2018年02月14日

今治。

タオルの産地としてご存知の方も結構いらっしゃると思うんですが、
四国は愛媛県の今治市。

タオル。
まずは「糸をつくる」大手の紡績会社があって、
そこから今治に糸が入ってきて、
「糸を染めたりする人」と、「糸をタオルに織る人」
の両方が今治にいて、できてる んだそうです。


最近、今治タオル、結構な人気。
「糸をタオルに織る人」が、有名になってるんだから、
「糸を染めたりする人」も、もっとオモテに出そうよ。

そんなプロジェクト。
2018年2月、今治で開催された「今治カラー ショー(IMABARI Color Show)」の写真を。

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これらは、建築家/デザイナーのエマニュエル・ムホー氏の作品なんですが、

もう一つ、
日本流行色協会とのコラボレーションにより生まれた「今治の色」というプロジェクトがあるらしく、
写真は、その一つだけですが、
こんなん。
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こういうのが、いくつか紹介されてる。

コッチは、写真映えしませんが、
付いてるキャプションとか読むと、
ちょっとねぇ、きますねぇ。
丹下健三の「赤」と「黒」とか、、、。


そして、オープニング日近くの1日だけでしたが、
「染色工場見学ツアー 〜 職人さんとの昼食 〜 自分で染色をしてみる」
という、贅沢な有料ツアーが開催。

私は、染色体験だけ傍聴させていただきましたが、皆さん、楽しそう。
なんか、申込者は、この2倍ぐらい、いらっしゃったらしいです。
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そして、白いタオル地のハンカチを「今治の色」に染色。
(参加者&傍聴者が、5班に別れて、全部、違う色に染めました)

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最後の写真、鍋の中のお湯に溶かした染料がタオルに移って、鍋の中のお湯が透きとおってきてる。

すげぇな、染色 って。

kyab5938 at 22:44コメント(0)瀬戸内まじめ 

2018年02月13日

高知県須崎市にある「浦ノ内湾」。

「うらのうち わん」と読みますが、
こんなカタチ。

!ーーーーーーーーーーーーー!
!             !
!              
!ーーーーーーーーーーー!


なんだこれ、って思われるでしょうが、
よければ、検索してみてください。
自分が書こうと思ったこと、わかっていただけると、うれしい です。


そして、須崎の人に聞くまで知らなかったんですが、
この湾を、市営の巡航船が運行してる。

北側と南側を行ったり来たり。
2隻で一日4往復、そして、日曜・祝日は運休。
最近、多くなってる町営バスみたいなのと同じ感じみたい。

四国遍路の方が、結構、使われるらしい。

乗りたいなぁ と思いつつ、なかなか乗れずにいたところ、
こないだ、須崎の方から、
「船長さんのお1人が2018年の3月末で定年。補充はなく、4月からは1隻で運行、一日2往復になる」
との情報。

ただでさえハードル高いのに、これは大変。

ということで、乗ってきました巡航船。
あいにくの雨でしたけど、乗客は、私、1人。
エンジン音、うるさいけど、贅沢な時間。


四国遍路の方は、湾の東端近くにある札所「青龍寺」から4kmほど歩いて、巡航船の乗り場「埋立」へ行くらしいのですが、
私は、高知市内から「宇佐」(うさ)行きのバスで、終点下車。
降りたバス停は、土佐市の宇佐地区から須崎市へ入ってすぐのところ。

 ※ココへは、土佐市営バスの便もあります

ここから須崎方面へ道なりに歩くと水産会社の角に標識。
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自販機の右に標識があるの、わかりますかねぇ。
ココから、水産会社の駐車場のようなところを抜けて、裏側へ行くように誘導。

大丈夫かなぁ と思ってたら、堤防の切れ目の先に、それらしい船があり、
待合室もありました。(しかも、ストーブが焚かれてる! うれしい〜)
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船は、誰も乗ってなくて、扉も閉まってる。
待合室も、誰もいない。
不安になり、待合室の外で待ってましたが、
出発時刻の5分前、ちゃんと船長さん(お若い方でした)が来られ、
待合室の中も確認され、船内に案内していただきました。(めっちゃ親切♪)

船内は、こんな感じ。(客席の最後方から)
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そして、北岸と南岸を行ったり来たり。

明徳義塾高校って、この南岸にあるんですね。
この巡航船に興味を持つまで知らんかった。

結局、誰も乗って来なかったので、
巡航船は、乗り場のところまで行って、人がいないのを確認して、方向転換して次の乗り場へ。
これを繰り返す。
窓外を見つつ、スマホでGoogleのMAPを見つつ、運行経路・時刻表を見つつ。
忙しい(笑

そして、雨の中で見にくいけど、もう一隻の巡航船を行き違い。
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そして、「横浪」で下船。
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あぁ、楽しかった♪


【補足】

○乗り場「埋立」までは、バスがあるんですが、降りた「横浪」には公共交通機関、ありません。
 四国遍路の方は、ここから須崎市内まで、約8kmを歩かれるようです。
 私は、、、、、迎えの車をお願いしました。
 巡航船の「横浪」乗り場は、「JA土佐くろしお浦ノ内支所」のすぐそば です。

○私は「横浪」で降りましたが、
 もし、可能でしたら、この次の乗降場所「鳴無」へ行かれることをお薦めします。
 数年前、車で行ったんですが、ココにある「鳴無神社」。
 参道が海(湾)。
 海に向かって立つ鳥居。
 カッコいい です。

kyab5938 at 22:57コメント(0) 

2018年01月07日

金沢21世紀美術館 の あの プール をつくられた作家さん です。
レアンドロ・エルリッヒ。

東京へ出張とかで行って、
夜、1人でどうしよう って時、
最近、行くのが、夜遅くまでやってる美術館。

こないだ行った「森美術館」。
まぁ、入場料は、1,800円と高いけど、
飲みに行ってしまうことを考えると、コッチの方がいいかも。

で、行って来ました。以下、写真だけ です♪




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美容室

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中庭

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↑↑↑写真を撮ってる自分が、向こうに写ってたりする↑↑↑


学校

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ほか、幾つか。

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kyab5938 at 00:05コメント(0) 

2018年01月04日

ど〜ん

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これも、溜まってた写真あげときます の一つなんですが、
まぁ、すごかった。

地下神殿と言われたりもしてるそう。

場所は、埼玉県春日部市。
国土交通省の施設。

この辺り、雨が降り続くと、いくつかの川が氾濫する。そんなことが結構ある。
ので、増水したら川から水を地下に取り込んで、
水路をとおして巨大タンクに流し込み、
余裕のある「江戸川」へ流そう。
その、地下の「巨大タンク」が、コレ。


川が増水すると、コッチ側からココに水が入ってくる。
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↑この先↑、6km余り向こうから地下水路で水が流れ込んできて、
最初の写真の地下神殿みたいな空間に水が貯めつつ、
最初の写真の、その奥ある「江戸川」へポンプで放流。

そういう仕組み らしい。
すごっ。

「江戸川」って、東京ディズニーランド・リゾートの横を流れてる川。
来るまで知らなかったけど、春日部のすぐ上流で「利根川」から分かれて始まり、
浦安から東京湾に流れ込んで終わる川 らしい。

関東平野、
江戸時代まで、全域が、利根川とかの川の中州、どでかい湿地帯で、
徳川家康が江戸に来て、河川工事を始めて、年月かけて利根川を銚子の方へ流す流路を安定させたり、苦労して平野を作ってきた
というのは聞いたことあったけど、

ずっと昔の話だと思ってた。
この地下放水路、部分共用されたのが平成14年 って、
つい、最近じゃないの。


ちなみに、地下放水路がある上、地上は、こんな感じ。

奥が「事務所棟」。
手前のグラウンドの下が、巨大タンクの地下神殿。
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その「反対側」。
この日は、特別に、地面のフタを開けて、クレーンで、なんかの作業をしているそう。
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当然、地下放水路側からも、開いたフタや、クレーンが見える。
こんなん。
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興味を持たれた方、見学に、どうぞ
しかし、日本は災害の国なんだなぁ と、改めて、しみじみじみと。

kyab5938 at 22:23コメント(0) 

2018年01月03日

たまってる旅写真、あげときます。

映画「秒速5センチメートル」のロケ地、栃木。

「君の名は」の新海誠監督のアニメ映画。
「君の名は」を見たアト、過去作品を追いかけて、レンタルでDVDを借りて、見たうちの一つ。
「秒速5センチメートル」というのは、桜の花が落ちる速度。

3話構成になってるけど、その最初の話、
東京から栃木へ引っ越した女子中学生のところへ、
同級生だった男の子が、休みの日に、電車に乗って、会いに行く。
だけど、吹雪で、電車が遅れ、いつ、着くのか、着けるのか、わからない。

言ってみれば、それだけの話。

だけど、
芥川龍之介のトロッコ 的なテイストもあって、
切ない。

行き先は、両毛線の「岩舟駅」。


最初のピークが、東北本線から両毛線へ乗り換える「小山駅」。
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小山駅、何度も通り過ぎてるけど、乗り換えたのは初めて。
アニメに出てきたこの光景↑、左向こうの建物、なんなんだろう、
駅ビル? 駐車場? とか思ってたんだけど、
東北本線や水戸線のホームは手前にあって、
左向こうの建物に両毛線のホームがある。そんな駅の構造。
なので、このアニメ、すごい正確に描こうとしてるんだなぁ と、改めて。

続いて、両毛線のホーム。
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このホーム、アニメにも出てきた「立ち食い蕎麦」が実際にある と、
いろんな方が書かれていたので楽しみにしていたのですが、
無くなってた。
残念。

そして、「岩舟駅」へ。
当たり前だけど、映画と違って、あっけなく到着。
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駅前。
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印象的な山。
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と、まぁ、これだけです 笑

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kyab5938 at 17:26コメント(0)映画 

2018年01月02日

たまってる旅写真、あげときます。
まずは、映画「あゝ、荒野」の新宿ロケ地をめぐった旅。というか、散歩の記録 です。


この映画、なんか、えらい評判がいい。

学生の頃、映画を見て面白いと思ったことがあまりなくて、
初めて、面白いと思った映画が、
働き始めて、東京の1人暮らしで疲れていた時に見た「家族ゲーム」。
なので、基本、邦画好き。
だけど、失礼ながら、邦画、ハズレが多すぎ。
オマケにステマも半端じゃなく、見てから後悔することが少なくないので、
評判をちゃんと確認してからじゃないと、危なすぎる。

この映画、
寺山修司の原作。前編と後編にわかれていて、全5時間超え。
キーワード:ボクシング、ケンカ、不良系少年、引きこもり青年…

絶対に見に行かない 笑

ネット上の評判が、どうも、本当らしく、へぇ〜 と思った時には、地元映画館の上映は終了。
てか、1ヶ月以上も前に終わってるし、
地元と書いたけど、高松ではやってなくて、同じチェーン映画館なのに、30kmぐらい離れたトコでしかやってないし、
上映期間も1〜2週間で、イチオー上映しました って感じみたい。(←悪意、入ってます)
調べると、全国的にも、上映館が少ないうえに上映期間も短い。
ふ〜ん。

そして、主役の菅田将暉氏。
仮面ライダーやってたキレイ系少年で、最近、いろんな映画とかに出てる というのは知ってる。
そんな程度だけど、
ネット上、この映画での役者っぷりの評判、かなりイイ。

すでに、DVDも発売されはじめてるらしいけど、
こんな長い映画、家でDVDだと、絶対にちゃんと見ない。

どこかで見る機会、ないかなぁ と思っていた12月、ふと公式サイト見たら、
尾道の名画座みたいなところが前後編を一気に上映する とのこと。

この映画館、駅からすぐの街中で、2008年にできて地元のNPOが運営している という。
しかも、尾道までの往復、時期的に18キップが使える。
もう、ピンポイントで誘われてるとしか思えない。笑

