2009年11月21日
えこまよParty

去年の春、まよクンにスイーツツアーの企画をお願いしたのね。
オレ、スイーツ好きだけど、生活圏以外のトコまで知らないし。
「普段行かないようなとこでも ついていくぜ!」って
意気込みを示したら、武蔵小金井のオーブンミトンや
吉祥寺のア・テスウェイに連れて行ってもらえたんです。
で、その時にたまたま誘っていたのが、今のまよクンの
奥様の えこちゃん。一直線でゴールインってわけじゃ
なかったけど、この時の出逢いからわずか半年くらいで
結婚したって聞いた時には、マジでビビりました。
だって、オレ、結局「付き合った」って話も
ちゃんとは聞いてなかったんすからw

二人は、親族を中心とした披露宴は既に終わっているので、
この日のPartyは、友人への報告会というような位置づけ。

パン好きな夫妻だけに、こちらは超人気店からの直送。
ホストのまよが、一番ボルテージあがってましたね。

ハート形のパン、さすがに半端無くウメーし。

そうそう、この日は「お祝いのスピーチ」を頼まれていて、
ま、役割的に馴れ初めあたりのことを中心に話そうかなって
考えてたんすよ。したら、まよクンは、ボクの紹介をする
流れで、その辺のこと自分で8割くらい話ちまうもんだから、
スピーチ前5秒で、なんとなく用意していたシナリオを
白紙に戻して、ほぼアドリブで組み直すはめにw

そんな感じで終止アットホームな雰囲気が満ちていたParty、
彼らの新居にも、とうとうお邪魔出来るし、久々にまよクンの
スイーツが食べられるのが、心の底から嬉しい。

体重が、MAX値から、ほぼ3kg減。
12月を前に一旦落とせたのは、かなり ありがたい。 →
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2009年11月20日
トルコ2008 総集編



●トルコ ダイジェスト
これまで、様々な国や都市を旅してきましたが、「どこが一番好き?」と
聞かれたら、迷いながらもやっぱりこう答えることが多いです「トルコ」。
ボクもこのヴァケに行こうと思うまでは、男はターバン巻いて、
女性はスカーフかぶって、ひたすた妖しげな都市なんだろうと、
勝手にイメージしておりました。
ところが、実際行ってみて、あまりの多面的な魅力にクラクラしました。
エーゲ海に面した美しきビーチ、世にも奇妙な自然遺産。
東ローマ帝国、オスマン帝国の威光を否が応でも
体感できる壮大な建築物。そして世界3大料理の
ひとつでもあるトルコ料理。
お決まりエリアのパッケージでもいいけど、
是非とも自由旅行をして欲しいです。
このときのトルコでは、3つのエリアに行っています。
Oludeniz ・・・地中海沿いのこじんまりしたビーチ
パムッカレ ・・・石灰石の温泉が有名な白い大地
イスタンブール ・・・いわずと知れた東西の交差点
各エリアに飛ぶ前に、まずはコレを見てくれ。
トルコの印象がガラっと変わるはずw
美人とのすれ違い率は、コートダジュールより高いです!!
・美人旅トルコ
【Oludeniz ギリシャと向かい合う地中海リゾート】
・Oludenizへ
トルコ南西部の小さな町「Oludeniz」
この美しき海岸線に魅了されてやってきました。
中学レベルの英語さえしゃべれれば、後は気合で
行けますよ。その一歩にチャレンジすることで
旅の世界が一気に広がります。


トルコのビーチって、イメージなかったなぁ....
色んな意味で世界最高クラスのビーチリゾートです。
ボクにとっては。
・Oyster Residences
ビーチフロントの小さなヴィラです。
この町では圧倒的に高いヴィラですが、南仏のような
雰囲気で、センスも良く、今の為替レートなら1泊
1.5万円程度じゃないですかね(もちろんルームチャージで)。
ここでもトルコに対する先入観が、ガラガラ崩されていきました。

