2017年06月28日

先週末、2017/06/24(土)、甥の結婚式があり、東京へ。
せっかくなので何かないかと調べたら、ARTO LINDSAY(アート・リンゼイ)のライブがある。
で、行って来ました。

場所は、渋谷WWWX。スペイン坂を上ったところにあるライブハウス。
スペイン坂、もう、来ることないだろう と思ってた(苦笑
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フロントアクトの「OGRE YOU ASSHOLE」も、和風・音頭なリフがいい感じの塊になってて、かなり好み。
リンゼイおじさんは、もう、サイコー としか言いようがない。
ステージ上、楽しそうにはしゃいでるし、
歌は優しいし、
MCは「ども、ども、ども〜」だし。

女子が「かわいい〜」っていうパターンのおじさんだな、これは。

そして、
ブラックなリズムが、めちゃえろいバック。
そこに、リンゼイの優しい歌声がのって、
ギュギュイ〜ンと炸裂しまくりのギターがかぶさる。

こんな楽しいと思わなかった。

この写真は、フロントが終わってセッティング中。
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そして、終演。
リンゼイの12弦ギター。
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kyab5938 at 20:53コメント(0) 

2017年06月05日

2017年5月の下旬、立て続けに県外でライブ観戦の3本だて。
全部、日本を代表するギタリスト であり、絵を描き、文章も書く、山本精一さんがらみ。
多彩な方だなぁ。ってか、よく行ったなぁ〜自分…。

<1>

まずは、岡山で「ROVO」を観戦。
京都、名古屋、岡山、そして、東京は日比谷野音 というROVOの全国ツアー。
岡山は、地元バンド「The NOUP」が、レコ発ライブでゲストにROVOを呼んだらしい。
ROVO、岡山は初めてと言ってたけど、いやぁ、よくぞスケジュールに入れてくれました。
「The NOUP」に、めっちゃ、感謝!

「The NOUP」、数ヶ月前に高松で見たのが初めてで、おっ、何これ、面白い と思ったんだけど、改めてじっくりライブを見ると、めっちゃ面白い。
ベースがねぇ、すっごい 変。
写真はシンセベースを弾いてるけど、
単音のみを延々と弾いたり、ちょい変でメロディアスなリフを超高速で弾いたり。
いやぁ、面白い。
同じような感じで、好きなバンドが、徳島の「ユウレカ」。
ユウレカの方は、ドラムが変なリフを繰り出すのに対して、
ノープは、ベースが変なリフを繰り出す。
いやぁ、こういう、変なリズムを重ねるロック、大好き です。
大堪能 ♪
NOAP

続いて「ROVO」

始まる前、ステージ転換の休憩時間に「かわい さ〜ん」と声をかけられる。
当たり前だけど、県外でのライブ観戦だと、知ってる人は、まずいない。
ので、えっ、自分のこと? と声がした方を見たら、
高松でよくライブされてる岡山の「壊れたホテル」さん。

ってか、今、このブログを書きつつ確認のため「壊れたホテル」のサイトを見たら、
↑に書いた「ユウレカ」も「The NOUP」も、「壊れたホテル」さん企画のイベントで初めて見たんだ,,,。
今、知った。
私の生活に潤いを与えていただき、ありがとうございます。
この場を借りて、感謝! ^^ →「壊れたホテル」さん

ということで「ROVO」。
まぁ、改めて、書くこともないでしょう。
ちなみに、「ROVO」を見るときの私の観戦場所、最近は、ココで定着しています。
トランス系の音、普通に聞いてると、誰が何の音を出してるのかわからなくなるんですが、
この位置からだと、聞き分けようとしなくても(音に身を委ねるだけで)音の構造がよくわかるので、安心してトランスできる(笑
ROVO


<2>

次のライブ観戦は「TACO」
音楽を中心とした編集者、山崎春美 率いる 往年のユニット。

私、山崎氏とは同世代です。
18歳で、氏を初めて知ったとき、氏の文章を初めて読んだとき、ぶっ飛びました。
学生時代にどれだけ影響を受けたことか。
自分と同世代に、こんな方がいてくれたことで、自分の人生、
とか言うと大げさだけど、その後の私の生活、どれだけ、楽しめたことか。
もう、大ファン です。

ただ、
1983年8月21日の日曜日(←細かいっ!)、
日比谷野音で開催された「天国注射の昼」に行けなかったこと。
いや、行かなかった こと。
これが自分にとっての大後悔。

そのとき、日比谷野音のすぐ近くのビルで働いていた。
暑い日 だった。
日曜日なので、ビルに冷房とか入ってなくて、
窓を開けて、汗を拭きながら書類仕事をしてた。
窓から、何やら、楽しそうな音が入ってきた。

部屋で仕事してたのは、自分1人。
山崎春美が、その日、天国注射の昼 というイベントをやる 
というチラシは持っていて、知ってた。
そう、このイベント自体、ファンだった雑誌「HEAVEN」が主催してたんだ。

 と、ここまで書いて、そういえば、持っていたような と探したら、、、
 出てきたよ、「天国注射の昼」とかの当時のチラシ。

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どうして行かなかったんだ、俺。
と、大後悔してるので、数年前から活動を再開している山崎氏のイベント、結構、行ってます。
・大阪ロフトでの、山本精一氏との対談
・大分の美術館で、岡山ペパーランドの能勢伊勢雄さんがプロデュースされたイベント
まぁ、24歳だった時の自分に対する、軽いリベンジ。
そして、今回は、山本精一を招いてのTACO。
これはスルーできない。

ということで、平日に時間休をいただいてやってきました。
場所は、京都。ガケ書房 の近く。
バンド・空間現代の制作スタジオで、時々、ライブハウスになってるらしい。いい感じの場。

まずは女性の3ピース、「数えきれない」のステージ。
kazoekirenai

私、見るの初めてですが、
3人が出てきて、いきなり、アカペラでコーラス。
これが、微妙にずらしてたりして、面白い。

そこに、また、変わったフレーズのベースが変拍子で絡んでくる。
ほのぼの系なのに、かなり変。
往年の日本のロックバンド、カトラ・トゥラーナみたいなチェンバーな感じで、かなり楽しい♪
しかし、The NOUP といい、変なベースのバンドばかり見てるなぁ 〜 自分。

そして「TACO」

山崎春美(vo)、佐藤薫(dr,pc)、山本精一(g)、細井尚登(a-sax) という4人編成。
佐藤薫は、pcでベース音をシーケンス的に流しつつ、ヘタウマ的なdrをリズムの色付けな感じで叩く。
ここに、山崎春美が大量の本とかを持ち込み、早口で朗読。
あるいは、9階、8階、7階… といった感じで超高速リフレイン。

そこに、山本精一と細井尚登が、延々、フリー演奏で加わる。
どっちかというと細井氏が引く感じで、山本氏にやりたいようにやってもらってる感じ。
これを、ベースのシーケンスを変えつつ数セット、1時間余りのステージ。

いやぁ、フリーで1時間余り、飽きさせずに聞かせる って、すごい。
そして、TACO。山本精一という、すごいメンバーを得て、新生・復活 って感じ。
また見たいなぁ。
TAKO


<3>

最後は「ショローCLUB」
大友良英(g)、不破大輔(b)、芳垣安洋(ds)のギタートリオ。
ここに、ゲストで山本精一(g,vo)が加わるというスペシャルなイベント。
場所は新宿PITINN。

一応、予約して行ったんだけど、会場に着いたら、すごい人だかり。
ライブが始まった時、出演者が驚いてたぐらいの人。
ノイズ系の、フリージャズ系の、オルタナティブ・ロック系の ライブ。
こんなに人気あるの???

私、ココが、こんなに人がいっぱいなのを見るのは、
故:富樫さん(perc)の追悼で、ものすごいミュージシャンが集まったライブイベント以来。(苦笑


予約してたので、1人づつ名前を呼ばれて入場。
おかげで会場の前半分ぐらいに置いているイスに座れたけど、
立ち見も多く、ざっと、120−130人入ってる。
しかも、7割が女性。
あまちゃん 聞きにきてるわけじゃないだろうし、
日本のアヴァンなジャズロック系シーン、もしかして、ごく一部で、えらいことになってるのかも(苦笑'


ところで、この、3人、ないし、4人。
ほとんど同世代じゃないか、
私と同い年で、同じような音楽を聞いてきたんじゃないか と思ってたんですが、
そういう年齢の話がMCのネタに。

 大友さん、不破さん、芳垣さんの3人が59年生まれ。
 芳垣さんが早生まれで学年は1つ上(おぉ、自分と全く同じなんだ)
 山本さんが58年生まれで、学年が芳垣さんと同じ。


だそうで。

大友さん&不破さんが、芳垣さんに「せんぱ〜い」とか、
芳垣さん、先日、こういうユニットをやる と若いミュージシャンに話したら、
「その年になって、まだ、1年先輩だとか気になるんですか」と言われた とか。
「森昌子、桜田淳子、山口百恵 と同じ学年」と言う芳垣さんに、
山本さんが「岩崎宏美も忘れないでほしいな。オレ、今も、ファンクラブに入ってるんだよね」とか。

仲、いいなぁ〜。


そんなユニットの前半のセットは、不破さんがコントラバスで、ショロー3人の演奏。

始まって最初の頃、なんか、すごいアウトな演奏だなぁ と思ってたら、
「キーを間違えた人がいた」(by 芳垣さん)
そうで。
また、NHKの連ドラ、あまちゃん の、あのフレーズが出てきて、すぐに消えたり。
 〜弾いたけど、恥ずかしくなったそうです(笑

