフレーズが始まりました。正直「ホッ」とします。チェロの野太いアルペッジョが心地よく会場に鳴り響きます。やっぱり1番はいいです。反対に「うーーん序曲を位置づけた意味は何だろう。」分かりません。

 その後2番も同じように演奏されました。ただ3番の序曲は一番最後に演奏することになりました。その訳は序曲を聴いて納得しました。この序曲は組曲3番よりもテンポが速く全体が非常に激情的でとてもコンサート映えする楽曲だったのです。並の演奏家ではとても弾きこなせないと思うくらいの超絶技巧の楽曲です。一方無伴奏チェロ組曲第3番は堂々と、でも優しくしっくり落ち着いた楽曲なので、超ド派手な序曲が3番の前ではアンバランスになると思ったのでしょう。

 氏の力強いボーイングでチェロは兎に角よく鳴ります。氏はフレーズの出・終わりまでたっぷり丁寧に弾き、豊かなフレーズを作り出します。無伴奏独特のアゴーギグ・情感たっぷりのデュナーミクで聴き方によってはバッハがこんなにロマン的だったかと思うほどです。
 今まであまり意識しなかったのですが、和音が弾けるピアノと違い、チェロの旋律1本で低音、中音の和音、高音の各旋律をアルペジオで明快に弾き分けている演奏を聴いて、無伴奏の弦楽器の演奏はとても大変というのが改めてよく分かりました。

 今回のプログラム構成は前回同様で重い曲が3曲です。どんなに好きな曲でも聴き手はどうしても食傷気味になってしまいます。もっと変化のあるプログラム構成ができなかったのかと少し残念でした。そして疑問点の「序曲」ですが、今回その意味は不明でした。今日の感じだと別になくても・・・という気持ちですが、何回か聴く内にその構成のよさに気づくのかも知れません。

忘れた頃のネオ・ステージ その10

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 ステージ、まだこんな段階です。ずっと放置プレイです。・・・でやっと重い腰をあげました。実は本当に腰痛でしたが・・・それはさて置いて。やっと塗りの第1歩を踏み出すことができました。さてこれからロールアウトの初飛行までどのくらいかかるか・・・ですね。

 先日サンディングシーラーを1回塗りましたのでそれを磨きました。庭にテントを貼るのも面倒なのでパラソルの下で磨きました。風があるので適度にコナを飛ばしてくれます。(隣には飛びません)磨いた後は、パテ埋めをしてからもう一回タルク入りで塗って磨いて絹貼りをします。ある人はマイクログラスがいい、と言うのですがすでに絹5mを買っているので今回は絹にします。

 塗りが下手、マスキングが面倒というにわっちとっては「F3A機は飛んでなんぼ」(塗りは軽く)ということを第一に考えてピカピカの仕上がり具合は出来る限りということで塗りを進めます。(言い訳です)この機体は電動なのでウレタンでなくともラッカースプレーでシューシューでもいいのですが、今回は他にエンジン機の塗りも続きで行うのでウレタンで吹きます。

 ネオ・ステージを飛ばしている人を見ると結構良い感じで飛んでいます。ここからはちょっと馬力かけて9月ごろにはロールアウトできるようにガンバロウと思っています。言うだけですが。
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東海FC練習飛行会

 標記飛行会が東海FCでありました。初めての飛行場です。ジャッジは近藤氏です。今日はスポーツマンクラスが5名、F3Aクラスが14名のエントリーでした。2R飛ばしました。前日までの雨がうそのように今日は穏やかに晴れ渡りました。
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 午前中は微風でしたが午後からは少し強めの風が吹きました。1Rの午前中はまずまずいい条件で飛ばせたはずでしたが、微風だからと安心して飛ばしていると、じわーっと後ろ風に流されてついつい遠目になってしまい点数はでませんでした。

 練習飛行会ということで飛ばした後アドバイスがありました。わっちに対しては「遠い」の一言でした。遠いと全ての演技の1点2点は減点かなというところです。2R目の飛行順番は一番最後で真後ろではないですが斜め後ろの強めの風でした。なので2R目は意識して偏流を取り、遠くにならないように近めを飛ばしました。

 ですが普段微風飛行しかしていないので、いきなり偏流を取ると言ってもそうそう上手くいくはずないです。日頃の安易な練習姿勢がこういう時にしっぺ返しにあう、というよい見本の飛行会でした。いずれにしてもこういう飛行会をして普段の練習のモチベーションをあげないと思う点数はでませんね。明日は飛行場をかえて練習飛行会があります。M3980007M3980003M3980008M3980004M3980011
 

