2012年01月31日
最近、「ポジティブ心理学」ってのを知って、面白いなぁと。鬱病や精神疾患にどうしてなるか とか、医者でもない普通の人が知ってどうするんだ、そんなセミナー聞いてどうするんだ と。
鬱病になる方法を知ると、鬱病になりがち。
それよりも、
幸せになる方法を知って、幸せになろう。
そもそも、<コトがうまくいったから 幸せになる>のではなく、
<幸せだから コトがうまくいく>。
ん〜。
こういう考え方、正しいかどうかよりのも前に、大好き。
で、自分の強みを知り、強みを活用することで仕事の充実感が増す
ポジティブ度、幸せ感を増す ということで、
「日本ポジティブ心理学協会」っていうところが、無料の「自分の正確、強み診断ツール」を紹介してくれてる。
すばらしい。
で、やってみたら、私の一番の強みは、“審美眼” らしい。
美と卓越性に対する鑑賞能力、畏敬、驚嘆、高揚。
てなところだそうで。
審美眼???????
全部で24に分類してるジャンルの中で、自分としては、もっと、別の分野の方が強いような気がするけど とか、
審美眼ったって、アイツに比べると全然、ないよなぁ とか思ったんですが、
考えたら、他人との比較じゃなくて、自分の中での相対的なもんなんだしなぁ。
でまた、逆に弱いのが、「リーダーシップ」、「忍耐」とかだそうで。
うんっ。これは、間違いなく、当たってる。
よし、それじゃ ってわけで、美術館や博物館に出かけたり、美しいものに触れたり、美しい自然を愛でたり。
そんな機会を意図して創ることが、強みをより発揮し、幸せになり、まわりのできごとが良い方にまわっていくキッカケになるそうで。
そんなことならお任せを!
めいっぱい遊びます!
特に、音楽面では、年末の“大打鼓盤”で新しい知り合いもできたし、
仕事の方も、去年の4月に、うまくシフトチェンジしてくれ と言われて異動したものの、
なかなかうまく浸透できなかったけど、
最近、なんとなく、チームメンバーが、全体感を持って、自然体でシフトチェンジし始めてきてる感じがするし。
ということで、幸せになるために、そして、仕事や家庭、いろんなコトがうまくいくために、ライブ行きまくります!(笑。
当面、こんな感じ です。(◎が自分が出演するヤツ)
************************
◎2/5(日)「CONCEPT」in BEATLES(古馬場)
隔月の第一日曜日にやってる、「ワキイチ・ナイト」。
今回のCONCEPTは、大・CONCEPT だそうです。
どんなメンバーとやるのか、唯一の練習、前日の夜まで不明っ!
○2/6(月)「早川岳晴」in THARD STONE(水田)
学生の時からはまってる早川さん。
「生活向上委員会」も、劇団「○わ」で1人でBGMしまくってた時も、
高松市内でみた「Dr梅津band」も、
数年前、東京のライブハウス行ったら、一般客が3〜4人(多分)で、ドギモ抜かれた「緑化計画」も、
かなりの回数、見てるなぁ。久しぶりに高松で見れて、幸せ♪
○2/7(火)「梅ちゃん」 in OLIVE HALL(南新町)
高松が産んだ、笑いの鬼才。
いや、梅ちゃんじゃないですよ。40年以上前のTVの黎明期に、10代で放送作家として台頭をあらわしラジカル側の先頭に立ち、
永六輔とかと一緒に、だけど、永六輔とかが絶対にできない世界を創り続けた「喰始(たべ はじめ)さん」率いるワハハ本舗 (←イントロ長っ!)
で、シャンソンやってる 梅ちゃんです。
書いてて、つい、疑問に思ってしまったけど、
梅ちゃんのLIVEで、“審美眼”の向上になるんだろうか…。
○2/8(水)「ノータリンズ/NOTALIN'S」in AXIS(丸亀市)
遠藤ミチロウ(vo,g)+石塚俊明(Dr)+坂本弘道(cello) ですよ。
いつも、ヒミツノコウドウさんが呼んでくれて、ほんま、感謝。
しかし、ほんま、連チャン。
○2/12(日)「軍鶏企画 心・技・体vol.1」in 高松MONSTER(瓦町)
軍鶏の初企画。そして、大打鼓盤で一緒にやった、バカウマのドラマーで、ドラムスクールをやってる<牧師>の水田クン率いる「L・O・S」に、
4人組で、VoがTpもするという、みぞきん弟 ちょしき率いる「front standing line」。こないだDIMEで見た時は、Gが急遽のヘルプで、本来の音とは違ってたらしいし、
テーマソングみたいにやってた「北朝鮮の国家演奏」、こんなご時世で、どういじってくるのかも楽しみ。
○2/15(水)「遠藤ミチロウ」in RUFFHOUSE(田町・パティオ)
私より1まわり上の世代のミチロウさん。
1週間前に丸亀市でやって、そんで、ココでは1人です。
1週間、どこで何をやってたのか、めっちゃ興味ある。
しかも、場所がラフハウス。
ココでできるんだとうか。そもそも、入れるのかどうかが心配,,,。
○2/18(日)「Look at moment レコ発ライブ」in DIME
これも、大打鼓盤で初めて一緒にやった若きDr、宇津クンの「Look at moment」のレコ発。
※このバンド、名前聞いたことあるので、見たことあるはずなんだけどごめんなさい、記憶にない。ちゃんと見に行きます。
そして、一緒に、やっぱり大打鼓盤で初めて一緒にやったスズエユカちゃんの「迷走ループ。
※このバンドも、見たことあるはずなんだけど・・・以下、同文。ほんま、ゴメン。今回、ちゃんと見に行きます。
それと、やっぱりおんなじような、久しぶりに見る、もう、知らんうちに大御所になったねえ、「asp」。
※数ヶ月前、頼まれて、香大の学生と話すことになって、軽音beeだというから、「aspとか知ってる?」って聞いたら、
「aspさんご存知なんですか!すごいですよ、もう、大先輩で、とても比較になりません」
とか言ってた。頑張ってね、aspの皆さん(笑。
************************
とまあ、ここまで書いて、全部、会場が違うのに気がついた。
それに、わずか半月あまりの間に、自分、何やってんだか。
疲れるかも。いや、今、書いてて疲れた。
これ以降は、また、次の機会に。。。
2012年01月30日
温泉津の温泉や街の話を先に書いてしまいましたけど、行程を含め、備忘録を兼ねて全体をまとめときます。
○1/28、土曜日の朝、
最近、気に入ってる
・四国フェリーで高松から宇野へ
・宇野からバスで岡山へ
のコースで岡山へ。
※これだと、JRよりも500円近く安いし、やっぱ、船は旅情があります。
そして、岡山からもバスで松江、松江からはJRで温泉津へ。
天気、久しぶりに良かったので、駅から歩いて、16時ぐらいに旅館へ到着。
この日はとってもいい天気。
温泉津を満喫。
○1/29、日曜日、
天気がよくないので、旅館のあるじに駅まで送ってもらう。
※なんかねぇ。
温泉津の人、自信もってるなぁ なんて書いたんですが、
ココの親父(私より若いと思う)、
「高速道路の1000円が終わって、人が来なくなってる。讃岐うどんも同じでしょ。困るよねえ。」
「石見銀山の世界遺産も、最初の1年はよかったんだけど、わかりにくいし、今はもうダメですねぇ。」
って。
温泉街、結構、人が歩いてるのに、はぁ って感じ。
お前がダメにしてるんだろうが って、思わず言いそうになりました。
blogで褒めてる人がいてココを選んだんですが、
まぁ、確かに、設備は良いかも知れないけど、
こんなとこ、泊まるんじゃなかった。あぁ、あと味、悪。
そして、気分直しに、遷都中の出雲大社へ。
前回は、昭和28年。
戦後の大変な時に、よくやったなあ。
最後、松江に戻り、
鴨なん蕎麦をいただく。
で、あったまったんだけど、
晴れたり、曇ったり、大雪になったり。
短い時間に、天候が変わりまくる。
写真、観光向けの循環バスの車内から。
正面、目の前が宍道湖なんですが、大雪でな〜んも見えません。
冬の日本海側、やっぱりてごわい。
で、あまり歩き回らず、
最後、棒ずしを買って帰ったのでした。
おいしかった。
以上、おしまいっ。
PS
次は、どこへ行こうかなあ。
3月以降になりそうだし、時期的にも、ココはやっぱり、東北かなぁ。
知り合いが、気仙沼と石巻に入ってるしなぁ。
2012年01月28日
島根県の温泉津に来てます。温泉津(ゆのつ)。
昔から好きな街、温泉街なんだけど、
温泉街が駅から近く、
また、駅と温泉街を結ぶ町営バスもあって便利なので、
大阪へ行くのに、わざわざ温泉津で風呂に入って、夜行列車で大阪へ行ったり(この夜行列車、なくなったなぁ)、
東京から帰るのに、山陰行きの夜行列車に乗って(またかよ)、風呂に入ってのんびり四国に帰ったり。
考えたら、泊まったことがない。
少し前に、知り合いが温泉津に泊まってるというのを知り、
なんとしても泊まろうとやって来ました。
5年ぶりぐらい。
温泉津、石見銀山の積出港で、
世界遺産の認定受けてるんですね。
知らんかった。
そのせいか、どうか、
外湯、結構、人が入ってるし
(いつも、朝とか昼に入ってたので、たいてい、私1人だった)
良い感じで展望場所ができてたり、
普通に、いろいろ声かけてくれて、ガイドしてくれる。
なんか、自信を持った って感じが、
とってもいい感じ。
ステキな街になったなぁ♪
2012年01月21日
2012年01月16日
タイムテーブルが出たので、再度。1/22(日)、高松モンスターでLiveします。
日にちが、以前、対バンさせていただいたニューヨークのユニット「ペットボトル人間」とかぶってしまったんですが、
こっちも、まさか、またやるとは思ってなかったユニット「スカルテ」。
で、メンバーは、私とspanさん以外は初めての全4人。
こないだ、はじめて、4人全員がそろって音出ししました。結構、良い感じ。
こんな4人。
・El-Perc:span21
・B,Voice:なっちゃん・贓子
・Ac-G:いのこ
・Syn:かわい
B・Voのなっちゃん以外は、全員、大打鼓盤2011出演者(どこまで引っ張るんや…)
で、写真は、そのなっちゃん。
怪しすぎます。(spanさんのblogからいただきました)
Liveで、気がついたら、
メンバーはみんな楽屋に戻ってて、
自分1人だけBass弾いてた こともあるそうで。(._.)
