関市は全国的にも刃物で有名ですが、伝統のある日本刀鍛錬が関鍛冶伝承館内で行われるというので見に行ってきました。DSC03840
「近くて遠い」というのが実感で、こんなに近くに住んでいながら実際に見たのは初めてでした。DSC03834
雪景色の寒い中、すでに大勢の人たちが集まっています。場所とりは難しく、人と人の間からカメラを出すような混雑でした。DSC03848
でもやはり直に見ると、古式にのっとって行われた日本刀鍛錬は厳かで伝統の重みを感じさせられます。見せ場は、むこう鎚の廻し打ち。脇座に立つ刀工の大鎚と、横座に座る刀匠の小鎚が小気味のよいリズムを生みだします。火の音、鉄の匂い。不純物を叩きだし、鋼の硬さを増加させために、打っては折り、折っては打ち続けます。DSC03853
会館の中では刀剣研磨等外装技術の実演・展示もありました。