よろず日記

趣味のラジコン飛行機や音楽その他日常の面白そうなこと等いろいろ取り上げます。

2012年03月

久々に感動しました「小室等のライブコンサート」

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   またまた岐阜現代美術館(鍋屋バイテック)で「誰かが風の中で・・」と題した小室等のライブコンサートがありました。いつもはクラシックオンリーのコンサート会場ですが今日は小室等のライブなのです。
 小室等と言えば「六文銭」です。日本の60年代から70年代に大流行したフォークシーンの中心で活躍した人です。懐かしさ一杯です。こんな田舎で小室等のライブが聴けるなんてと楽しみにして来ました。
 でも1曲目を聴いて自分の思いが違ったことを思い知らされました。懐メロ意識で聴きに来たのですが、確かに曲は懐メロでも歌には魂がこもっていて、どの曲も血の通った説得力がありました。言いにくいことですが、懐メロの歌謡曲や演歌では歌手が年輪を増やした歌い方として、少しずらした歌い方、最後を必要以上にのばして「どや顔」で歌いきっているのをよくみます。
 でも小室等は全く違うのです。どの歌も、例え昔の歌でも小室等その人が言葉に、旋律に「魂」を込めて歌い込むのです。すばらしいアコスティックのギターの響きに乗せて「魂」のこもった歌声が会場に響きます。ググッと心に食い込んで来ます。ギターのテクニックも抜群です。ギターも一曲終わるごとにチューニングをします。いかに音を大切にしているか感じられます。やさしくユーモアのあるトークもとても良かったです。また森爽子さんのボーカル、谷川賢作さんのジャズピアノもとても良かったです。圧巻は最後の「死んだ男の残したものは」でした。谷川俊太郎:作詞 武満 徹:作曲です。これこそ全身全霊・魂を込めた演奏です。ジャズピアノも最高の盛り上がりでした。
 私は20代のころ見たテレビの「高原にいらっしゃい」の主題歌が聴きたくアンコールしたいな、と思っていましたが、この迫力ある「死んだ男の残したものは」の演奏の後にはとてもリクエストできる雰囲気ではありませんでした。でもあの語りかける歌い方のあの主題歌が聴きたかったですね。以前のこの会場で聴いたデムスのピアノコンサート以来の久々の感動を味わうことができました。

日本一のパン屋さんに行ってきました。

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日本一のパン屋さんが飛騨高山にあります。経営者は成瀬正さんという人で、2002年パリで開催されたベーカリーワールドカップで優勝した時の日本代表の一人だったそうです。店の名前はトラン・ブルーといいます。ブルートレインの意味だそうです。先日NHKのプロフェッショナルでトラン・ブルーが紹介されました。
 こんな近くに日本一のパン屋さんがあるなら是非行ってみよう、と女房と早速出かけました。ちょっと早めに高速で出かけたのですが白鳥ICからいつもの渋滞です。(片側2車線から1車線になるところで必ず渋滞します)到着までちょっと余分に時間がかかりましたが何とか開店時刻9時半前につきました。
 前日に電話で聞いたところテレビに出てから特に朝開店前からお客が並び、それも県外からも来ているので普段ならいろいろな種類のパンが並んでいるそうですが、焼くのが追いつかない状態で、来てもらっても欲しいものが買えるかどうか、という応対でした。着いてみるとこの通りです。駐車場の車は松本や大阪ナンバーもありました。店の前にざっと40人以上は並んでいいました。CIMG4933
入り口では入場制限しています。ぱんの良い香りが店の外にまで漂ってきます。うーーーん早く食べたーーーいCIMG4935
1時間寒い中並んでやっと店の中に入れました。中はこじんまりとした広さでそれ程多くの種類のパンを置くスペースはなさそうです。なんだか品薄状態です。お目当てのクロワッサン・Tバケットもありませんでした。11時に焼けるということで待ちます。子どもや親にもお土産にと買いました。やっと店を出たのは11時半でした。丁度お昼時なので早速車を適当な場所に移動させてありがたくいただきます。うーーーん確かに美味しいです。美味しいのですがわっちの舌がB級グルメ用にできているのか正しい評価が難しいですね。お目当てのクロワッサンはサクサクでバターがそれ程くどくなくあっさりとした感じで美味しかったです。またフランスパン系はネットリとした歯ごたえで、特に大納言のほどよい甘さがとても美味しかったです。CIMG4938
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折角高山に来たことだし、パンでカロリーを取りすぎましたので古民家など古い町並みをしばらく散歩して、帰りはゆっくりせせらぎ街道を帰りました。高山やせせらぎ街道はまた雪がたくさん残っていました。
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