よろず日記

趣味のラジコン飛行機や音楽その他日常の面白そうなこと等いろいろ取り上げます。

2014年03月

クラシックカーミーティング in 美濃

  クラシックカーミーティング in 美濃が日曜日ありました。最悪の天候雨です。それも大降りです。雨なので中止かな、と思っていたらやるということでした。雨なのでオープンカーはもちろんですが、車を大事にしている人は雨の日には乗らない、というのを聞いたことがあります。なので本命な車はキャンセルしているだろうなと思いながらも取りあえず会場に行ってみました。去年はすごいクラシックカーが集まっていたので少し期待していたのですが、やはり本命車はそれほどいませんでした。いつぞやはトヨタのS800はもちろんですが、何と2000GTもありました。晴れてればよかったのに・・・と天気をうらめしく思いました。内外車ともに大体昭和30年代、40年代の車が中心でした。中にはとんでもない超クラシック車もありましたが・・・・
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ロードバイク 11 トレーニング再開

前回2週間全く走らずにいきなり金山町往復87km、身も心もクッタクタだったので、これからはいつもの峠坂21kmをこまめに走り体力をつけながら、月1か2度ぐらいちょっと遠出してみようかな、と思いました。・・・で今日の春分の日は爆風なので自転車日和です。いつもの峠道を走りました。
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ここの景色は大好きです。

春分とはいいながら、今日は爆風なので体感温度は余計寒く・冷たく感じます。

恒例になりましたが、5月20日はツァーオブジャパン美濃ステージです。いつもの峠コースにはいたるところに当日の交通規制についてののぼりが立っていました。
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村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」1部を読んで

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またまた村上作品です。「ねじまき鳥クロニクル」の1部泥棒かささぎ編です。このあと3部(3巻)まであります。

  村上作品は、不可解で、幻想的で、神秘的ですが、ワクワク・ドキドキ・ハラハラもなく、特に当たり障りがなく・・・悪く言えば毒にも薬にもならない・・・読んで終わり・・・という感じです。特にこの本なんかはその最たるものです。

  村上作品の手法というか論法は分かってきた感じがしますが、それでも手にとってしまいます。どうしてでしょうか。

  1部の筋は実になんでもない日常の出来事です。ただ飼っていた猫がいなくなりそれを探すところから始まります。でもこんな単純なことに対して、よくもこれだけ枝葉・肉付けをして1冊の本にまとめるなぁ〜・・・と村上氏というか作家という才能に感心してしまいます。

  筋として途中かなり不自然な展開になります。でもそれはそれで「まっいいか・・・」と読み続けてしまいます。例えば、加納クレタが見ず知らずの主人公宅で突然身の上話を微に入り細にわたり話はじめたり、他の段落では、行きがかり上とは言え、第二次大戦のシベリア・満州戦線あたりのことがリアルに80ページ近くあったりします。全体のバランスが悪く、「自分は今何の本を読んでいるんだっけ?戦記物?」と思う時もありました。猫がいなくなったこととどのように関係してくるのかとても不可解です。

   1Q84を読んだ時から思っていたことですが、どの作品でも主人公のタイプはとてもよく似ています。ひょっとして村上氏自身の投影?、あるいは好みのタイプ、その他あるかもしれませんが、自分がいつも思い浮かべていた主人公像として、中肉中背の独身、ほどほどに賢く、清潔好きで、家事をすることをいとわず、優しいけど優柔不断、女性、特に年上の女性が世話を焼きたがるタイプということで、昔トレンディー俳優と言われた筒井道隆を連想します。ノルウェイの森の映画では松山ケンイチが主人公役だったようですが、自分では筒井道隆の方が合っていると思います。

   まっこの後3部まで読むつもりですが、恐らくこんな感じ・レベルで展開して行き、ただ読んで終わると思います。この調子だと、なんだかんだと言いながら村上作品を全て読んでしまいそうです。

   ・・・このあと3部まで読んで、あと「・・・カフカ」もあるし、まぁ〜しばらくは村上作品に浸れそうです。

ロードバイク 10 リベンジ 金山町編 

 前回は雪が残っていて危険なので長い坂の手前で引き返しましたが、今日はそのリベンジです。目的地の金山町までは行きたいと出かけました。ただ前回の郡上八幡以来2週間走っていません。果たして金山町までたどり着くかちょっと不安でしたが、何とかなるさ、と気楽な気持ちで出発しました。強風の日はまさに自転車日和、と勝手に決め出かけました。
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 危険なので引き返した長ーーい坂は、けたたましいエンジン音をまき散らして車がビュンビュンブッ飛ばします。危険が一杯ですが広めの歩道があり少し安心しました。長ーーいトンネルが2つありますがそこも1m幅の歩道があり何とか通り抜けました。途中ここから下呂市の表示があり、後もう少しだ、ということでペダルに力が入ります。

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菅田から金山町に抜ける裏の峠道があるのですが、以前に比べかなり整備されていました。星空街道と命名されています。頂上は中宮1丁目です。こんな何にもない所に表示してどうするんだろう、疑問です。