それ以外にも、なんか聞いたことのあるフレーズが見え隠れしていて。
どうも、アルバート・アイラーとか、その辺の音を散りばめたり、ずらしながら入れたりしてたみたい。
すごい。
し、ノイズなんだけど、聞きやすい。

そして後半
ベースがエレベに持ち替え、ヴィクトル・ハラの「平和に生きる権利」。
渋さ知らズとかでもやってた、名曲から。

この次から山本さんが入り、まずは、フリーで1曲。
 ※芳垣さんが始めようとすると、山本さんが 何やるの? って感じに。
  小声で「自由演技で」と言うけど、聞こえず。
  大きな声で「自由演技!」。さっき、そこで言ったじゃないですか って。

山本さん、オレはショローじゃない と、仲間入りを頑なに拒んでるそうですが、なかなか ^^

そして、山本さんの歌へ。
・石川啄木の詩に、不破さんがメロをつけた曲
・山本さんの歌詞に、大友さんがメロをつけた曲
を演奏。

なんか、すごいんですよね。
山本さんと大友さんのツインギター。
多分、何も決めてないと思うし、
2人とも、同じ方向を向いてる(ステージ下手側から、2人並んで上手の右側を見てる)ので、
2人とも、相手の演奏ポジションとか見えないし、目配せもできない。
のに、音色の使い方とか、もう、絶妙 としか言いようがない。
shorou

そして、アンコールは、
3人に共通する音楽ルーツ
と言う芳垣さんのMCから、オーネット・コールマンのロンリーウーマン。
途中で、不破さんがビートを変えたら、すぐに芳垣さんが合わせて、えらいノリノリに。
こんなファンクなロンリーウーマン、初めて聞いたし、めちゃくちゃ面白かった。

そんなこんなで、実質2時間ぐらい、超満員のライブを堪能。

会場の最前列には、京都のTACOでも開場前の最前列に並んでた 銀髪のおじさんが座ってたり、
終わって出たところ(ビルのB1階)には、山崎春美が座り込んでいたり。


楽しかったなぁ、2017年の5月下旬。
以上っ!

kyab5938 at 21:51コメント(1) 

2017年05月03日

クロスポイント
交差する視線ー20の表現

本展覧会は、国内外のアートシーンに多いて精力的に活動を行う
香川県出身およびゆかりの作家20人を紹介するものです。

だそうで。

そういえば、こういう企画って、あまり見たことないような気がする。
ちなみに、作家20人というのは、こんな方々

このうちのさとうゆうじというのが、私の同級生
2010年、なぜか私の仕事がらみで数十年ぶりに再開。
それ以来、瀬戸芸とかもあって、どっちかというと さとう のフィールドでちょくちょく会うようになってる。

今回の、作家20人のグループ展、
知らない名前の方も多いけど、行ってみようか と。
どうせなら、さとう を含む3人の作家のクロストークがある2017年5月3日がいいかな。
ということで、今日、行ってきました、香川県立ミュージアム


ミュージアムに入ると、いきなり、こんなんが。
写真は、船の中を見たくて、2階から降りてくるエスカレーターからだけど、
入って来た時の、インパクト、大。
そして、実際の船で録音したのか、環境音がささやく感じで聞こえてきて、良い感じ♪
船

1階には、ほかにも今回のグループ展の作品が展示・紹介されているけど、
まずはメインの展示室がある2階へ。

入ると、これまた、いきなり、こんな空間。
木の生物

進むと、大きな絵。
森と池

当たり前だけど、20人の作家、1人1人の方の表現が全く違う。
誰の作品をどこにどう配置するのか、
企画した方、大変だったと思いますが、
ぶつかり合ったり、微小な光を打ち消したりすることもなく、かなり面白い。

こんなんもあった。
見えますかねぇ。暗い空間の中、細い金属線の固まりの作品がいくつか。
針金

ゆっくり見た後、クロストークの始まり。
結構な人が聞きに来てる。

定員は25人(だったっけ…)、開始15分前に整理券を配布する と言われていたので、
15分前 の、その数分前に行ったら、すでに長蛇の列。
というか、もう、当初予定の整理券は配布し終わってるみたい。
立ち見ですが… と、整理券(?)をわたされる。
始まると、どう見ても100人近い人。
スゴい集客力。


まずは、3人が、自分の作品を紹介 というか、
どんな感じで制作と向かいあっているか/きたか ということを話す。

私、さとう以外の方のお名前を知らなかったんですが、
↑の写真の最初の2つ、辻野さん(木の変な生物)藏本さん(緑を主体にした大きな絵)のお2人と さとう の3人だった。

最初の、入ったところに展示されてる辻野さんの「木の変な生物たち」。
何だこれは と、ものすごいモノを感じるとともに、
あれ? オレ、こういうテイストの作品、見たことある。
何だっけ、どこで見たんだっけ。と。

瀬戸芸2016の三都半島の先端にも変な生物、あったけど、あれとは違うし。
と思ってたら、トークで明らかに。
坂出市の旧藤田外科を使った坂出のアートプロジェクトに参加されてるとのこと。
そうか、あの 旧藤田外科、2階の入院部屋だった空間で見たんだ。
コレ(木の生物)が置かれている入院部屋、すごい迫力だったのを思い出す。

そして、3人とも「坂出のアートプロジェクト」に参加されてるらしい。素晴らしい♪

そして、お2人め、藏本さんの作品前へ移動。
緑を主体にした大きな絵は、
東日本大震災の直後に描き始めた 木々、森 だそう。

普段、こういう絵は描かないんだけど、100号キャンバスに描き始めた。
震災で、みんなが受けた衝撃が、時間とともに風化していくのに対して、
4枚で完結するつもりが、もう少し描こうと8枚になって、最終的には20枚に。
自分のアトリエには100号キャンバス2枚しか置けないので、
20枚のキャンバスが揃った完成作品を見るのは、今回がはじめて。
床の反射は、池、湖をイメージ。
そして、来館者には、辻野さんの生物の次に感じて欲しくて、
辻野さんのコーナーの次に設置させて欲しい と、ミュージアムにお願いした そう。

なんか、いいなあ、こういうの。


そんな感じで、それぞれが自分の作品の前で話された後、3人が揃ってのトーク。
3人とも師匠を持たずにきた とか、
3人ともが参加された坂出のアートプロジェクト の話から アートと地域社会の関わり方 とか、
いろいろな話を伺いましたが、

年齢が近い3人、私とほぼ同じ世代の地元作家3人が語られた
香川アートシーンの現代史(?)が印象深かったので、今、思い出しながら。

・80年代、自分たちが20歳代、30歳代の若い頃、香川県は、地元で活動してる若いヤツが、第一線の作家と普通に会える環境だった。
・それは、香川県庁にデザイン室があったりした金子知事県政からの流れ。
・僕らにとっては、その流れを、川島猛さんを中心とする人たちが伝えてくれた。
・川島先生、80歳になっても創作活動が衰えない。今、それを近くで見ることができている。
・金子県政からの民具連の流れとか、瀬戸芸とか、お前は香川でいいなあ と言われる。
・ただ、80年代の恵まれた時代の後、20年の空白期間がある。
・瀬戸芸は、その後なので、80年代以前からの流れの延長線上とは、ちょっと違う系譜。

へぇ〜。
地元で作家活動やってないと知り得ないような話が続いて、へぇ〜 の連発。
今度、さとう と会ったら、この辺の話、もっと、聞いておきたい。


ところで、今回のグループ展、
20人の作家の中で、私の最大の目当ては「野口 哲哉」という方。
十年近く前の日経新聞の裏面、文化面の囲みコラムで紹介されていた。
その時、全く知らなかったんですが、こういうのに詳しいヤツに、
その新聞記事と載ってた写真「サムライの なんか不思議なフィギュア」を、教えてもらったのが知ったキッカケ。
見るのは、もちろん、今回が、初めて。

こんなん。

侍2人

人形3人

今回のクロストークで、変な木の生物の作家、辻野さんが、
・野口くん、初めて会った。
・僕も、結構な点数、作品を展示してるんだけど、野口くんも多い。
・そして、野口くんの作品、全部、個人蔵なんだよ。スゴイよ、こんなヤツがいるのか って。ホント。
・晩年のイサム・ノグチさん、若い人と会いたがっては、その都度、本気で嫉妬していたらしい。
・自分も野口くんと会って、頑張らなきゃ と思った。

そうで。

さすが作家。<個人蔵>とか、そういうところが引っかかるんだ。
感心するとともに、この話を聞いて、野口さんの作品コーナー、本当に個人蔵なのか、見に戻りました 笑
野口コーナー

今日、トークされたのはこの3人だったんですが、
このグループ展、参加作家20人が何らかのカタチで来られて、
制作に関する自分の気持ちとか話されてる。

オープニングの4月15日にあったトークイベントには、
香川県ゆかりといっても、生まれただけで、生後、すぐにニューヨークへ移り、
ずっとニューヨークで活動してる依田洋一郎さん(女木島の映画館の作家さん)も来てたし。

その時モデレーターをされていた毛利さんが、

現代アートの最大の特徴は<作家が生きてる>ということ。
だから、作家の話を生で聞ける。

と言われてましたけど、
香川県立ミュージアム、まさに、これを地でやってる。
攻めてるなぁ〜。素晴らしい!