本番、どんなことになるのか、想像つきません。
先に言っておきます。
好き勝手やって、ごめんなさい。
でも、音楽好きな人には面白いと思います。楽しみ〜(^^)
*******************
日時:1/22(日)、18:30〜
場所:高松MOSTER
料金:1,500&1Drink(500円)
出演
18:30〜 ベッドサイドキネマ
19:10〜 P5
19:55〜 TZAMETI
20:40〜 Boogaloo Line
21:25〜 スカルテ ←←←
22:10〜 コマンドZ
22:50〜 神聖蛸殴エモーショナルZ(大阪/「蛸殴総本山」改め、こんなん)
*******************
2012年01月14日
奈良から大阪に戻って、本来の目的のイベント(書きません(^^))の開始時刻まで、まだ、ずいぶん時間があるので、
大阪出身で、高松でしばらく音楽活動や、飲み屋をやっていた故人に、
以前、教えていただいた、難波のシュウマイ屋さんで、昼食。
ご飯、スープ、シュウマイ。
教えてもらった時と同じメニュー。
横浜の有名なシュウマイとは違って、柔らかい味。
14時すぎてたのに、外にちょっとした行列。
でも、美味しかった。
で、体が復帰したところで、
「草間 彌生 展」へ。(笑
東大寺とのギャップが大きいかなぁと思ってましたが、
両方とも、凄かったです!
ギャップ、なかったですね。
そして、面白かったのが、イヤホンガイド、
草間さんもしゃべってるし、
自作の詩の朗読してるし、
おまけに、自作の詩に、自分でメロディ付けて歌ってるし。
いやぁ、ファンキー♪
展覧会のミュージアムショップで売ってた、2007年発売の、草間さんの本、
買ってしまいました。
なんか、欲しいモノがありすぎて困ったミュージアムショップ。
レジの行列もすごかった。
草間さんがこんな大人気だ って、知らんかった。スンマセンm(._.)m
PS
写真は、撮影自由になってた展示作品です。
2012年01月08日

仕事が始まったと思ったら、いきなり3連休。
で、いきなり、もう、いろんなことありまくり です。
○1/6(金):あがるた
夜、大西ken&SupLi 邸にお邪魔し、
私の人生初リーダーバンド「あがるた」の新年会&セッション。
SupLiちゃん、料理が上手。
独創的で、体に優しいツマミ系がいろいろならんで、良いなあ。
で、1曲15分の曲をやってみたら、うん。良い感じです。
4月にライブしますので、お楽しみに。
○1/7(土):KNS
まぁ、仕事系なんですが、
連携・恊働とか言うけど、そういうのは、まず、「遊びの飲み会からだろ」っていう
すばらしい活動体「KNS」というのがありまして。
倉敷で、街歩きと井戸端会議&宴会をする
というので、行ってました。
高松-(フェリー)-宇野-(JR)-茶屋町-(バス)-倉敷市東町
という、最短にして最安のルート。
倉敷の美観地区がどうやって産まれたか とか、最近の活動
※ここ数年で、様変わりしてきてます。
暗くて空き店舗が多かった印象が強い アーケードがある通りも、明らかに活気づいてる。
そんなこんなを伺い、見て、ディープなビューポイントにご案内いただいて。
軽いワークショップして。
で、ご案内いただいたNPOの代表の方、中村さん、
「レコード屋の親父でして」と自己紹介。
倉敷でレコード屋といえば、私が学生時代からお世話になってる、嗜好が完全にツボの「グリーンハウス」じゃないのか。
宴会で同じテーブルになってので伺ったら、まさにビンゴ。
マグマ、アレアそして、エレクトリック・マイルスの話で大盛り上がり。
会の主旨と違う っちゅうねん。
中村さん、「In A Silent Way」や「Bitches Brew」をリアルタイムで体感されているので、その頃の話を伺いつつ、
「もう、店には出てないんですよ」
と、今のレコード屋さんをとりまく状況を伺う。
私が学生の頃、「倉敷のグリーンハウス」、
(大学が静岡だったので)「三島市の駅のそばにあったレコード屋(名前忘れた)」
には、本当にいろいろ教えてもらいました。
もちろん、東京の新宿レコードとかへも行ってましたが、
実家にいる時は、倉敷
静岡にいる時は、三島 でしたねぇ。
いかん、熱くなってしまった。
○1/8(日):スカルテ
1/22(日)、高松モンスターに出る「すかるて」。
今日、はじめて、メンバーがそろっての音出し。
こんな4人のユニットです。
・El-Perc:span21
・B,Voice:なっちゃん・贓子
・Ac-G:いのこ
・Syn:かわい
なんかもう、したい放題というか、、、。
先に言っておきます。
好き勝手やって、ごめんなさい。
でも、音楽好きな人には面白いと思います。(^^)
*******************
日時:1/22(日)、18:30〜
場所:高松MOSTER
料金:1,500&1Drink(500円)
出演
・神聖蛸殴エモーショナルZ【大阪】
・コマンドZ
・スカルテ
・ベッドサイドキネマ
・P5
・Boogaloo Line
・TZAMETI
*******************
さっ、今夜は、ディジュリデュ聞きにノムロックカフェへ。
ではでは!
2012年01月03日
サークルのOB・OG会というのには行ったことあるけど、
同窓会っていうものに、あまり興味がなく、
ずっと行かなかったのですが、
3年前の正月、
東京でいながら高校3年の時のクラス同窓会をやろうと言い出したヤツがいて、
まぁ、私は地元でいるということもあり、
彼を手伝ったのがきっかけで、
昨日、1月2日は、3年ぶり2回目の、高校3年の時のクラス同窓会へ。
35年ぶりに会った人。
3年前にあった人も、3年の間にいろいろ。
・まだ、息子が学生なのに離婚したヤツ とか、
・社長のカジノ狂いでえらいこと有名になった会社に勤めてるヤツ。
とか、まぁ、いろいろ。
その後、恩師のご自宅へ。
こういうの、私は初めて。
先生、数学がご専門なんですが、その一方で、
若い頃、演劇されてて、最初に赴任された高校で、そこの演劇部を全国レベルにしたり、
今は、陶器を焼いたり、水墨画を書かれたりしてる。
って、めっちゃ多彩。
初めて知りました。
また、3年前の同窓会がキッカケになって、私のバンドを見に、ライブハウスに来られたこともあるんですが、
「あのバンド、今、どうなってる?」
って、
活動休止になるんじゃないかと感じられていたようで、
もう、そのとおりになっていまして、、、。
唖然。
「若い劇団員と、いっぱい関わってきたから。」
さらっと言われてしまいました。
恩師は、いつまでも恩師。
そして、同級生と会って、
客観的に自分を見ることができました。
また、会いましょう!
PS
次回のライブ
1月22日 高松モンスター
自分のバンド「あがるた」は、
4月21日 An's Cafe
同窓会っていうものに、あまり興味がなく、
ずっと行かなかったのですが、
3年前の正月、
東京でいながら高校3年の時のクラス同窓会をやろうと言い出したヤツがいて、
まぁ、私は地元でいるということもあり、
彼を手伝ったのがきっかけで、
昨日、1月2日は、3年ぶり2回目の、高校3年の時のクラス同窓会へ。
35年ぶりに会った人。
3年前にあった人も、3年の間にいろいろ。
・まだ、息子が学生なのに離婚したヤツ とか、
・社長のカジノ狂いでえらいこと有名になった会社に勤めてるヤツ。
とか、まぁ、いろいろ。
その後、恩師のご自宅へ。
こういうの、私は初めて。
先生、数学がご専門なんですが、その一方で、
若い頃、演劇されてて、最初に赴任された高校で、そこの演劇部を全国レベルにしたり、
今は、陶器を焼いたり、水墨画を書かれたりしてる。
って、めっちゃ多彩。
初めて知りました。
また、3年前の同窓会がキッカケになって、私のバンドを見に、ライブハウスに来られたこともあるんですが、
「あのバンド、今、どうなってる?」
って、
活動休止になるんじゃないかと感じられていたようで、
もう、そのとおりになっていまして、、、。
唖然。
「若い劇団員と、いっぱい関わってきたから。」
さらっと言われてしまいました。
恩師は、いつまでも恩師。
そして、同級生と会って、
客観的に自分を見ることができました。
また、会いましょう!