・2000mからのパラグライダー
海のすぐ後ろには、2000mクラスの山が迫っているOludenizの町。
実はココ、パラグライダーのメッカなんです。信じられないくらい
美しい景色を眺めながらの20分の空中散歩、人生観が変わるとは
いいませんが、ヴァカンスに対するスタンスを、見直すくらいの
インパクトはあるでしょう。1DAYボートトリップも込みで、気合を
いれてネゴれば1万円弱、新世界への切符と思えば激安です。

・地中海ボートトリップ
様々な国籍の観光客が、ユルく一日を一緒に過ごすボートトリップ。
ツアー旅行では味わえない、ヨーロピアンの等身大のヴァカンスを
体験できるのはワリと貴重かと。船でしかアクセスできない
バタフライバレーの美しさとか、あの太陽の下で飲むビールは、
決して忘れられないボクの財産です。


・Oludenizの日常風景
こじんまりした町ですが、にぎわい具合とかがほんとタイプ。
再訪したい町、TOP3のひとつです...


【バムッカレ 石灰岩の白い温泉】
・パムッカレへ
トルコはバスが発達していて、移動は思いのほか簡単で快適。
Oludenizからパムッカレも、とりあえず何とかなりましたw
・軽くがっかりなパムッカレ
カメヲタの意地もあって、それなりに魅力的な写真を載せてますが、
NHKハイビジョンとかで絵が刷り込まれていると、ワリとがっかりリスクが
高いパムッカレ。温泉の湯量が減っているのと、苔対策で天日干し
してることから、カラッカラに乾いたゾーンが9割なんです。
TVの功罪ですな...
【イスタンブール いわずと知れた帝国の首都】
・GOLDEN HORN SULTANAHMET :ブルーモスク
憧れのモスクが見えるホテルに泊まりたい...それだけは
譲れなかったイスタンブールのホテル。ブルーモスクに
アヤソフィアの向こうには、ボスポラス海峡も視界に入る。
部屋は狭かったし、サービスも中途半端だったけど、
補って余りあるロケーションでしたな。


・アヤソフィア
東ローマ帝国時代に建設されたキリスト教の大聖堂、
今は博物館として公開されている。圧倒的な存在感を
放つ外観よりも、中の空間のダイナミックさが、無条件で
人の心に何かを焼き付ける。ドデカイスルタンの紋章も
他にはない光景でカッコいい!
・ブルーモスク
世界一美しいモスクといわれているブルーモスク。
想像以上に明るいモスクの内部は、イズニックブルーの
柔らかさが満ちていて、自然と心が落ち着く。
かなり混んでいるのでザワザワしているんだけど、
ボーっとしていると、その音が遠のいていく...
イスタンブールに来たら必見なのは、言うまでもないですね。

・地下宮殿
ショーンコネリーのOO7シリーズでも登場していた地下宮殿。
貯水場だったこともあって、水の中にたくさんの柱が並んでいる。
ライトアップされた雰囲気が、どうにも妖しくて、イスタンブール
らしさを感じてしまう。ブルーモスクの目の前なので、丘の上に
こんな空間があるとはねー、ワリと好きです。

・新市街
ブルーモスクのある旧市街から 、ガラタ橋を渡って
丘をのぼったところにある新市街。勝手にもっと中東寄りの
雰囲気をいめーじしていただけに、フツーのヨーロッパの
都市の雰囲気でビックリした。細い路地のテラス席とか
天気さえ良ければ居座ったのに。