で、野口さんも来て、話されてたんですよね。
マジで聞きたかったんだけど、あいにく、野口さんが来られたのは4月16日。
その日は、ココにも書いた「GIGA NOISE」のまさに当日。その午後イチ。
絶対、ムリ。で、やむなく、断念。

ちなみに、野口さん、作品の雰囲気からして、なんとなく、むさ苦しい系の男を想像していたんですが、
展示コーナーに置かれていた作家さん紹介 では、こんな感じ。

野口さん

なんか、爽やかな方じゃないですか。
作品とのギャップに驚き。
とともに、次、機会があったら、ぜひ、話を伺いに来たい。


このグループ展、ぜひ、続編をお願いします。
というか、こういう地元の作家さんのグループ展、
瀬戸内国際芸術祭と両方あって一つだと思います。
 ※決して、どっちが良いか/こっちが良い/あっちはダメ ということはなく。

こんなんが、両方ある香川、素晴らしい♪♪♪

kyab5938 at 19:41コメント(1)瀬戸芸 

2017年04月19日

いやぁ、すごかった。

私は全く知らなかったんですが、1年前の2016年5月、
東京のクラブ「グッドマン」で日本最大のノイズフェスティバル
「GIGA NOISE」と言うイベントが開催されたんだそうです。

 クラブグッドマン20周年記念公演
 ドラびでおpresents”Festival GIGA NOISE”
 “8時間に及ぶノイズの祭典”


すごっ。

で、同年、2016年の末、同じくグッドマンで第2回が開催。
そして年が変わった2017年は4月16日(日)、なんと「高松」で第3回が開催!

フライヤー

タイムテーブル。大きめに 笑
スケ

13時から夜のてっぺん近くまで、総勢30組(多分)

当然、会場が1つだととてもできない。
1ユニットの持ち時間を30分弱、
30組×40分(入れ替え時間込み)として、、(計算)、、おぉ、これだけで20時間!

高松の「サヌキロックコロシアム」とか、街なかの複数のライブ会場で同時多発的にライブをやる ってのは、時々、見かけますが、
今回、ライブハウスは「Toonice」のみ。
なので、その中に3つの会場を設営するという!

当日、行くまでどんなことになってるのか想像もできなかったのですが、行ってみると、
 (1) ホール内、普通の「ステージ」
 (2) ホール内、ステージ反対側のPA前「フロア」
 (3) ホールの外、ライブハウス入ってすぐ の「ショップ・スペース」
という3つ。

ホールの中は、「(1)ステージ」と「(2)フロア」を交互に使用。
 ※片方でライブしてる間に、もう片方でセッティング

一方の「(3)ショップ・スペース」、やりにくくないのかなぁ と思いきや、
ホールの中に比べるとはるかに狭いので、1人とか、小人数のユニットが中心。
結果、普通のバンド編成じゃないユニットばかり出てくるので、かなり楽しく、
常時、結構な人数のお客さんがいて、大人気の路上演奏 な感じ♪
このイベントのエッセンスを感じられる、一番いい場所だったのかも。

そんな状態で午後1時。
企画・主催の「ドラびでお」こと一楽さんがステージで開会宣言。
オモテやバックヤードでいた人たち、みんな、入ってくる。

灰野敬二さんも来られてる。
 灰野さん。今、Wiki見たら、
 ノイズミュージックのアイコンとみなされることも多い[要出典]
 って(^^)
 
そして、この時はわからなかったけど、岡山のライブハウス「ペパーランド」を設立された能勢さんも来られてる。
この辺にこんなんを
(=岡山を中心にした(香川も含む)地域に、
 メインストリームじゃない音楽とか領域を超えた創作活動を)

根付かせてきた最初の方。
僕は能勢さんについて、そう思ってる


2017年4月16日の日曜日、
昼間の13時から、そんな濃い人たちが、半地下のライブハウスに集合。
今、振り返ると、とんでもない 場。

そして、一楽さんの開会宣言の後、トップバッターの演奏は「CONCEPT」。

バンド形式の時は、私もメンバーで入っているんですが、今回は、バンド形式ではなく、ヴォイス2人とギターの3人のみ。
今、演奏してるのはCONCEPTだけだし、開会宣言の直後なので、お客さんも多い。
灰野さん、一楽さん、そして、能勢さんも聞いてる。

一方、ホール外「ショップ・スペース」は、15分後の13時15分にスタート。初っぱなは「藤谷クン」。
静かなノイズ系で、かなり良い音を紡ぎ出す男。
初めて彼の演奏を聞いた時、地元にこんなヤツがいたのか と、
唖然 というか、ただただ 驚いたのを思い出す。
でも、そう、頻繁にライブはやってない。
ので、今回、アタマからライブに来たのは、CONCEPTとともに藤谷クンの演奏を聞きに。

CONCEPTが演奏してるホールを出て、演奏前、スタンバってる藤谷クンの前に座る。
最初は自分1人だったんだけど、
始まって、音が紡がれてくると、だんだん人が増えてくる。
そして、ホールから灰野さんが出てきて、
多分、バックヤードへ戻ろう
(ライブハウスからいったん外に出て、上のフロアへ行こう)
とされてたんだと思うけど、

音に立ち止まって、

そして、
座る。

藤谷クンの真っ正面。
一楽さんも一緒。
藤谷

右手前で立ってる方が一楽さん、
その向こう、足が出てるのが灰野さん。
ちなみに写真の右奥は、私。


すぐ近くに座ってる灰野さんが気になるので、見たら、
足でリズムとっていて、カラダも揺れてる。
おぉっ。
そして、終了したら、拍手。
すげぇ、藤谷!

後日、ドラびでおさん(一楽さん)がblogに、
特に灰野さんは余程面白かったのか昼1時から夜中11時まで全てのライブを面白い面白いと言って全部鑑賞されていた。

と書かれているけど、コレ、最初にやった藤谷クンの影響、大きかったのかも。

ちなみに、その数時間後の夕方、私が自分の演奏後、バックヤードに戻って機材を片付けてたら藤谷クンが来て雑談になったので、
「灰野さんとか、真っ正面、目の前で聞いてたじゃない。スゴイよ。」と言ったら、
「緊張した」って。
そんなそぶり、全く感じなかったけど、そりゃ、そうだろうなぁ。まして、1人なんだし。
そして、
「灰野さんと一楽さんが聞いてくれてる写真、ipppenさんが撮ってくれた」
と、喜んでました♪


ところで、この日は、瓦町FLAGの屋上で「アスパラ大騒ぎ」というイベントがありまして、
これ、毎年、行って、アスパラ料理を食べて、飲んで、大騒ぎしておりまして。
今年は、このイベントとかぶってしまって、私はコッチで夕方演奏するので、そんな大騒ぎはできないけど、
藤谷クンの演奏が終わってから、昼食がてらFLAG屋上へ。
そしたら、すごい人。屋上へのエレベーターも大変なことに。
屋上、知り合いも見つからなかったので(いたらしいけど、わからなかった)、
ちょっとだけ飲んで、退散。
そして、FLAGの下からコトデンに乗って家に戻り、機材を持って、再びライブ会場へ。



入ってすぐのショップ・スペースでは「44」ことシノさんが演奏中。
ルーパーを使ったソロギター、気持ちいい〜。
44

気持ちいいギターを浴びながらホールに入ったら、
とんでもなくやばい音!
「NOISECONCRETE x 3CHI5」という、名古屋から来られた2人組 らしい。
手前の男性がリズムというかノイズを、
向こう側の女性が唄を。
と書いても全く伝わらないと思うので、失礼を承知で例えれば、
メルツバウ x 戸川純

名古屋

この後、偶然、街なかで、お2人に会ったので、伺ったら、
もともとは別々で活動していて、最近、2人でやることが多い とのこと。
いやぁ、すごかった♪

自分の出番が近づいてきたので、バックヤードに戻り、
今回のために結成(?)したトリオ「Fuuri」で演奏。
終わって、片付けはじめたのが、夕方の5時すぎ。
このとき、藤谷くんが話しかけてくれたことは、もう、書いた。
そして、機材を、家へ持って帰る。
この凄まじいイベント。
客として、手ぶらで参加して、ガッツリ飲んで、楽しみたい。

で、家に機材を置いて、街へ戻ってくる時、<昼メシを取り忘れてる>ことに気づく。
イベントが濃すぎて、忘れてた。
ので、知り合いの音楽系の店へ行って、焼酎と肉。

ライブハウスに戻ると、入ってすぐのショップスペースでは「ipppen」さんが演奏中。
すごい人だかり。
ipppen

たまたま、知り合いがPAやってたので、奥に入れてもらい、PA横で見させてもらう。
ipppenさんの演奏、久しぶりに聞いたけど、やっぱり、すごい!
ってか、凄みが増してる。
終わって、拍手が止まらない。「リアル・アンコール」の声。
PAが「時間、大丈夫ですよ」と声をかけてくれて、アンコール。
いやぁ、良かった♪

そしてホールに入ると、地元側の主催者、
ココ、ライブハウスTooNiceのオーナーでありドラマーでもある井川さんの「cowbells」。
ドラムのデュオで、もう1人のドラマーの方が、左手でキーボードを弾きながら右手でドラムを叩いたりする。
これも、いつもながらのすごい演奏。
終わって井川さんのMC「今日のイベント、ここが折り返し点あたり」というのに、思わず、笑ってしまった。
もう、始まってから6時間経ってるのに、、、。

続いてホールの中、cowbells が演奏したのを見てた後ろ側、ステージで「花園distance」。
ライブ、見るのは初めてなんだけど、Fuuriを一緒にやったイモスケくんに薦められていて、
彼は、ボクの趣向をよくわかっていてくれてるし、
今度、彼が主催する音楽イベント「and BASS」でも呼ぶみたいなので、いいんだろうなぁ とは思ってましたが、、、
めっちゃ、ツボ♪♪♪
hanazono