ということで、行ってきました。
邦画「あゝ、荒野」を見に、尾道まで、各駅停車の一日旅。

******

いやぁ、面白かった。
「あしたのジョー」や「巨人の星」のアニメ、放映当時、小学生だった私には面白くなくて、
こういう、スポ根系、合わないと思ってたけど、
こんな映画を見て面白いと思うんだ と、自分を再認識してみたり。

特に、ロケ地。

寺山修司の原作が、東京オリンピック(1964年)の数年後。
この映画が、東京オリンピック(2020年)の数年後 という設定。
いきなり、路地裏のラーメン屋、路地向こうで爆発 っていう。
そんな荒んだ感じのオンパレード。

面白かったので、そんなロケ地、実際に、行ってきました。
行ったのは、新宿。
 ※路地裏の爆発は、高崎だそうで、こっちもいつか行きたい。
 ※映像に、店の名前、通りの名前が出てるので、探しやすかった。

まずは、中央・総武線の「大久保駅」から駅横のガード沿いを。
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このあたり、何度か来たことはあるけど、昼間、観光気分で歩くのは初めて。
新鮮。

そのまま新宿方面へ歩いて、大通りを渡る歩道橋へ。
北新宿、百人町の歩道橋 と言われてるらしい。
サクの左側は中央・総武線、その向こうが山手線。
初めて渡った。こんなところ、あるんだ って感じ。
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そのまま線路沿いを歩き、
ションベン横丁(名前が変わってた・忘れた)の入り口を見たあたりで、北新宿から西新宿へ移動。

都営大江戸線で「西新宿五丁目」へ。

陽が眩しくて見にくいけど。
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反対側にも楽しそうな店。
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歩いてるうちに路地から大通りに出たので、そのまま歩いて、新宿中央公園へ。

ここに来るのも、初めて。
路地裏から、歩いて数分で、キラキラの高層ビルが見える大きな公園へ。
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もっと行きたい新宿のロケ地もあったけど、
この散歩は午前中で終わらせたいので、最後、ゴールデン街へ。

西新宿のホテルから、新宿の循環バスで歌舞伎町へ移動。
ゴールデン街。かなり久しぶりだけど、
昼間にきたのは、もちろん、初めて。

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路地、こんな狭かったっけ。

と、左側にある飲み屋「深夜+1」って、あの、故: 内藤 陳さんのバーじゃないですか。
ゴールデン街にあるとは知ってたけど、この通りにあったんだ。

と、そんな感じの「あゝ、荒野」、新宿、ロケ地めぐり。
ハードボイルド 気分な半日散歩 でした ♪♪♪

kyab5938 at 20:41コメント(0)映画 

2017年12月09日

学生の頃、聞きまくっていたバンドの一つ、Henry Cow
そのメンバー、Chris Cutler(Dr)、Tim Hodgkinson(クラリネットとギター)に、
彼らと親交が深いイギリス在住のピアニスト、ユミ・ハラさんが加わってのライブがあり、行ってきました。

カトラーとハラさんは、結構、一緒に来日されていて、
5年ほど前には、Henry Cowのほかのメンバー、
John Greaves(Bass)、Geoff Leigh(Sax)とやられたライブを神戸で見たり、
ちょい違うけど、ソフトマシーンの創設メンバー、故・David Allenさんとのライブを近江八幡で見たりもしてるんですが、
Tim Hodgkinsonは初めて。
なんせ、35年ぶりの来日。
35年前、私は四国へ帰ってきてサラリーマンを始めたばかり。ムリ。

そんな3人での来日。日本全国10箇所余りのツアー
しかも、正式に「THE WATTS」というユニットを結成とアナウンス。
本気だ!

全国ツアーの中には高松!! もあり、もちろん行きましたが、
高松は「ギガ・ノイズ」という、
いろんなプロをも交えた 約40組、12時間に及ぶアンダーグラウンドな音楽フェスの出演者の一つ。
コレはコレでかなり楽しみですが、THE WATTSのライブもしっかり聞きたい。
ということで、高松と、翌日、ツアー最終日の秋葉原、連チャンで行ってきました。
いやぁ、行って良かった。というか、泣きそうになった。

 〜 と、そんな感じの、備忘録 です。

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秋葉原のライブ。
「Canterbury Favourites」というユニットとの2部構成。
このユニット、清水一登(key),須藤俊明(b),長部悠也(dr)にハラさん(p) というメンバー。
清水さんと須藤さん、ともに、ライブは初めて。
そこにハラさんが入るのか。どんな演奏になるんだろう。
& 失礼ながら、長部さん。初めて名前を聞く方。

そんなメンバーでの演奏。
始まったら、
なんと、

自分たちの曲ではなく、
往年のカンタベリーロックの名曲の数々を、演奏。
ハラさんがピアノ弾きつつ歌い、
そこに、カンタベリー大好きな感じの オルガン、ベース、ドラム。

っと、カンタベリーロック っていうのはですねぇ、、、、調べてください(苦笑
自分、大好きで、
特に、学生時代にはスゴい聞きまくっていて、
今回の演奏が始まったら、一瞬にして、学生時代に戻った。

時間にして1時間。
まさか、こんなライブを観戦する日が来るとは。
最後には、泣きそうになってた。

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セットリストがネットに上がっているので、書いておきます。詳しい人、いるなぁ。

 ※収録アルバム名は自分が補足しました。
  もう、懐かしすぎて、1人で、この曲、何のアルバムだっけ?
  おぉ、コレコレ、コレに入ってた って感じ。
  なので、違っていたらお教えください。

1.As Long As He Lies Perfectly Still
     〜 ソフトマシーン 2nd
2.Shipbuilding
     〜 ロバート・ワイアット (不明)
3.O Caroline
     〜 マッチング・モウル 1st
4.Sea Song
     〜 ロバート・ワイアット Rock Bottom
5.Moon in June
     〜 ソフトマシーン 3rd
6.Little Red Riding Hood Hit the Road
     〜 ロバート・ワイアット Rock Bottom
7.Facelift
     〜 ソフトマシーン 3rd

 ※「2」は、私はコンピレーション・アルバムで持ってるけど、
  オリジナルのアルバムは知らないのです。


こうやって見ると、ロバート・ワイアット(Robert Wyatt)だな。
そういえば、Henry Cow、当時のライブアルバムでもRobert Wyattの曲(6とか)、入ってた。

っと、ヤボですが、Robert Wyatt

カンタベリー・ミュージックの礎を築いた とWikiに書かれているグループ「ソフトマシーン」を立ち上げたドラマー。
その後、バンドがメンバーチェンジを繰り返す中、音楽性が合わなくなり、
4thを制作後、脱退。
自分のバンド「マッチング・モウル」を結成し、アルバムを2枚発表。
ところがパーティで飲み過ぎ、5階から転落。下半身不随に。
ドラマー生命が絶たれるも、ピンクフロイドのニック・メイスンがプロデュースしたソロ・アルバム「Rock Bottom」で、シンガーとしてカムバック。

という。
今回、その頃の曲のオンパレード なワケです。

ハラさん
「こういう曲をやりたかった。でも、一緒にオルガンを弾いてくれる人が必要で、清水さんと会えてやれるようになった」
「我々にとっては、スタンダードですよね」

清水さん「マイウェイみたいな、ね」
てなやりとり。

そして、今回、バンドで曲の練習は、全くやってないそうで、
「メロディを口ずさんで、コレ、やりましょう っていう打合せだけ。」だそう。
それで、できてるってのもスゴイですが、本当に、
「次の曲、キーは何でしたっけ?」
てなやりとりをしつつの迫力ある演奏。

そしてなんと、「6」からは、カトラーとホジキンソンも参加。

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カトラーのドラム、最近はフリーキーな演奏が多いので、ビートにのった、曲の演奏としてドラムを叩き続けるのが新鮮だし、スゴい!
ホジキンソンもクラリネット吹きまくりで、当時、レコードで聞いてた音が、今、目の前で繰り広げられてる っていう。
たまらん!

そして、ビックリしたのが、ドラムの長部さん。若干、21歳
途中のハラさんMCとのやりとりで、カンタベリー系に異様に詳しいのに驚き、
また、ドラム叩きながらのコーラスの声もワイアットに合ってていいなぁと思っていたのですが、
カトラーが入ってからのツインドラム! にはビックリ。

当たり前ですが、オリジナルの曲には、ない、演奏。
曲を熟知して、そのうえに、自分でリズムアレンジを加えないとこんな演奏できない と思う。

最後の曲も、カトラーが小節数を確認してから始まったけど、
単なる懐メロじゃないカンタベリーロックの名曲が、
「あの頃、やってた人とやれる幸せ」(ハラさん)
「あの頃、やってた人が目の前で高めていってる演奏を見る幸せ」(私たち)
という、ものすごい体験。
しかも、Henry Cow が、今、Soft Machine の曲をガチでやってる♪
泣きそうになりますよ、コレは。


っと、長くなりすぎたので、ココからは簡単に。

休憩を挟んで第2部。
THE WATTSの3人に、カトラーが絶賛するベースの須藤さんが入ってのライブ。
ハラさんのプリペアードピアノとダグマー・クラウゼばりの即興ヴォーカルを中心にした、インプロのノンストップ1時間。
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前日の高松で、ヴォーカルの話を聞いたら、
「クリスもティムも、微妙に違うビート、音程を出してくるので、大変。2年前の自分ならできなかった」
と言われてました。

そして、アンコールは、同じメンバーで、「世界一、短いアンコール」と言って演奏。
○Slice 〜 Henry Cow  Western Culture

このアルバムは、Henry Cowとしてのラストアルバム。
この曲、当初のLPには入ってなくて、CDのリミックスか何かで追加された曲。
追加されたのは3曲。その中でもラスト曲で、30秒ぐらいの短い曲。
まさに、最後の曲。
今、もし、Henry Cowのライブがあっても、多分、アンコールはこの曲になるんだろうなぁ。

そんな感じの秋葉原。
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*************

逆になりましたが、前日の高松。

THE WATTS は1時間弱の演奏でしたが、特筆すべきは、ハラさんの楽器。
このライブハウス、生ピアノは準備できないだろうし、どうするんだろう と思っていたら、
セッティングされた楽器は、
KORGのシンセ「X5D」

これ、小さくて、軽くて、使いやすくて、しかも、安い。ので、私も使ってました。
演奏後、伺ったら、
ハラさん、これを4台、持ってるそう。
今回のは、お兄さんから借りていて、演奏後、「隣のコンビニから送った」そう。
にしても、コレ、発売が1995年。
ヤフオク見たら、2万円弱で落札されてる。
「M1(初めてエレピの音がまともに出たシンセ)の音も入ってるし、使いやすい」と言われてましたが、
ハラさんみたいなプロだと、こういうの、使うのか。

演奏の方は、秋葉原のようなプリペアードピアノが無く、
その代わり(?)に変化をつけるためか、ハラさんのダグマーばりのヴォーカルが、後半、日本語になったので、
秋葉原と同じノンストップの演奏だけど、かなり違う印象。
個人的には、高松の方が好きかも。

ところで、高松は約40組が出演する音楽フェスで、しかも、THE WATTSの出番が早かったので、
終わった後のハラさんにいろいろ話を伺いました。いやぁ、話ができただけでも幸せ♪
「日本語のヴォーカルは、自分の曲」
「譜面台に置いていたのは、歌う単語のイメージを描いた紙」
「シンセでもコシを入れて弾くのが大事」
(相撲取りのようなマネまでしていただきました)

だそうです。

あぁ、楽しかった〜
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kyab5938 at 00:39コメント(0) 

2017年11月26日

山田五郎さん、近藤等則さん、やなぎみわさん。

この3人の方が話されるゲージュツの話を聞く機会が立て続けにあって。
どのお話もかなり興味深かったので、書きとめておきます。

(山田五郎さん)
美術の歴史。○○派とかイッパイあるけど、どういう流れになってるんだろう。
自分なりに考えてこられたこと をお話しいただきました。

19世紀に、「古典主義」「反古典主義」になった。
なぜ、19世紀か。
18世紀末に、2つの革命があったから。

1つは「市民革命」。
スポンサーが変わった。
スポンサーが、王様や協会から、金持ちの市民 に変わった。
題材が、神話の世界から離れた。
そして、市場が生まれた。

2つめが「産業革命」。
風景が変わった。
風景に、ビルや鉄道や車が入ってきた。
古典主義の題材、神話と、現実の風景のギャップが大きくなった。

この2つの革命をキッカケに「古典主義」から「反古典主義」になった。
そして、反古典主義は、「印象派」「象徴派」とにわかれていく。
神話の世界から、<現実の世界>へと目を向けたのが「印象派」。
神話の世界から、<個人の内面>へと目を向けたのが「象徴派」。