・ガラタの塔:新市街
新市街のハズレにある、かつて この地区に居住していた
ジェノバ人が監視塔として建てたもの。高さは67mだが、
丘の上なのでイスタンブールの旧市街が見渡せる。
ここからは数々の巨大なモスクが見えるので、
「イスタンブールに来た!」ということを、強く実感できる。
特にカメヲタの方、行かなかったら大きなロストですよ。
・痺れたロカンタ「ASLAN」
世界三大料理のトルコ料理、安いトコでも充分うまいんで、
その辺のロカンタで全然問題無いんだけど、ここはワリかし
ちゃんとしていて、野菜の煮込みが抜群にウマイ。
茄子を煮込ませたら世界一だね、トルコは。
いや、煮込み系のアベレージ、CPでもトルコ料理が世界一かな。
・国立考古学博物館
トプカプ宮殿に向かう途中、大雨のため慌てて入ったら
「間違えた!」ってオチの国立考古博物館。ところが、
これが吉と出てアレキサンダー大王の棺とか、
イズニックタイル博物館とか、個人的にはかなりツボな
場所でした。混みまくってたトプカプ宮殿より、実は好き。
・トプカプ宮殿
こういうトコは、天候によって思いっきり印象がフレるから、
雨で思うように動けなかったボクの印象はアテにならない。
宝物館見るより、ボスポラス海峡が見えるテラスで、
ただただボーっとしていたかった。かつてのスルタンの
気分を想像しながら...晴れてる日に要リベンジですゎ。
・ボスポラス海峡 クルージング
かなり寒い中のクルージングだったけど、それでも海峡から
イスタンブールのヨーロッパサイドとアジアサイドが見渡せたのが
オモシロかった。肝心の 要塞「ルメリ・ヒサル」手前で引き返したのが
計算外だったけどw
・朝散歩 実は迷子
当家では、ゲルググと呼んでいたシュレイマニエ・ジャーミィを
観に行くために朝の散歩を。イスタンブールは道がゴチャゴチャ
してるんで、地図通りに行ったつもりが、もう散々迷いまくり!!
チェックアウトも迫っていたのに、TAXIもつかまらねーしと
久々に海外でテンパりましたw 今考えるとオモロかった。
そーいや、ワールド・バザールは、勝手にもんのすごい
ディープな場所かと思ってたので、実際行ったら
極めて観光仕様で萎えましたわ...
・猫だらけ
イスタンブールは猫が多い。あちこちで猫を見る。
猫好きのウチのまりえ的には、楽園以外のナニモノでもない 。
ま、でも正直チトかわいいじゃん、って思っているオレもいるw

・ラマダン料理
宗教が生活にしっかり根付いているトルコ。
ラマダンの夜は、スンゲー盛り上がっています。
っていうか、このボリューム、3食フツーに食ってる
観光客じゃ無理っすわw
モスクが見えるホテルのレストランにて
2009年11月19日
ネカ美術館 (BALI)アートな村でアートな午後を

バリ島において、アートの村としても名高いウブド。
踊り音楽だけではなく、アートでもバリ島を引っ張っている。
アルマ美術館とか、ブランコ・ルネッサンス美術館とか
ほかにもいくつかあると思うけど、ネカ美術館は、
老舗の定番といったところでしょうかね。
ウブド中心部から、チャンプアン方面の坂を登り、
有名なフレンチ「モザイク」を越えたあたりに
位置している。
いわゆるウブドっぽい細かに人が描かれている絵も多いけど、
ここに来るとそれ以外にも様々な種類の魅力ある絵が溢れて
いることに驚かされる。トップの有名な絵は、こちらの創設者
であるネカ氏が、横に置いたらぴったりだったんで、今のような
レイアウトにしたとか。

こういう絵を見ると、バリの素朴な村を思い出しますね。
好きなのは現代インドネシア人画家のコーナー。
ドゥラー氏の「サシー嬢」とかバリ人の魅力を
とても巧みに描いていて、思わず引き込まれます。

バリは、何度行っても飽きなそう、オレ →
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2009年11月18日
MICHELIN東京 2010

