よろず日記

趣味のラジコン飛行機や音楽その他日常の面白そうなこと等いろいろ取り上げます。

2014年01月

クラシックカー

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近場に買い出しに行く途中とんでもない車を見つけました。ここの家の方は車のレストアをされる方のようで、以前にもオープンの2人乗りのクラシックカーをレストアしているところを通りかかり、思わず車を止めて見せてもらいました。時々その家の前通るたびに、今レストアしている車はないのかな、とゆっくり通り過ぎるのですが、ありました、ありました。これから取りかかるようです。車種、年式等まるで知識がなく分かりませんが、車の形状からして相当年代物という感じはします。レストアの完成が楽しみですね。

池井戸潤「ルーズヴェルト・ゲーム」を読んで

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  またまた池井戸潤氏の作品です。変わったタイトルだったので手にとってみると、「一番面白いのは8対7だ」野球を愛したルーズヴェルト大統領はそう語ったとありました。なんだか面白そうなので読んでみました。

読み始めてまず感じたのは「あーー池井戸作品だなぁ〜」ということです。文章や展開のテンポが軽快で、前回読んだ「下町ロケット」とドラマの展開の構図も似ています。銀行マン出身の池井戸氏ならではですが、同業種同士の中小企業と大手企業との技術畑(下町ロケットで言えば「バルブシステム」今回で言えば「イメージセンサー」)での競合や経済不況下での生産調整やリストラのこと、赤字企業と融資先の銀行との駆け引き等々がとてもリアルに描かれています。
そして何よりも池井戸作品の柱とも言うべき「夢を語る」部分ですが、「下町ロケット」ではロケット打ち上げ、今回は野球部の勝利です。その「夢」と「現実の生活」との葛藤でドラマは展開します。

池井戸作品は「熱い」です。至る所に「熱いセリフ」がちりばめられ「熱く」なります。
・「やりたいことがあるってことはいいことだ。おまえの人生だからどう生きるかは自分で決めろ。だが、これだけは言わせてくれ。野球をやめたことを終点にするな、通過点にしろ。今までの経験は必ずこれからの人生でも生きてくる。人生に無駄な経験なんかない。そう信じて生きていけ」
・「この工場が作っているのは、カネ儲けのための製品だけじゃない。働く人たちの人生であり、夢もだ。今こ の会社の社員として働くことに夢があるだろうか。彼らに夢や幸せを与えてやるのもまた経営者の仕事だと思うんだが」

 ただタイトルが「ルーズヴェルト・ゲーム」であれば勝ち試合なので、「下町ロケット」でもそうだったけれども、今回も「ハッピーエンドだなぁ〜」と予想できます。それが分かって読むならハラハラドキドキはあるのかな、となんだか読みながら読む意欲が少し萎えましたが、まぁ読み続けました。
   
   昔松竹新喜劇の藤山寛美や芦屋雁之助の芝居を何度か観ましたが、その劇の展開に似ています。しんみりと観客の共感を誘い、時にお笑いでその暗さを吹き飛ばし、そしてクライマックスでは必ずお涙頂戴の場面になる・・・分かっているけどまた観くなります。

   池井戸作品もどこかその図式に似ていると思いました。逆にハッピーエンドで終わるが分かっているのなら、例えハラハラドキドキしてもある程度安心して読めるので、興味は、伏線やこの場をどのように池井戸流に収めていくのか、という方向に移ります。池井戸氏は、ウルトラマンではないですが正義や弱者の味方のようで不正や強者をやり込める部分では「痛快丸かじり」「してやったり」という爽快な気分にさせますが、そのような共感を誘うところは一種古典的手法のような気もします。また、弱者への救いも必ず最後に用意しています。今TV化等で売れっ子の池井戸氏ですが、また他の作品も読んでみたいと思います。