「印象派」は、画風は新しいが、題材は写実。
印刷技術の進展、19世紀の写真の発明により、
風景そのままなら写真の方がいいじゃないか と、
写実から離れる動きが生まれる。
「印象派」は有名だけど、フランスぐらいでしか起きていない。

反古典主義の大きな流れが、「象徴派」
美術と工芸の融合運動へ展開したのも、象徴派の活動。
イギリスでは、アーツ&クラフト運動が起きる。
フランスでは、アールヌーボーが起こり、工芸学校ワイマールは、ドイツのバウハウスへと展開する。
ドイツでは、分離派と呼ばれる集団が生まれる。
そして、象徴派は、より個人の内面、見えないモノを表現しようとしていく。


山田さんの話だけで、長くなったので、いったん、切ります。
近藤さん、やなぎさんの話は、また、後日。

kyab5938 at 00:03コメント(2) 

2017年11月12日

11月の最初の週末。「らっきょう」の花畑を見に、鳴門へ行ってました。

「らっきょう」の花畑、こんなん。

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ちなみに、花は、こんなん。
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急に、にわか雨が降ってきて、生憎、傘を持ってなかったので、ゆっくり散策できなかったんですが、、、
独特の色、そして、風景。

らっきょうの花 とか、全く知らなかったんですが、

先月、「砂丘らっきょう」話を伺う機会がありまして、
話をされた「JA鳥取いなば」の方がプロジェクターで映し出された らっきょうの花畑(←リンク先は鳥取県観光連盟さんのサイトに衝撃。ぜひ、見て欲しい)
らっきょうの花 考えたこともなかったし、こんな風になる というのも知らなかったけど、
赤紫の花畑が、キョーレツ。

これは、見たい!

伺うと、花が咲くのは、10月下旬から2週間程度 とのこと。
そして、調べたら、鳴門の大毛島(渦潮や大塚国際美術館とかがあるあたり)にも、らっきょう畑があるらしい。
鳥取は、周囲が砂丘なので、花畑が際立つんだろうけど、とりあえずは、鳴門へ行こう。

10月末に行くつもりにしてたけど、今年の10月は、週末ごとに、雨。
10月末の週末も、見事に、雨。
翌週、11月の最初の週末も雨だと、今年はムリだなぁ と思ってたら、久しぶりに晴れの予報。
よし、行こう。
実は、この辺り。大塚国際美術館は行ったことあるけど、鳴門の渦潮 というのも見たことないので、これもセットで。

ということでやって来ました。

以下、順を追って。

○バスの一日乗車券を買う

今回の目的地。徳島県鳴門市 ではあるんですが、市の中心部からは、小鳴門橋という橋を渡った「大毛島」(おおげじま)。
ということで、移動は、バス(徳島バス)が中心。
バス代、かかりそうだなぁ と思ってたら、500円までの区間、乗り放題の一日乗車券を発見。
これ、今回の旅のためにあるような切符。素晴らしい〜

ところが、気になったので、バス会社へ電話してみたら、
「バスの車内では売っていない」
「鳴門で売ってるのは『小鳴門橋』のバス停」

・・・・・。

グーグルマップを見ると、「小鳴門橋」バス停、鳴門駅から1km余りのところらしいけど、
知らない街でバス停を探すのは、ちょっと、リスクあるなぁ。

と思いつつ、バス会社のHPを見てたら、「営業所」でも売ってるらしい。
鳴門営業所というのがあって、は、JRの鳴門駅の一つ手前の撫養(むや)駅から1km弱みたい。
バスの車庫だろうからわかりやすいし、乗るバス停も聞けば良い。
よしっ。

ということで、高松〜徳島のJR、特急の週末割引キップで、池谷へ(初めて降りた)。
鳴門線に乗り換え、撫養駅で降りて、営業所まで歩く。
なかなかシュールな道のり。
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○鳴門の渦潮
バスで渦潮の観光船乗り場へ。
渦潮の観光船、会社が2つあるらしい。
どうせなら、小さい船の方が楽しそうなので、そっちに乗船。
「デッキは濡れますよ。今日は、間違いなく濡れますよ。」とのアナウンス。
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渦潮。まぁ、渦潮でしょ ぐらいに思ってたけど、
結構な迫力。

次は「渦の道」へ。
コレ、全く知らなかったんですが、渦上45m 会場散歩 だそうで。
写真、うまく撮れなかったんだけど、↑の写真 の橋(大鳴門橋)の下を歩くらしい。
というか、橋の下からコッチ(渦のソバの観光船)を見てる人が大勢いた。

観光船の乗船券とのセット券を売っていたので、バスで大鳴門橋のそばの公園まで行って、
次は「渦の道」なるところへ。

橋脚越しの渦潮。
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下も覗ける。
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さっき、乗ってた観光船。
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いやぁ、これ、すごい。
観光客の方、結構、来られてたけど、今まで来てなかった とか、渦の道を知らなかった とか、申し訳ない。

○帰り

で、この後、らっきょうの花畑 を散策。
↑赤紫にして見ました 苦笑↑

場所は、鳴門市内〜大塚国際美術館 の間。
瀬戸内海から太平洋を望むリゾート系ホテルがいくつか建っている海沿いの道、
その陸側へ入ってスグのところ。
一応、鳴門の観光協会へ電話して
「らっきょうの花畑 を見たい。場所がどこがオススメか」聞いたら、
「渦潮じゃなくて、らっきょう ですか?」
というやりとりはあったものの、
「らっきょう畑、大毛島のこの辺りならどこでもありますが、バス停『大毛海岸』の辺りが多いでしょうか」
と教えてもらいましたので、ご参考まで。

さっ、これで終了。

○ついでに「びんび家」で夕食

なんですが、徳島バスの一日乗車券を使うことを決めてから、
やってみたい! と思ってたのが、
<1人旅で びんび家 で 刺身を食べながら 酒を飲むこと。

びんびや」。
地元で知らない人はいないと思う、海鮮系がバカウマの大衆食堂(←自分はそう思ってる)。
場所は、徳島と香川との県境近くの国道沿い。
ただ、山が瀬戸内海に迫る海沿いにあって、近隣に人家はない。
JRは県境の山をトンネルで抜けるので、近くに駅もない。
国道沿いだけど、今、高松から徳島へ用事がある時は、高速道路を使うので、国道のこの辺り、走ることは滅多にない。
あるのは、ココでメシを食べたい時ぐらい。

そんな場所にある店ですが、
この店の前の国道、なんと、徳島バスの路線バスが通ってる。
鳴門駅から、香川県の東端のJR引田駅(東かがわ市)まで。
四国で、県境を越える私営の路線バス、珍しいと思う。(あったら教えてください)

えぇ、こんなところの話が長くなってしまいましたが、
そんなこんなで、鳴門の路線バスの旅、最後は、鳴門市内から引田行きのバスに乗って、
びんび家 の近くのバス停で下車。
西風が吹きすさぶ中、向かい風の中、意地で1kmほど歩いて、
刺身&酒。

そして、また、バス停まで戻って、ひたすらバスを待つ。
日が暮れてくる。
バス停、そして、バス停の向こうの店の怪しさが、また、シュールな、、、。
なんなんだ、これ。
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でも、びんび家 で酒を飲むためだけに、また、やっていいかも、、、。

kyab5938 at 22:42コメント(0)瀬戸内 

2017年10月23日

昔から、ライブハウスや音楽系のイベント・飲み屋とかでよく会ってるご夫婦、
旦那の”ぼん”くんと、奥さんの”さっちん”。
そんなお2人が、高松は瓦町に居酒屋「酒どころ 楽愁」をオープンして4周年だそうで。
2017年10月22日(日)、ライブ&DJイベント楽愁 4周年祭 「BOMB TRACK」がありました。パチパチパチパチ…
場所は、”ぼん”くんと仲がいい海堀賢太郎がまわしてるライブハウス「高松MONSTER」。

「楽愁」のご夫婦に近い人たちが、地元のみならず、大阪や加古川からも集合して演奏したり、DJやったり。
私は「ノムロックと愉快な仲間たち」で出演。

という、そんな、おめでと〜 イベントだったのですが、
出演者として自分の名前だけがクレジットされていた「海堀賢太郎」。
何をやるんだろう、1人で"ドラムの叩き語り"でもやるんだろうか と思ってたら、寸前になって、
「ドラム5人・台」で演奏する。
「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)」をやる

とアナウンス。

今まで知らなかったのですが、楽愁の旦那のニックネーム、”ぼん”は、
レイジの名曲「ボムトラック」から付けたらしい。
それで今日のイベントタイトルも「BOMB TRACK」なのか。

これは、2人への素晴らしいプレゼント。
というより、来た人、全員への大プレゼント。


当日のライブ構成、
一番最初に、アコースティック・バンドと弾き語り。
転換にDJを挟みつつ、私も入っている「ノムロックと愉快な仲間たち」。
次いで、「クリエイテル」という、若いメンバーのキレの良いリズムのロックバンド。
そして、台風の中、加古川から来てくれた「ひろしさん/福島弘之氏」のお笑い弾き語り(でも上手いんですよねぇ)。
そして、問題の「海堀賢太郎 ユニット」へ。

ステージ上、当たり前ですが、ドラムは1台しかない ので、
15分の転換で、4台のドラムをゼロから組み立て。

まず、緑のマットを敷いて、
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その上に、ドラムをセッティング。
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手際がいい♪

セッティングが終わると、海堀賢太郎が1人残り、ステージになんか立てる。
筆で文字が書いてある。
「生」「終」「死」「進」
BGMは「COCK ROACH」(後で教えてもらった)。
さすが、「詩のボクシング」で全国チャンピオンになったことがある男。
なんか、スゴい雰囲気。
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海堀賢太郎が始まりのアナウンス。紙を破って、
「生」「追」「志」「進」になり、メンバーが登場して、スタート。
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なんだ、この迫力!!!

ヴォーカルは海堀賢太郎。
ベースも、ギターも、カッコいいし。
音の圧力がスゴい。
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ドラマーは、中央奥(普通のドラムの位置)に司令塔「石原 宏基」。
そこから上手側へ、「海堀賢太郎」「みやけ」。
逆に下手側へ、「ザキ」「もやし」。

いやぁ、スゴいわ。
スゴい しか出てこない。

写真左端のドラマー、もやし、ドラムの上に立ってる写真しかない(笑
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海堀賢太郎のこの手の演奏、ちゃんと客席から見たの、初めて。
スゴいもん、見させてもらいました。

書いていたら、興奮が蘇ってきた。

kyab5938 at 09:34コメント(0)打鼓盤 

2017年10月08日

ハードコア・ジャズ という音楽ジャンルになるらしいですが、
ニューヨークで活動している若いサックス奏者「クリス・ピッツィオコス」が初来日。
2017/9/22(金)、Drの吉田達也氏と一緒に高松でライブがある、
知り合いも、結構、出演する ので見に行ったら、ぶっ飛び。
もっと聞きたい。

ということで、久しぶりの追っかけ。
2017/9/30(土) 秋葉原グッドマンに行ってしまいました。

今回の日本ツアーの最終日で、
そして、なにしろ、出演者が豪華!

