よろず日記

趣味のラジコン飛行機や音楽その他日常の面白そうなこと等いろいろ取り上げます。

2015年09月

時間があれば自転車で走るようにしています

  最近はあまり走ってないので、できるだけ時間を作って走ろうと思い、思ったが吉日ですぐに服を着替えます。そしたら否応なしに走ってしまいます。9月最終の土曜日に走りました。

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  いつもの峠道の頂上のトンネルです。10月に点検だそうですが、このトンネル結構古いらしく・・・はっきし言って怖いです。通過に1分かかります。地震なんかで崩れると・・・一巻の終わりです。通過中は後ろから、前から車がきます。自転車の前後に点滅ライトは点けていますが車も怖いですね。

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  その峠を過ぎると気持ちのいい長良川に出ます。釣りをしています。そんな風景を見ながらのサイクリングはとても気持ちいいですね。今の時期、釣り人にとって川の水はやや冷たいかも・・・。

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  和紙の里会館からの道は下流に向かっているのでほんの少しの下りこう配で、スピードに乗ります。35km〜40km、時には45km出たこともあります。とっても爽快な気分です。




  今日はいつもと違う喫茶店に入り、後はのんびり帰りました。
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上橋菜穂子の「獣の奏者」4巻を読みました

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  「獣の奏者」・・・この妙ななタイトルが気になって、幾度か手に取ってみるのですが、耳慣れない言葉、登場人物名が全てカタカナ表記で、どこの国の話?、時代は?等々、場面やストーリーのイメージが掴みにくく読むのをためらっていましたが、取りあえず1巻目を無理して読んでみると何だか面白そうです。2巻目の「王獣編」からは物語に入り込めました。

   面白かったです。アニメにもなっているようだし、読者対象は中学生ぐらいでしょうか。
  
    それにしても4巻のこんな長編ファンタジー?をよく書けたものです。感心してしまいます。国や時代等全て架空の話で、しかも闘蛇や王獣といった生き物も全て上橋氏による創作なのでしょうか。現実に存在するかのようで描写がとてもリアルで作り物とは思えません。上橋氏の専門は文化人類学それもアボリジニということなので、未開社会から文明社会までの流れの中でエリンが生きる架空の国や社会を作り出すことは楽しみながら生み出せたのではないかと想像します。

物語は闘蛇(兵士が乗って闘うトカゲの形の巨大生物)の戦闘力に勝る王獣(鷹を巨大にしたどう猛な空を飛ぶ生き物)を操れるようになる唯一の獣ノ医術師エリンの一代記と言えばことは簡単ですが、王獣を操れる唯一の人物ということで国策・国防の切り札として時代のすう勢に翻弄されるエリンの物語と言えます。

  次から次へと降りかかる試練や困難に勇気を持って立ち向かうエリンの姿はまるでインディージョーンズばりの大スペクタクル映像として目の前で繰り広げられます。どの場面を読んでいても映像が浮かび上がってきます。アニメにし易い題材、ストーリーです。本というより絵本を読んでいるような感覚もありました。

  生き物を慈しむ主人公エリンが王獣を自然の環境の中でのびのびと育てたいと思いながら、国策に翻弄されやがて戦争の道具として使われる王獣に育て上げなければならなかった主人公エリンの苦悩、そして繰り返される人間の欲望を満たす争いの行き着くところは破滅、といったところがこの作品のテーマでしょうか。

  どう猛な王獣を治療、飼育する場面で「王獣が今どうしてほしいのか、何に怒っているのか、どうして餌を食べないのか」等々、同じ生き物としてコミュニケーションを取って治療・成長させる姿にエリンの強い愛情を感じます。王獣を戦争の道具ではなく、ペットでもなく、治療が終われば今まで暮らしていた自然に帰すという生き物を慈しむ気持ちが全編にあふれています。

  このことは逆に人間同士で言葉が通じるのに真のコミュニケーションが取れず、やがて争いや大きな戦争に発展していく人間の醜さへの大きな皮肉があるようにも思います。

クライマックスはラーザ国の千頭の闘蛇軍とエリン率いる王獣の群れの対決の場面です。闘いの結果はエピローグのような形で余韻を持たせた書きっぷりですが、壮大なドラマ設定からすると少し呆気ない気もしまた。

4巻とは別に「刹那」という特別編があります。今までの物語で語っていなかった部分を詳しく書いたものですが、4巻読み終えると「ちょっと食傷気味」ということで読みませんでした。

ラジコンの大会「YSカップ」に行ってきました

 ラジコン飛行機の大会「YSカップ」が長野であったのでワイフと行ってきました。はじめてワイフに助手をしてもらい飛ばしました。わっちのラジコン人生で最初で最後のことです。
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  ここ長野FFの飛行場は初めてなので前日土曜日に行って飛行場を確認しました。大勢が飛ばしていたので飛ばすのは止めパイロット位置、飛行エリア等を確認して飛行場を後にしました。
  当日本番の様子です。http://www.tcp-ip.or.jp/~ky-24/a529.htm

  その後水野美術館に行きました。こじんまりとした美術館です。石庭風のとても落ち着いた広い日本庭園が印象的でした。展示は水野コレクションの川合玉堂、他でした。

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  夕食の「信州牛ステーキ御前」です。柔らかい肉でとても美味しかったです。大会に向けて元気もりもりです。
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