PS
次回のライブ
1月22日 高松モンスター
自分のバンド「あがるた」は、
4月21日 An's Cafe
2011年12月28日
明日から年明けまで不在なので、ちょい早いけど、振り返り。----------
〔1月〕
仕事のイベント、泊まり込みのWSを高知で実施。
結構、うまくいって、関係した人たちみんな良い感じになり、次の展開のアイディアで盛り上がるも、
翌年度、継続できなくなり、
職場の人間関係がギクシャク。
仕事を取るか、人としての行き方を取るか みたいなのを迫られてしまう。
当然、後者なんだけど、意を決して話したけど、わかってくれるはずもなく,,,。
また、本人、そういう選択を迫っている という意識もなく,,,。
疲れた。
今、振り返ると、この辺、トリガーになったかなぁ。
〔2月〕
酔っぱらって、飲み屋のカウンターのイスから転がり落ちて、
右の鎖骨にヒビ。
〔3月〕
そんな中、ノムロックホールでのラスト・ライブ。
右手が上がらないので、鍵盤を指の位置に持ってきての演奏。
これが、2011/3/12。
なんとも言えない状態でのライブイベント だった。
そして、海堀賢太郎、新塩屋町小学校を借りての震災チャリティイベント企画・準備開始。
とともに、
ノムロックホールが閉店。
〔4月〕
4/3、震災チャリティイベント「アート・スクランブル2011」開催。
一日中、なんか、演奏してた。寒かった。
そして、最後はステージに上がり、久しぶりに弾くアップライトピアノ、
お題は「Take the 'A' Train」。イントロ、マジでビビった。
終わってから、ビートルズで隔月にやってる「わきいちナイト」。
まだ、鎖骨が完治してないのに、よくやったなあ。
知り合い、仲間、周囲のいろんな人が、動いた。
募金活動やってる大学生に「募金は誰でもできる、お前らは若いんだから現地へ行け」と、ポケットマネーでかなりの大金を出した人、
街角で音楽を の鹿庭さんは、チャリティイベントで、ほんまに走り回ってたし(あんな表情見たの初めて)
建築設計屋さんは ZENKON湯 を設計・設計図を公表し、現地へ風呂をつくりに行ったし、
とにかく、みんな、おかしくなってた。良い方向へ。
ここ数年、成功・勝つ・大きくなる じゃなく、 幸福・強い・Well-Being を目指そうよ
てなことに足を突っ込んでたんですが、マインドが明らかに変わったと感じました。
そういえば、そんな足を突っ込んでる街の仲間との活動イベントにパネラーで出たら、
職場にクレームが。
そういう方々がいらっしゃることも再認識。
そして、内山節さんの呼びかけを見て、4/24、初めての高野山へ行き、黙祷してみる。
〔5月〕
リーダーシップ的なことが大の苦手な私が、
そそのかされて自分のバンド「あがるた」なるものを結成してしまう。
考えてみれば、自分のバンドって生まれて初めて。
そして、10年も続いている「アートdeたんぼ」で、初演奏。
大雨の中、急遽の特設ステージで、えらいこと大変だったけど、面白かった。
〔6月〕
ノムロックがカフェで再オープン。
今はなきスイングハウスのマスターにして、プロのJAZZ SAX奏者、故:加藤雄二さんをしのぶ会合で、演奏。
プロのジャズピアニストをバックに、ピアニカ演奏。至福♪
〔7月〕
7/1(金)、仕事終わるやいなや高速バスに飛び乗り、高知へ。
久しぶりに週末の時間を空けて、2泊3日の一人旅。
高松〜高知〜宿毛〜愛南(外泊)〜宇和島(遊子)〜伊予(双海)〜松山〜高松
を、JRと路線バスで。
今、振り返ると、震災の関係で出張とかの自粛とかすごくて、
鉄道をはじめ乗り物好きの私、かなり飢えてたのかも知れない。
そして、JRはタバコが吸えないので、吸える時に吸おうとして、タバコを吸い過ぎてしまい、
この後、→気管支炎→禁煙 へと。
これは、結果的に良かったんですけど、
気管支炎の治療薬があわなくて、生まれて始めての動悸息切れ。
それから、時々、動悸息切れが出るように…。
まぁ、ムリせず、気長にやっていくしかないですねぇ。
一方、音楽的には、
・自分のバンド「あがるた」2回目のライブを“六ろく”で。(その後は、やってなくて、次回は来年春)
・久しぶりの 大西kenクンとかの同級生中心バンド「The ユートピア」を“丸亀GET”で。
この時の「The ユートピア」、めちゃくちゃ良かった。
〔8月〕
ノムロックホール跡に、海堀賢太郎が入ることになり、Live House「高松モンスター」がオープン。
こけら落としライブへ行って、帰ってすぐ、
奥さんとイギリス(イングランド)へ旅行へ出発。
そしたら、ロンドンは暴動(^_^;)
〔9月〕
再び一人旅。
長崎の軍艦島と、九州新幹線で鹿児島、人吉まわりの鉄道オタの旅。
とともに、良いなあと思ってた「復興の狼煙」ポスター、十数枚1セットを購入、高松モンスターに貼ってもらう。
http://fukkou-noroshi.jp/
〔10月〕
海堀&石原両氏が話しあっていたらしく、「大打鼓盤2011」をやることになる。
毎週の打ち合わせ開始。久しぶりに、どっぷりと音楽と立ち向かう生活の始まり。
〔11月〕
その流れで、どうしても家で弾く楽器が欲しくなり
(私、家で楽器が弾けない生活 25年(^^;)、
また、森俊之さんが弾いてるの間近で見て感動し、意を決し、
「KORG SV-1」を購入!
http://www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/SV-1/
〔12月〕
「大打鼓盤2011」。
海堀賢太郎は、最初っから「この形態の大打鼓盤は最後」と言ってたけど、
今、私自身も同じ気持ちになってます。
大打鼓盤2009からの 3年間、3回、楽しかったなぁ。
すばらしい経験・体感をさせていただき、本当にありがとうございました。
to 企画・実行したバンマス海堀賢太郎、こんなムチャな企画を実現させたコンマス石原宏基、3年間で共演させていただいた約50人もの出演者の皆さま、こんな企画に場を提供した(当時)店長のノムさん、音をまとめ・会場の様々なトラブルを何とかしてくれたカイハラさんや森クンはじめライブハウスの皆さま、
そして…
来ていただいた、延べで700人以上の皆さま。
ステージに出ただけで、こんなにテンションが上がるイベント、初めてでした。
本当にありがとうございました。
自分のこれまでを振り返っても、一つの区切りになったイベント でした。
一方、私的には、禁煙治療が終了。
(今、チャンピックス っていう錠剤飲んで治すんです。ニコチンパッチと違って、かんたんかんたん。)
とともに、夏以来の ひどい動悸息切れが、ときどき、再発。
気になるので、11月最後の週末、病院へ行き、丸一日、心電図を取る。
12月の大打鼓盤あけ、診察結果を聞き、治療開始。現在に至る 笑
そして、来年は、生活も体質も違うように持っていきますので、よろしくお願いします。
皆さま、本年は、本当にお世話になりました。
良いお年をお迎えください。
2011年12月24日
クリスマスイブ なんですが、
もう、子どもも成人したし、
関係ないし、気にならないなぁ。
気になることといえば、
街なか、妙に、外国人がメリークリスマス とか言って、寄ってきて、
チョコを配ってたりすると、
宗教戦争 いどんで来とんでないか。
てなのが気になるとか、
自分の体調かなぁ。
4〜5年ぐらい前、今は亡き、瓦町裏の古民家改造酒場へ行き始めて、
一度に飲む酒の量がメチャクチャ増えて、
それを4〜5年も続けてきて、
この年齢までねぇ。
今年は、ついに、タバコを止めたけど、
酒も、そろそろ大人の飲み方に変えんと、大変なことになりそう。
まあ、
こんなことを、これから来年に向けての抱負 にするということで。
もう、子どもも成人したし、
関係ないし、気にならないなぁ。
気になることといえば、
街なか、妙に、外国人がメリークリスマス とか言って、寄ってきて、
チョコを配ってたりすると、
宗教戦争 いどんで来とんでないか。
てなのが気になるとか、
自分の体調かなぁ。
4〜5年ぐらい前、今は亡き、瓦町裏の古民家改造酒場へ行き始めて、
一度に飲む酒の量がメチャクチャ増えて、
それを4〜5年も続けてきて、
この年齢までねぇ。
今年は、ついに、タバコを止めたけど、
酒も、そろそろ大人の飲み方に変えんと、大変なことになりそう。
まあ、