CHRIS PITSIOKOS(クリス・ピッツィオコス)…アルトサックス
吉田達也   … ドラム
広瀬淳二   … テナーサックス
JOJO広重   … ギター
スガダイロー … ピアノ
の5人が出演。

楽しくなること間違いない出演者の皆さま。
そして、クリス&吉田氏の2人以外の方のライブ観戦は初めて。楽しみです。

<#1>
吉田氏が出てきてMC。「いろいろな組み合わせで、10セットぐらいやる」とのこと。
おぉ! もう、元が取れるの、確実のライブ。

順番に。

○クリス、広瀬
 サックスのデュオ。
 事前の打ち合わせ、全くないと思うんですが、
 2人でいろんなシーンをつくり出していく。
 こんなことで感心してちゃいけないんでしょうが、サスガ です。

○吉田、JOJO、スガ
 今、「演奏しなかった3人」と吉田さんが紹介してスタート。
 いきなり出たJOJOさんのギターが、すごいノイズ。
 ちなみに、JOJOさんのブログによると、スガ&JOJOの組み合わせは初めてらしい。

○クリス、吉田、スガ
 JOJOさんがクリス氏に変わってのトリオ。
 Sax,Pf,Dr という、往年の山下洋輔トリオのスタイル。
 スガさんのピアノ、ライブは初めてだけど、やっぱ、好きだなぁ。 
 個人的には、この組み合わせを見られて良かった。かなりのお得感。

○クリス、JOJO、広瀬
 クリス以外の2人が交代。
 怒涛 としか言いようがない。

○クリス、吉田〔クリスの曲〕
 これが、高松でもやった今回のツアーのデュオ。
 「クリスの曲をやる」と言って始まったけど、
 譜面を見ながら演奏してるけど、
 ほかのセットとあまり変わらない。
 こういうのを曲でやるのかぁ。すごいなぁ。

というところで前半が終了。
会場は、前半分近くに椅子席をつくっているけど、ほぼ、満席。
この系のライブ、東京でも、こんなに埋まってるのは見たことがない。
いろいろネットで見ると、自分と同じように2回目、3回目の人、少なくないみたい。

<#2>
○クリス(ソロ)

 もうねぇ、静寂も轟音も、圧巻。

 循環呼吸での中低音のロングトーン、
 すっごいキレの良いアルベジオの速いパッセージ、
 高音の狂ったような音塊。
 そういう音なんだけど、加えて、複数の音が一緒に出てくる。

 十数種類の超絶技巧を持ってる と、プロのサックス奏者が紹介していたけど、
 これが一緒に出てくる。

 昔、故:阿部薫が、脳内に直接届く音を出したい と言っていたのを思い出し、
 今、そういう音に包まれてるのかも知れない と思いながらのライブ観戦の時間。

○クリス、スガ
 冒頭、いろいろな組み合わせでやる と、聞いたとき、
 一番、聞きたかった組み合わせ。
 2人の絡み合い、めっちゃ堪能しました!!

○吉田、スガ
 クリスの代わりに吉田さんが登場。
 やっぱ、スガさんのピアノ、好きだわ。
 これ、正規でユニット組んで欲しいなあ。

 と、途中で、「広瀬、JOJO」の両氏が加わる。
 クリス以外の日本人4人によるカルテット。
 もうねぇ、爆音。

○クリス、JOJO
 とにかく、うるさいっ。
 でも、すごいぃ。

○クリス、吉田、広瀬

 ここまでくると、聴覚麻痺。

 20年ぐらい前、高円寺のライブハウスで観戦したSax×Dr×G トリオ、
 「ジョンゾーン」、「メルツバウ」と「シノさん」(と呼ばれていたギターの方)のライブを思い出した。
 音楽仲間と2人で見て、終わって、興奮さめやらず、飲みに行った。
 けど、耳鳴りがおさまらなくて、会話ができない。
 あの夜を、久しぶりに思い出した。

<アンコール>
○全員


あぁ、来て良かった。

※クリス・ピッツィオコスについては、この方のブログが詳しいです。

kyab5938 at 18:23コメント(0) 

2017年09月03日

岡山市にいて、ビミョーな時間がポカッとできたので、
いつか行きたいなぁ と思っていた「内田百間 氏 の生家跡」へ。

 ※内田氏のお名前、本来、「間」は「門構えに“月”」です。

場所を調べると、

・昔の山陽道沿いにある、造り酒屋跡
・古京郵便局の隣
・民家の壁に沿うように花崗岩の「碑」(だけ)がある
・小さな牛のブロンズ像が乗っていて、大理石の銘板には「木蓮や塀の外吹く俄風」と刻んである。

ネットとかでこれだけわかれば楽勝でしょう♪
GoogleのMapクンに誘導されて、岡山駅からバスで古京郵便局へ。

 古京町=ふるぎょうちょう と読むらしい です。
 カッコいい♪ なぁ〜

県庁を過ぎ、県庁の横を流れる川を渡ってすぐのところで、バスを下車。
渡ってきた川の対岸には、岡山城&後楽園。
このあたりに来たの、初めてだけど、めっちゃいいところ。


そして、目指す古京郵便局。
その隣は、と………

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更地,,,。

奥が郵便局。
手前が、内田氏の生家で、造り酒屋だったところ らしい。


っと、「碑」は???

近くの、
道の向かい側、
会社の事務所ビルの玄関脇に、ありました。

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ココ、百間氏の生家 とか、関係されてる場所? なんでしょうか。

それより、更地になってる場所、どうなるんだろう。
百間 記念館 とかに なる のかなぁ?

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あのぉ、
もし、

いや、あの、
もしもの例え話ですけど、

もし、

もしかして、

ジャマなんでしたら、


碑、お預かりに伺いますけど,,,,,

kyab5938 at 01:41コメント(2) 

2017年08月18日

「近鉄の週末3日間フリー切符」を使った3連休の旅。

最後、帰路は、近鉄特急「青の交響曲(シンフォニー)」に乗車。
桜で有名な「吉野」から「大阪阿部野橋」(天王寺)まで、約80分の旅。

最近、はやりの「観光特急」。
JRでいうと「特急のグリーン車」。
それを考えると「特急料金」と「特別車両料金」あわせて720円の追加料金で乗れる(運賃はフリー切符なので含まず)というのは、安い。

初、吉野駅へ。
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山上へは上がらず、ここから大阪へ。
折り返しで入線してきた電車は、3両という短い編成。
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3両しかないのに、真ん中の車両は「バーカウンター と ラウンジ」。一般の座席は、なし。
贅沢なつくり。
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ということで、乗車後、すぐに、バーカウンターへ。
日本酒の飲み比べ3種セット というのを注文し、ラウンジでくつろいでみる。
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飲み終わって、自分の席がある一般車両へ。
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座席が少ない上に、旅行代理店が手配する団体客が多いみたいで、
発売日の昼頃にHPをチェックしたら、もう、残り1席だった。
そんな車両。
さすがグリーン車、カッコいい。

私の席は、その先端の1人席。
リクライニングはしないけど、窓を向いて斜めになってる椅子、映画に出てくる重役のオフィス席みたい、気持ちいい♪
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いやぁ、いろいろあったけど、楽しい旅 でした♪

kyab5938 at 01:10コメント(0) 

2017年08月16日

2017年8月。
いつのまにか「山の日」とかいう祝日ができていて、8月に3連休がある。
その初日、奈良県宇陀市の山あいであった音楽フェスに来たついでに、
「近鉄の普通列車3日間乗り放題切符」を買ったので、コレを使ってウロウロすることに。

近鉄といえば、伊勢志摩。まずは、早朝の伊勢神宮へ。
ココに来たのは、小学校を卒業した頃の家族旅行 以来。
神宮の記憶、全くない。
外宮→内宮 とまわるのがシキタリらしいので、ここはシキタリに従い、順序よく、まずは、外宮へ。
 *「外宮」=「げくう」って読むの、知ってました?
  「げくう」「ないくう」… カッコイイなぁ〜
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外宮の後、普通はバスで内宮へ向かうらしいんだけど、その前に、英虞湾へ。
目的地は「横山展望台」。
2016年5月の「G7伊勢志摩サミット」で各国首脳が展望台にいるところを見て、こんな絶景があるのか と。
同じタイミングで、TV「ブラタモリ」で、タモリさんが横山展望台をブラブラされてたのも放送されてた。

横山展望台、行きたい!

ということで、外宮から駅に戻り、賢島行きの電車に乗車。

ところが、
昨日も今日も暑い日なんだけど、途中で雲行きが怪しくなってきた。
スマホで調べると、小さな雨雲が向かってきてる。
さっきまでいた伊勢市駅周辺にも雨雲が来ていて、もう、かなり、降ってるみたい。
コッチは小さな雨雲で。もう少ししたら通り雨が来そう。そして、30分ぐらいで雨は上がりそう。
そんなことを調べてるうちに降車予定だった鵜方駅に到着。しっかりと、雨。
展望台で雨はイヤなので、終点の賢島まで乗り通してアトで来ることに。
こういう時、フリー切符は便利だ。

賢島の観光情報を調べると、英虞湾の遊覧船が定番みたい。
その遊覧船も、何社かが運行してるけど、地元の人がやってる小さな船の評価が高いみたい。
スマホ、すごいなぁ。

そんな感じで、賢島駅に到着。
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駅のすぐ近くから船に乗って、1時間弱、英虞湾を遊覧。
船頭さんのガイドも面白かったし、グーグルマップを見ながら船に揺られて遊覧するの、めっちゃ楽しい。大満足。
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ところで、英虞湾の遊覧・ガイドの中で、「合歓の郷」(ねむのさと)の案内がありました。
船頭さんは「外資系の高級宿泊施設」と紹介されたけど、、、
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自分にとっての「合歓の郷」は、かつて、YAMAHAの一大音楽拠点だった場所。
そして、野外のジャズ・フェスがオールナイトで行われていた場所。
一回だけだけど、このジャズフェスに来たことがある。強烈に覚えている。
そうか、「合歓の郷」、三重県だというのは覚えてたけど、英虞湾にあったのか。

遊覧終わってスマホで調べたら、その「合歓(ねむ)ジャズイン」というジャズ・フェス、詳しく記録されている! これはスゴイ!

このサイトを見ると、自分が行ったのは1983年7月23日(19:00〜5:00)。
これに間違いない。
出演者、そのままコピペすると、

 向井滋春SO&SOサンバフレンズ
 中本マリ&スパンキー
 高柳昌行アングリー・ウエイヴス
 日野皓正
 日野元彦
 フィル・ウッズ4
 原信夫とシャープスアンドフラッツ

そうか、83年7月か。
当時、自分は24歳。東京で働いていた。
放り込まれた部署が、激務で、
ほぼ毎日、徹夜で職場に泊まり込んでた。
けど、この年の7月1日、異動で普通の時間帯で仕事できる部署に変わった。
ホッとしたの、覚えてる。
あの時「合歓ジャズイン」に来たのか。
当時、学生時代のジャズサークルの同期のヤツが一人、まだ大学院生やっていて、
そいつが、みんなに声をかけて。そう、三重県でいたサークルの先輩とかにも声をかけて、サークルのOB会みたいな気分で集まったんだ。

みんなで、芝生に寝っ転がって、ライブ、聞いてた。
向井滋春のサンババンドが、演奏しながら、踊りながらステージに上がってきて、輪になったりしながら演奏してたとき、
一緒に寝転がって聞いてたジャズギターのヤツが騒ぎ出した。
このベース、めっちゃスゴイ って、騒ぎ出した。
そしてどこかへ聞きに行ったらしく、「坂井紅介 って言う人だって、このベース、若いけどスゴイよ。」って教えてくれた。

また、夜中の1時頃、ノイズ系ギター、高柳昌行氏のトリオが出てきた。

高柳氏の演奏は、日本のフリージャズ みたいなオムニバス盤レコードでは聞いたことあったけど、生演奏は聞いたことなかったので、スゴイ楽しみにしてた。
一緒にいた仲間は、ココが睡眠タイム、静かに演奏して欲しいなぁ、楽しみにしてるのお前ぐらいだよ とか言ってたけど。

今から考えたら、「あまちゃん」のテーマで有名になった、私と同世代のギタリスト、大友良英さん、
Wikiによると、この時期、高柳氏の“生徒 兼 付き人”をやってたらしいので、あの会場にいたのかも知れない。
 
こうやって30年余りを経て、改めてラインアップ見ると、亡くなった方も少なくないし、
今、大御所になってる方の若いときに思いを馳せたり。
ライブは行っとくべきだなぁ って、シミジミ。

・・・・・・

遊覧船の後、近鉄「鵜方駅」からタクシーで「横山展望台」へ上がり、
暑すぎる空の下で絶景を堪能した後、歩いて「志摩横山駅」へ。
そして「五十鈴川駅」から内宮まで往復した後、
子供の頃に親と来た伊勢志摩で、唯一、記憶に残っている「夫婦岩」までバスで移動し、本日の旅は、終了。

横山展望台

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内宮
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夫婦岩。記憶と全く違ってた。
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以下、こういう旅行記のオマケでよくある「旅のアドバイス」 を(笑

〜横山展望台へ〜
私は「鵜方駅」から展望台までタクシーで上がり(約1,500円)、帰りは「志摩横山駅」まで歩きました。
距離は、展望台の下「横山ビジターセンター」まで、「志摩横山駅」から2km、「鵜方駅」から3km。タクシー会社は、鵜方駅にあります。

そして「横山ビジターセンター」から「横山展望台」までが1km。
距離は1kmですが、結構な登り道です。
案内板によると、「普通の方で、徒歩 約30分」だそう。
車でも行けますが、私が乗ったタクシーでも、勢いを付けて登り道に突っ込んでいったぐらいなので、運転テクニックは必須。

ということで、行き方は3つ。
「山道の運転 OK!」→車で
「山道を30分登る体力 OK!」→徒歩で
「タクシー代 1,500円を支払う財力 OK!」→タクシーで
から選択することになると思います。
グッドラック!!

