よろず日記

趣味のラジコン飛行機や音楽その他日常の面白そうなこと等いろいろ取り上げます。

2014年10月

今年も柿の季節です

今年も早こんな季節になりました。去年もアップしましたが早いですね1年は・・・。
今年は手入れは一切・・・と言っても私は分からないのでもっぱらワイフがやるのですが・・・全くそのままにしていたそうです。去年は実が少しでも大きくなるように、と1枝に1個ということで間引きをしましたが今年はそのままです。
なので大きさもそこそこです。・・・・でも独り生えの柿の木にしては毎年よく実をつけます。裏の桜も独り生え。うちは独り生えで勝手に育ちます。
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渋柿なので干し柿にして食べるには、皮をむいて、湯に通して、干して・・・と干し柿へ手順がありますが、全てワイフにお任せです。
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こんなものを作り始めました。

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 ゴム動力機の「旭号」です。昔懐かし・・・・ですが、この機体はその昔作ったことはありません。普通のライトプレーンは小学生の頃は結構作りましたが、箱形のゴム動力機は製作が難しすぎて小学生には無理だと思い、あるのは知っていましたが、作ろうともしませんでした。

  G3という箱形(断面が3角形)のグライダーは作ったことがあります。でもあまり飛ばなかったですね。小学4年を境に興味の中心はゴム動力機からUコンに移りました。

  以前ヤフオクで見つけその内作ろうと思い5・6年以上お蔵入りしていたものを、先日工作場を片づけをしていて見つけ、この際なので作ろうと製作を始めました。製作はやはり小学生では無理ですね。かなり工夫がいります。まっ少しずつ作っていきます。

  作りながら思いましたが、これをラダーオンリーで飛ばしても面白そうですね。箱胴体なのでそれほど遠くには飛ばないので回収は心配ないと思いますが、それでもできるだけ手元に戻ってきた方がいいです。尾翼部分は取り外しができるので完成後飛ばしてみて無線化を考えてもいいですね。
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  「模型人」なる雑誌が書店にあったので買ってみました。わっちの模型関係の空ものはほとんど網羅してます。F3Aのフルサイズから、レトロ機、スケール機、Uコン、ゴム動力機、果ては実機まで、空もの中心ですが、あれもこれものてんこ盛りで読んで、見て楽しいです。S&Sとかモデルジャーナル、A・Wのように途中で廃刊にならないことを祈っています。

高橋アキ ピアノリサイタル

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  昨日いつもの岐阜現代美術館/NBKコンサートホールで標記リサイタルがありました。高橋アキさんはウン十年前の学生時代から知っていましたが、演奏領域の中心が現代曲で自分にはあまり縁がなく、生で聴くのは今日が初めてです。お兄さんは高橋悠治さんで、やはり現代音楽の領域で活躍されている方です。今宵はどんなコンサートになるのか楽しみでもありました。

プログラムは、シューベルトのソナタ21番(遺作)、サティのワルツ=バレーとグノシエンス1番、中堀海都のヒドゥン・インスティンクツ、クセナキスのミスツでした。シューベルトとサティ以外は聴いたことがありません。クセナキスは名前だけ知っているという程度です。

  プログラムの構成は古典、近代、現代というまるで西洋音楽史的な配列になっています。現代ばかりだとお客さんの集中力がもたない?、と無理にシューベルトをもってきたのでは、と違和感を感じるプログラムです。現代音楽のアキさんがシューベルト?どんなシューベルトを演奏するのでしょうか。

楽譜を見てシューベルトを演奏する演奏家を見たのは初めてです。確かにこのソナタは4楽章約50分と長いのですが・・・それにしても。古典と初期ロマンの間に位置するシューベルトをこれでもか、というぐらいロマン的に演奏しました。現代音楽のアキさんが弾くとシューベルトはこうなるのか、と思いましたが、もう少し古典的に素直な演奏が聴きたかったなと思いました。でもコンサートが終わって思えば、随分サティ的なシューベルトだったと言えなくはないです。

後半はサティからです。アキさんお得意の作曲家です。サティの曲は演奏会でもよく演奏されたり、ドラマ等のBGMとしても時々使われているのでよく知られています。ロマン的にしっとり叙情的に演奏します。心にしみこんでくる演奏です。本領発揮というところでしょうか。

  中堀海都のヒドゥン・インスティンクツという曲はアキさんによって世界初演が行われその後彼女に献呈されています。なんともコメントし難い無機的な現代曲です。最後のクセナキスも同様です。パンフには、コンピュータを駆使した確率論的手法で多くの斬新な作品を生み出した、とありますが、即物的、無機的な響き、構成がいかにも現代曲という感じです。

  中堀海都やクセナキスも楽譜を見て演奏していましたが、恐らく楽譜は1音1音、音程やリズムで書いているというより、図形のように描いてあり、演奏者のその時の即興の感覚で弾いているんじゃないのかなと思います。正直繰り返し聴きたい曲ではないですね。

  アンコールは口直しではないですが、サティのジムノペディ他の2曲をとても叙情たっぷりに弾きました。正直なところ現代曲中心のプログラムは一部の前衛音楽マニアにはいいでしょうが、やはり一般受けはしないと思います。アキさんの熱演の割に今一盛り上がらなかったのが残念でした。折角の超一流のアキさんのコンサートでしたが、私たちにとっては猫に小判のようなもったいないコンサートでした。
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