よろず日記

趣味のラジコン飛行機や音楽その他日常の面白そうなこと等いろいろ取り上げます。

ワルター・アウアー フルート・リサイタルを聴いて

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  ワルター・アウアーのフルートリサイタルを聴いてもう2週間が経ちました。感動の醒めやらぬうちにブログに記録しようと思ったのですが、つい延び延びになり2週間経ってしまいました。

  コンサートは久しく行ってないので次の案内が来たら「絶対行こう」と思っていましたが、案内はフルートのソロコンサートでした。正直もう一つ盛り上がらない気分でした。

  でも演奏を聴くに当たっては「アマチュアレベルからプロまでどんな演奏でも必ず良いところはある。それを見つけ出せるかどうか、そういう聴き方をしないと・・・」と学生時代友達と話し合ったことがあります。

  今回もフルートソロということで少し気持ちが落ち込みましたが、取りあえず聴きに行き感動部分を探そうと出かけました。会場はいつもの岐阜現代美術館/NBKコンサートホールです。

  久々のコンサートでしかもフルートソロですが、今までこのNBKコンサートホールでの演奏会は8割、9割期待を裏切られたことがないので、さてどんなコンサートになるのか楽しみ半分、冷やかし半分の気持ちで聴きました。フルート一本で2時間余の演奏時間、聴衆を飽きささずに演奏に引き込む、いな聴衆の心の琴線を揺さぶる演奏が果たしてできるのでしょうか。演奏はフルート:ワルター・アウアー ピアノ伴奏:沢木良子です。

  さすが現在ウィーンフィル、ウィーン国立歌劇場の首席奏者であるワルター・アウアーでした。フルート一本(もちろん素晴らしいピアノ伴奏があってのことですが)でぐいぐい聴衆の心を引っ張っていく素晴らしい演奏でした。指揮者としても高い評価を受けいろいろなオーケストラで活動していることからも納得でした。奏でる音楽のスケールがとても大きく感じました。

本日のプログラムの第一曲目の「カール・フリューリングの幻想曲op.55」は初めて聴く楽曲ですが、とても耳あたりのよいきれいなメロディーで始まり、コンサートの導入としてはとてもよく、フルートとピアノの心地よい響きで引き込まれて行きます。

  どの楽曲もある時は超絶技巧の素早いパッセージ、ある時は情感たっぷりのフレーズ、どこをとってもとてもフルート一本で演奏しているとは思えません。もちろん沢木良子さんのフルートを引き立てるピアノ伴奏あっての演奏ということが言えますが、素晴らしいダイナミクスの変化、旋律の抑揚・ゆれ、ピアノとの絶妙な掛け合い等々に感動してしまいます。


 特に良かったのは4曲目の「シャルル・コティーニーのベッリーニのオペラノルマの主題による華麗なる変奏曲」でした。イタリアオペラ特有の節回し、情感あふれるフレーズをこともなく一本のフルートで吹きこなしていきます。まるでソプラノやテノール歌手が歌っているかのようです。 

アウアー氏は フルートのフレーズが終わりピアノの間奏部分になると指揮をする仕草もありました。音楽をフルートという枠ではなくオーケストラのような大きなスケールで捉えているということがよく分かりました。

  プログラムは以下の5作品でした。
     カール・フリューリング「幻想曲op.55」
     モーツァルト「きらきら星変奏曲」
     シューベルト「しぼめる花の主題による序奏と変奏曲」
     シャルル・コティーニー「ベッリーニのオペラノルマの主題による華麗なる      変奏曲」
     R・シュトラウス「ヴァイオリンソナタop.18のフルート編曲版」

 <付け足し>
  フルートは低音はボー 高音はヒーヒーという好きではない音色に対しての固定観念がありましたが、さすがアウアー氏のフルートは全く違っていました。まずこんなに良く鳴るフルートは初めてです。鳴りきっていました。高音は透明な細い糸のような澄みきった音、低音は太く輪郭のはっきりした確かな音、フルートの音の概念が変わりました。

  また沢木さんのピアノ伴奏にも感動しました。以前何回か聴いた諸田さんの伴奏も素晴らしいのですが、沢木さんの伴奏は格別でした。ソロを引き立てる弾き方、音楽を大きく捉えた弾き方、ソロとの掛け合いの絶妙さ、全て格別でした。ピアノ伴奏のスタンダードになりました。