キーボードの方、使ってる機材が鍵ハを含めて同じだし(もちろん、演奏レベルは格段に違いますが)、
ベースの方のフレーズも、もう、ヨダレもん 苦笑

花園distanceの演奏で気持ちが高揚したので、ガッツリ&ゆったり飲みたい気分。
なので、ちょっと、飲みに行くことに。
「GIGANOISE の裏なので、アンビエント系ばかりながす」と言ってた「ノイズ喫茶 iL」で、ちょい飲み。

ちょい だったかどうかは、もう、覚えてないけど、
そろそろ戻ろうかと、帰ってきたら、
入ってすぐのショップスペースで、
「OPERA & GUY」が演奏中!
opera

↑のタイムテーブルには掲載されてますが、
フライヤーや、事前にアナウンスされてたタイムテーブルには載ってなかった。
高知在住で、ドラマーでヴァイオリニストでもあるOPERAちゃん。
経歴は知りませんが、どっちの楽器も、ほぼプロ。
私、彼女の演奏、大好き です。
ココに来てるのは、そりゃあ、昼過ぎから何度か顔を見てるから知ってるけど、演奏するとは思ってなかった。
これは、でっかいオマケ。
しかも「OPERA & GUY」のデュオ、つい、1週間ぐらい前にも見てるんだけど、
段違いのすっごい演奏になってる。

終わって、ドラびでおさんのステージ見なくちゃ とホールに入ると、
どうも、終わったところ っぽい。
そして、ドラびでおさん(一楽さん)が、次の方、
オーストラリアから呼ばれた「Bernhard」さんを紹介。

レーザー映像と音。
レーザーの映像が、すごい厚い。
でも、「当たったら死ぬから」と一楽さん。

そんなに、酒、飲んでるわけじゃないけど、
もう、この辺で、私、かなりトリップ。

そして、山本精一さん。
ノイズ・フェス 超一流のプロがやると、こんなことになるのか っていう、スサマジイ1時間弱。
そして、斎藤さん、トリの灰野さんは一楽さん曰く、今までで一番すご…

 〜(fade out)〜



*ライブ風景の写真は、全て、会場のオーナーであり、高松側の主催者、
 ライブハウス「TooNice」の井川さんのツイッターから、借用させていただいてます。

kyab5938 at 22:14コメント(0) 

2017年03月23日

最後は「稲村ヶ崎駅」へ。

(5)稲村ケ崎


「ラヴァーズ・キス」と「海街diary」の双方に出てくる男子高校生が、
サーフィンしたり、
夜の月明かりに惹かれて海に入って死にそうになったり、

別れたり。

そんな場所。
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駅を降りると、すぐに、マンガで見たことのある横断歩道があり、
横断歩道の向こうには海があって、歩道があって、
道を渡ると浜辺へ降りる階段があって、
浜辺に下りると、海岸の向こうには半島(?)が見えて。

なんか、道路脇の店も、そのまんまな感じ。
そして、
雨が降ってるのに、まだ寒いのに、サーフィンしてる人、いるよ。
そういう場所なんだなぁ。

で、終わるはずだったんですが、
まだ、時間がある。
大仏 という選択肢も浮かんだんですが、江ノ電の「一日乗車券」を持ってるので、
ココは、腰越駅から向こうへ。
さっき見た、道路の真ん中を電車が走ってるところへ。

そして、そのまま、江ノ島から終点の藤沢へ。これで、江ノ電、乗り通したので、一応、満足。
JRで、今夜の宿、横浜の関内まで戻ろうかとも思ったけど、もう少し、遊ぶことにして、小田急で江ノ島へ行き、再び、江ノ電の駅まで散歩。
江ノ島、人が多い。

そして、この間、海街diaryの舞台をスマホで確認したりしてたんだけど、
単行本、第1巻の表紙が、「鎌倉高校前駅」のそばだというので、鎌倉へ向かう途中で下車。

(6)鎌倉高校前


スマホで第1巻の表紙を見て、駅を降りて場所を探そうとしたら、
いきなり、その光景!
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そして、帰ってから気づいたんですが、向こう右側の踏切あたりが第7巻の表紙!
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海の近く、良い感じの駅。

そして、鎌倉から帰りました。
いやぁ、楽しかった です♪


 全3回になりました。
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kyab5938 at 21:48コメント(4)映画 
(2)腰越


マンガ「海街diary」の舞台めぐりの旅。
 ※あくまで、海街diaryの映画のロケ地 でなく、マンガの舞台めぐり です。

メインは、4姉妹が住む「極楽寺駅」とその周辺 でしょうが、
疲れたので、食事することに。
マンガに出てくる食べ物、いろいろあるんですが、一番食べたいのは「シラス」!

私が住む瀬戸内でも食べられるんですが、そこは舞台めぐりということで、
江ノ電で「腰越駅」へ。
主人公の女子中学生「すずちゃん」が入ってるサッカーチーム、そのチームメイトでゴールキーパーの女の子が住んでる漁師町。
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おぉ、これこれ、この雰囲気。

そして、マンガには出てこないけど、ガイド本「すずちゃんの鎌倉さんぽ」で薦められていた、駅近くの店へ。
漁協の前で、漁師さんがやってる店のようですが、こぎれいにされてます。
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生シラスは、時期的に早かったようでなかったけど、シラスづくしで。
おいしかった♪
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(3)極楽寺


江ノ電で、腰越駅からメインの極楽寺駅へ。
腰越駅の逆側、江ノ島方面は路面電車になってる。
コレはアトで来なくちゃ。
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そして極楽寺駅。
主人公が住んでる家の最寄り駅なので、頻繁に出てくる。
マンガ見てて、単線の片面ホームというのはわかってたんだけど、
ホームと駅への出入り口、海側だったんだ。
雰囲気からして、てっきり山側だと思ってた。意外。
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そして、駅のすぐ東にある桜橋へ。
橋の欄干、橋から見える江ノ電のトンネルなど、マンガに頻繁に出てくるポイント。
と向かったら、駅を出てすぐ、なんか、良い感じの風景。
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アトで調べたら、マンガの3巻の表紙になってる風景。
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そして、橋の向こう、見覚えのある お堂 が見えてくる。
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「導地蔵堂」(極楽寺)。
このお堂、「海街diary」の姉妹作、「ラヴァーズ・キス」でも登場する、頻繁に出てくる場所。
そうか、このお堂、この橋のすぐそば、ココにあったんだ。

江ノ電を見下ろす橋も、
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トンネルも、
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極楽寺駅を逆側から見た景色も、
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マンガで見覚えのある風景。
テンション、上がります。

(4)長谷


続いて、江ノ電で一駅、トンネルをくぐって「長谷駅」へ。
ここはどっちかというと「ラヴァーズ・キス」での印象が強い。
ホームとか。
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「海街diary」では、なんといっても、この踏切。
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主人公の女子中学生が入っているサッカーチームのエースの少年、中学3年生が、腫瘍で足を切断。
義足を付けて退院してきた彼と、どう接しようか悩むチームのメンバーたち。
そんな時、足を切断した少年が踏切にたたずむ姿を見て、
踏切への飛び込み自殺をするんじゃないかと慌てる仲間。
そんな舞台。

御霊神社への参道にある踏切。
逆から、神社側からの踏切。
電車が写ってないと、どこが踏切かわからないので、珍しく、電車を待ちました。
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そして、長谷の最後は、御霊神社から出たところにある和菓子屋さん。
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この日は休みでしたが、良い雰囲気。

しかし、雨模様だというのに、人が多い。
午前中、山の中を彷徨ってた時は、人が恋しかったけど、
人が多いと、なんか、恥ずかしい。

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kyab5938 at 21:45コメント(0)映画 
吉田秋生さんのマンガ「海街diary」。
その舞台となっている場所へ行ってみました。

3回に分かれてしまいましたが、行ったところの訪問記 です。
最初に行ったところは、ココ!

「佐助稲荷神社」

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山の中の、良い感じの神社。
マンガのストーリーでも惹かれたんですが、
いやぁ、こんな大変なことになるとは思っていませんでした。

・・・・・・

マンガ家、吉田秋生さんを知ったのは私が20歳代前半の頃。
時代は、雑誌アニメージュで「風の谷のナウシカ」(宮崎駿氏)が連載されていた頃。
知り合いに薦められて、当時の最新作「カリフォルニア物語」を読んだ。
こんなマンガがあるのか。その時、受けたショーゲキは、まだ、覚えています。

そんな吉田氏が現在連載中の作品は「海街diary」。
鎌倉を舞台にした、4姉妹の生活、特に末っ子の中学生「すずちゃん」に焦点をあてた物語。映画もよかった。

で、普通はこれで終わるような話なんですが、2008年、私の琴線をくすぐる本が出版されました。
「すずちゃんの鎌倉さんぽ」。
「海街diary」に出てくる鎌倉を紹介する本。
吉田氏の監修で、漫画のコマとならんで実際の写真が載ってたりする。
私、鎌倉は、鶴岡八幡宮、鎌倉の大仏、そして、江ノ電に乗ったことがあるぐらいですが、
海街diaryを感じながら鎌倉を散歩してみたい!