こんなことを、これから来年に向けての抱負 にするということで。
2011年12月18日
大打鼓盤で、わざわざ高知から来てもらい、練習にも来てもらい、一緒にキーボードを弾いてもらった し〜ら君 が、
自分のバンド、「フォリッティシュ・アカンパニー」を脱退。
※他にやってみたい事、挑戦したい事が出来、自分の人生というものを見つめ今一度、深く考え考え考えました。
※ここが自分の人生のターニングポイントであると考え、新たな道へ進む事を決めました。
http://fortish.ina-ka.com/message.htm
29歳。
決断するまで、悩んだろうなあ。
よく決断したなぁ。
サスガやなぁ。
応援してるからね。
2011年12月17日
2011年12月14日
2011年12月13日
先週末、金曜日は職場の忘年会したり、日曜日は、徳島は小歩危の林業家さんの山荘へ遊びに行ったり。
まぁ、そんなこんなしてましたが、
もうしばらく、大打鼓盤で。
土曜日、bassのspanさん邸で、大打鼓盤や、音楽やる人が集まっての鍋会。
spanさん、鍋、上手いんですよね。
で、youtube とか聞きながら、
いろんな人の感想を聞いていたら、
あまりできが良くないなぁ と思っていた「天城越え」、
そんな悪くない。
客席の反応、良かったらしい。
メッタに他人の演奏を褒めないというウワサの、
STOMPのDr山田雄の親父さんが、
良かったと言ってくれてるらしい。
太鼓が、和 っぽかったらしい。
Voの リボン濡 が、一言もMCせずにやりきり、黙って退場し、
めちゃカッコ良かったらしい。
で、高松を代表するシンガーの1人、HOUSEの古川徹さんが、
持って行かれた と言ってるらしい。
http://bit.ly/vFfb2Z
確かに、
Dr、雰囲気出てるし、
リボン濡、カッコいい〜〜。
まあ、思い入れが強かった曲なので、細かい、気になるとこはいっぱいありますが、、、。
この曲をバンドでやるには、Kbが2人いないと難しいので、
もう、しばらくないかな。
PS
写真は、spanさんのblog経由で、
Kbのしーら君がツイットしてた(←ココ追記しました)リハ中、Kbからの風景。
Dr、20台置くためにギチギチに詰めて、ライドは2人で共有 とかやってステージに乗せたんですが、
Kbもギチギチに詰めてて、
手前の2台が しーら君 の鍵盤、
その向こうの1台が私の鍵盤。
写真じゃ、イマイチ、わかりにくくて、並んでるように見えますが、
なんとか20cmのスペースをつくらないと、Kbの向こうに、2nd stage のウッドベースが入らないということになり、
しーら君の下の鍵盤(ハモンドオルガン)のキーボードスタンドを高くし、
私の鍵盤のキーボードスタンドを低くし、
ハモンドオルガンの下に、私の鍵盤を20cm押し込んでます。
身長がかなり違う、
私が、Kbの左の方のツマミ、ほとんど使わない(右は使いまくります)
って、偶然が重なったんですが、
このSettingになるのも、結構、時間、かかってます。
あぁ、すでに、ヘビーで、蒼い、想い出。
2011年12月07日
2011/12/3の「大打鼓盤2011」、ここ2ヶ月ぐらいかかりっきりで、こんな準備に真剣だったのは久しぶり。
少なくとも、社会人になっては、なかった気がする。
そのぐらい大変でしたが、その分、やったなぁ って余韻に浸っています。
演奏自体には、ミスもいろいろあったんですけどね。
ということで、自分用の記録を兼ねて、まずは、当日のセットリストをもとに、自分の視点から振り返り。
セットリストは、全体で 3Stage とアンコールSet でした。
※mixiですが、usaさんが撮ってくれた写真はコチラ。
【1st Stage】
Front陣=マンゴメリー戸田(G),span21(B),しーら&かわい(Kb)
(0)オープニングDVD / 海堀賢太郎 作
1人1人のメンバー紹介を兼ねて、毎回、カッコ良いDVDをつくってくれてます。
DVDでのメンバー紹介にあわせて、1人1人が入場。
(1)Theme of DDKB (大打鼓盤のテーマ) / 石原 宏基 & 海堀 賢太郎 作
今回のためにコンサートマスター石原氏がバンドマスター海堀氏と一緒に書き下ろした、Dr20台のアンサンブル曲。
私らフロント陣は、ステージ脇で見てただけですが、スティック持った腕の振り付け演出があったり、かなりカッコ良かった。
10月9-10日、神戸でドラム32台(だけ)のライブイベント「THE DRUMS」。http://p.tl/_ebT、
コンマス石原氏も32人の1人として出演。
私も大打鼓盤の参加メンバー何人かと見に行ったんですが、
そんなこんなのノウハウ、石原&海堀 両氏のアイディアを、
難しくならないよう凝縮して盛り込んでる感じ。
Drだけなのに飽きさせない。オープニングに相応しい曲、演奏、演出!
(2)Land/ROVO
勝井祐二 (Vln)、山本精一 (G)を中心に、ツインドラムのトランス系インストバンド「ROVO」の曲。
原曲はゆ〜っくり始まって、同じフレーズを延々と繰り返しながら早くなり、超高速のトランス状態になるという20分以上の曲。
今回は、トランス系イベントじゃないので、20分も同じこと演奏してると、お客さんが飽きるだろうと、かなり短くしましたが、それでも、
・リズムを合わせるんじゃなく、Dr20人と一緒にテンポを早くしていく
とか、
・トランス系特有の小節数がわからなくなる中でのブレイク
とか、演奏は、結構、大変でした。
ROVOのコピバンって、あまり聞きません。
勝井さんみたいなVln、そうそういませんからねぇ。
今回、
・変幻自在ギターの戸田さん、
・どんな音色でもつくってステージ埋めまっせベースのspanさんに、
・全く話さなくても感覚が合って、弾いて欲しいことのもっと上のレベルでブチかましてきてくれる しーら君
・そして、ROVOのツインドラムを大きく上回る20台のドラム
がいたからできました。多分、普通のバンドでは、できない。
個人的にもVlnの勝井さんファンで、
10/29の京大西部講堂にROVOを見に行ったりしてるぐらいなので、
大打鼓盤 の本筋とは違うけど、やれて、しあわせ。
また、練習の時、ROVOのCDをバックに、ベースやギターと演奏して、
テンポがどんどん速くなる演奏って、やったことないので、面白かったです。
(3)Come Together / The Beatles〔Vo: 大西 望友〕
ビートルズのおなじみの曲。
初めての「大打鼓盤2009」でSupLi譲(Vo)が歌い、2009を代表する曲になりました。
今回、2011のVoは「大西 望友(みゆう)」ちゃん。
彼女は、香川発のメジャーアーティストを輩出しようと、常磐街にあるブリスクがやっている「アーティスト・オーディション2011」で最終選考に残った1人(この時、グランプリ無し)。
その後、ボイストレーニングなんかの練習を積んでるらしいんですが、
良い声してますねぇ。
そして、Dr。
2009の演奏と違って、かなり細かいコトやってます。一つの単純に聞こえる演奏を、ステージ上、右から左へ流れるように分担したり。
なにげに、かなり難しかったと思います。
そして、そして、そして。 span21さんのベース!
もうねぇ。
今、全盛期のポールマッカートニーが原曲を再現しようと弾いたらこんな音色・演奏だろう っていう。
初めてのリハーサルの時、あのリフのベース音が出ただけで、メンバー一同、おぉってなりましたからねぇ。
(4)21st Century Schizoid Man / King Crimson〔Vo: 海堀 賢太郎〕
僕ら世代の曲ですね。
去年の演奏で、大打鼓盤2010を代表する曲になりました。
今回、2009、2010とやってきた3部作の最終 なので、過去2回を代表する2曲を、第1部で演奏。
個人的に、今回、中学や高校の同級生が来てくれてて、35年以上、会ってなかったのが、ひょんなことで、来てくれまして。
来てくれた、坂出市で金属系の作家をやってるヤツから、翌日、メールが来て、
・クリムゾン聞いて、あの強烈なジャケットとともに、中高生の頃がよみがえった。
・あの頃、ロック聞いて、少し大人になった気がして嬉しかったな〜。
・最近、亡くなったり、老け込んでしまうやつが増えてきて、寂しくなってたけど、
・お前が、あの中で楽しそうに汗まみれになってる姿を見れて,嬉しかったよ!
