よろず日記

趣味のラジコン飛行機や音楽その他日常の面白そうなこと等いろいろ取り上げます。

2015年01月

バリトン三重奏「トリオ・シュタットルマン」コンサート

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 1月10日いつもの岐阜現代美術館/NBKコンサートホールで標記コンサートがありました。いわゆる古楽器による演奏会です。楽器はバリトン、ヴィオラ、ウィーン式コントラバスです。バリトンは坂本龍右氏、ウィーン式コントラバスは菅間周子氏、ヴィオラが朝吹園子氏です。

曲目はハイドンのバリトン三重奏曲、ハイドンのカッサシオン等々そのほとんどがハイドンでした。ハイドンはバリトンという楽器を好んだようです。

 バリトンは直に音を聴くのも見るのも初めてです。CDとか聴いたことはありますが、間近で見ると装飾一杯の贅を尽くしたとても美しい宮廷楽器です。驚きましたがどの楽器もフィレットがありました。

 3つの楽器のどれも弦は羊の腸でできているガット弦です。弓は馬のシッポですから、古楽器による演奏は、馬のシッポと羊の腸がヒィーヒィーと摺り合わされる音を楽しむ、ということになります。ある意味とても残酷な光景ともとれますが、そもそも人間ほど残酷な生き物はいませんから、いちいち気にしていると刺身やエビの踊り食いも食べられません。まあそれも含めて人間文化だと言い聞かせます。
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  古楽器はガット弦なので基準のAの音が多少低く、そもそも楽器自体も鳴りにくいそうです。なので弦楽器特有の♯系の鳴りやすい曲を選曲していました。ガット弦で緩み易いのか、チューニングにはかなり気を配っていました。

  個々の演奏技術はとてもしっかりしていて、調和のとれたアンサンブルを堪能することができました。でも曲目のほとんどがハイドンの作品なのでダイナミックスの変化に乏しく、まして古楽器による演奏なので、鼻を摘んだような音、微妙に調音がづれたり、音が心持ち遅れて出るような違和感、まるで昔のSPレコードを聴いているかのような感じさえしました。・・・と言っても自分自身SP時代を知っている訳ではありませんが。

  兎に角日本・スイス国交150年を記念してバリトンの楽器をスイスから借りれたそうで、とても貴重な演奏会を聴くことができ良かったです。こんな機会はなかなかないそうです。


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揖斐川河川敷の川鵜たち

  飛行場に行く道すがらこんな自転車を見つけました。丁度信号で止まっていたのでパチッ・・・でした。いやいやすごいタイヤですね!!!こぐのが重い?自転車自体も重い???でもクッションが良さそう。ちょっとの段差もへっちゃら???
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  雪を被った養老山脈が雄大で美しいです。
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  揖斐川河川敷の飛行場に行く途中にすごい数の川鵜の巣があります。元気で冬を越しているようです。正月の雪の時はどうしていたんでしょうね。天井はないし風通しの良すぎるこの巣では寒いってもんじゃないですね。餌の鮎なんかいるんでしょうか。

  鮎もさすがに寒くて河床の岩陰でじっとして動かないのでは・・・。まぁ川鵜は元気そうなので何か食べているんでしょうが。そのあたりの知識は0なのでわかりません。
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