〜昼食〜

お盆の時期だったので、昼食が大変。
鵜方駅近くの寿司屋「おとや」、普通の値段で美味しいみたいですが、1人旅でも満席で入れず。
横山展望台まで乗ったタクシー運転手さん情報だと、この時期は予約が不可欠 だそう。
そして、同じく運転手さん情報だと、「東山物産」という うなぎ屋が絶品。ただ、予約を受け付けないので、行って、ひたすら待つ とのことでした。

なお、賢島の遊覧船乗り場の近くにあった、魚料理がおいしそうな食堂(店の外に値段の表示がない/ので、店に入って聞いた)は、コースで6千円!! でした。

では、みなさま、良い旅を♪ 笑


kyab5938 at 23:11コメント(2) 

2017年08月15日

過日、「PRHYTHM」という野外音楽フェス(?)へ。

「PYRAMID MUSIC FESTIVAL」と銘打たれてて、なんのこっちゃ と思ったけど、
高松にもよく来られるギターのヨシタケさんが、ココは良いよ〜 と。
連休だし、じゃ、行ってみようか と。

場所は奈良県宇陀市。女人高野と言われているという「室生寺」の近く らしい。
えぇ、、、場所とか全くわかってないのですが、HPによると、
近鉄大阪線「室生口大野」駅から奈良交通バス「室生寺」下車 徒歩20分
とのこと。
山あいの中、徒歩20分 というのが気にはなるけど、近鉄全線の週末3日間フリー切符という切符もあるらしいので、ついでに、伊勢志摩とか、アチコチ行ってみよう と。

結果、行くの、大変だったけど、すごい良かった。

これがステージ。すごくないですか?

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 ・・・・・・・・・

〜大変だったこと〜
・夜行バスで名古屋へ行って、早朝、近鉄沿線の温泉に浸かって仮眠しよう と、入れる外湯を調べてたんだけど、この日が、お盆の帰省ラッシュの始まりとぶつかってることに気づかず。夜行バスは、3時間ほど遅れて名古屋に到着。

・名古屋、早朝に着くことしか考えてなかったので、どうやって早朝の時間を潰すか しか調べてない。ここからの所要時間とか、全く、調べてない。
 フリー切符でホームに入りながらスマホで所要時間を調べると、どうも、温泉に立ち寄る時間はないみたい。
 まあ。しょうがない。代わりに、疲れてるので、いきなりだけど、別料金を払って特急に乗ろう。
 近鉄特急は全車指定なので、ホームにある特急指定券の自動販売機へ。
 機械には、数分後に出発する特急が表示されてるけど、腹も減ってるので、15分ぐらい後の電車のキップを買って、駅弁とか買ってから乗りたい。
 操作してみたけど、すぐに出発する特急しか表示されない。ギブアップ。

・特急券より先に駅弁でも買うか。
 ホームのコンビニでおいしそうな駅弁を売ってたので、手にとって、レジを探すと、店の奥には長蛇の列。
 見ただけでどっと疲れた。
 駅弁を陳列棚に戻し、やっぱ、先に特急券かな と、自動販売機でなくキップ売り場の窓口へ行くため、改札を出る。

・特急券の販売窓口、3つあるけど、列は一列で、そして、ココも長蛇の列。ディズニーランド状態。列が進んでいる感じすらしない。
 自分、さっきからウロウロしてるけど、何一つ解決していない。途方にくれる。
 と、天むすを売ってる店があって、そんなに混んでなかったので、迷わず購入。やったぁ。これで、あとは、すぐに出発する特急のキップを買って乗るだけ。

・再びホームに入り、特急券の自動販売機へ。どうも、機械では、次に出発する特急しか販売しないようになってるみたい。なるほどね。
 次の特急は売り切れになってて、その次のは大阪までノンストップだったので、それらの特急が出発するのを待って、再び機械の前へ。
 また、売り切れ。というか、全て、売り切れ、満席みたい。こんなん、表示させるなよ。空席がある電車だけ表示させてくれ。

・最初に機械を見た時は、まだ、空席があった。あの時、ソッコー買って、乗ってしまえば良かったんだ。駅弁を買おうと思ったばっかりに、えらい時間かけてオニギリ買っただけになってしまった、、、。
 特急は諦め、次に出発する急行に乗車。

・まあでも、近鉄電車、特急以外の普通車両は、関西近郊以外ではあまり乗ったことないから、これはこれで良いかも。
 特に、大阪・名古屋・伊勢志摩の3方向からのジャンクションになってる伊勢中川駅。
 一度、ココで乗り換えとかしてみたかった。

・そんなことを思いながら、途中駅で、養老鉄道とか、四日市からの近鉄ローカル線が3セクになってる線路とかを見ながらの旅。
 ところで、スマホの乗り換え案内で調べると、伊勢中川での大阪方面への乗り換えは、20分後の急行でも、同じ時刻の電車へ乗り換えることになるみたい。
 そして、室生寺へのバス、1時間に1本なのでメモしてきてるんだけど、昼間は2時間ぐらい無い。
 そして、このままだと昼休みにぶつかって、午後のバスまで待つことになるみたい。
 もし、次の特急に空席があれば、伊勢中川で特急どうしを乗り換え、室生寺へは、午前の最後のバスに間に合う。それも、乗り換え時間が短くて良い。
 フェスは昼前の10時から夜までやってるので、どうせなら、早めに着きたい。よしっ!

・ということで、次の駅、津駅で降り、ホームの特急券自動販売機を操作。
 ダメなら20分後の急行に乗るつもりだったけど、津駅から目的の特急停車駅、名張駅までの特急券、残ってる。やったね。ミッション・コンプリート!
 伊勢中川での乗り換えも楽しんで、特急で名張へ。名張から各駅停車に乗り換えて、室生寺へのバスが出発する室生口大野駅へ。
 改札を出て目の前のバス停へ行くと、
 午前の最終バスは出発済み。えっ? えっ?
 バスの時刻をメモる時、上りと下りを間違えてメモってた。
 次のバスは昼休み明け、1時間半後。
 仕方なく、くそ暑い中、1時間半、ウロウロして過ごす。
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・そして、午後1時、やっとバスに乗車。
 バスは、約8kmの山道を登り、室生寺のバス停に到着。
 ここから、会場の「室生山上公園芸術の森」まで「徒歩20分」。
 当たり前だけど、山上公園 なので、登り道。
 もう、クタクタ。
 オレ、今日、朝から、何をやってるんだろう。


 ・・・・・・・・・

とまあ、そんな状態で会場の山上公園に到着したのでした。
公園に入ってからもステージまで距離があったし、暑かったけど、
でも、遠くから聞こえる音、そして、なんか、めっちゃ良い感じの公園。
もういいや、急がなくても。のんびり行こう。

そんな感じで急にまどろんで、散策しながら音が聞こえる方へ向かう。

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着いたら、即、ビール!
炭酸がキツイので滅多に飲まない銀色のビールが、旨かった。しかも、安い!

会場、小さな子供連れが多い。
いいなあ、小さい子供さんを連れて、家族で、こういうところでピクニックかぁ。贅沢な時間だなぁ♪
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ただ、帰りのバス。さっきの室生寺を16時30分に出発するのが最終。
ヨシタケさんの演奏(「PARA」での出演だった)は、もちろんトリ なので、到底、ムリ。

でも、至福の時間 でした。
もし、次回、来るなら、近くの民宿で泊まった方がいいかも。
ただ、近くで泊まるとなると、気持ちのいい場所&音で酔っ払いすぎて、山道の下りが危険かも 苦笑
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kyab5938 at 22:34コメント(0) 

2017年07月15日

青森へ行ってました。目的は「下北半島」。
ココまでの旅は、コチラ
これから、大間から函館へ向かいます。


路線バスの時刻まで時間があるので、大間岬を散策。
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岬の先の島。海鳥がいっぱい。
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それはいいんだけど、「北海道へ『橋』を架けよう」のポスター。
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これは共感、得られなさそう。
トンネルは津軽半島側なので、下北半島側にも何か欲しい ということなのか?
なんだかなぁ。
バスでフェリーターミナルへ向かう途中にも、「橋が欲しい」の看板。
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・・・。


<函館>


大間〜函館間のフェリー。
乗りたかったんですよねえ。
結構、近代的なフェリーターミナル・乗り場、そして、船。
なので、奮発して、ちょっとだけ良いシートへ。
快適〜。
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函館の滞在は今日だけ。
お目当ては、青森の三内丸山遺跡で書いた「日本遺産」に紹介されていた「五稜郭」と「旧函館区公会堂」というところ。
函館、来たことはあるんだけど、どうも、印象に残ってない。
青森から青函連絡船で往復 とか、札幌へ行く途中に下車 とか、
来たのは、その程度だと思う。泊まるのも、今回が初めて だと思う。

函館で、どう動くか、ちゃんと決まらないままフェリーターミナルに到着。
函館駅行きのリムジンバス(?)があるというので、函館駅まで乗車。
明日が早朝出発で、今夜のホテルは駅そば なので、ホテルにチェックインし、荷物を置いて、まずは、五稜郭へ。
路面電車は、駅が遠そうなので、バスで。

五稜郭。
名前と写真は知ってるけど、来るのは初めてだし、なんのためにこんな五角形ができたのか、全く知らなかった。
あまり興味なかったけど、タワーの上から見ると、おぉっ て感じにはなる。
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ところで、せっかく、函館に来たんだから、温泉に入りたい。
昨夜いた下北半島は温泉が多いところだけど、泊まった民宿には温泉がなかったし。
大間からのフェリーの中に、函館市案内の小冊子があって、温泉の外湯が紹介されていたので、どれかに入りたい。
次の目的地は、同じく「日本遺産」に紹介されていた「旧函館区公会堂」なんだけど、
場所は、今いる五稜郭とは函館駅の向こう側で、温泉街とは逆方向。
なので、先に温泉に入ることに。

近くで安く良さそうな外湯の当たりを付けて、移動。
電車通りまで歩き、湯ノ川温泉行きの路面電車に乗車し、近そうな電停で降りて、歩き始める。
結構、遠くて、思ったより随分と時間がかかってしまう。
そして、着いたところが、いわゆる高齢者保養施設。
時間も遅くなって、旧公会堂の閉館時間の19時に間に合わなくなりそうなので、残念だけど、場所と外観だけ確認して、引き返す。

<旧函館区公会堂>


電停で路面電車を待つと、やってきたのは、函館駅方面だけど、その先で別方向へ行く電車。
電車の本数、そう多くないので、乗る。街の中心部らしきエリアを通り過ぎ、函館駅を過ぎ、函館に着いたのは16時前だったけど、もう、暗くなってきた。
電車の分岐点、十字街で下車。
近くにタクシーが停まっていたけど、近そうなので歩いて行くことに。
これが大間違い。

確かに、地図上では近く、距離は1kmぐらいなんだけど、所在地は高台。
夜景で有名な函館山へ、函館港から上がりはじめたところにある。
神戸の港から六甲山方面へ向かう異人街の手前 って感じの高台。
途中で気づき、タクシーに乗ろうとしたけど、うまく出会えない。
こんなところに、カレーで有名な「五島軒」があるのか って、
夕食、食ってないけど、そんな余裕もなく、
汗だくで、閉館の19時ギリギリに到着。

ギリギリだけど、窓口の人、どうぞどうぞ という感じで招き入れてくれた。感謝!