と思ったのが、本を買った10年近く前。
すっかり忘れていたところ、
先日、部屋の整理をしていたらこの本が出てきて、パラパラとめくっていたら止まらなくなり、、、。
はい、行ってきました、鎌倉。まるで、映画のロケ地めぐりだな。

と、ココまでがイントロ。
あいにくの雨模様だったのですが、めげず、まず最初は、一番、行き難そうな「佐助稲荷神社」へ。

(1)佐助稲荷神社


鎌倉駅から徒歩30分 というのが普通のアクセスらしいけど、調べてると、
神社の裏からハイキングコースへつながってるらしい。
そのハイキングコースは、JRの北鎌倉駅から山の中を縦断し、大仏を通って江ノ電の長谷駅へ出るコース。
長谷駅近辺は、今回、行こうとしてるポイントが一番多い地域。
そして、このハイキングコースの真ん中あたり、近くにバス停があって、大船駅からバスがでてるらしい。

ということは、大船からバスで山の中まで行って、ハイキングコースに出れば、
アトは、多分、下るだけで神社に到着。
これは楽ちん♪

と思ったのが大間違い。ひどい目にあってしまいました。


朝9時、大船駅に着いて、雨の中、バスに乗車。小さなマイクロバス。
しばらくすると乗客は降りてしまい、私1人に。
終点1つ手前のバス停「源氏山入口」というところで降りて、googleくんのマップを頼りに歩き始めると、いきなり、違う方向へ。
引き返して周囲を見渡すと、googleくん、どうも、道路脇にある古い石段を登れ と言ってるみたい。
下るだけだと思っていたけど、登り道があったか。
仕方なく登りだしたけど、終点が見えないぐらい長い石段。
神社仏閣によくある、参道最後の石段 の長めな感じ。
しかも、途中、石段が崩れてる。危ないよ、これ。
登りきった時には、かなりヒザにきた。

ところが、まだ、甘かった。
しばらく歩くと、また、登りの石段が現れるし(登らず、グル〜ッと迂回しました)、
細い山道のアップダウンは、雨ですべりそうだし、当然、手すりなんてないし、、、。
自分、こういうアドベンチャー的なこと、苦手だしキライなんですよね。
なんで、こんなことやってるんだろう。

ただ、それでもハイキングコースらしく、「長谷駅、大仏」の案内表示はあるので、案内に沿って移動。
と、「佐助稲荷神社」はコチラ という標識。「長谷駅、大仏」へのハイキングコースからずれるらしい。左下へ向かってる、えらい細い山道、これを下る らしい。
わけ入ったけど、これが急な下り坂の連続。
雨の中、傘をさして、石と土の下り坂を、滑らないよう、一歩、一歩、這うように降りる。

そして、木々の中、見えてきた佐助稲荷神社。
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ココにきて、やっと、写真を撮る余裕ができた。

神社には神主さんがいて(久しぶりに人間を見た)、
正面の参道から遠足かなんかの中学生グループがワイワイ言いながらやってきて、
「疲れた」とか、「縁結びだってぇ」とかはしゃいでる。(無性に腹が立った 苦笑)
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今、コレを書くのに調べたら、<ハイキングコースは、結構、キツイ>って書いてあるし、
神社の裏から、山道を登ってハイキングコースへ出ることもできる と、ちゃんと<山道を登って>、<も>できる と書いてる。
中学生が案内板を見て、「ハイキングコースに行けるってよ」と言いつつ、行こうとしなかったのは、はい、正しいです。

予定では、この後、大仏見学でもしようと思っていたけど、もう、いきなりヘトヘトなので、鎌倉駅へ向かって歩くことに。
行き交う人間が増えてきたのが、単純に、うれしい。

そして、鎌倉駅に着いたのは、10時30分。
1時間は歩いていたのか。
疲れてるので、電車を一本待って座る。
ふと見ると、靴やズボン、泥だらけになってる。ふぅ、、、。


 〜続きます


kyab5938 at 21:35コメント(0)映画 

2017年03月16日

どうでもええことですが、
夕方のテレビ番組、どの放送局も香川のローカルニュースを流す7時前の時間帯。
ニュースの合間に、骨休み的なコーナーがあったりする中に、
一風、変わった料理コーナーがあって、妙にハマってます。

ずっと気になってるんだけど、今、ふと、調べてみたら、
「木場シェフの手軽にフレンチ」という番組コーナー らしい。

何が妙か というと、
結構な年齢のシェフが作り方を紹介しながら料理する というよくある番組なんだけど、
横で、料理を手伝いながら進行するアシスタントが 若い男。
普通、若い女性 でしょう。

どうも、そのテレビ局の1年生らしい。

シェフは、テレビ向けに、よそ行き言葉で説明しながら料理してるんだけど、
若い男が何かやらかすと、「何しょんや」「そんなんもできんのか」 って、いきなり怒声に。

怒声が聞ける料理番組、なかなか、ない。


以上、どうでもええこと でした(苦笑


kyab5938 at 21:06コメント(0) 

2017年03月06日

2017/2/27、大阪のライブハウス「MUSE」で「SLAPP HAPPY」のライブを観戦。

2000年に初来日してたそうですけど、私は知らず、今回が初観戦。

ステージ中央に、歌姫、ダグマー・クラウゼ(vo)。
向かって左側にピーター・ブレグヴァッド(g,vo)、右側にアンソニー・ムーア(key,g.vo)。

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ステキな時間 でした♪

kyab5938 at 23:28コメント(0) 

2017年02月22日

鉄道中心の旅行をしたいなぁ と思っていて、先日、北海道は道東へ行きました。
北海道は、20数年ぶり。

「利尻・礼文・宗谷岬」「知床・網走」へは行ったことあるけど、根室へ行ったことがない。
釧路は、ちょっとだけ立ち寄ったことがあるけど、釧路から東へは行ったことがない。
冬だし、厚岸でおいしいものを食べたい。

そして、JR北海道。
以前から明るい話題が少ないけど、最近、特に、廃線、減便、合理化といった話が増えてる気がする。
考えてみると、北海道で乗ったことあるJR路線は、
札幌〜函館、札幌〜稚内。
あとは、ちょっとマイナーな、札幌〜小樽〜ニセコ〜長万部、網走〜釧路 ぐらい。
別に、全線に乗りたい とかは思わないけど、
今、乗っとかないと、国鉄からJRになった時みたいに、様変わりしてしまう気がする。

ということで、行ってきました道東の旅、4日間。
以下、備忘的に。

〔千歳/1日目〕
北海道新幹線も考えたけど、函館と道東を4日でというのはムリなので、新幹線は諦め、飛行機で新千歳空港へ。
札幌在住の、昔、お世話になった先輩と会いたかったんだけど、都合があわず、断念。
それより、「宿は大丈夫か? 札幌の宿泊、取るのが大変だぞ」と、えらい心配される。
調べてみたら、本当に宿の空きがない。検索しても、1泊数万円のホテルしか引っかかってこない。
ひょえぇ。
で、空港に近い千歳に宿泊。それでも、自分にしては、ちょい高め。

飛行機が遅れて、新千歳空港からJRで千歳駅に着いたのは23時。
当たり前だけど雪が積もっていて、というか、駅前からの歩道、雪が積もって凍ってる。
すべる。怖い。すべる。
次の信号までが遠い。すべる。もうイヤだ。
ほうほうのテイで何とか駅から5分のホテル着。

フロントでチェックイン。もう、外へ出たくない。
翌日の朝食、街で適当に食べようと思ったけど、
ホテルの朝食は1,080円と結構な値段だけど、外に出なくて良いというのは大きい。フロントで、即、注文。
フロントには、ホテルから新千歳空港行き送迎バスの案内もある。
途中、千歳駅に立ち寄る、下車もできるとのこと。
もう歩きたくないので、千歳駅まで(徒歩5分の区間だけど)このバスで行きたかったけど、
明朝、乗りたい電車に僅差で間に合わない。ので、こっちは断念。
明日、駅まで、今、来た道を歩くしかないのか、、、。
部屋に入って、リュックに入れていたワイン(たまたま買って飲まず、重いよなぁと思いながら持ってきた)を飲む。持ってきて良かった〜。

〔根室・厚岸へ/2日目〕
朝、6時に起きて朝食。北海道らしい豪華な食事(詳しくは忘れたけど、美味しかった♪)。
そして、問題の駅前への彷徨。
ホテルを出たところで、昨夜、歩いた駅前通りの裏にも道があるのを発見。
コッチは歩く人が少ないのか、凍ってない。
比較的楽に千歳駅に到着。良かった〜。
駅まで時間がかかってもいいように、余裕を持って出たので、駅に早く着いた。一本、早い電車で南千歳へ。
そして「スーパーおおぞら1号」で釧路へ。
北海道に多い「スーパー○○号」っていうのに乗ったのも、初めて。嬉しい。

この辺り、路線が複雑。
わたし、そんなディープな鉄道ファンじゃないので、何線を走っているのかもよくわからない。
ということで、図書館で借りてきた、線路の配線とかが細かく載ってる本を見つつ、
スマホのマップで現在地を確認しつつ、車窓をボ〜っと眺める。楽しい。
鉄道の紀行作家、内田百間氏や宮脇俊三氏とかが、今、スマホとこんな本持って鉄道の旅をされたら、どんな紀行文を書かれるだろう と思う。

昼前に釧路駅に到着。ホームで駅弁を売ってたので、即、買って(♪)、地下道を渡って根室行きに乗車。
1両だけの車内には、結構、人が乗ってる。海側の窓際、最後の1席に座る。
駅弁を買うのにゆっくりしてた人は、窓際に座れない、グループが離ればなれになったりしてる。
ホーム向かい側から釧路湿原へ向かうSL列車が満員で発車。
そして、こちらのディーゼルカーも発車。

厚岸あたりから、あまり見たことない景色になり、エゾシカの群れとも遭遇。
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というか、エゾシカ、かなり多いらしく、翌日の釧路駅では「根室からの列車はエゾシカとぶつかったため遅延」という放送も聞いた。
エゾシカに夢中になってたら、ルパン三世も出てきた。
調べたら、この辺り、モンキーパンチ氏の故郷だそう。

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帰りに写したルパン三世。もう、暗くなってる。


根室駅からは納沙布岬まで、バスで往復。
途中、トーチカがいくつもあったり、納沙布岬は、北方四島一色だったり。
日本の東端(離島を除く)に来た というより、隣接する超大国との最前線に来た という感じ。
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バスから、こんなトーチカがいくつも見える。

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オブジェかなんか。海の向こうに見える雪が積もった山は、知床半島らしい。

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納沙布の灯台。

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それにしても、釧路から納沙布岬まで、結構、遠かったなあ。往復するだけで結構な時間、かかって、
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厚岸に戻ったのは、18時。
もう暗い。
頼んでいたタクシーが、ちょうどやってきて、今夜の宿「民宿あっけし」へ。

夕食は、併設されてる隣の「牡蠣街道」で。
もうねえ、超豪華。
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最初に出てきたのがコレ。アサリの酒蒸し、デカすぎ、山盛り過ぎ。
味噌汁、ゴハンがまた、めちゃうま。この段階で食い過ぎた…


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そして次に出て来たのがコレ。右奥のナベは牡蠣入りの湯豆腐!