YSカップ

 YSカップが本日GMHでありました。当初9月の開催予定でしたが台風のためこの日に延期になりました。今日は台風の時とはうって変わって快晴・微風の素晴らしい飛行日和となりました。しかし飛行スタートの8時の時点で、気温が結構低くトップバッターから数人はプロポを持つ手がかじかんで操縦が大変だったようです。
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この時期はなかなか夜が明けません。薄暗い中少しずつ集まって機体の準備を始めます。
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わっちは今日は慣れない?エンジン機です。今年は日本選手権、世界選手権が開催された年でした。両選手権とも強風の飛行条件下で、特に世界選は10mを超える強風が吹き荒れたようです。上位のほとんどの選手がエンジン機を飛ばしたそうです。

 モーターは地上で6000回転なら上空でも6000回転。なので強風の時は、風に正対した場合は進まずゆっくりで、上昇・降下の時は風の影響が少なく速度が少し速くなる。等速飛行の点からすると大変不利になる、ということだそうです。

  その点エンジンは地上で6000回転でも上空だと9000〜10000回転に上がり風に正対しても、モーター機に比べ力強く飛行することも可能で、強風下でも等速飛行がしやすくなる、ということらしいです。等速飛行しないと減点だそうです。なるほどと思いました。関東地区ではエンジン機に戻る人もいるという情報もあるようです。


 本日の参加機の中で面白い機体を見つけました。以前ラジ技だったか模型人だったかにレトロの機体かなんかで載っていた方です。F3A機とはとても思えない、昔のトレーナー機のような懐かしさが一杯の機体でした。エンジンも正立なところがいかにも模型という感じでいいと思います。
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ネオ・ステージ製作 その7

 ネオ・ステージの製作はまだこんな段階です。やっとカナライザー取り付けの段階にきました。カナライザーはこの機体の良し悪しを決める大事な部分です。カナライザーの取り付けが0度として主翼の取り付け角がプラス0.5度。後は主尾翼との傾きを含めてのアライメントをしっかり取らなければならない部分なのでカナライザー取り付けは時間がかかりました。・・・と言うよりどうやれば正確かつ確実にできるのか悩んでいた時間が結構長かったですね。F3A機で最後にキットを組み立てたのはエンジン機のアシュラで、今回の電動機ネオ・ステージは今までのエンジン機とは構造的な違いで戸惑うことが多すぎて悩みました。
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 またキャノピーの取り付けでは、キャノピーとカウリングの取り付けに隙間があかないように、カウリングとキャノピーをくっつけて胴体にセットし、その後カウリングと胴体を接着する、という方法で全体をうまく接着することができました。

  またキャノピー取り付けピンが胴体の受けの部分にスムーズに入りロックできるように取り付けるのはどうしよう・・・とこれもまた悩みました。結局カナライザー取り付けの大穴から手を入れてピンを接着しましたがとても上手くいきました。

 あとこの部分はカナライザーの上のカバーを取り付けるだけです。

 全体とすれば主尾翼の胴体に接する面の工作、エルロン部分、垂直尾翼、稼働翼のヒンジ工作、バッテリーベッドの工作等々でほぼ完了すると思います。この段階で機体の大事な部分は完了していると思います。
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 全体としては翼の中央部分の工作をして主翼尾翼ともにカンザシに通して後ろから傾きを調べたり、左右の翼のアライメントを確認したりなど、とても大切な部分ですので時間をかけて慎重に行いたいと思っています。

 今年中に塗り完成は絶対無理だと思いますが、完全生地完であれば今年中にできるのではないかと思っています。

Uコンサークルにお邪魔しました。

今日はクラブ飛行場の整備の日です。早めに行って上流のGSUCUコンサークルに寄ることにしました。???・・・・・ところがUコン飛んでいませんでした。なーんだもう日が昇るのが遅くなったからサークルの朝練は終わったかな、と帰ろうとすると車が1台止まっているのに気づきました。グランドにも一人います。「あっやってるよ」・・・行ってみるとやってました。今日はお一人のようです。
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ブルーエンジェルカラーのUコン機です。Fさんは今年電動機も飛ばすようになりましたが今日はエンジン機です。相変わらずきれいに作っています。ステッカーもパソコンから作り出した自作だそうです。

 角ものもパキッパキッと角を出して鋭く飛んでいました。選手権クラスの飛びですね。
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今日はお孫ちゃんの運動会でした。