2018ツアーオブジャパン美濃ステージ

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 今年も2018ツアーオブジャパン美濃ステージが5月23日開催されました。生憎の雨模様です。このツアーオブジャパンは20回ぐらいになりますが美濃ステージは今年で10回目です。自分も自転車の趣味があるので毎年この時を楽しみにしています。

 1周約21km、192mの峠坂を含む総走行距離139kmを国内外の16チームで競い合います。大阪堺市を皮切りに京都、いなべ、美濃、信州、伊豆、富士、東京の地区を連続8日間走ります。


 各中継場に設けられたTVモニターで順位等確認できます。自動車に設置された大型モニターなので大変見やすいです。雨だったのでみなさんテントの中でみていました。・・・・午後1時頃レースは終わりましたが、終わると雨はやみました。
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パイロンもどき

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  久々にF3A以外の話題です。27日の日曜日にクラブの内輪大会パイロンレースがあります。パイロン機がないのでどうも大会には消極的だったのですが、同じ参加するなら・・・ということで今回はよりパイロン機に近いもどき仕様にしました。昨日出来上がったのでギリギリセーフです。日曜日に間に合いました。出場クラスは、15パイロン仕様、25スポーツ仕様、アンリミテッド仕様の3クラスです。

 スクウェア15はKファクトリーのパイロン機ですが一応素人用です。いつだったかキットを買ってそのまま放置。下地までは何とかできましたが、それ以降また放置。つい3日前一念発起で塗りも含めて完成しました。塗りはマスキングが面倒だし、翼は下地がフイルムで剥がれるといけないので、マスキングはやめてグラデュエイション風にしました。
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 脚アルミで付いていましたが短足だったのでカーボンで自作しました。ラダーなしの3ch仕様です。(離陸できるかな?)エルロンは中央でワンサーボ式にしましたのでエレベータ、エンコン用サーボは横置きにしました。また、胴体内をできるだけ広くするために、エルロン用サーボは主翼の上面に出して出たサーボを隠すためにキャノピーをかぶせました。大昔のフタバ産業発売の「デボネア・ペンシル」の真似です。

 25スポーツクラスは前回も同じですがFP25自作機「もったいない号」です。ニードルを絞ると結構エンジン回ります。
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 3つ目のアンリミテッドクラスは前回と同じ大昔のキットメーカーのフタバ産業ポンコツ・タロー号です。エンジンは前回これも大昔のエンヤの40Xでしたが、ちょっとパイロンもどきにするためにこれも大昔のYS45を載せてみました。さてウン十年ほったらかしにしていたエンジンです。機嫌良く回るでしょうか。一番心配はレギュレーターのダイヤフラムのシリコン関係がだめになっていないか、ということです。回らなかったら即エンヤ40Xを再搭載です。チューンドパイプ付けてもいいかな、と思いましたがそれは回ってからの話で次回ですね。かっ飛びタローを目指して!!!

 

またまた飛行日和に来てしまいました。

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  「飛行日和に飛ばすと上手くならない」と前回学習したはずですが、わっちの学習能力はどうも0のようです。性懲りもなくまた飛行日和に来てしまいました。でも折角の飛行日和なので飛ばないS・ファンタをしっかり調整しようと思います。それとエンジン機でパターン練習です。小さな車に2機詰め込んで来ました。
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 エンジン機は前回マニホールドが割れ、新しいのと交換したのでその確認にやって来ました。・・・と言うのもYSのマニホールドは止め口が大きなネジになっています。アッセンブリで買うと1万円超えますが、マニホールドだけのパーツで購入すると7千円余です。そりゃ〜安い方がいいべ、ということでマニホールドだけ買いましたが、これがくせ者でした。ネジと差し込み口のサイズが合わないのです。結局グラインダーやヤスリで削って止めました。・・・で最後は強引にねじ込みました。
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 ・・・で飛ばした結果は・・・やはりオイルが排気管からだだ漏れでした。YSパーツなので安心していましたが、パーツに個体差があるようで合わないのを無理すると他にも影響がありそうでよくありません。なのでこれは予備用として持っていて、新しくアッセンブリで買おうと思っています。

 さてS・ファンタですが、最終的にはミキシングで調整しましたが、微妙に真っ直ぐ飛びません。今日はラダーに乱流板を付けました。機体は知らん顔で明後日に飛んでいきます。
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  自分であーだこーだとやるのも堂々巡りになってしまったようでお手上げでした。そこでクラブの会長にいろいろアドバイスをもらうことにしました。違った目・考えでアドバイスをもらうと「なるほど」と思うこともあります。今のところS・ファンタは予備機の予備機なので全く急ぎません。予備機はファンタEVOが昇格ですね。なのでゆっくりじっくり合間でアドバイスをもらいながら調整していこうと思っています。しかしこんなに手こずる機体は初めてです。「うんもーーーっ!!」です。