毛ガニまるごと なんて、初めて食べた。
食べ方を教えてもらいつつ、割って、カニ味噌と、甲羅の中の身を。
足の身よりも甲羅の中の方がウマイらしい。
なるほど、構造は瀬戸内のワタリガニと同じなんだ と思いつつ、
飲んでた十勝ワインに、追加注文で日本酒を。
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最後のシメが、牡蠣入りの蕎麦!!! 奥の刺身、残してしまった…


飲みきれなかった十勝ワイン、部屋まで持って帰ったけど、結局、残してしまった。無念!

もう大満足。部屋に戻って、すぐに就寝。

〔釧路・網走へ/3日目〕
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朝から牡蠣フライの入ったおいしい朝食を食べ、宿の近くのバス停「宮里入口」へ。
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「民宿あっけし」の部屋から


釧路駅まで行くこのバス路線、1日に3〜4本しかないせいか、宿で「バスで釧路へ行きたいだけど、この近くのバス停は」と場所を聞いたら、「厚岸駅かなあ」と。
知られてない。
厚岸駅までは2km余りあるので、雪が積もる中、荷物を背負って歩くのは、絶対、イヤ。
バスは民宿の目の前の道路を通るはずので、バス停も近くにあるはずだ と、スマホで調べて、朝、散歩がてら確認。ちょうど良い厚岸の散歩になった。

バスは時刻どおりに来て、厚岸湾沿いをぶっ飛ばす。

釧路。ネットで観光案内みたいなのを調べると、丹頂鶴を見る郊外の施設 とか、温泉施設(健康ランド?)とかがお薦めされてるけど、街なかをブラブラしたい。
で、選んだのは、ネット評価が高かった「釧路市立博物館」。
展示がすごくて、かなり楽しめました。とともに、これから乗る網走行きJRの沿線、いわゆる湿原の説明も丁寧で、良かったです。

そして、昼は、釧路ラーメンへ。
「まるひら」という店の評価がダントツに高く、しかも、店の近くにバス停があって、釧路駅からの循環バスが走ってるみたいなので、迷わず、ココへ。
例によって、バス停から店までの徒歩、雪が積もり凍ってる歩道を歩くのが大変だったけど、
好みの味で、めっちゃ、おいしかった。
かなりの繁盛店で、立って待ってる人もいて混雑してたけど、ご主人の接客が丁寧で気持ちいい。大満足。

再びバス停へ戻り、せっかくの循環バスなので、グルッとまわってみることに。
そしたら、釧路の地図を見て気になってた、釧路港近くの貨物鉄道「太平洋石炭販売輸送臨港線」のすぐ横を通過。
今回の旅の行程を考えていた時に見つけて、おぉ、見たい って思ってたので、うれしいなあ。

網走行きのJR発車時刻まで、まだ時間があるので、フィッシャーマンズワーフで下車。
ココ、結構、鳴り物入りでできた施設だった思う。
香川県のフィッシャーマンズワーフは、・・(自粛)・・になったけど、
釧路はどうなんだろう と思ってきたけど、・・(自粛)・・。
すぐに終了。
時間を持て余してしまったので、ボーっとしてようかと裏側の釧路川沿いに出たら、
川の向かいに、瀟洒な建物。
調べると「港文館」という建物で、
釧路新聞社の旧社屋で、
なんと、石川啄木が釧路新聞社の社員として働いていたらしい。
石川啄木 って、東北、岩手の人 のイメージだったけど、釧路と関わりあったのか。

 さいはての 駅に下り立ち 雪あかり
 さびしき町に あゆみ入りにき


って、釧路駅に着いた時の句だったのか。

乗ってきた循環バスが「たくぼく循環線」という路線名で、たくぼく ってなんだろうと思ってたけど、石川啄木のことで、啄木にゆかりのある地区を循環するバスだったのか。

行ったラーメン屋の近くに「しゃも寅通」っていうバス停・地名があって、これもなんのこっちゃ って思ってたけど、啄木が馴染みにしてた店が「しゃも寅」っていう名前だったらしい。

と、いろんなことが一気に氷解。
「港文館」。小さいけど雰囲気のあるステキな建物 でした。

そして、釧路駅へ戻り、網走へ。
車窓から見える釧路湿原に、鶴がいたり(写真、撮れなかった/丹頂鶴ではなかった と思う)、
途中の川湯温泉駅で、昨日、納沙布岬で一緒だった男が乗ってきたり、
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網走近くになってからは、オホーツク海を眺めながら。
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そんな2時間半をすごして17時すぎ、網走駅に到着。

さて、恐怖の、駅からホテルまでの彷徨。
昨日、厚岸で乗ったタクシーの運ちゃん、「今日は暖かい。オホーツク側は寒いけど、太平洋側は暖かいんだ」と言ってたとおり、今までの中でも格段に
寒い
でも、歩道の雪は雪のままで、アイスバーンになってないので、歩きやすい。
でも、寒い
駅から数分のホテルに着いて、チェックインし、フロントで食事ができる店を聞いたら、網走中心部の案内マップをくれたけど、
「中心部は、歩いて10分余り」
「その手前、5分ぐらいのところに、コンビニ、セブンイレブンがある」
ということなので、コンビニを目指して歩く。
と、5分どころか100m先にコンビニ。セイコーマートという、聞いたことのないコンビニだけど、手軽な食べ物が充実していて、弁当やお総菜を暖めてもらい、お酒も買ってホテルへ。
北海道資本のコンビニらしいけど、どうして、この店のこと、教えてくれなかったんだろう。

 ※余談ですが、店に1人だけいた定員さん、入った時、商品を陳列していて
  かわいい声で「いらっしゃいませ」とか言ってたんだけど、
  レジに来たら、背が高くて、うっすらヒゲがある若い男。どう見てもソッチ系。

〔網走から札幌へ/4日目〕
いよいよ最終日。
今日のメインは、網走から札幌までの直通ディーゼル特急。
乗車時間、5時間半。
今日中に帰るために、<網走駅 6時20分発>の汽車に乗車。
よく起きれたなぁ。
駅まで、くじけずに歩けたなぁ。
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5時間半の間、車内販売は一切ないらしいので、
駅横にあるコンビニ、ローソンでパンとお茶を買って乗車。
奮発して、グリーン車にしました!
昼間、5時間半は、乗りがいあった♪
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車窓に、札幌方面へ流れる石狩川が出てきて、旅の終わりを感じたりしつつ。
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札幌駅に到着。
そして、新千歳空港へ。
途中、数日前の深夜、くじけそうになりながら彷徨した千歳駅から泊まったホテルを懐かしく見て、一周したことを実感。

今回、使ったキップはこんな感じ。
旅が終わるころには、キップに書かれてる経由路線名がなんとなくわかった。
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そして、新千歳空港で、ホタテと牡蠣の釜飯を食べて(これも旨かった)、道東の旅、終了 したのでありました。
楽しかった なぁ♪

kyab5938 at 21:33コメント(3) 

2017年02月02日

日本のプログレ系ロック・ユニットで、ドラムの最高峰の1人、「吉田達也」さん。
若い時は、フランスのロックバンドの影響受けすぎだとか、なんだかんだと言われてましたけど、
  ※今、聞き直して、そんなこと全く思わないけど,,,。

そんな中、ご自分がやりたいこと、前面に出たのが、多分、RUINS
これ以降、影響がどうのこうと とか、音楽誌であまり言われなくなった気がします。

RUINSの詳細は、上のwikiを見ていただくとして、
基本、DrとBassのデュオ。

ここしばらくはBassがいなくて、吉田さんのソロドラムのステージ多かったんですが、
そういう時のユニット名は、「RUINS Alone」。
Saxの小埜涼子さんとデュオでやる時は、「Sax RUINS」。

そんな状態が続いていたんですが、
3代目のBass、増田隆一さんと、突然の復活。
期間限定のライブだそうで。
行ってきました。
フライヤー

ステージ


対バンなしの、2ステージ。いやぁ、堪能しました。
本編、最後は「Sax RUINS」の小埜涼子さんも入られて。
また、このライブハウス(名古屋のTOKZO)、食事がおいしいし、酒も、ちゃんといれてくれる。
カウンター