・まだまだ元気だね。これからも頑張って!オレもやっていくよ。
てなメールもらって、感慨にふけってしまいました。
【2nd Stage】
(5)Drソロ(4セクション)
今回、Dr20人を4つのセクション、5人づつに分け、それぞれのリーダーのもとで練習等を行ってました。
その4セクション毎のDrソロ演奏。いろんなパターンがあるもんです。
ところで、各セクションリーダー、大変だったと思います。
セクションリーダーも兼ねている、大打鼓盤全体のバンマス 海堀賢太郎氏、コンマス 石原宏基氏はもとより、
西森健二氏は、セクションリーダーでありながら、ちょうど1週間前の週末、地元ミュージカル劇団「銀河鉄道」で、2日4回公演のドラムを叩いてるんですからねぇ。
後から大打鼓盤の日程が入ってきたらしいんですが、ミュージカルの筋書きを覚えての、練習、演奏 に加えて、
大打鼓盤のアレンジ、セクションソロの作曲、チーム練習、チームのまとめあげ…。
私だったら、絶対に、どっちか断ってる。
※ここで、フロント陣が入場
Front陣=みぞきん&みぞきん弟“ちょしき”(Tp),風太(As), 堤 佐紀子(Ts),KAGAWA.BBB(Tb),
いのこ(G),伊予平(WB),しーら&かわい(Kb)
2nd Stageは、5管のホーンセクションに加えて、岡山から来ていただいたJazzのスゴ腕Wood Bass伊予平さんに、Theユートピアで一緒にやってるGの いのこ という、豪華メンツによるジャジーなStage。
ステージ上に無理やりDr20台並べてる中、2nd Stage はウッドベースなので、
私の隣、くっつくほどの真横にBassがいるという特等席。
いやぁ、気持ちよかった〜。
(6)Tank! / Cowboy Bebop
この曲、私は、ブラスのフォローで (原曲はえらい大人数のブラスセクションなので、今回の5管との差を埋める)、ブラスと一緒のフレーズ演奏してるんですが、
実は、伊予平さんと練習する数日前にあったDrとの練習では全く弾けませんでした。
それが、伊予平さんのBassにあおられると弾けてしまった という。
ついでに、本番、曲が始まった時、あまりにもBassがカッコ良くて、思わずノッテしまい、構成を間違えてしまうというオマケまで付いてます。(自爆
初めて伊予平さんとやって、弾けた日。
この曲、できるかも知れない っていう、
まぁ、実に低レベルな可能性に興奮し、
数日前のボロボロの演奏とのあまりにもの違いに、うれしくて、うれしくて。
今日、こんな感じだったから、あぁして、こうして と
前向きなアイディアがいっぱい浮かび。
それまで、もう1人のKb、しーら君と簡単に決めてたコトを、
もう、全編にわたって、めっちゃ細かく決めたくて、
その夜、興奮状態で電話してしまい、
ここをこうして・そこをああして、と。失礼しました。 m(_ _)m
でも、それぐらい、数日前はムリだと思ってたのが、その日、できるメドがたったんです。
また、こういう、ジャズの曲を管楽器とシンセでユニゾン演奏する っていうの、やりたかったんですよねぇ。
私が学生の頃、「Weather Report」というバンドが、
デューク・エリントンの「Rockin' in Rhythm」というスタンダードナンバーを、シンセとテナー・サックスでリカバーしてるアルバムが出て。
それがすごいカッコ良くて、軽音とJAZZ研の仲間を集めてマネしてみたけど、全くサマになりませんでした。ほんま、ひどかった。
それが、今回、大打鼓盤のおかげで実現!
ただ、フレーズの難易度、半端じゃなかったです。
クリムゾンの、あのユニゾンよりもはるかに。
ホーン隊と始めて打ち合わせした時、このフレーズを弾いて欲しいと、みぞきん(Tp)に言われてから、そのフレーズの運指の練習ばかりしていました。
でも、どうしてもできなかったある日、<左手を使って両手で演奏すればいい>という天啓が降りてきて(笑
また、その後、普通、考えられない場所で左手を使えばすっごく弾きやすくなるという2度目の天啓が降りてきて(笑
それで、グシャグシャにならずにすみました。
○幕間
次の曲は、ギターの弾き語り。Voがギター持って入ってきて、セッティング。
また、Drが1人ずつ叩くために移動。そのための時間つなぎの演奏。
最初、みぞきん(Tp)と適当になんか遊びでやる予定だったんですが、急遽、伊予平(B)さんと2人でやることに。
あのぉ、みぞきん とやるのと、伊予平さん とやるのとでは、全く違うんですけど、、、何もかも、、、。
で、本番前のリハでは、伊予平さんがGmでというのでやったんですが、その後、Cmにしよう と、伊予平さん。
そして、ここでもまたBassにあおられて、長い間弾いたことのない、ジャズのピアノ&ベースデュオ みたいな演奏をやってしまいました。
閉じたまま錆び付いてた引き出しをなめらかに開けてくれた感じ。
・・・でも、途中、Smoke on the Water(往年のハードロックの定番曲)が出てきた時は、ついて行けんかった・・・。
(7)スローバラード / RCサクセション〔Vo: 古川 徹〕
私、苦手な演奏パターンというのがありまして、
わざわざ人に話したことはないんですが、
「#系のキー」、「ゆったりしたテンポ」、「ロック・ブルース」、「アルベジオ」、
これが苦手。で、この曲、およそ全部に当てはまります。
今回の大打鼓盤2011の打ち合わせ、「何の曲をしようか」という候補曲の出し合いから始まったんですが、
「スローバラード」という単語が出てきた時、 <まじかよっ>。
心の中で強く叫んでました。そして、無くなるよう、祈ってました。真剣に。
でも、ヴォーカルの古川さんがやりたいと言ってる っていうのを聞いた以上、
自分が苦手 という理由はなぁ。
まして、清志郎さんの曲だし。
で、すぐに、もう1人のキーボーディスト、しーら君(ハモンドを駆使したロックオルガンが抜群に上手い)に電話し、
「スローバラードのピアノアルベジオ、できる?」
「練習すればできると思いますよ」
「じゃ、やることになったらお願いね」。
そして、選曲中、ずっと黙ってました。
ところが、やることになって、送られてきた参考音源が、
<オルガンがメイン、ピアノがバックでアルベジオ>な演奏。
ご丁寧に、「オルガンがメインなので、しーら君もイメージしやすいと思います」という言葉が添えられたメールで。
オレが苦手なピアノ弾くの、前提になってるじゃないか!(誰にも言わなかった自分が悪いんだけど)
もうねぇ、、、。
今回、難しい曲が多かったんですが、個人的に一番プレッシャーだったのが、この曲 でした。
イントロ辺りのピアノが目立つところ(オルガンは入ってない)をしーら君に助けてもらって、2人で弾いて(ピアノの連弾、ライブハウスでやったの初めてかも)、何とかことなきを得ましたが、、、。
苦手なパターン、昔から一緒にやっていただいてる方は、暗黙知として知っていることと思いますが、
今回、カミングアウトしましたので、ここに宣言します。
「この手の曲、2度としません!」。
(8)Love Life / Orange Pekoe〔Vo: SupLi〕
もうyoutubeに上がってます。コチラ
この曲、オシャレで簡単そうに聞こえるんですけど、めちゃ難しい。
転調するし、リズムも変わりまくるし。
やることが決まった時、コード譜はつくるから と言ってくれたんですが、
知らない曲で、心配なので、耳コピを始めたら、、、。
キーがG#mとD。
っと ですね、G#mって、<#が5つ>あるんですよね。
ピアノとかの鍵盤楽器って、<黒鍵は5つ>しかないんですよね。
全部、使う…。
わざわざ、そんなことする必要ないやん。
私、「#系のキー」、苦手と言いましたが、ここまでくると、苦手 というより、キライ です。
で、それとなくコンマスに、
「管楽器が大変だと思うからキー変えたら?」と、
“管楽器思いの かわい”なフリして提案してみたら、
「G#mのとこは管楽器が入らない。入るのはキーがDのところだけだから、多分、大丈夫。」
・・・しまった、自分が関係するところしか聞いてなかった。
「雰囲気を変えたくないので、キーは変えたくない。」
・・・あぁ、そうね・・・
ということで、最後のワザ。シンセサイザーという電子機械のチカラを借りて、キーを変えました。
だって、弾けないんだもん。
Bassの伊予平さんも、「G#m、苦手なんだよなぁ」と練習中言ってたぐらいなので、このぐらいは許して欲しい。
ま、私の場合、<苦手>じゃなく、<弾けない>という違いはありますが、、、。
ただ、この機械操作ワザ、めったにやらないので、やると、次の曲を弾くとき、キーを変えてること忘れてしまい、戻すの忘れて、違うキーで演奏してしまう って失敗しがちなので、やりたくないんですよね。
はい。
今回も練習中、キーを変えてること忘れて弾いてしまい、わずか数回の練習で、伊予平さんのBassを2回も止めてしまいました。(爆
【3rd Stage】
Front陣=TAME(G)-#10, 大塩 卓(G)#11-,がーやん(B),しーら&かわい(Kb)
(9)You fool no one / Deep Purple〔Vo: 田中 伸祐&山神 武信〕
打って変わって3rd Stageは、ROCK!