 今日はお孫ちゃんの保育園の運動会です。天気予報では雨のはずでしたが、関係者の日頃の行いがあまりに良いせいか、雨はほんのポツッぐらいでほとんど降りませんでした。わっちはお孫ちゃんの関係する出し物だけ見てあとは近くでお茶したり・・・と気楽に過ごしましたが、息子夫婦やワイフははじまりの9時から14時の終わりまでしっかり詰めて応援や写真、それに息子は係の仕事やら大変そうでした。ホントお疲れ様です。何よりお孫ちゃんが楽しく過ごせてよかったです。
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S・ファンタの調整 その4 飛行編

 先週の日曜日にS・ファンタの初飛行を終えました。初飛行の印象は×△???−0kh^[:のような感じでした。直進性が今一であっちへ行ったりこっちへ来たりです。ファンタEVOもはじめのうちはとても苦労させられました。これも同じ道をたどりそうです。

  今日は調整飛行のパート2ということでやってきました。正宙、逆宙、左右のナイフエッジ、垂直上昇、垂直上昇ロール、降下、エアーブレーキ関係等々いろいろ調整をしました。ほぼ良くなってきましたが、後の修正箇所はサイドスラストが付きすぎのようです。サイドスラストはアキバ氏によるとF1の面よりも少し多めに、ということでしたが、面と一緒でよさそうです。サイドスラストを直して次回様子を見てみます。

 ファンタEVOの離陸の時は少し右ラダーで真っ直ぐ離陸していきますが、S・ファンタは左ラダーで真っ直ぐ離陸することからも、サイドスラストが強いのだと思います。
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  機体スーツです。製作はテーラーヨシダです。値段は5000円です。今回のできは今一でした。ちょっと雑すぎました。もう少しきれいに作るとよかったです。1日で作ってしまいました。
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  最近おろしたばかりの5000mAです。20フライトしかしていません。離陸して1・2分すると急にパワーが落ちてきたのですぐに着陸させました。すると2本のうちの1本がパンパンに膨らんでいました。各セルの電圧を計ってみると5セル目が表示しませんでした。5セルのうち1セルがパンクしたようです。後の4セルは普通ですがリポを分解するのも危険なのでこのままご臨終、ということで塩漬けにしてその後廃棄することにしました。

 1本8000円のバッテリーがたかだか20フライトでいとも簡単に昇天してしまいました。不良品だったのだと思います。それをエンジン機で言えば20−14の一斗缶を横倒しにしてほとんどの燃料をぶちまけてしまったと同じくらいの損した気分になるはずですが、バッテリーの場合はそれ程被害の実感がなく、はや1本だめになっちゃった・・・くらいにしか思いませんでした。「もったいない」という感覚がないのが自分でも不思議なくらいおかしい気分です。

  後の4セルは正常なのでそれを生かす方法があるといいのにと思いました。
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S・ファンタの製作 その3

 S・ファンタは一応リンケージは全て終わりました。後はバッテリーベッドをどの辺りに取り付けると重心位置19cmになるのか、全体を組み立ててバランスを取ることにしました。
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  ついでに目方も量りました。ウーーーーンほぼ5kgですね。正確には4.95kgですね。でもアナログ秤なので正確さは今一です。まあほぼ5kgですね。でもノーズのフィン用のサーボ、フラップサーボ2個とリンケージ分をこの機体では省いています。全部付けたら大幅オーバーするところでした。


  バッテリーは5500mAを載せたので5000mAだと70gの軽量化です。スピンナーもカーボンにすると?g・・・。でもバッテリーベッドを接着したりするとエポキシ分 ?g重たくなります。・・・・まっ5kg以内ならよし・・・・とします。
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  S・ファンタのキャノピー留めですが付属で入っていたのは0.5mmのカーボン棒でした。夏のエキスパート大会の時S・ファンタのキャノピーを飛行中林の中に落とした人がいました。ロックが不十分だったようです。そのことを聞いていたのできちんとロックするようにしました。付属部品は怪しいので使わず日本製のものを、と思ったのですが、A氏も付属部品を使うように、と言われたし改造するとまた時間を食ってしまうのでやめました。


  後はステッカーですね。文字がないと寂しいですね。早く貼ろっ・・と。後カラーリングに変化がないので胴体にターコイスを塗ろうと思ったのですが、まっ飛ばして様子を見てから塗ることにしました。また時間を食ってしまうので・・・。
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ネオ・ステージの製作 その6

 ネオ・ステージの製作はS・ファンタ同様遅々として進んでいません。今やっと半生地完成らしきものになったと言う感じです。

 それぞれの翼の前縁や翼端は貼り付けていません。カナライザー部分の工作もしていません。今まで部分で製作していましたが、こうして全体を眺めるのもなかなかいいものですね。更に製作のモチベーションが上がるというものです。本生地完成まであと少しですので頑張らないといけません。