こっちは飲み物。
ジョッキ入りのワインが800円。こういうのがうれしい♪
ワイン


実は、昨年末、2016/11/5、
フランスの往年のギタリスト、Richard Pinhasのライブで、吉田達也とのデュオが徳島のライブハウス「TXALAPARTA」であって。
それは、まぁ、そうなんだけど、RUINSを立ち上げた時の初代Bass、河本英樹さん、
東京での音楽生活をやめられて徳島でいるらしく、
ピナスのフロントアクトで「初代RUINS」を体感するという。
徳島

長い間、やってなかったRUINS、ここ数ヶ月で、2態も堪能してしまいました♪

kyab5938 at 22:42コメント(0) 

2017年01月26日

先週の日曜日、運転免許証の更新へ行ってきました。
結構、早く終わって、さぁ、これから何をしよう。
まちなかへ帰るバスまで時間があったので、バス停、近くの喫茶店に入り、検討。

はい。
岡山県の日生へ牡蠣を食べに行くことにしました。
ここ数日、寒い というか、空気が冷たい日が続いているので、
冬〜牡蠣〜日生のカキオコ っていう発想。

コーヒー飲みながらスマホで調べると、
昼の混みそうな時間帯を外して、夕方に着く感じで、
小豆島から日生行きのフェリーに乗れそう。

ということで、行ってきました。

まずは、高松からフェリーで小豆島の土庄港へ。
 ※高松〜土庄間は船の便数、結構、ありますが、
  ココからがレア(笑

小豆島から日生へ行くフェリーが出る大部港、
ここは小豆島の北側(岡山県側)、ここを通るバス便が、実に少ない。
なので今回は、土庄から福田港行きのバス(小豆島の南回り便)に乗って、終点で下車。
そして、北回り便のバスに乗り換えて、福田港から大部へ。

地図を調べていただけるとわかるのですが、反時計回りに270度ぐらい回ってます(笑
でも、こうしないとたどり着けない。

最近の小豆島オリーブバス、料金のMAXが300円。
そして、1日に一回、別路線に乗り換える場合は無料 というサービスをやられているので。
なので、この1時間半に及ぶバス旅が300円。
本当に助かります。

しかも、フェリーに乗る と言えば、乗り場の近くで停めてくれる。
なんて親切なんだ♪
 ※昔は,,,(以下、自粛)

そして、フェリーで日生へ。
このフェリー、香川県を航行しているフェリーの中でも、かなり快適な方だと思います。
皆様もぜひ(苦笑

はい、写真を。

まず、土庄港のフェリーターミナルは、男子トイレ。
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ココ、滅多に使わないので、瀬戸芸仕様で、こんなことになってること、知らなかった。

そして、大部港のフェリー乗り場、その目の前にあるビルの2Fにある喫茶店。
こういう店、おいしくない と相場が決まっているのですが、
かなり良い店 です。
特に、このスパゲティ(断じてパスタではない)。
かなりのクオリティで600円。
って、私は、これしか食べたことないですが、入って注文すると、
「このフェリーに乗られます?」「車ですが、歩きですか?」
と確認してくれるのが、安心で、とても嬉しい。
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で、最後は、カキオコ。
日生から赤穂線で一駅、相生・姫路方面へ行った 寒河(そうご)駅のすぐそばにある「タマちゃん」へ。
混んでそうな時間帯を外して16時前に着いたんですが、
それでも、10組近くが待たれてました。
でも、待つところは、暖かいというわけではないけど、吹きっさらしじゃないし、
客にイヤな思いをさせないように という配慮を感じて、うれしい。
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味は、もちろん、大満足。

という、片道2,000円の日生への旅 でした。
18切符が使える時期ようになったら、もう一度、行こ。

kyab5938 at 19:00コメント(0)瀬戸内 

2017年01月25日

もう、半年も前になってしまいましたが、昨年、開催された 瀬戸内国際芸術祭2016 で、
自分的に最大のショーゲキだった「盆栽」の写真を。

大変、失礼ですが、
まぁ、盆栽なんて、正直、興味ない わけです。
で、女木島に、作品として盆栽がある、盆栽の家がある と知っていても、正直、興味ない わけです。
でも、まぁ、瀬戸芸を見に女木島へは行くわけで。
春に続いて、夏、2度目の女木島へ行った時、
盆栽の家(正式名称はもちろん違います)、最初は通り過ぎて、別の作品をみて、
で、帰り、
あまり入る気なかったんですが、船まで時間があるので、まぁ、入ってみるか と。

で、ショーゲキ。
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しばらく動けませんでした。
船の時刻が迫ってきたので、仕方なく帰った。そんな状態。

このBONSAIをやってる作家さん、若い男らしい。
もう一度、行きたい。ずっと、あの部屋でいたい。
とは思うものの、何しろ、他の島もあるし。
結局、一回しか行けなかった。

と思ってたら、会期末近く、クロージングイベントみたいな感じで、BONSAIのパフォーマンスがあるらしい。
しかも、女木島じゃなく、高松港で。しかも、無料。

ということで、行ってきた写真を載せたかったんです。今回。
もう、寒くなってましたが、VJ、DJと一緒になったBONSAIパフォーマンス、素晴らしかった。
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以上、おしまい!

なんですが、
このパフォーマンスには、一緒にバンドやってる男が関わってたり、
このBONSAI-ARTチーム、私がよく行く古民家・音楽系の店で打ち上げをしてたり
作家さんは滞在中、私がよく行く、また別の店に、結構、来てたり、

そして、極めつけは、
何十年来の知り合いの愛媛県の人、最近、盆栽にチカラを入れるようになっていて、
今回のBONSAI-ARTは、その方の盆栽グループの方々がバックアップしてたんだそう。

なんか、すごい繋がり。
また、見たいなぁ。

kyab5938 at 21:29コメント(0)瀬戸芸 

2016年12月21日

 ようやく完結します1回目2回目)。


海士町。いわゆる地域活動・移住系で有名なところですが、
一気に有名になった というか、私が知ったのは、大都市の若者との交流事業「AMAワゴン」。

当時やっていたTV番組のもじりなので、なんか、耳にしてました。
これ、2006年に始まったそうです。
背景とかは、始めたご本人が書いたコチラを。


で、今回、海士町にお伺いしたのは、
AMAワゴンが始まって10年。この節目にAMAワゴンを振り返ろう
という企画、「AMAワゴン・リターンズ」というのをやるらしく、
そこに登壇する若い男が、たまたまの知り合いで、行かない? と誘われ、
それはそれは、もう、ゼヒゼヒ とやってきた次第。

「AMAワゴン・リターンズ」を企画したのは、この女性。

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ぶっとんだ女性だなぁ と思っていたんですが、
初対面じゃなかった、
10年近く前、高松は仏生山温泉の近くの民家であった手づくりな結婚披露宴で会ってたことが、この後で判明。
私「あの時、ぼくは、ピアニカ、吹いてたんですよ」
女性「私は蝶になってた」(苦笑

確かに、蝶の着ぐるみ(?)着て、飛び回ってた(?)女性、いた。(^^;)

そんな再開もありつつの海士町。
イベントは午後からなので、午前中はのんびりと。
海士町で陶芸をやってる方のワークショップに参加。
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場所は、昨日も来た 干しアワビ加工場 の 波止場。
めっちゃ、気持ちいい。
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お茶もいただいて。
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さて、やっと、本題。
フォーラム「AMAワゴン・リターンズ」へ。

受け入れた側の町長さん(左)と、昨日、泊まった但馬屋のじっちゃん(右) が登壇。
町長、有名な方ですが、但馬屋のじっちゃん(島のみんなからも、”じっちゃん”と呼ばれてる)、
ここで対談するような方だったんだ。
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そして、AMAワゴンを始めた人、最初期に入ってきてウネリをつくった人 の対談。
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海士町、CAS冷凍という、魚介を鮮度よく冷凍する機械を導入して、東京とかの遠方へ移出してることでも有名で、
その、かなり高価な設備を導入をするとき、海士町は財政危機。
町長や役場職員の給与を削って っていう時期。
そんな設備投資して大丈夫なのか って、ケンケンガクガクの議論 っていうか、
泣きながら掴み合いをするようなことをやってたらしいんですが、

そんな中、CASを導入。
当然、その後、販売先の開拓が必要で、
役場の職員が東京をまわっていて、
その中で、島根県とか地方の地域産業政策に詳しい大学教授のところへ、営業の相談で行って、
その大学院のゼミ生が海士町を訪れて、、、

それがいろいろあってAMAワゴンになった らしい。
「えっ? 都会の若者との交流しよう じゃなく、CAS冷凍した商品を売りたかったんですか!」
思わず、来られていた役場OBらしい方に確認してしまいました。

ほかにも、都会の若者が来てのトラブルとか、
ぶっ飛んだ話、いろいろあって、
当時、全く関係のなかった私でも楽しい時間を過ごせました。


ところで、写真、撮るのを忘れましたが、
会場、小さな子どもさんを連れた家族連れが、やたら、多い。

で、気がついた。
10年前に始まったAMAワゴンがキッカケで移住して、
そして、結婚された方 が大勢いて、今日、集まってるんだ。

そして、交流会。
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アップの写真が、コレ。
町長が、よし、このぐらいなら良い と言われたアワビ。
海士町でも良い方なんでしょうが、
こんなでかいの、見たことない。
ほかにも、これでもかと言わんばかりの魚介類。
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さんざん食って、飲んで。
翌朝のフェリーで海士を離れ、境港から米子へ。
米子駅近くで、思わず、海鮮料理屋へ入ってしまったんですが、、、

海士町であんなもの食った後だと、、、ムリ。

kyab5938 at 19:46コメント(0) 