私、完全にDeep Purple世代で、しかも、Kbですからこのバンドの影響、手くせとか受けまくってます。
で、Deep Purpleの中でも、この曲、KbのバッキングやDrがカッコ良いので大好き。
でも、曲が難しく、アルバムが発表された高校時代にはできませんでした。
その後、忘れてて、結局、一度もやったことないまま今に至ってたところ、
今回の打ち合わせで候補曲に挙がったので、強く推してしまいました。
ところで、打鼓盤やってると、Drの人たちは、
「うまいDrの人の演奏を間近で、ありえないような、真横や真後ろから見れてうれしい」 とか言ってるんですよね。
今回、高校の時にできなかった曲を演奏できるのもうれしいけど、何より、
TAMEさんのギターに呼応する“ しーら君”の激しいオルガンプレイ、
<右斜め後ろ70-80cm> というあり得ない位置で見れて、そして、一緒にできて、楽しかった!
大打鼓盤らしい満足感を味わわせていただきました。
にしても、今回の2人のヴォーカルすごい。あの頃のDeep Purpleよりずっと上手いと思う。
(10)天城越え / 石川さゆり〔Vo: リボン濡〕
もうyoutubeに上がってます。コチラ
和な感じ、最初はドラムなしのテンポなしで。
ということで、琴の演奏みたいなのから始めさせてただきました。
この手の演奏、たま〜にやってるんですが、いつも生ピアノで暴れていて、シンセでやるのは初めて。
う〜ん、響きが少ないし、使える音域が少ない。イマイチいつものような雰囲気が出ない。
Vo入ってからの演奏も、こなれてなくて、リボン濡は、歌い難かった・イマイチ感情込められなかったんじゃないかなぁ、、、。
今回の全ての楽曲の中で、フロント陣のバンドアンサンブルの視点からみると、一番、難しいのがこの曲。
なので、一番、最初に取りかかったのもこの曲。
ずっと、気になってた曲だし、
採譜後、かなり早い、2ヶ月ぐらい前から、いろいろ考えてスコア譜をつくったつもりだったんだけど、う〜ん。
リボン濡とだったら、もっと凄くなるはず。
この曲は何かの機会にリベンジしたいなあ。ごめんなさい。m(_ _)m
(11)Immigrant Song 〜 Black Dog / Led Zeppelin〔Vo: DAISEI閣下〕
これはVoのDAISEI閣下につきます。とにかくスゴイ。もう、デーモン閣下そのまま。
おまけに声はRobert Plantと、声質が違うのは当たり前として、もっと出てるんじゃないかと。
こんな曲を原曲キーで歌って、全然、余裕でカッコ良い。
練習では、バンドが何度も練習したけど、全く音程を下げず、バンド練習にあわせて、何度も余裕で歌ってくれる。
そして何より<MC!>。
デーモン閣下そのまま。いやぁ、芸たっしゃやなぁ。
今回、20年以上ぶりに、私の奥さんが私のLiveを見に来てくれていて、
客席は立錐の余地もないので、後ろの方で聞いてたらしいのですが、
周囲のお客さん、「本物のデーモン小暮が来てるよ」と騒いでたらしい。
DAISEI閣下、「Full Throttle Low Powers」というバンドにいるらしいです。必見。
(12)Guerrilla Radio/Rage Against The Machine 〔Vo: 松永 信二〕
最後、大打鼓盤の2009、2010と、オープニングBGMに使ってた曲(多分)を、
大打鼓盤には欠かせない松永信二氏Voでお届け。
コメント、短かっ。
【Encore】
(13)We Will Rock You / QUEEN 〔Vo: 松永 信二〕
これも大打鼓盤には欠かせない曲。過去2回ともやってます。
最初の2009、インプロのパートが多く、
みんなが知ってる曲、やりたいよね と話し合ってた時、
誰かがこの曲を提案した時には興奮しました。
Voと会場との手拍子から始まり、しばらくしてDrが、あのリフ(●●○ ●●○ )を出し始めた時は、会場が揺れましたね。
僕らフロント陣は演奏がないので、特等席でVo&Drを見ていて(申し訳ない)、一緒に興奮してました。
(14)KICK IT OUT / BOOM BOOM SATELLITES 〔Vo: 松永 信二、SupLi、DAISEI閣下〕
Front陣=大塩 卓(G),span21(B・E-Perc),しーら&かわい(Kb)
ついに、最後の最後。Zeppelinを2曲やってるから曲数だと15曲もあったんですね。
これ、Gの切れ味が良かったですねぇ。
私は、普段、あまり使わない、飛び道具系と、span21さんのエグイ E-Percで遊ばせていただきました。
何気に、VOが、超豪華。
以上。
いやぁ、大変だったけど、楽しかった。
&
こんな長文になるとは思わなかった…。
少なくとも、社会人になっては、なかった気がする。
そのぐらい大変でしたが、その分、やったなぁ って余韻に浸っています。
演奏自体には、ミスもいろいろあったんですけどね。
ということで、自分用の記録を兼ねて、まずは、当日のセットリストをもとに、自分の視点から振り返り。
セットリストは、全体で 3Stage とアンコールSet でした。
※mixiですが、usaさんが撮ってくれた写真はコチラ。
【1st Stage】
Front陣=マンゴメリー戸田(G),span21(B),しーら&かわい(Kb)
(0)オープニングDVD / 海堀賢太郎 作
1人1人のメンバー紹介を兼ねて、毎回、カッコ良いDVDをつくってくれてます。
DVDでのメンバー紹介にあわせて、1人1人が入場。
(1)Theme of DDKB (大打鼓盤のテーマ) / 石原 宏基 & 海堀 賢太郎 作
今回のためにコンサートマスター石原氏がバンドマスター海堀氏と一緒に書き下ろした、Dr20台のアンサンブル曲。
私らフロント陣は、ステージ脇で見てただけですが、スティック持った腕の振り付け演出があったり、かなりカッコ良かった。
10月9-10日、神戸でドラム32台(だけ)のライブイベント「THE DRUMS」。http://p.tl/_ebT、
コンマス石原氏も32人の1人として出演。
私も大打鼓盤の参加メンバー何人かと見に行ったんですが、
そんなこんなのノウハウ、石原&海堀 両氏のアイディアを、
難しくならないよう凝縮して盛り込んでる感じ。
Drだけなのに飽きさせない。オープニングに相応しい曲、演奏、演出!
(2)Land/ROVO
勝井祐二 (Vln)、山本精一 (G)を中心に、ツインドラムのトランス系インストバンド「ROVO」の曲。
原曲はゆ〜っくり始まって、同じフレーズを延々と繰り返しながら早くなり、超高速のトランス状態になるという20分以上の曲。
今回は、トランス系イベントじゃないので、20分も同じこと演奏してると、お客さんが飽きるだろうと、かなり短くしましたが、それでも、
・リズムを合わせるんじゃなく、Dr20人と一緒にテンポを早くしていく
とか、
・トランス系特有の小節数がわからなくなる中でのブレイク
とか、演奏は、結構、大変でした。
ROVOのコピバンって、あまり聞きません。
勝井さんみたいなVln、そうそういませんからねぇ。
今回、
・変幻自在ギターの戸田さん、
・どんな音色でもつくってステージ埋めまっせベースのspanさんに、
・全く話さなくても感覚が合って、弾いて欲しいことのもっと上のレベルでブチかましてきてくれる しーら君
・そして、ROVOのツインドラムを大きく上回る20台のドラム
がいたからできました。多分、普通のバンドでは、できない。
個人的にもVlnの勝井さんファンで、
10/29の京大西部講堂にROVOを見に行ったりしてるぐらいなので、
大打鼓盤 の本筋とは違うけど、やれて、しあわせ。
また、練習の時、ROVOのCDをバックに、ベースやギターと演奏して、
テンポがどんどん速くなる演奏って、やったことないので、面白かったです。
(3)Come Together / The Beatles〔Vo: 大西 望友〕
ビートルズのおなじみの曲。
初めての「大打鼓盤2009」でSupLi譲(Vo)が歌い、2009を代表する曲になりました。
今回、2011のVoは「大西 望友(みゆう)」ちゃん。
彼女は、香川発のメジャーアーティストを輩出しようと、常磐街にあるブリスクがやっている「アーティスト・オーディション2011」で最終選考に残った1人(この時、グランプリ無し)。
その後、ボイストレーニングなんかの練習を積んでるらしいんですが、
良い声してますねぇ。
そして、Dr。
2009の演奏と違って、かなり細かいコトやってます。一つの単純に聞こえる演奏を、ステージ上、右から左へ流れるように分担したり。
なにげに、かなり難しかったと思います。
そして、そして、そして。 span21さんのベース!
もうねぇ。
今、全盛期のポールマッカートニーが原曲を再現しようと弾いたらこんな音色・演奏だろう っていう。
初めてのリハーサルの時、あのリフのベース音が出ただけで、メンバー一同、おぉってなりましたからねぇ。
(4)21st Century Schizoid Man / King Crimson〔Vo: 海堀 賢太郎〕
僕ら世代の曲ですね。
去年の演奏で、大打鼓盤2010を代表する曲になりました。
今回、2009、2010とやってきた3部作の最終 なので、過去2回を代表する2曲を、第1部で演奏。
個人的に、今回、中学や高校の同級生が来てくれてて、35年以上、会ってなかったのが、ひょんなことで、来てくれまして。
来てくれた、坂出市で金属系の作家をやってるヤツから、翌日、メールが来て、
・クリムゾン聞いて、あの強烈なジャケットとともに、中高生の頃がよみがえった。
・あの頃、ロック聞いて、少し大人になった気がして嬉しかったな〜。
・最近、亡くなったり、老け込んでしまうやつが増えてきて、寂しくなってたけど、
・お前が、あの中で楽しそうに汗まみれになってる姿を見れて,嬉しかったよ!