「喜多 直毅クワルテット」コンサート

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  昨日土曜日 いつもの岐阜現代美術館NBKコンサートホールで「喜多 直毅クワルテット」のコンサートがありました。喜多 直毅クワルテットははじめて聴きます。アルゼンチンタンゴを土台にしたオリジナル楽曲とメンバーによる即興演奏で構成された演奏会です。メンバーはリーダーのヴァイオリンの喜多 直毅、バンドネオンの北村 聡(日本で数少ないバンドネオン奏者のひとりだそうです)、コントラバスの田辺 和弘、ピアノの三枝伸太郎の4人です。どんな演奏になるのか楽しみに来ました。

   今日のプログラムは全て喜多 直毅の作曲で、前半は「春」、書家篠田桃紅の作品に発想を得て作曲したという「筆」、後半は新作で「蒼穹」・・・雲の ない、青く晴れた空。空気が澄んで青々とした空という意味の組曲です。

  アルゼンチンタンゴでありながらアルゼンチンタンゴは演奏しません、と冒頭でリーダーの喜多氏が紹介していました。聴くとまさにその通りで、全体を通してアルゼンチンタンゴ風味ではありますが、非常に感覚的に研ぎ澄まされた即興的な楽曲ばかりでした。

   擦ったり叩いたりなど効果音のように楽器からいろいろな音を出して楽曲を構成していく様は前衛音楽そのものでした。どこか武満 徹の「ノーヴェンバーステップス」の尺八と琵琶の演奏を彷彿とさせる部分もありました。

  でもそればかりではなく、、ベースとピアノのオスティーナートの上に、ある部分はバンドネオンの幻想的な旋律が浮き出たり、ある時はヴァイオリンの甘く切ないメロディー、そして突然ピアノの激しい打鍵的なタンゴのリズムでクライマックスに向かう、という感じでノリノリで聴ける演奏でした。正に「血湧き肉躍る」というのがピッタリの演奏でした。

  特に演奏会後半の「蒼穹」という組曲は小一時間の大曲でした。普通のオーケストラの交響曲なみの長さです。でも飽きることなくノリノリで聴けましたが、組曲一曲一曲のタイトルとか表現している意味が分かると更に想像的・創造的に聴けたのではないかと思いますし、曲の後半は少し歌謡旋律ぽくなった部分、ちょっと何かと似ている感じの部分があったりで曲に集中できない部分もありましたが、全体的にはとても壮大な宇宙観を持った楽曲・演奏だったと思います。


   アルゼンチンタンゴと言えば「リベルタンゴ」しか知りませんでしたが、帰りに車の中で、ふと激情的なタンゴのリズムのピアノに、ヨーヨーマの「リベルタンゴ」の情熱的、哀愁的なチェロの響きが耳に蘇ってきました。こんなことははじめてでしたが、帰りにCDコーナーで「空に吸われし心」というCD買いました。アルゼンチンタンゴを満喫した夕べでした。

最近本が手放せません

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  昨年末に池井戸 潤の「下町ロケット」を読んで、次なにを読もうかと迷っていた時「そうだ自分が買いためていた本も読まなきゃ・・」ということで本棚にウン十年眠っていた本を取り出して読みました。さすがに茶々けていて、それが眠っていた歴史?を感じさせます。学生時代に住んでいた東京のとある町には古本屋が3軒あってよくハシゴをして、いつか時間があったら読もうと買い集めていたものです。「いつか・・・」はウン十年後の今のようです。本棚の半分はその時の古本です。・・・で今回読んだのは、山本有三の「波」と三好 徹の「汚れた海」の2冊です。

  山本有三の「波」は久々の純文学で、少し構えて読みましたが、自分の子かどうか分からない子どもの成長を通して、父とは、家族とは何かを日常の中で淡々と描いている作品でそのまま淡々と読んでしまいました。
   感動して涙腺が刺激されたとか、ワクワクドキドキで読んだという今時のド派手な展開を繰り広げるストーリーではなかったので、そういう意味では何か肩すかしのような感じで読み終えました。