2016年12月15日

2016年9月に海士町(あまちょう)へ行った話、
濃厚だったのでココに書いておこうと思いつつ、
濃厚すぎるので3回ぐらいに分けることになるかなぁと思いつつ、
9月17日のブログに第1回目を書いた(といっても到着しただけ)ものの、その後、いろいろあって中断したまま。
放置状態になっていましたが、自分の備忘的にも続きを書いときます。
と言っても、もう、忘れかけてますけど、、、。

・・・・・・・・・

でかいフェリーで隣の島、西ノ島に着き、小型船に乗り換えて海士町へ。
まず向かったのは、海士町観光協会のリネンサプライ。
今回の旅、私はついて行っただけなんですが、いきなり ?????。
観光協会がリネンサプライ?
なんのこっちゃ。

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建物の中の写真を取り忘れましたが、民宿やホテルで使ってるシーツや浴衣を選択してます。
洗濯、今まで、松江の業者でやっていたらしいのですが、自分たちでやろう と。
観光協会が出資して会社をつくり、
観光協会の職員(移住者)が会社の代表になって、やってるんだそうです。
もちろん、リネンサプライだけでなく、旅館や観光地の掃除も請けおって、
ツアー商品の企画・販売や、お土産物の開発とかも。

翌日、観光協会の別の方(この方も移住者)から「マルチワーカー」に挑戦している という話を伺うことになるんですが、、、。

 春は岩ガキ、夏は観光、秋はイカ、冬はナマコ。
 シーズンによって忙しい分野が変わる。だけど、通年雇用できない。
 いろんなことをやることで雇用を増やせないか、トライアルしてる と。

地方は、一つひとつの市場が小さいので、いろんなことをやっていく
というのが必要なんでしょうが、なんか、すごい です。

そして、今夜の宿、但馬屋(たじまや)さんへ。
写真右の建物が但馬屋さん
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順序が逆になりますが、この日、食べた夕食をご紹介。
いいカマスがとれたから と、カマスのお寿司を中心に、こんな感じに。
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ちなみに、但馬屋さん、田んぼも持っていて、ご飯も自家製!
というか、畑で野菜をつくり、養鶏もやって、味噌づくりとかもやって、
食卓にならんでるもの、ほとんど自家製らしい。
(多分)自家製じゃない醤油も置かれてるんですが、刺身は自家製の味噌でどうぞ って感じになってる。
これが美味しくないわけがない。
この後も続々とおかずが出てきて、最後はこんな感じに。
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しかし、やってる種類が半端ない。
どうして、こんないろいろやるようになったのか。
もともと何屋さんだったのか伺うと、「畳屋さん」。
畳屋? はぁ?????

なんだか今日は、?マークが飛び交う日だ。

もともとは畳屋。
近くに良い漁場があって、釣り人に船を出して欲しいといわれて渡船をやるようになり、
朝、早く漁場へ行きたいから泊めてくれといわれて旅館をはじめて、
どうせなら自分たちでつくったものを食べてもらおう。
で、農業、漁業、養鶏… と広がってきたらしい。
こちらも、いろんなことをやってるなぁ。
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ところで、今日の宿泊は、女将さんの踊り付き。
私は初めての宿泊なんですが、常連さんと同じグループになってるので、大女将も出てこられて和やかに。(写真では顔を覆って踊られています)

で、三味線を弾いてる方、この方も、移住者だそう。

大学院の研究室で海士町に来て、但馬屋を見て、移住。
というか、但馬屋に就職。
お話を伺う機会はなかったんですが、
当時、但馬屋さんでは干しアワビの加工をやろうとしていて、
この方が中心に事業を立ち上げて、今は輸出もしてるらしい。
こちらが干しアワビの加工場。
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海士町。
地域活動・移住系で有名な町なんですが、
わずか半日ながら、濃厚な時間、体験させていただきました。

続きます

kyab5938 at 00:16コメント(0) 

2016年10月15日

しばらく休んでいましたが、
この間、人生初の 入院&手術 なんぞという体験してました。

2016年9月23日(金)に入院。
9月28日(水)に手術。
そして、本日(10月15日(土))、退院。

まる3週間と1日。
ふぅ。
こんなに長く入院するとは思わなかった。

なんか、書くこと、いっぱいあったんだけど、
今は、病院の皆様への感謝 でいっぱい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と、ここで、終わってもいいんですが、
せっかくなので、一つ。
手術前に、MR検査を受けました(MRIともいうらしい)。
こんなん。
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この中に入って検査を受けるわけですが、
検査の時、いろんな電子音(多分、パルス波)がするんです。
これが、かなり楽しい。

例えば(その1)

ダダダダダッ って音が聞こえてきたんですが、その後、
パパパパパッ って音に変わって、この繰り返し。

ダダダダダッ は、超低音(低すぎて音階は不明/ノイズっぽく聞こえる)、
パパパパパッ は、多分、中高音のD音(600Hz弱のヤツ)。
この2つが同じリズムでつながって聞こえる。
この繰り返しが3〜4分。

よけい、わかりにくくなる気もするけど、こんな感じ(笑
  /✶✶✶✶/✶✶✶✶/✶✶✶✶/✶✶●●/
  /○○○○/○○○○/○○○○/○○●●/

 凡例(苦笑
  ✶ 超低音の電子音
  ○ D音
  ● 16分休符

で、
上段ラストの休符(●●)が、ちゃんとリズムにのってて、
つながって、2小節セットで聞こえるんですよ。
いやぁ、感激。

ついでに(その2)

中音のD音(これは300Hz弱のヤツだと思う)が、ペダルノートでずっと鳴ってて、
ここに、すぐ上のF音が、アタックきつめのパルス音で、入ってくる。

こんな感じ(笑

 F  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓   
 D ーーーーーーーーーー−−

これが、やっぱり3〜4分
そんなこんな、全体で、1時間近く、この機械に入ってたらしいんですが、
なかなか、楽しかった。

ただ、私。
バンド関係の方はご存知と思いますが、
リズム感、テンポ感 ってのに、すごく疎い。

どなたか、機会があれば、ぜひ、ご検証を、、、。

kyab5938 at 12:36コメント(2)まじめ 

2016年09月22日

突然ですが、しばらく休みます。

kyab5938 at 14:23コメント(3) 

2016年09月17日

隠岐の島の海士町へ行ってました。
2016年9月9日(金)から11日(日)まで。

隠岐の島。
高松に住んでる自分が想う島は、瀬戸内海の島。
島 というか、島々。
隠岐の島は、同じ島でも全く違う。まさに、孤島。
どれくらい違うかというと、
小豆島は、港が5つあって、高松港からだけでも1時間に1本は出てるし、深夜便もある。
でも、隠岐の島は、島に港は1つ。で、船は1日2便。

それだけ。
そんな海士町。
3年ぶり2回目。

船は、島根県の七類港、鳥取県の境港 の2か所から、1日1本づつ。
2つの港、県は違いますが、美保関の北と南。そんな関係。
今回は境港から。
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境港を出港。
写真中央に橋が見えます。
その左が鳥取県は境港、右は島根県、その先に七類港。
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そこから3時間半。
隠岐の島へ。
いくつか島があって、乗ってきたフェリーはここまで。
渡船に乗り換えて、海士町へ。
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IMG_1511

乗ってきたフェリーは、別の島へ。
IMG_1513


続きます
タイトル、とりあえず<1/3>と書いたけど、
めっちゃ濃かった海士町。
何回に分かれるのか、自分でわかりません。


kyab5938 at 23:44コメント(0) 

2016年08月29日

3回目の「瀬戸内国際芸術祭」。

アートと地域 ってのは、まぁ、いいや。オギジマ あるし。
自分がどんだけ楽しめるか。
春・夏・秋 の 夏 も 終わり。
小豆島の大部、よかったなぁ。


ってなことを思いつつの、先週末、8/28(日)。

せっかくの機会なので、めったに見ないモノを見よう とは思っていて、
昼間、森山未來氏の一人芝居(@ベネッセ・ミュージアム)、
終わって、夜は、高松港で、やなぎみわ さんのトラックトレーラー演劇(?)
http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artists/141.html

これが、もう、えらいことに。

どっちが、どう ってことは、全くないんだけど、
両方を文章にするチカラがないので、やなぎみわ さんの方 だけ。

原作、中上健次さんの、あの、熱量、そのまま、
演劇にしてしまってる。
渋さ知らズ を、もっと、アヴァンにして、演劇にしてしまった感じ。

アート・ベアーズを、日本の紀伊半島の新宮のオバアと、にいちゃんにした感じ。

中上健次 なんて、もう、熱量、濃すぎて 読めないけど、
すごいの、見させてもらった。

  以上、とにかく、書いときます。


kyab5938 at 22:10コメント(3)瀬戸芸 

2016年07月12日

単に、旅先の宿から撮った写真を四枚。

山あいの宿に泊まって。
で、部屋の外にバルコニーみたいなのがあって、
バルコニー っていうか、開放的な屋外倉庫 みたいなボロボロの感じで、
部屋から出入りするのに、結構、体重かけて開け閉めしないと、
戸が、開きもしないし、閉まりもしない。

そんな感じなんですけど、
自分、
好き です。


泊まった翌日、あいにくの天気で、
早朝、部屋の中から写真を撮ったら、こんな感じに。

一枚目は真っ暗のように見えますが、
夜明け直前の、
よく見ていただくと、
横に長い、ながしかくの、うすぼんやりとしたモノが見えるんじゃないか と。

構図は、あとの三枚とほぼ同じなので、じ〜っと、見ていただくと。
そう、南寺@直島 のように、じ〜っと。

自分、かなり、気に入ってるので(・・・)

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kyab5938 at 23:09コメント(1) 
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