しかも、ココ、すごい。
ザ・洋館。
こんな公会堂を、明治時代の市民・商人が自分たちで建てたのか。
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幕末に、長崎、横浜とともに外国との貿易3港となった函館。
当時、受けたであろう西洋化の驚き、
そして、貿易港としての輸出入・商業の急速な拡大。
高台の洋館のバルコニーからは、眼下に函館湾、そして、旧イギリス領事館や旧北海道庁。
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もう遅いので、ほかに人はいなかったけど、
当時の衣装・ドレスの貸し出しもしてるらしい。
この建物で、こんな人たちが歩いていたら、そりゃあすごいわ。
コンサートとかも普通に行われてるみたいだし。
時間を読み違えて、来るの、大変だったけど、来て良かった。

さて、函館で行こうとしてたポイントは、これで終了。
となると、もう一度、温泉へ。
行ったり来たり、ムダな動きをしてるけど、再び、湯ノ川方面への路面電車に乗車。
今度は、電停から近く、ちゃんとした温泉宿がやってる日帰り入浴へ。
着いたのは「ホテル雨宮館」ってところ。
  
建物が古く、大丈夫かと思ったけど、入ると、
新設・丁寧なホテルマンって感じの方にフロントで応対していただき、
温泉も良かった。しかも、400円
いくら古いとはいえ、普通の銭湯と変わらない料金で、ホテルの温泉に入浴。
すばらしい。大満足♪

ホテルを出ると電停近くに、地のものを売ってる店がある。
ココは湯の川温泉街なので、いわゆる、お土産物屋さんなんだけど、なんか良さそう。
入って見ると、地のワインがいくつか置いてあったので、購入。
今日は一日、早朝の大畑駅から始まって、結構、疲れた。
函館まで来てもったいないけど、夕食は弁当でも買って、ホテルでワイン飲みながら ということに。

弁当、何を買ったか、もう、覚えてないけど、
街なかに市場・市場食堂が多いせいか、函館駅・ホテル近辺にコンビニが見当たらなかった。
そして、見つけたコンビニ(全国の有名チェーン)では、「いかめし」を売ってたりしてた。

<北海道新幹線>


最終日。今日は、高松の自宅まで帰ります。
下北半島目当ての旅で函館まで来たのは、大間〜函館のフェリーと、北海道新幹線に乗りたかったから。
北海道新幹線、そう、本数は多くないので、今日も早朝に出発。

まずは、朝食。
ホテルから函館駅へ向かう途中、市場の食堂で海鮮丼♪

日本中のアチコチを旅してる仲間から、
函館は大門の屋台村に、キモ付きのイカ刺しを出す店がある と教えてもらったけど、
教えてもらったのが、昨夜遅くで、朝はやってないという。
残念だけど、コッチの海鮮丼も、美味!
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しかし、イカのキモ、気になる,,,。

函館駅6:57発の電車で、函館湾を見ながら新函館北斗へ。
そして、北海道新幹線へ乗り換え。
乗り換え、階段がない。すばらしい!

昔の駅、階段しかない、スロープもエレベーターもない駅とか、結構、あるし。
ひどい駅になると、加えて、改札とホームとの間、必ず、階段の登り降りをしないと行けない構造の駅とかある。
こういう駅、増えて欲しいなあ。
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そして、北海道新幹線が出発。
結構、のんびり走る。
夜行バス・早朝出発・早朝出発と続いているので、眠くなってきて、
青函トンネルに入る前に、寝てしまい、
目が覚めたら本州に着いてた、、、。

映画「君の名は。」ではじめて知った新海誠監督。
旧作品をレンタルで追いかけて見ていて、この間、見た「雲のむこう、約束の場所」、
その舞台になってる「JR津軽線」、見たかったのになぁ(笑

そして、今回の旅の最初の場所、青森市内へ。
工事してたら、ココでも縄文時代の遺跡が出た という新青森駅。
そして、三内丸山遺跡の横を通過。
盛岡で新幹線を乗り換え、北上で在来線に乗り換え、最後の目的地、「平泉」へ。

<平泉>


今回の旅、スケジューリングをしているうちに、
初めて東北を旅行した大学1年の夏休みを思い出しました。
もう、細かい旅程は覚えていないけど、
上野-(夜行急行八甲田)-野辺地-(南部縦貫鉄道)-七戸-(十和田観光鉄道)-十和田湖-黒石-(弘南鉄道)-青森-(青函連絡船で函館往復)-平泉中尊寺
こんな感じだったと思う。
そんなことを思い出したので、帰路、「平泉」に寄ることにしました。
まぁ、新幹線は、未乗の盛岡以北に乗ればそれで十分 です。

さて、「平泉」と言えば「中尊寺」、そして「金色堂」。
駅からちょっと遠そうなので、バスでもないかなぁ と思いつつ、駅に着くと、
市内循環バスのチラシが目に入る。
これは良いと手にとって見たら、結構、本数が出てる。
さすが、世界遺産!
そして、すぐに出発するみたい。
急いで乗車。ラッキー♪

バスは平泉駅を出ると毛越寺(もうつうじ)というところを経由して中尊寺へ。
「毛越寺」、結構、人が乗り降りする。へぇ〜 と思いながら「中尊寺」へ。

バス停を降りると、ガイドや交通整理の人が大勢いて、案内マップをもらう。
結構、キツイ登り坂を歩き始めると、テレビ局のクルーとかもいる。
世界遺産ってすごいなぁ
と思ってたら、今日は特別なイベントの日 らしい。
アトで乗ったタクシーの運転手さんが教えてくれました。

それにしても、登り坂がキツイ。
どう見ても80歳ぐらいにはなってるだろう という感じのご婦人が、
大きな声でガイドしながら案内してる。
コッチはヘトヘト。
山の中、お寺は多いけど、一目散に中尊寺を目指す。

本堂に着き、そして、金色堂(有料)へ。
金色堂。どう考えても、初めて見る。
有料・結構な値段なので、学生の時は来なかったのか。なんか、来たことある気になってた。

<毛越寺>


ところで、ココまで山道を登ってくる途中で、
さっき、バスで通り過ぎた「毛越寺」、どうして気になってたのか、思い出しました。
NHKの「ブラタモリ」で紹介された平安時代の庭園があって、
タモリさんが好きだと言っていたところだ。

行きたい。

今、昼をまわったところ。
予定では、中尊寺13:40発の高速バスで仙台駅へ行き、JRで仙台空港へ、そして、大阪伊丹空港へ飛ぶことにしてるけど、
平泉の出発時刻、もっと遅くできないか。
スマホで調べたけど、新幹線を使っても、これ以上の遅い出発はムリみたい。
それよりも、問題は、中尊寺→毛越寺 への移動。
さっき乗ってきた巡回バスは、本数は多いけど、一方向のみ。
平泉駅→毛越寺→(いくつか廻って)→中尊寺→(いろいろ廻って)→平泉駅
という一方向のみ。

迷ったけど、やっぱり、行きたい。
時間が惜しいので、タクシーで行こう。

中尊寺の入口まで降りてきたけど、
来る時に何台か停まっていたタクシーが、いない。
う〜ん。でも、歩くか、待つか しかない。
待つ。
と、1台のタクシーがお客さんを乗せて到着。
やったね!

この運転手さん、すごく丁寧で、
今日がイベント日であること、途中の建物が世界遺産のセンターであること とか、教えてくれる。
走行距離が短いのに、うれしい。さすが、世界遺産だなぁ。
四国でも世界遺産に向けて活動してるけど、関係するタクシー関係、こんな親切・丁寧な対応、できるんだろうか。

そして、着いた「毛越寺」。
  
お寺で平安時代の庭園 というのが、イメージできなかったんですが、
池を中心に、背景に山、池の周囲に本堂と造園。
池の一周の散策、すごい気持ちよかった。
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これで、今回の旅は終了。
巡回バスで、再び、中尊寺へ。高速バスに乗り換え、一ノ関経由で仙台駅へ。
平泉で昼食を食べそびれたので、仙台駅で牛タン・とろろ定食を食べて、
仙台空港〜伊丹空港 と帰ってきました。

あぁ、楽しかった〜
そして、うまいモノ、食べ過ぎた(苦笑

kyab5938 at 10:35コメント(0) 
過日、青森県は「下北半島」へ行ってました。(ついでに函館とかへも)

青森県。
西側の「津軽半島」、三厩〜青函トンネルへは行ったことあるけど、東側の下北半島へは、ほとんど行ってない。
20数年前、東京で単身赴任していた頃、JRで野辺地から大湊まで往復したけど、
それだけ。
終点大湊駅の一つ手前、下北駅から本州最北端の大畑駅まで、その時は、下北鉄道が国鉄からの転換を受けて列車を走らせていたんだけど、時間がかかるので乗らなかった。
そしたら、廃線になってしまった。
そんな下北半島。やっと行けた って感じ。

夜行バスで、早朝に青森着 って、深夜バスの車中、グ−グル・マップを見つつ、カ−テンの隙間から知らない窓外を見てるの、新鮮で、かなり楽しい。

青森市内に入り、バスは東北自動車道を降りて、青森港を経由し(大きなフェリ−が結構な数、停泊してた)、青森駅に到着。
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まだ早いので、係留展示している青函連絡船のあたりとかを散歩。
駅前をパトカ−が巡回してて、自転車の高校生に「スマホは止めなさい」みたいなことを言ってる。どこも同じだ。
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さて、朝食。
せっかくなので陸奥湾の海鮮系をと思ったけど、店が見当たらない。
仕方なく、駅ソバ。

そういえば、生まれてはじめて食べた駅ソバが、
大学一年の夏休み、夜行の急行八甲田で着いた野辺地駅で食べた駅ソバだった。
うどんの国の住人なので、駅ソバとか食べたことなかった。
そんなことを思い出しながら食べた「磯のりそば」、
アオサがたっぷりと入っていて、良い香り。

「三内丸山遺跡」


最近、「日本遺跡」という本を知り、あぁ、いいなぁ と。
で、紹介されている建築物・遺跡を、ポツポツと巡っています。

Amazonの書評では、載ってる数が少ない とも書かれてるけど、
門外漢な自分にとっては、少ない方が選びやすくて的を絞りやすいので重宝してます。

ということで、青森で紹介されている日本遺跡、縄文時代の「三内丸山遺跡」へ。
青森駅から路線バスが走ってる。
実は、三内丸山遺跡の隣に「青森県立美術館」というのがあって、奈良美智氏の作品とか面白そうで、この路線バスも美術館に寄るので惹かれたんだけど、
今回の目的地は下北半島。寄ってる時間がないので、パスし、直接、遺跡へ。

開館直後の時間帯なので閑散としてるんじゃないか と思っていたけど、
入るとボランティアガイドの方がいて、一緒に行きましょう と声をかけてくれた。
これはありがたい。
縄文時代。
正直、検討もつかないし、遺跡をただ見てもわからんもんなあ。
ありがたくご一緒させていただき、広い野外の遺跡めぐり。