   山本有三は明治生まれで、作品の時代背景も大正・昭和初期の大昔です。女性の洋装も珍しい時代で、七輪とかチャブ台、里子等々の今時の若者たちには縁のない生活道具や言葉が多く登場します。もちろん当時の世相や家族のあり方等々も昔気質で今では考えられないことが多いです。でも父と子、家族のあり方はいつの時代も変わらない普遍だということを親子の心の葛藤などを通していろいろ考えさせられます。

  一方 、三好 徹の「汚れた海」は殺人犯に擬せられた事件記者が公害企業と組織暴力団に挑む推理ものです。やはりこれもウン十年前の推理ものなので、公害とか組織暴力団とかは、ひと昔、ふた昔なら分かる分かるという具合に共感して読めますが、今時環境問題に国を挙げて当たり前に取り組んでいる今のご時世ではちょっと古すぎ・・また組織暴力団というのも、今では表には出てこないご時世になっているので、やはり設定そのものが昔風に感じてしまいます。でもストーリーとしては面白いので結構楽しめました。

  やはり小説は今の時代背景で今読まなきゃ面白みが半減するよ・・・ということを2作品は教えてくれたような気がします。折角買い集めた本なので、今時の本と交互に読んでいきたいと思います。次は今時の本ですね。

懐かしのメロディー モコビーバーオリーブ「忘れたいのに」


  モコビーバーオリーブ「忘れたいのに」は、中学か高校の時にとても大好きだった曲です。先日たまたまYou−Tubeで見つけて感動して聞きました。「うっそーっ、えーほんとーっ」っという感じで見つけたこと自体が感動でした。ほんとYou−Tubeってなんでもありますね。今改めて聞くと、当時は結構おませだったかも・・・でも歌詞の意味もそう考えずに歌手や歌声、曲の雰囲気だけでいい曲と思っていたのかもしれません・・・。

  モコビーバーオリーブという3人のグループのラジオ番組もあってよく聞いていました。モコだったと思いますがひとりだけ和風でリーダーぽく、後の2人はハーフぽい顔でにぎやかというか元気なグループでした。

 
  この曲が当時ヒット?していたかどうか忘れましたが、当時の勉強の仕方?は必ず深夜放送を聞きながら勉強?(深夜放送を聞くために形だけ勉強机に向かっていた?・・・)したものです。当時は「・・・ながら」というのが流行?でした。いわゆる「ながら族」です。・・・で翌日学校で友達と○○の深夜放送はどうだった等々話題のひとつになったものです。でもこの曲を話題にしたことはなかったので自分だけが好きだったのかもしれません。とにかく懐かしいです。

ロードバイク7  正月走り初め1月2日〜

正月からいつもの峠坂を走っています。ただし少し温かい昼間です。11月中旬より1ヶ月半部屋でダイエット自転車ばかりでした。屋外の実走は久々でした。なので無理せずにゆっくり走りました。こんな時きつい峠坂は初心者用?のコンパクトギヤ(フロント50:34 リアが30:12)で良かったです。結構楽チンで登れました。走り出しは時速20km前後でゆっくり・・・峠坂は最ローギヤ34:30の1.3で楽チン、後半はやはりメーターを見てしまい30kmをキープして走りました。ラストは時速35km・・・ついつい頑張ってしまいました。
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  時々少し回り道をして喫茶店に寄って一服します。今日5日も寄りました。普通喫茶店ではおつまみとして、ピーナツやケーキ類が多いのですが、この店はフルーツです。ちょっとシャレた盛りつけです。コーヒーも2杯分あります。これで400円です。ダイエットはこれでパーになると思いますが、店の感じも良いし、たまに寄るととてもゆったりとした気分になります。でも好みの雑誌がないのがたまにキズです。なので小説持参で行く時もあります。
やっぱり外を走るといいですね。冬場の朝は寒いのでとても走れませんが、休みの時ぐらいは昼間に外を走って身も心も爽快にしたいと思います。