   毎日通っていた10年ぐらい前の峠坂は、人はもちろん車もほとんど通らず、外灯もなく木々がうっそうと茂り不気味な所でした。真っ暗な峠道を下っていると暗闇にピカーッと光るものがあり、背筋がゾーーッと凍りつきそうになったことがあります。下り坂なのでそのまま進むしかありません。近くまで行くと光った正体の輪郭が確認できました。何と鹿の親子の目でした。向こうも車が近づくので不安だったのでしょうね。じっとこっちを見続けてすれちがいました。CIMG6502CIMG6503CIMG6505





























































  ・・・で肝心の金山町の道の駅ですが、以前とガラッと変わってゲンキーになっていたり、コンビニになっていたりで・・・えっえっ折角五平餅とかを食べたい・・と思っていたのですがちょっとがっかりでした。そこで簡単に昼食をすませて帰路につきました。


   帰路も星空街道を通ります。・・・反対側は最悪の急勾配の峠坂でした。息はゼイゼイ、足がパンパンになってしまいました。おまけに帰りは強風の向かい風。自転車が全く進みません。時速12・3km/hがせいぜいでした。

   反省
  家にたどり着いた時はもう身も心も限界!!!クタクタでした。膝のあたりはつってフラフラです。2週間全く走らないで、いきなり87kmはやっぱりきつかったです。行きはよいよい、帰りはこわい・・・でした。いつもの20kmの峠道から体を慣らすべきでした。でも小旅行気分、きれいな景色を眺めながらスイスイ走り、ちょっと道の駅で休憩、コーヒーを飲みながら気に入った本を読む・・・このゆったり気分のひとときが最高ですね。また行こっ。
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ごちそうさま 2

  今日は、とある記念日だったので、ワイフと岐阜のたか田八祥で食事をしました。ワイフは友達との会食で時々利用していますし、お孫ちゃんの七五三の時も家族で来ました。懐石料理のたか田八祥は知る人ぞ知るお店らしいですが、わっちはB級グルメレベルなので料理の正しい評価は無理だと思います。予算は1.5万円前後と結構高いのですが、昼だとお値打ちに利用できます。なので今回も昼です。ゆったりと心豊かな時間を過ごすことができました。
  
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村上春樹「ノルウェイの森」を読んで

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 あの曖昧で気だるいモヤ〜ッとした村上作品、不可解で、幻想的で、神秘的な村上作品がまた読みたくなり、大昔の作品「ノルウェイの森」を読みました。やはり村上作品特有のストーリー展開でした。

   相変わらず性的場面が多いです。それもかなり露骨にリアルに描かれています。でもそれ自体は作品の中で日常の一部として描かれているし、作品全体を通して一定の品位があるので、いわゆる3流雑誌の官能小説ほどの安っぽさは感じません。でも「ノルウェイの森」では「他の女の人と寝ていいよ」他、清純そうな直子が露骨に臆面もなく主人公「ワタナベ君」に言うかな?、とかなり違和感がある箇所が幾つかあります。

   ノーベル文学賞の候補にもなった村上氏の今まで読んだ3作品ともこれほど性場面が多いとは思いませんでした。もちろん他の作家・・・例えば渡辺惇一氏など有名作家にもいわゆる「濡れ場」が多い作品はいろいろあり、それはそれで、そういう風に読めばいいわけですが、村上作品がこれほどとは知らなかったのでかなり戸惑います。もっと格調高いのかと思いました・・・。まぁ村上作品も今後はそういうものだと思って読めば良いわけですが・・・。

村上作品には(・・・と言っても読んだのは3作だけですが)必ず「生」と「死」をいつも身近に感じさせるストーリー展開をします。3作の中では「ノルウェイの森」が一番強くそれを感じ、「生き方」「死に方」についてより深く考えさせられます。その意味では「性」も生きることの生身の証という意味で捉えれば、いろいろな場面に頻繁に出てくるのも自然と言えば自然です。

  また村上作品には常にセンスのある音楽がストーリー展開の節目や主人公の心情の背景として必ず設定されています。「多崎つくる・・・」ではリストの巡礼、「1Q84」ではヤナーチェクのシンフォニエッタ、そして今回はタイトル名でもあるビートルズの「ノルウェイの森」です。

  ですが「ノルウェイの森」の曲はストーリー展開の大事な部分では流れませんし、曲自体特に重要な意味を持ちません。ではなぜこのタイトルにしたのでしょうか。なぞです。ビートルズの意味不明の歌詞の「ノルウェイの森」を具現化したものと言ってもいいくらいです。
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<参考までに・・・>
  ビートルズの「ノルウェイの森」は曲はよく知られていますが、何を歌っているのか歌詞の意味を考えたことはありませんでした。なのでこれを機会にということで調べてみました。

抜粋してみます。
  「題名や歌詞の意味を巡って、ビートルズ・ファンの間で議論や論争が続いているそうである。過去に論争が起こり、そして決着が付いたということではなく、いまだにそれは延々と続いており、結論らしいものは出ていないとのことだ。
  我が国のファンの間でこの歌は、不可解で、難解で、幻想的で、神秘的であると考えられているらしい。
  それも無理のないことである。歌の意味を知りたいと思って訳詞集を買えば、先ほど紹介したようなチンプンカンプンの歌詞を読まされるのである。

  因みにWood森は森ではなく木の家の意味のようです。

等々・・・・

いち押しの歌詞の意味も含めての考察の全文は以下です。
      http://ameblo.jp/assistantprofkeyaki/entry-10793775161.html
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