11月20日に発売される「ミシュラン東京 2010」
そのプレスイベントが東京都庁(ミシュランガイド三ツ星)の
展望室を貸し切って開催されました。
ライブレポもTwitterの方でやってみましたが、いってしまえば
グルメガイドの発表で、都庁の最上階をジャックし、報道陣を200人程度集め、
超人気店のシェフを招集し、更には国土交通省の長官まで挨拶にやってくる...
3年前ほどの熱狂は無いにしても、他のグルメガイドとは明らかに
一線を画すブランド力。日本ミシュランの社長のデルマス氏が
話していましたが、100年以上に渡って「継続」してきたことと、
「世界共通の基準で評価」をしていること。やっぱ、この2点は
ブランド形成にあたってのコアを成してますね。
ブランディングに関わる仕事をしている身としては、物凄く勉強になりますw

今回のミシュラン東京2010では、星を獲得したレストランが197軒、
星の獲得数が261個と世界一星の多い町としてのリードを広げ、更に
三つ星店も11店舗と本家パリ(10店)を越えて、これまた世界一になりました。
ミシュランガイド責任者のナレ氏が言うように、パリの4万店に対して、
東京16万店という母数の差はあるというものの、東京もまだ15区だけしか
調査対象でないわけで、そう考えるともっと星を獲得するポテンシャルを
持ってるんすよねよね「東京」は。素直にそういった町で暮らしていることを
感謝したいです、食いしん坊的には。
パーティには、巨匠のボキューズ氏もゲストとして登場。
これは、正直かなり感激。フォトセッションでも、勿論
ポールポジションに鎮座されてました。

今回は、ブロガー記者としてプレスイベントに参加したんですが、
PR会社さんがキチンとフォローしてくれるので、会見、partyともに
最前列のベスポジを確保してもらえました。おかげでナレ氏の靴も
バッチリチェックできちゃいました。シンプルなブラックですが
この気品は、只モノじゃないでしょう。さすがは、元ホテルの経営陣。
見られるポイントを熟知されてますなぁ....

詳細のリストはTRENDYnetとかに載っていますが、今年新たに
三ツ星に加わったのが、「えさき」「鮨さいとう」「幸村」の3店。
「ナリサワ」が二つ星に格上げになったほか、新たに焼鳥・串揚げ・居酒屋
といったジャンルも星の対象になっている。五反田の「たかはし」とか
一つ星を取ってましたね。中華のマサズキッチン47も星を獲得してたな、そういえば。

プレスキットとしては、最新のミシュランガイド東京2010や
オリジナルフォトフレームなどが配布される。ありがたや。

住んでる町のミシュランは“面白い”が、旅行で行く先に
ミシュランがあると、やはり“頼りになる”。ブレない
基準で継続するって、ホント凄いことです。 →
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2009年11月17日
iPhoneカメラLifeLog koredoko
2009年11月15日
焼肉 鉢山 (渋谷)お洒落にオムニ料理を
渋谷の住宅街の奥の方にある「焼肉 鉢山」
洗練された雰囲気とのギャップで驚いたんですが、
韓国家庭料理の味は、懐かしさすら感じる優しい味わい。
焼肉店というより、ボクの中では韓国料理店に
カテゴライズされるかな。
そんなカテゴリー初めて作ったけどw

場所は、セルリアンホテルの裏をごちゃごちゃ入った
鉢山交番前の交差点からすぐ。とは言っても、
iPhoneのMAPが無いと、ボクは辿り着けないゾーンで、
隠れ家系というか迷路系。
お店の席は、仕切りが結構ちゃんとしてるし、
個室も2つあるので、プライベート感が高く
お忍びでも使いやすそう。

料理は、肉は当然のことキムチやナムルがムチャクチャうまい。
オーナーのオムニ(お母さん)が昔から作り続けている味で、
アボカドとかレンコンとか、見慣れないものも並んでいた。

ちょっとでも辛いとヒィヒィ言ってるボクでも、自然な
辛さ感ゆえか、食べ物の味がわからなくなるような
麻痺感が舌に訪れない

コースは、5000円、8000円、10,000円。
この日は、8000円のコースがベースでしたが、
充分食べた感が得られます。

そうそう、締めのスープと冷麺も、かなりイケてました。
なので、肉がメインというイメージで行くより、韓国料理
全般を楽しむマインドにして訪問するのがいいかなと。
ワインも神の雫で言われてるほど、合わなくは無い。
結構すんなり楽しめました。