ガイドの方に、短時間に、手際よく、面白く案内していただき、感謝。
それにしても、
「漆」を使っていた(土器とかに塗っていた)というのには驚き。
そして、「植物」を栽培していた のくだりには、驚きというより、
それ、ほんと? 弥生時代じゃなくて縄文時代の話? って感じ。
自分が「日本の歴史」として習った縄文時代とは違う世界が、数千年前のココにあったんじゃないか なんて。
そんな思いを馳せてしまいました。
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ところで、ココの三内丸山遺跡、野球場をつくろうと工事していたら出てきた そうで。
野球場の建設をやめて、発掘したら、遺跡がいっぱい出てきたらしい。
そして、無料で開放。
ガイドの方に言われ、気がついた。
入ったところに受付カウンターがあって、荷物を預かってもらったけど、
入場料金は払ってない。おまけに、ガイドも無料。
もうねぇ、ガイドの方の、青森<愛>、三内丸山遺跡<愛>、ビシビシ伝わってきました。

<青森駅>


見学を終えて、青森駅に戻り、昼食。
駅近くにある スーパーの地下に市場をつくりました 的なところにある食堂に入り、昼食。
「市場の食堂」。今度こそ陸奥湾の海鮮系を食べたい。
海鮮丼だけでいろんな種類があって、どれにするか迷ってしまう。
この中から、「ほたて・まぐろ丼」をチョイス。
ところがうまく通じなかったみたいで、「ほたて丼」がきた。
おいしかったけど、「ほたて」だけ。
申し訳ないけど、飽きるなぁ、値段も2千円で、頼んだのより高かったし。

気を取り直して、青森駅へ。
これから鉄道で野辺地経由の下北駅へと向かいます。
新幹線が開通したので、青森駅から乗る「青森〜野辺地」の在来線は、3セクの「青い森鉄道」になってる。
なので「青い森鉄道」の窓口へ行って、下北駅までのキップを購入。
だけど、クレジットカードで買おうとしたら、「カードは取り扱ってない」とのこと。
そして、窓口の男性、「西口(現在地と反対側)へ行けばカードで『青い森鉄道』のキップが買えるけど」、
と前置きした上で、
「JRの窓口で、新青森から下北までのキップを買ってください。値段は同じですから。」

一瞬、位置関係がわからず、とまどったけど、
現在地の青森駅からみて、各駅の配置は、こうなってるわけです。
新青森-(JR)-青森-(3セク)-野辺地-(JR)-下北
で、青森から乗ろうとしている「3セク」の窓口ではカードが使えないけど、
一つ手前(逆側)の新青森駅から下北までのキップならJRで買えて、値段は変わらない と。

運賃が同じということまで、よく知ってるなぁ。こういう依頼、多いんだろうけど、すごいっ!

<恐山〜大畑>


その3セクで野辺地へ。
野辺地駅。大学一年の夏休みに来たことは書きましたが、
その時の目的は、「野辺地〜七戸」を走っていたレールバス「南部縦貫鉄道」に乗ることだった。
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野辺地駅のコッチ側のスミに、レールバスがチョコンと止まってたんですよねえ。
今は、ガランとしてるなぁ。
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気を取り直して、JRに乗り換え、下北駅へ。陸奥湾沿いをひたすら北上。
そして、バスで恐山に到着。
閑散。

写真や映像でよく見る恐山の風景は、大祭の時のようで、今日は、あまり、人がいない。

地図とかを見ると、恐山温泉というのがあって、気になってたんだけど、
どうも、菩提寺の境内の小屋が、その温泉っぽい。
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1周1時間弱の周遊ルートがあるようなので、ブラッとまわってみる。

なんか、すごいところ。
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というか、あまり気持ちの良いところでもない。
ので、早々に、次のバスで、退散。

下北のバスターミナルまで戻って、今夜、泊まる「大畑」行きのバスに乗り換え。

観光客で、こういう乗換をする人、結構、いると思うんだけど、
接続は悪く、というか、ターミナル到着の5分前に大畑行きが出発、次の便は1時間後 というダイヤ。
まあ、なんというか。もちろん、事情はあるのでしょうが、恐山から下北半島の奥へ向かおうとする自分みたいな人にとっては、嫌がらせのような接続。
こんな乗り換えをする人、いないのかなぁ。
と、文句を言ってもどうにもならないので、ただ、ひたすら、待つ。

やっと来たバスで大畑へ。
JRが通っていた陸奥湾沿いから、山を越えて、津軽海峡側へ。
海近くに来たら、廃線跡らしきところが出てきた。
というか、この時、下北から大畑まで鉄道が走っていた頃、
20数年前、JRで野辺地から大湊まで往復したけど、大畑には来なかったことを思い出した。
廃線跡がよくわかるので、テンション、上がる♪

そして、バス停「大畑駅」へ。
バス停なんだけど「駅」となってるので、不思議だなぁと思っていたけど、
駅舎をそのまま使っていて、廃線跡もキレイに残っている。
この後、宿に入ってから調べたら、動態保存してるみたい。すばらしい!
これは、明朝、早めに来て見学しなくては。

歩いて宿へ。
今夜は民宿、夕食は、ウニづくし。楽しみにしてたのを裏切らず、はい、ウニの山。
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こんなん、はじめて。
そして、潮の香りがする っていうか、めっちゃ、おいしい。

日本酒が欲しい と思ったけど、民宿のおばちゃん、「何か飲みますか?」とか聞いてこない。
完全に放ったらかし。
とってもありがたいんだけど、これだけおいしいと、何か飲みたい。
と、食堂に、長期滞在してる風なオッちゃんが食堂に入って来た。

右手に焼酎の一升パックを持って来ていて、
座って、自分で湯割りをつくりはじめてる。
な〜るほど。自分で買ってくるのか。
ということで、外へ出て、酒を買ってきて、宿で一杯。
いやぁ、至福、至福♪

<大畑駅>


朝、早いバスで下北半島の先へ向かうんだけど、
大畑駅が気になったので、結構、早い時間に宿を出発してバスの駅へ。
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駅には列車の車庫もあって、
大事に動態保存されてるのが伝わってくる。
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グッズもいろいろあるみたいで、
クリアフォルダー(300円)が手頃で、欲しいなあ と思うけど、売ってる気配がない。
でも、話し声が聞こえる。
切符売り場の窓口(週末なのでカーテンで閉まってる)の向こう、事務所には人がいるみたい。

しばらく迷ったけど、意を決して、ホームに出て、ノックして事務所に入る。
そして、クリアファイルをゲット! うれしい♪
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バスが来て、乗車。

昨日、通った、下北から大畑までの廃線跡。
実は、すっかり忘れてたんだけど、バスに乗ってたら、明らかに、廃線跡があって、
しかも、着いたのが大畑駅のバスターミナルだったので、気持ちは、一気に、廃線跡めぐりに。
で、昨夜、スマホで大畑駅の廃線跡情報を調べてたら、大畑から先、大間までも線路を通す予定があったことを知る。
「下北〜大畑〜大間、本州と北海道を結ぶ最短路線として期待」
「下北〜大畑は、昭和14年に開通」「その先は、太平洋戦争に突入し工事中断」
「大間の砲台への弾薬輸送路線として一旦建設が再開されたようだが完成させることは出来なかった」
とのこと。

そして、住宅地にアーチ橋。ド〜ン って、感じの写真


すげぇ。
そのスジでは、結構、有名な風景らしいけど、全く、知らなかった。
見たい!

と思ってたら、大畑を出発したバスの左側に、いきなりあらわれた。
カメラを出す余裕、なし。
いやぁ、迫力。
だけど、街の中にこんなモノができて、だけど、使われない・鉄道が開通しないまま って、
住んでる人、複雑だろうなあ。

<大間・佐井>

バスはひたすら下北半島の東側を北へ。
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途中、パラパラと学生が3人乗ってくる。
結構、長い時間、乗って、
大間岬の東側から西側へ、山の中をカットするようなバイパス道路を走り、
山の中の開けたところで、バイパスから離れ、
久しぶりに、停車ボタンが押される音を聞くと、大間高校前。学生3人はここで、下車。

このまま大間岬の西側へバイパスして行くのかなぁと思ってたら、
大間岬の先端へ。
だんだんとバス停の数が増え、集落が密集してる岬や港、丹念にまわる。

大間岬や青森行きのフェリーターミナルを見つつ、大間を通過。
まずは佐井村へ。
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そして、観光船で、見どころ ということになってる「仏ヶ浦」へ。
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仏ヶ浦、まぁ、こんなところ。
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観光船で佐井へ戻り、次は、さっき、通り過ぎた大間岬へ。
次のバスまで約1時間。街なかの散策でもしよう と思ってたけど、すぐに、終了。
港のターミナルには、こんなコンビニあったけど、入る気はせず,,,。
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どうしようか困ったけど、さっきから、運動会のBGMや「頑張ってます」みたいな放送が聞こえてる。
ので、地図で近くにある小学校を探し、運動会を見に行くことに。
ちょうど、小学生の競技が一段落したところで、次は、住民参加のイベントらしい。
ゴール地点にいっぱい置いている福袋みたいなのを持って帰るという競技らしい。
観客性にいた住民、ほとんどの人がスタート地点へ向かう。
仲、良さそう。

そして、袋の中には、校長先生の写真、PTA会長の写真とかが入ってる袋もあるらしく、
それらが、○○校長賞、△▽PTA会長賞とかで「当たり」らしい。
普通(というか私の場合だけど)、子供が通ってた小学校の校長やPTA会長の名前、知らんよ。
顔写真なんか見ても、なんや、これ って感じにしかならない。
しかも、途中で校長先生がマイクを持って「私の賞、まだ、残ってるはずです。探してください」とか。
いいなぁ、みんな、楽しそうで。
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仏ヶ浦は、まぁ、アレだけど、楽しいもの、見せていただきました。

そして、バスで大間岬まで戻り、昼食。
当然、マグロ。
いくつか店が並んでるけど、ネットで評判が良さそげだった「海峡荘」という食堂へ。
堪能♪
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これで、下北半島でやりたかったことは終了。
次はフェリーで函館へ。

今回の旅、下北半島が目当てなんだけど、野辺地から下北に入って、また、野辺地へ戻るのは、面白くない。
大間でマグロを食べたいし、ココまで来たら船で函館へ渡りたい。
ついでに、北海道新幹線にも乗りたいし。

ということで、これから函館へ渡ります

kyab5938 at 10:15コメント(0) 

2017年07月01日

昨年度末の話になりますが、「ダクソフォン」という楽器のワークショップへ行ってました。
場所は大阪。
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レクチャーしていただけるのは、内橋和久さんという、日本を代表するギタリストというか音楽家の一人。

キッカケは、2016年の瀬戸内国際芸術祭。

内橋さんが犬島に1週間ぐらい滞在していて、いろんなイベントやってた。
で、最終日前の演奏を見に行ったら、
内橋さんの演奏はもちろん、
犬島の途絶えた土着歌の復活を島のおばちゃんとかと一緒にやったりしていて、
そんな中、
内橋さんが犬島で数日間やってたダクソフォン・ワークショップに参加した方々を交えた演奏もやってた。
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おぉ、こんなん、できるんや。

記事とか写真とか見ても、何をどうやってるのかイメージできなかったんですが、
いろんなカタチの木片を、コントラバスの弓でこすって、音を出してるみたい。
歌うような楽器 って、こういうことなのか。楽しそう。
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犬島での内橋さんの演奏。いやぁ、良かった。
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私、この手の 弓でこする系の楽器、苦手なんですが、
(高校時代、音楽の授業(マンドリンバンド)でコントラバスを弾いていて、弓での演奏が苦手・嫌いだった)
一回、やってみたい。

で、内橋さんのHPとか見たら、
結構、定期的にダクソフォンのWS、やってるんですよね。
内橋さんのインタビューも、どうぞ。

で、行って来ました。
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いろんなカタチの木片があって、
その中から好きなのを選んで、ピックアップマイクが付いてる台に固定し、
コントラバスの弓で擦って音を出す。