パソコン環境を換えました。

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 今年の4月にウインドウズXPのサポートが終わるということで長年使い慣れたXPから乗り換えをしないといけないようです。「そのままでもいいよ」という人もいますが、今時セキュリティー関係で不安なのでこの際なので乗り換えました。

  いろいろ検討しましたが、ウインドウズ8は今ひとついろいろ言われているようだし、使い慣れたXP用のソフトをそのまま使いたかったのでウインドウズ7、それも32bit仕様にしました。64bitでも動くよと言われましたが確実にということで32bit仕様をディスクトップのタワーだけネットで2台購入しました。メーカーは店で買っていた頃は富士通ばかりでしたが、ネットで買うようになってマウスコンビュータとかレボノとかいろいろです。聞くところによると大差ないそうです。モニターは今までのを使います。

  わっちのパソコン環境は常に3台稼働させています。1台は仕事やHP・メール用ということで一番信頼のおけるウイルスソフトを使っています。2台目は予備用として、またプリントづくり等々。わっちはワードは苦手で一太郎オンリーでやっています。エクセルは使いますが2003までで、2007以降はわかりません。3台目はその他いろいろのネット用ということです。あとの2台は無料のセキュリティーソフトを入れています。手前のノートはXPのままでこれはプリント作成中心ということでネットには緊急以外は繋がないことにして使います。

  複数台数使うのは、パソコンを始めた頃、パソコンが壊れるということは全く想定していませんでしたので1台でやっていました。でも使い方に不慣れで、何かの拍子にフリーズをし始め、そのうち開かなくなって・・・・あげく自分で修理できないのでお店に修理に出します。そうすると仕事もネットもメールも何もできません。二週間以上できなくとても不便な思いを何回もしました。その時に2台あれば・・・ということである時期から2台体制やっていましたが、今や3台体制なのでどれが壊れようといいのです。ましてや今時のパソコンは安いです。パソコンをはじめたウインドウズ95の頃は1台30万ぐらいしていました。それから何台換えたか分かりませんが、パソコンは消耗品ですね。今や性能は格段に良くなり10万以下で買えます。今回のようにモニターなしだと更に安いです。保険もあるので壊れても全く心配いりません。いい時代になりました、パソコンに関してだけ言えばですが・・・・。

マイ ミシン いろんなものが縫えて楽しいです

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 新年早々のアップです。去年中古のミシンを買っていろいろ縫っています。直線はもちろんジグザグ縫いもその他いろいろできとても面白いし、しっかり素速く縫えるので実に楽しいです。手縫いとミシンはまるで手書きとワープロのようで楽チンチンでできます。
 糸のセットや糸巻きは取りあえずワイフにやってもらいます。その内自分でもできるようにしたいと思っています。透明の糸があり、それだと縫った跡が分からないそうです。ラジコン機のスーツも以前は手縫いでやっていましたが、今度のアキュラシーは本格的にやろうと思っています。ただ工業用ミシンではないので分厚いのは縫えないようです。今度のアキュラシーは既成のスーツにしようかと思いましたが、待て待て、自分で縫おうと考え直しました。ただ生地探しが大変です。キルティングだと薄いので2・3枚重ねないと丈夫にならないし・・・・どういう生地にしましょうかね・・・・。
 下の画像は新年早々の作品「電池あたため用腹巻き」です。15分程度で作りました。冬場は気温が低いので電池の出力が落ちます。なので飛ばす直前まで自分の腹でほんのり暖めておく腹巻きです。ズボンのポケットに入れていましたが、どうしてももぞもぞするので腹巻きにしました。タオルを半分に折り、ミシンで周り・境を縫ってマジックテープも縫い込みました。早速明日お試しです。明日は七輪、腹巻き・・・お楽しみです。
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