肉は、特選が続いたせいか、後半は大好きな刺しが
少し重たく感じてしまった。この辺はバランス調整して、
次回に活かす必要があるかなと。

肉の周り6面をしっかり焼いて旨味をブロックし、
頃合いを見て歯ごたえを感じながら、肉を噛み切る時の
見事にキマった時の達成感が好き。肉上げのタイミングが
早過ぎないよう、忍耐できるかが問われている。
みんなで網を囲むのって、ほんと幸せ。
この企画を作ってくれた「ブロぐるめ」に感謝。

鉢山
03-6416-9429
東京都渋谷区鉢山町10-13
http://www.hachiyama.jp/東京都渋谷区鉢山町10-13

近々、じゃんぼ@篠崎にも再訪予定。
猛烈にワクワクするぞ。 →
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2009年11月14日
ティルタ・サリ (BALI) レゴンダンスに魅せられて

バリ舞踊のレベルが高いウブドにあって、その中でも
高い評価を受けているのが「ティルタ・サリ」という舞踏団。
海外公演もやっていて、日本にも来たりしているとか。
夜の公演が70000rp(700円)くらいが相場のウブドにあって、
唯一100000rp(約1000円)という公演料のコチラ。
会場の人の入りも、ウブド王宮並で、人気の公演の
証である“HIS指定席”で最前列はブロックされている。
(いったい、そういうヒトは幾ら払っているのだろう?)
ウブドの舞踏の魅力のひとつが、舞台から客席までの
距離感の無さなので、ここは最前列ブロックがあって少し離れる分、
自分的にはライブ感が薄まった気がする。

でも踊りのレベルはやはり卓越していて、WecomeDanceの後に
赤い蜂の女性ダンサーが出て来るんだが、キレ味が抜群。
この旅の中でも彼女は、記憶に残った踊り手となっている。
今は、ソロで動きにキレのあるダンサーが好きっぽい、どーやら。
(動きが早くブレブレでいい写真無し....)
後は、最後の公演で見たデワ・ニョマン・イラワンさんの
踊りがもっともっと見たかった。
他に印象深かったのは、女装した男性ダンサーの
有名な演目であるクビャール・トロンボン 、ここで
初めて見ましたが、やけにインパクト強かった。
スゲーって純粋な感動が半分、顔がオモレーってインパクトが半分。
もんのすごい引き込まれているのに、ふと顔をまじまじ見ると
ひとりでにニンマリしてる気持ち悪いオレでした。
動きがあるし、明るい単焦点レンズで勝負かけたんですが、
バリの踊りは引きより寄りの方が絵はキマるので、望遠主体で
撮影するほうがいいね。最期の公演で気付いたんだけどさ。
さて、末弟の祝いでバリ行きはほぼ決定なので、
後は宴を海じゃなくて、いかに山にするかだな。
2009年11月13日
究極の辣油

クチコミで大人気になっているという究極の辣油。
華麗姉妹から、“米星人には必須の秘宝よ、オホホ!!”と
レコメンドがあったため、早速その威力を試してみました。
様々な野菜がブレンドされているオーガニックラー油で、
カラーもドギツイ赤インクのようなキツさはなく、ナチュラルな
ビジュアルが印象的。
蒸した野菜につけたり、白米に直接のせて食べてみましたが、
うん、確かにイケますね、コレ。

最初のアタックは強すぎないので、野菜本来の味を
楽しんでると、じわじわラー油が口の中で主張してきます。
食べ終わった後で、「あ、ヒリヒリきた」みたいな時間差が
単調なおかずにも表情をつけてくれる。
そして、とにかくありがたいのは、無駄に辛くないこと。
人口的な鋭角に突き刺してくる辛さではなく、美味しさの
後に辛さが広がる印象なので、メッキリ辛いものが苦手の
ボクでも、素材の良さを損ねることなくいただけます。
しかし、白米にそのままラー油って、革命でした。
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2009年11月12日
磯貝 (丸ノ内) 日曜のランチ難民へ