定期的に習いに来てる人も多いみたいで、
丁寧に教えていただいて、面白かった。
変なところにチカラが入ってしまったり、
「そこを動かしても、音は変わりませんよ」 に、自分のことながら爆笑してしまったり。

思うような音は、全く、出なかったけど、
面白かったので、ココに書いておこうと、遅くなったけど、写真をのっけました♪


kyab5938 at 18:10コメント(0)瀬戸芸 

2017年06月28日

先週末、2017/06/24(土)、甥の結婚式があり、東京へ。
せっかくなので何かないかと調べたら、ARTO LINDSAY(アート・リンゼイ)のライブがある。
で、行って来ました。

場所は、渋谷WWWX。スペイン坂を上ったところにあるライブハウス。
スペイン坂、もう、来ることないだろう と思ってた(苦笑
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フロントアクトの「OGRE YOU ASSHOLE」も、和風・音頭なリフがいい感じの塊になってて、かなり好み。
リンゼイおじさんは、もう、サイコー としか言いようがない。
ステージ上、楽しそうにはしゃいでるし、
歌は優しいし、
MCは「ども、ども、ども〜」だし。

女子が「かわいい〜」っていうパターンのおじさんだな、これは。

そして、
ブラックなリズムが、めちゃえろいバック。
そこに、リンゼイの優しい歌声がのって、
ギュギュイ〜ンと炸裂しまくりのギターがかぶさる。

こんな楽しいと思わなかった。

この写真は、フロントが終わってセッティング中。
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そして、終演。
リンゼイの12弦ギター。
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kyab5938 at 20:53コメント(0) 

2017年06月05日

2017年5月の下旬、立て続けに県外でライブ観戦の3本だて。
全部、日本を代表するギタリスト であり、絵を描き、文章も書く、山本精一さんがらみ。
多彩な方だなぁ。ってか、よく行ったなぁ〜自分…。

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まずは、岡山で「ROVO」を観戦。
京都、名古屋、岡山、そして、東京は日比谷野音 というROVOの全国ツアー。
岡山は、地元バンド「The NOUP」が、レコ発ライブでゲストにROVOを呼んだらしい。
ROVO、岡山は初めてと言ってたけど、いやぁ、よくぞスケジュールに入れてくれました。
「The NOUP」に、めっちゃ、感謝!

「The NOUP」、数ヶ月前に高松で見たのが初めてで、おっ、何これ、面白い と思ったんだけど、改めてじっくりライブを見ると、めっちゃ面白い。
ベースがねぇ、すっごい 変。
写真はシンセベースを弾いてるけど、
単音のみを延々と弾いたり、ちょい変でメロディアスなリフを超高速で弾いたり。
いやぁ、面白い。
同じような感じで、好きなバンドが、徳島の「ユウレカ」。
ユウレカの方は、ドラムが変なリフを繰り出すのに対して、
ノープは、ベースが変なリフを繰り出す。
いやぁ、こういう、変なリズムを重ねるロック、大好き です。
大堪能 ♪
NOAP

続いて「ROVO」

始まる前、ステージ転換の休憩時間に「かわい さ〜ん」と声をかけられる。
当たり前だけど、県外でのライブ観戦だと、知ってる人は、まずいない。
ので、えっ、自分のこと? と声がした方を見たら、
高松でよくライブされてる岡山の「壊れたホテル」さん。

ってか、今、このブログを書きつつ確認のため「壊れたホテル」のサイトを見たら、
↑に書いた「ユウレカ」も「The NOUP」も、「壊れたホテル」さん企画のイベントで初めて見たんだ,,,。
今、知った。
私の生活に潤いを与えていただき、ありがとうございます。
この場を借りて、感謝! ^^ →「壊れたホテル」さん

ということで「ROVO」。
まぁ、改めて、書くこともないでしょう。
ちなみに、「ROVO」を見るときの私の観戦場所、最近は、ココで定着しています。
トランス系の音、普通に聞いてると、誰が何の音を出してるのかわからなくなるんですが、
この位置からだと、聞き分けようとしなくても(音に身を委ねるだけで)音の構造がよくわかるので、安心してトランスできる(笑
ROVO


<2>

次のライブ観戦は「TACO」
音楽を中心とした編集者、山崎春美 率いる 往年のユニット。

私、山崎氏とは同世代です。
18歳で、氏を初めて知ったとき、氏の文章を初めて読んだとき、ぶっ飛びました。
学生時代にどれだけ影響を受けたことか。
自分と同世代に、こんな方がいてくれたことで、自分の人生、
とか言うと大げさだけど、その後の私の生活、どれだけ、楽しめたことか。
もう、大ファン です。

ただ、
1983年8月21日の日曜日(←細かいっ!)、
日比谷野音で開催された「天国注射の昼」に行けなかったこと。
いや、行かなかった こと。
これが自分にとっての大後悔。

そのとき、日比谷野音のすぐ近くのビルで働いていた。
暑い日 だった。
日曜日なので、ビルに冷房とか入ってなくて、
窓を開けて、汗を拭きながら書類仕事をしてた。
窓から、何やら、楽しそうな音が入ってきた。

部屋で仕事してたのは、自分1人。
山崎春美が、その日、天国注射の昼 というイベントをやる 
というチラシは持っていて、知ってた。
そう、このイベント自体、ファンだった雑誌「HEAVEN」が主催してたんだ。

 と、ここまで書いて、そういえば、持っていたような と探したら、、、
 出てきたよ、「天国注射の昼」とかの当時のチラシ。

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どうして行かなかったんだ、俺。
と、大後悔してるので、数年前から活動を再開している山崎氏のイベント、結構、行ってます。
・大阪ロフトでの、山本精一氏との対談
・大分の美術館で、岡山ペパーランドの能勢伊勢雄さんがプロデュースされたイベント
まぁ、24歳だった時の自分に対する、軽いリベンジ。
そして、今回は、山本精一を招いてのTACO。
これはスルーできない。

ということで、平日に時間休をいただいてやってきました。
場所は、京都。ガケ書房 の近く。
バンド・空間現代の制作スタジオで、時々、ライブハウスになってるらしい。いい感じの場。

まずは女性の3ピース、「数えきれない」のステージ。
kazoekirenai

私、見るの初めてですが、
3人が出てきて、いきなり、アカペラでコーラス。
これが、微妙にずらしてたりして、面白い。

そこに、また、変わったフレーズのベースが変拍子で絡んでくる。
ほのぼの系なのに、かなり変。
往年の日本のロックバンド、カトラ・トゥラーナみたいなチェンバーな感じで、かなり楽しい♪
しかし、The NOUP といい、変なベースのバンドばかり見てるなぁ 〜 自分。

そして「TACO」

山崎春美(vo)、佐藤薫(dr,pc)、山本精一(g)、細井尚登(a-sax) という4人編成。
佐藤薫は、pcでベース音をシーケンス的に流しつつ、ヘタウマ的なdrをリズムの色付けな感じで叩く。
ここに、山崎春美が大量の本とかを持ち込み、早口で朗読。
あるいは、9階、8階、7階… といった感じで超高速リフレイン。

そこに、山本精一と細井尚登が、延々、フリー演奏で加わる。
どっちかというと細井氏が引く感じで、山本氏にやりたいようにやってもらってる感じ。
これを、ベースのシーケンスを変えつつ数セット、1時間余りのステージ。

いやぁ、フリーで1時間余り、飽きさせずに聞かせる って、すごい。
そして、TACO。山本精一という、すごいメンバーを得て、新生・復活 って感じ。
また見たいなぁ。
TAKO


<3>

最後は「ショローCLUB」
大友良英(g)、不破大輔(b)、芳垣安洋(ds)のギタートリオ。
ここに、ゲストで山本精一(g,vo)が加わるというスペシャルなイベント。
場所は新宿PITINN。

一応、予約して行ったんだけど、会場に着いたら、すごい人だかり。
ライブが始まった時、出演者が驚いてたぐらいの人。
ノイズ系の、フリージャズ系の、オルタナティブ・ロック系の ライブ。
こんなに人気あるの???

私、ココが、こんなに人がいっぱいなのを見るのは、
故:富樫さん(perc)の追悼で、ものすごいミュージシャンが集まったライブイベント以来。(苦笑


予約してたので、1人づつ名前を呼ばれて入場。
おかげで会場の前半分ぐらいに置いているイスに座れたけど、
立ち見も多く、ざっと、120−130人入ってる。
しかも、7割が女性。
あまちゃん 聞きにきてるわけじゃないだろうし、
日本のアヴァンなジャズロック系シーン、もしかして、ごく一部で、えらいことになってるのかも(苦笑'


ところで、この、3人、ないし、4人。
ほとんど同世代じゃないか、
私と同い年で、同じような音楽を聞いてきたんじゃないか と思ってたんですが、
そういう年齢の話がMCのネタに。

 大友さん、不破さん、芳垣さんの3人が59年生まれ。
 芳垣さんが早生まれで学年は1つ上(おぉ、自分と全く同じなんだ)
 山本さんが58年生まれで、学年が芳垣さんと同じ。


だそうで。

大友さん&不破さんが、芳垣さんに「せんぱ〜い」とか、
芳垣さん、先日、こういうユニットをやる と若いミュージシャンに話したら、
「その年になって、まだ、1年先輩だとか気になるんですか」と言われた とか。
「森昌子、桜田淳子、山口百恵 と同じ学年」と言う芳垣さんに、
山本さんが「岩崎宏美も忘れないでほしいな。オレ、今も、ファンクラブに入ってるんだよね」とか。

仲、いいなぁ〜。


そんなユニットの前半のセットは、不破さんがコントラバスで、ショロー3人の演奏。

始まって最初の頃、なんか、すごいアウトな演奏だなぁ と思ってたら、
「キーを間違えた人がいた」(by 芳垣さん)
そうで。
また、NHKの連ドラ、あまちゃん の、あのフレーズが出てきて、すぐに消えたり。
 〜弾いたけど、恥ずかしくなったそうです(笑

それ以外にも、なんか聞いたことのあるフレーズが見え隠れしていて。
どうも、アルバート・アイラーとか、その辺の音を散りばめたり、ずらしながら入れたりしてたみたい。
すごい。
し、ノイズなんだけど、聞きやすい。

そして後半
ベースがエレベに持ち替え、ヴィクトル・ハラの「平和に生きる権利」。
渋さ知らズとかでもやってた、名曲から。

この次から山本さんが入り、まずは、フリーで1曲。
 ※芳垣さんが始めようとすると、山本さんが 何やるの? って感じに。
  小声で「自由演技で」と言うけど、聞こえず。
  大きな声で「自由演技!」。さっき、そこで言ったじゃないですか って。

山本さん、オレはショローじゃない と、仲間入りを頑なに拒んでるそうですが、なかなか ^^

そして、山本さんの歌へ。
・石川啄木の詩に、不破さんがメロをつけた曲
・山本さんの歌詞に、大友さんがメロをつけた曲
を演奏。

なんか、すごいんですよね。
山本さんと大友さんのツインギター。
多分、何も決めてないと思うし、
2人とも、同じ方向を向いてる(ステージ下手側から、2人並んで上手の右側を見てる)ので、
2人とも、相手の演奏ポジションとか見えないし、目配せもできない。
のに、音色の使い方とか、もう、絶妙 としか言いようがない。
shorou

そして、アンコールは、
3人に共通する音楽ルーツ
と言う芳垣さんのMCから、オーネット・コールマンのロンリーウーマン。
途中で、不破さんがビートを変えたら、すぐに芳垣さんが合わせて、えらいノリノリに。
こんなファンクなロンリーウーマン、初めて聞いたし、めちゃくちゃ面白かった。

そんなこんなで、実質2時間ぐらい、超満員のライブを堪能。

会場の最前列には、京都のTACOでも開場前の最前列に並んでた 銀髪のおじさんが座ってたり、
終わって出たところ(ビルのB1階)には、山崎春美が座り込んでいたり。


楽しかったなぁ、2017年の5月下旬。
以上っ!

kyab5938 at 21:51コメント(1) 
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