・まだまだ元気だね。これからも頑張って!オレもやっていくよ。
てなメールもらって、感慨にふけってしまいました。
【2nd Stage】
(5)Drソロ(4セクション)
今回、Dr20人を4つのセクション、5人づつに分け、それぞれのリーダーのもとで練習等を行ってました。
その4セクション毎のDrソロ演奏。いろんなパターンがあるもんです。
ところで、各セクションリーダー、大変だったと思います。
セクションリーダーも兼ねている、大打鼓盤全体のバンマス 海堀賢太郎氏、コンマス 石原宏基氏はもとより、
西森健二氏は、セクションリーダーでありながら、ちょうど1週間前の週末、地元ミュージカル劇団「銀河鉄道」で、2日4回公演のドラムを叩いてるんですからねぇ。
後から大打鼓盤の日程が入ってきたらしいんですが、ミュージカルの筋書きを覚えての、練習、演奏 に加えて、
大打鼓盤のアレンジ、セクションソロの作曲、チーム練習、チームのまとめあげ…。
私だったら、絶対に、どっちか断ってる。
※ここで、フロント陣が入場
Front陣=みぞきん&みぞきん弟“ちょしき”(Tp),風太(As), 堤 佐紀子(Ts),KAGAWA.BBB(Tb),
いのこ(G),伊予平(WB),しーら&かわい(Kb)
2nd Stageは、5管のホーンセクションに加えて、岡山から来ていただいたJazzのスゴ腕Wood Bass伊予平さんに、Theユートピアで一緒にやってるGの いのこ という、豪華メンツによるジャジーなStage。
ステージ上に無理やりDr20台並べてる中、2nd Stage はウッドベースなので、
私の隣、くっつくほどの真横にBassがいるという特等席。
いやぁ、気持ちよかった〜。
(6)Tank! / Cowboy Bebop
この曲、私は、ブラスのフォローで (原曲はえらい大人数のブラスセクションなので、今回の5管との差を埋める)、ブラスと一緒のフレーズ演奏してるんですが、
実は、伊予平さんと練習する数日前にあったDrとの練習では全く弾けませんでした。
それが、伊予平さんのBassにあおられると弾けてしまった という。
ついでに、本番、曲が始まった時、あまりにもBassがカッコ良くて、思わずノッテしまい、構成を間違えてしまうというオマケまで付いてます。(自爆
初めて伊予平さんとやって、弾けた日。
この曲、できるかも知れない っていう、
まぁ、実に低レベルな可能性に興奮し、
数日前のボロボロの演奏とのあまりにもの違いに、うれしくて、うれしくて。
今日、こんな感じだったから、あぁして、こうして と
前向きなアイディアがいっぱい浮かび。
それまで、もう1人のKb、しーら君と簡単に決めてたコトを、
もう、全編にわたって、めっちゃ細かく決めたくて、
その夜、興奮状態で電話してしまい、
ここをこうして・そこをああして、と。失礼しました。 m(_ _)m
でも、それぐらい、数日前はムリだと思ってたのが、その日、できるメドがたったんです。
また、こういう、ジャズの曲を管楽器とシンセでユニゾン演奏する っていうの、やりたかったんですよねぇ。
私が学生の頃、「Weather Report」というバンドが、
デューク・エリントンの「Rockin' in Rhythm」というスタンダードナンバーを、シンセとテナー・サックスでリカバーしてるアルバムが出て。
それがすごいカッコ良くて、軽音とJAZZ研の仲間を集めてマネしてみたけど、全くサマになりませんでした。ほんま、ひどかった。
それが、今回、大打鼓盤のおかげで実現!
ただ、フレーズの難易度、半端じゃなかったです。
クリムゾンの、あのユニゾンよりもはるかに。
ホーン隊と始めて打ち合わせした時、このフレーズを弾いて欲しいと、みぞきん(Tp)に言われてから、そのフレーズの運指の練習ばかりしていました。
でも、どうしてもできなかったある日、<左手を使って両手で演奏すればいい>という天啓が降りてきて(笑
また、その後、普通、考えられない場所で左手を使えばすっごく弾きやすくなるという2度目の天啓が降りてきて(笑
それで、グシャグシャにならずにすみました。
○幕間
次の曲は、ギターの弾き語り。Voがギター持って入ってきて、セッティング。
また、Drが1人ずつ叩くために移動。そのための時間つなぎの演奏。
最初、みぞきん(Tp)と適当になんか遊びでやる予定だったんですが、急遽、伊予平(B)さんと2人でやることに。
あのぉ、みぞきん とやるのと、伊予平さん とやるのとでは、全く違うんですけど、、、何もかも、、、。
で、本番前のリハでは、伊予平さんがGmでというのでやったんですが、その後、Cmにしよう と、伊予平さん。
そして、ここでもまたBassにあおられて、長い間弾いたことのない、ジャズのピアノ&ベースデュオ みたいな演奏をやってしまいました。
閉じたまま錆び付いてた引き出しをなめらかに開けてくれた感じ。
・・・でも、途中、Smoke on the Water(往年のハードロックの定番曲)が出てきた時は、ついて行けんかった・・・。
(7)スローバラード / RCサクセション〔Vo: 古川 徹〕
私、苦手な演奏パターンというのがありまして、
わざわざ人に話したことはないんですが、
「#系のキー」、「ゆったりしたテンポ」、「ロック・ブルース」、「アルベジオ」、
これが苦手。で、この曲、およそ全部に当てはまります。
今回の大打鼓盤2011の打ち合わせ、「何の曲をしようか」という候補曲の出し合いから始まったんですが、
「スローバラード」という単語が出てきた時、 <まじかよっ>。
心の中で強く叫んでました。そして、無くなるよう、祈ってました。真剣に。
でも、ヴォーカルの古川さんがやりたいと言ってる っていうのを聞いた以上、
自分が苦手 という理由はなぁ。
まして、清志郎さんの曲だし。
で、すぐに、もう1人のキーボーディスト、しーら君(ハモンドを駆使したロックオルガンが抜群に上手い)に電話し、
「スローバラードのピアノアルベジオ、できる?」
「練習すればできると思いますよ」
「じゃ、やることになったらお願いね」。
そして、選曲中、ずっと黙ってました。
ところが、やることになって、送られてきた参考音源が、
<オルガンがメイン、ピアノがバックでアルベジオ>な演奏。
ご丁寧に、「オルガンがメインなので、しーら君もイメージしやすいと思います」という言葉が添えられたメールで。
オレが苦手なピアノ弾くの、前提になってるじゃないか!(誰にも言わなかった自分が悪いんだけど)
もうねぇ、、、。
今回、難しい曲が多かったんですが、個人的に一番プレッシャーだったのが、この曲 でした。
イントロ辺りのピアノが目立つところ(オルガンは入ってない)をしーら君に助けてもらって、2人で弾いて(ピアノの連弾、ライブハウスでやったの初めてかも)、何とかことなきを得ましたが、、、。
苦手なパターン、昔から一緒にやっていただいてる方は、暗黙知として知っていることと思いますが、
今回、カミングアウトしましたので、ここに宣言します。
「この手の曲、2度としません!」。
(8)Love Life / Orange Pekoe〔Vo: SupLi〕
もうyoutubeに上がってます。コチラ
この曲、オシャレで簡単そうに聞こえるんですけど、めちゃ難しい。
転調するし、リズムも変わりまくるし。
やることが決まった時、コード譜はつくるから と言ってくれたんですが、
知らない曲で、心配なので、耳コピを始めたら、、、。
キーがG#mとD。
っと ですね、G#mって、<#が5つ>あるんですよね。
ピアノとかの鍵盤楽器って、<黒鍵は5つ>しかないんですよね。
全部、使う…。
わざわざ、そんなことする必要ないやん。
私、「#系のキー」、苦手と言いましたが、ここまでくると、苦手 というより、キライ です。
で、それとなくコンマスに、
「管楽器が大変だと思うからキー変えたら?」と、
“管楽器思いの かわい”なフリして提案してみたら、
「G#mのとこは管楽器が入らない。入るのはキーがDのところだけだから、多分、大丈夫。」
・・・しまった、自分が関係するところしか聞いてなかった。
「雰囲気を変えたくないので、キーは変えたくない。」
・・・あぁ、そうね・・・
ということで、最後のワザ。シンセサイザーという電子機械のチカラを借りて、キーを変えました。
だって、弾けないんだもん。
Bassの伊予平さんも、「G#m、苦手なんだよなぁ」と練習中言ってたぐらいなので、このぐらいは許して欲しい。
ま、私の場合、<苦手>じゃなく、<弾けない>という違いはありますが、、、。
ただ、この機械操作ワザ、めったにやらないので、やると、次の曲を弾くとき、キーを変えてること忘れてしまい、戻すの忘れて、違うキーで演奏してしまう って失敗しがちなので、やりたくないんですよね。
はい。
今回も練習中、キーを変えてること忘れて弾いてしまい、わずか数回の練習で、伊予平さんのBassを2回も止めてしまいました。(爆
【3rd Stage】
Front陣=TAME(G)-#10, 大塩 卓(G)#11-,がーやん(B),しーら&かわい(Kb)
(9)You fool no one / Deep Purple〔Vo: 田中 伸祐&山神 武信〕
打って変わって3rd Stageは、ROCK!