 この段階までくるとカラーリングをどうしよう、という気持ちになってきます。ネオ・ステージのオリジナルカラーリングは嫌なので、以前からS・ファンタのカラーリングにしようと思っていましたが、いよいよ現実になりそうです。姿もどことなく似ていますし・・・・。
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S・ファンタの製作 その2

  S・ファンタの製作も遅々として進んでいません。ネオ・ステージと同時進行なのでとても遅いです。でもファンタは何とか今週末には完成できるのではないかと思っています。
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  モーターマウントの接着には気を遣いました。カーボンでガチガチにしました。ちょっと汚らしくなりましたが強度は抜群だと思います。

  モーターマウント接着がすめば後はスイスイ進むと思っていたのですが、カナライザーに四苦八苦しました。・・・というのは胴体とカナライザーに隙間ができるのです。それにカナライザーの取り付け方法が前側がビス止め、後ろ側はノックピンです。フイルム貼りのカナライザーとの接着が不安だったので、(もちろんフイルムは剥がしてエポキシで接着しますがそれでも不安・・・・)隙間をなくすのとノックピンの剥がれからのカナライザー関係のトラブル防止ということで胴体内からのビス止めをプラスしました。

  受けのカナライザー側に爪付きナットを埋め込み胴体内からねじを締める方法です。これでカナライザーの隙間がなくなり、取り付けもカッチリすることができました。
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 リンケージと飛行調整が間に合えば10月末のクラブ対抗はこれで出ようと思っています。そう思うと製作モチベーションが上がります。


  これは尾翼のコードを入れるバルサ筒です。紙でもいいかな、と思ったのですが紙だと途中で折れたり、出口・入り口がくちゃくちゃになったりして、後の機体メンテに支障がありそうだったのでバルサにしました。2mmバルサを丸めてペーパーをかけ、1mm厚までにしました。8.4gでした。
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ネオ・ステージ製作 その5

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 ネオ・ステージの製作は遅々として進みません。やっと翼関係を製作する気になり作り始めました。プランク材をはじめに作ったのは正解でした。プランク材の主翼下面側にスパーをはめる溝が掘ってあるのでそこにスパーを差し込んで組み立て始めると全てのパーツの接着位置が自動的に決まります。これは便利です。リブの位置が決まっている主翼治具と合わせて行うといちいち設計図を下敷きにしなくてもいいのでとてもスムーズに組み上がります。

 でも作るのはプラモデル並でやさしいと思っていたらしっぺ返しを食います。主翼を組み立て後、胴体と接するベニヤリブを接着しますが、これが翼のW1リブにくっついてなくて浮かして組み立てるので要注意です。間違えてW1でプランク材を削り落とすところでした。

  取説にもう少しだけ丁寧に間違えやすい箇所を書き出してもらえるとありがたいですね。例えば胴体でも胴体とカウリングとキャノピーの接着の仕方などは是非説明書に欲しいですね。カウルを先に胴体に接着するとキャノピーラインに微妙に隙間ができたりするのではないかと思います。まだそこは仮止めだけで未工作ですが注意するところですね。
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  水平尾翼はやっちゃいました。スパーが左右で違っていました。はじめに左右でスパーの形状が違うのでおかしいな、とは思っていました。取説にもリンケージホーンは右側に付けよとありましたがスパーの形が違うことと右側につけよ、ということが頭の中でリンクしていませんでした。接着後に間違えたことに気づきましたが後の祭りでした。まあ右側にも同じような穴を掘れば良いだけの話なのでどってことないのですが・・・・。最悪に間違えた(初心者でよくやる、主翼で同じ側を2枚作ったとか、エンジンベッドのサイドスラストを反対に組み立ててしまったとか・・・)というのはまだないので間違えないように慎重に進めようと思います。
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  垂直尾翼は反対側の治具をもうひとつ作り両方から挟んでプランク材を固定することにしました。
  翼関係が終わるとほぼ大きな部分は終わりで後はこまごました部分になりまた製作が遅くなると思います。

  もうすぐF3Aはシーズンオフになるので落ち着いて機体製作にも取り組めそうです。機体はパイロンまで含めるとライン上には取りあえず8機あります。ラインの向こう側には10機あります。F3A機は2機、後はパイロン3機、スケール2機、オールド4機、グライダー4機その他です。今年中にできるのでしょうか。少しずつでも形にしたいですね。
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