 まっ今年は気楽にやります。今は時期的にF3A界は予選モードですが、わっちは今年はほとんど全ての大会はパスの予定です。何だかんだでP−19は今まで100フライトも飛ばしていません。今の段階で左右のパターンの順番も不確かです。今年じっくり飛ばしこんで来年頑張ろっと思います。ジャンジャン!!

弦楽四重奏「クワルテット・エクセルシオ」コンサート

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5月19日、クワルテット・エクセルシオのコンサートがにいつもの岐阜現代美術館でありました。この四重奏団は結成24年になるそうです。はじめて聴きます。室内楽は好きですが、演奏団体を特定して聴くというよりは、室内楽曲を特定して聴く方なので、今までこの楽団との出会いはありませんでした。日本では珍しいらしいのですがこの楽団は「常設」の楽団だということです。

 この珍しい「常設」ということですが「本当に常設でやっていけるのだろうか」という素朴な疑問があったのでこの「常設」について考えてみました。音楽の世界に限らず自分のやりたいこと1本でできればそれに越したことはないのですが、できている人は極一部の人たちだけで、他の人たちは必ず何らかと掛け持ちでやっているのが現状だろうと思います。

  プロ演奏家のあり方は、世界的なトッププロであればソロでの音楽活動だけで生業を得ることができます。残念ながらその領域に至らないプロ演奏家の場合、例えばヴァイオリニストであればオーケストラに所属しながらそこでの団員とメンバーを組んで弦楽合奏を編成します。クラリネットなら木管合奏、トランペットなら金管合奏といった室内楽団を編成し、オーケストラと室内楽団との掛け持ちをするのが一般的です。複数団体を掛け持ちしてい.る人も結構います。あとどこかの大学等で後進の指導をしている場合も結構多いです。

なので余計な勘ぐりですが、本当に「常設」の四重奏団だけの演奏活動だけで4人のメンバーが家族も養いながら食べていけているのかと少々心配します。もちろんお弟子さんがいたり、CDの売り上げがあったり等々他の収入はあるとは思いますが、よく「常設」という思い切った形をとられたなと思いました。でも24年間(もちろんはじめから常設ではなく、ある段階でやっていける確信をもて、その段階で常設にしたとは思いますが)やってこれたのは紛れもない事実であります。

 「常設」のメリットは、いささか畑違いの例えではありますが、サッカーで言えば日本代表メンバーは約2週間ぐらい前から合宿をして戦術を確かなものにしていきます。トッププロの集まりなのでそれで十分連携を取らなければならないのでしょう。ですがJリーグのクラブチームであれば「常設」なので年間通して練習を積み重ねていくのでチーム内の連携はあうんの呼吸でできる、という訳です。その意味で「常設楽団」の音楽的な面でのメリットはとても大きいと言えます。

 「常設」である第一条件はひとりひとりの音楽的才能、技量がかなりなレベルにあり、それでも個では表現力が小さくでも、4人の表現力を合わせれば世界のトッププロレベルの域に達し、聴衆を魅了し、お客の集客率を上げられる、ということになります。

 デメリットはひとつの楽団に束縛されるということ、この楽団をやめた時、次がないので路頭に迷う可能性がある。そんなデメリットを思うと少し我慢(自分の音楽性を犠牲にしながら)してやらざるを得ないかもしれません。それもデメリットのひとつになります。

・・・でコンサートですが、今宵のプログラムは、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲「ラズモフスキー1・2・3番」です。いかにもマニアックで地味なプログラムなのでもうひとつ魅力的に思えません。3曲とも重いので聴いている方も疲れます。はじめに軽め、短めの曲1曲。後はシューベルトの「死と乙女」かドボルザークの「アメリカ」とラズモフスキーを抱き合わせれば聴く方も変化があり面白くなります。もうすこしプログラムに変化があるともっと楽しめたのに・・・と少し不満がありました。

演奏はさすがに「常設」の楽団らしく、曲の出から最後の音まで4人の神経が行き渡ったすばらしい演奏でした。圧巻は3番の終楽章のテンポの速いフーガでした。一糸乱れない迫力の演奏でした。これぞまさに「常設」の楽団と言わしめる演奏だった思います。
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