私、完全にDeep Purple世代で、しかも、Kbですからこのバンドの影響、手くせとか受けまくってます。
で、Deep Purpleの中でも、この曲、KbのバッキングやDrがカッコ良いので大好き。
でも、曲が難しく、アルバムが発表された高校時代にはできませんでした。
その後、忘れてて、結局、一度もやったことないまま今に至ってたところ、
今回の打ち合わせで候補曲に挙がったので、強く推してしまいました。
ところで、打鼓盤やってると、Drの人たちは、
「うまいDrの人の演奏を間近で、ありえないような、真横や真後ろから見れてうれしい」 とか言ってるんですよね。
今回、高校の時にできなかった曲を演奏できるのもうれしいけど、何より、
TAMEさんのギターに呼応する“ しーら君”の激しいオルガンプレイ、
<右斜め後ろ70-80cm> というあり得ない位置で見れて、そして、一緒にできて、楽しかった!
大打鼓盤らしい満足感を味わわせていただきました。
にしても、今回の2人のヴォーカルすごい。あの頃のDeep Purpleよりずっと上手いと思う。
(10)天城越え / 石川さゆり〔Vo: リボン濡〕
もうyoutubeに上がってます。コチラ
和な感じ、最初はドラムなしのテンポなしで。
ということで、琴の演奏みたいなのから始めさせてただきました。
この手の演奏、たま〜にやってるんですが、いつも生ピアノで暴れていて、シンセでやるのは初めて。
う〜ん、響きが少ないし、使える音域が少ない。イマイチいつものような雰囲気が出ない。
Vo入ってからの演奏も、こなれてなくて、リボン濡は、歌い難かった・イマイチ感情込められなかったんじゃないかなぁ、、、。
今回の全ての楽曲の中で、フロント陣のバンドアンサンブルの視点からみると、一番、難しいのがこの曲。
なので、一番、最初に取りかかったのもこの曲。
ずっと、気になってた曲だし、
採譜後、かなり早い、2ヶ月ぐらい前から、いろいろ考えてスコア譜をつくったつもりだったんだけど、う〜ん。
リボン濡とだったら、もっと凄くなるはず。
この曲は何かの機会にリベンジしたいなあ。ごめんなさい。m(_ _)m
(11)Immigrant Song 〜 Black Dog / Led Zeppelin〔Vo: DAISEI閣下〕
これはVoのDAISEI閣下につきます。とにかくスゴイ。もう、デーモン閣下そのまま。
おまけに声はRobert Plantと、声質が違うのは当たり前として、もっと出てるんじゃないかと。
こんな曲を原曲キーで歌って、全然、余裕でカッコ良い。
練習では、バンドが何度も練習したけど、全く音程を下げず、バンド練習にあわせて、何度も余裕で歌ってくれる。
そして何より<MC!>。
デーモン閣下そのまま。いやぁ、芸たっしゃやなぁ。
今回、20年以上ぶりに、私の奥さんが私のLiveを見に来てくれていて、
客席は立錐の余地もないので、後ろの方で聞いてたらしいのですが、
周囲のお客さん、「本物のデーモン小暮が来てるよ」と騒いでたらしい。
DAISEI閣下、「Full Throttle Low Powers」というバンドにいるらしいです。必見。
(12)Guerrilla Radio/Rage Against The Machine 〔Vo: 松永 信二〕
最後、大打鼓盤の2009、2010と、オープニングBGMに使ってた曲(多分)を、
大打鼓盤には欠かせない松永信二氏Voでお届け。
コメント、短かっ。
【Encore】
(13)We Will Rock You / QUEEN 〔Vo: 松永 信二〕
これも大打鼓盤には欠かせない曲。過去2回ともやってます。
最初の2009、インプロのパートが多く、
みんなが知ってる曲、やりたいよね と話し合ってた時、
誰かがこの曲を提案した時には興奮しました。
Voと会場との手拍子から始まり、しばらくしてDrが、あのリフ(●●○ ●●○ )を出し始めた時は、会場が揺れましたね。
僕らフロント陣は演奏がないので、特等席でVo&Drを見ていて(申し訳ない)、一緒に興奮してました。
(14)KICK IT OUT / BOOM BOOM SATELLITES 〔Vo: 松永 信二、SupLi、DAISEI閣下〕
Front陣=大塩 卓(G),span21(B・E-Perc),しーら&かわい(Kb)
ついに、最後の最後。Zeppelinを2曲やってるから曲数だと15曲もあったんですね。
これ、Gの切れ味が良かったですねぇ。
私は、普段、あまり使わない、飛び道具系と、span21さんのエグイ E-Percで遊ばせていただきました。
何気に、VOが、超豪華。
以上。
いやぁ、大変だったけど、楽しかった。
&
こんな長文になるとは思わなかった…。
2011年12月01日
しつこいですが、明後日にせまった「大打鼓盤2011」。昨日、みんなで音出し、音合わせしました。
なんせ、ドラムセット20台並べて音を出せる場所なんて、ありません。
月曜の夜から楽器の搬入できることになって、搬入開始。
そして、ドラム20台をステージ上に載せ始める。
もう、ここのライブハウスは、本番の12/3(土)はもちろん、搬出が終わる12/4(日)まで、
「大打鼓盤2011」以外、なんもできん わけです。
ここのライブハウスが言い出し・主催してくれるから実現できてる。感謝 です。
そして、深夜2時すぎまでかかって、セッティングをしたらしい。
写真を見ていただければおわかりのように、
ギチギチに並んでます。
僕はドラマーじゃないので、さっぱりわからないんですが、どこをどう詰めて載せるか とか、かなり大変だったと思う。
深夜、2時すぎまでかかったっていうのも、そりゃそうだろうな と思う。
そして、ドラム専門店でも、こんなに多様なドラムが20台もない と思う。
これで、やっと、みんなで音を出しての練習ができる。
とは言っても、総勢42人が一度に集まるのは、ムリ。
来れる人、来れない人がいるので、
ドラマーは、毎日、練習することになってるそうですが、
昨日(11/30(水))が、唯一の全体練習日 でした。
全編に出させていただく 2人のキーボーディスト、高知から来てもらう「フォルティッシュ・アカンパニー」のしーら君と私に加え、
曲で異なる3人のベーシスト、4人のギタリスト、5人の管楽器隊。
そして、8人のヴォーカリスト。
彼ら、彼女らの時間を調整し、音出し。
岡山から来ていただくベーシストの方、
途中の電車事故で、電車が止まり、片道1時間の移動のはずが、2時間以上もかかりながら、意地で到着。
ちょうど、この方に演奏していただく曲の練習が終わった頃に、到着 という、冗談みたいなハプニングも。
(もちろん、演奏していただきました)
てなことがありつつ、音出し。
ドラマーは、朝の8:30に集合、出突っ張りの僕らキーボード2人は10:30に集合。
はい、仕事の方は、休暇をいただきました。
そして、音合わせ開始。
なんと、音を出せる24:00まで、ずっと練習。
ほんまに一日かかってしまった、てか、実のところ、まだ、足りないぐらい。
バンマスが作ってくれたカレーを食べつつ、
みんなが持ち寄った、トマト、レモン、お菓子、滋養強壮剤(爆)をカラダに取り込みつつ。
完全に、学生時代のサークルの合宿 です。
で、今回の「大打鼓盤2011」、
ほんま、スゴいことになります。
間違いないです。
音出し・音合わせしてて、演奏しながら興奮してしまいました。
誰もが知ってるスタンダードなフォークやロック、そして、演歌。
オシャレな曲、カッコいい曲 などなど。
そんな曲が、20台のドラムを含む42人にかかると、
もうね、ほんま、スゴイことになります。
しかも、vocalが、これまたスゴい。
往年のロックの名曲で、スゴいvocalとか、
今、you tube で見ることできるけど、
「大打鼓盤2011」のvocalの方がずっとスゴいんじゃないか って、マジで思いました。
先に曲が決まって、
その曲に最適なvocalや楽器隊に集まってもらってる、
そんな、ものすごく贅沢な時間になります。間違いないです。
そんな中に、最初からやってるというだけで入れていただいて、
すごい体験させてもらってます。
ライブハウスのオーナーも楽しみにしてくれてるみたいだし、
神戸あたりのプロミュージシャンも見に来るみたいだし。
あぁ、楽しみすぎ。
PS
詳細などは、海堀バンマスのブログをどうぞ。
〜感動の人生を〜