平日ランチとしては、ちょっと贅沢に感じるプライシングでも、
休日ランチなら激安と思えるようになる自分のマインドレベルが
ワリと愉快な今日この頃。
休日の皇居RUN後には、丸ノ内近辺で
相変わらず地味なヤロー飯を喰らっている
オレとユッキー。
そろそろOPENから時間も経ったし、落ち着いてきたかな?と
丸ノ内 ブリックス スクエアへ突入。エシレのパン屋さんは、
噂どおり大人気で行列作っちゃってます。

中庭に面したテラスレストランたちは、
銀座に無いタイプで相当使い勝手が良さそうですね。
素敵なデートって感じです、ハイ。

そんな洒落たランチも魅力ですが、いい歳こいた
オッサン2人連れには、こういう店が似合いますね。
B1にある「磯貝」。博多で有名な海鮮のお店を、
パワープレイで東京にひっぱってきたようです。

どうしたら、あと1kg落ちるんだ?
外食1週間断つか....イヤだな →
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2009年11月11日
Pengelipuran村 (バリ島)郷愁って意外と万国共通

バリ島に住む人々ですら、郷愁を感じるという
昔ながらの佇まいを守り続けているPengelipuran村
キンタマーニ高原から、ギャナールに行く途中の
場所なんだけど、ランチのビールが気持ちよく
キマっているうちに、ウトウト状態で着いたから
いまいち場所は、わかってない。
TraditionaVillage という看板を過ぎて、駐車場に
車を停めると、そこから先は時間が止まった村が、
宮崎駿的な感じでたたずんでいるんです。

古い町並みの村は、ウブドから少し足を伸ばせば
色々見ることができるけど、たいてい村の中心を
走る道は舗装されて、車やバイクが行き来しています。

でも、ここは完全に昔のスタイルのままなので
本当に静か。洋服を着てデジイチを肩から
ぶらさげた自分達は、明らかに異質物。
もちろん、なかには半袖短パンで歩いてる村人も
いるけど、こういう場所はお祈りに向かうときの
正装が似合いますね。カメヲタ的には、なにも
考えずにシャッター押しても、バシッと雰囲気が
決まるたまらない被写体の村です。
こういう村では、お寺が一番上の場所にあって
集会場もそのそばに作られている。上から順に
エライ人でも住んでるのかな?と思いきや、
そこは別に関係ないらしい。

ドライバーの知り合いが村長さんのお宅の方らしく
折角なのでお邪魔させてもらいました。こういう
アドリブなツアーって、いいっすね。特にココに
行こうと決めてたワケではなく、たまたま会ったから
寄らせてもらっただけ。

バリのコピと、笹につつまれた米オヤツ的な
ものをいただいて、しばし時間を忘れてみる。
結構ダラダラさせてもらった後で、門を出たら
皆さん正装で、お出かけされる時間にバッチリ
遭遇。スゲー、こういう絵が撮りたかったンス。
この瞬感に立ち会えただけでも、一日チャーター
した価値あるわ。

帰り道の途中ということで、ガイドのイニョマンさん宅に
寄らせてもらう。かなり綺麗な家で、お洒落に仕上げてある。

お兄さんが日本の大使館で働いてたくらいだから、
それなりのお家なんだろうと思う。観光客だらけの
場所には行きたくなかったんで、ほんとイカした
アレンジでした。


2009年11月10日
illy cafe (日本橋)

これまた、iPhoneのカメラアプリ。
写真をポラロイド風に仕上げちゃう「Polarize」
地味に好き。失敗したスナップショットなんかも、
それっぽく風に見せるのに使えそう。
さすがに、下の写真はフォトショのフィルターですが。
非力なカメラをカバーする演出アプリが多彩なので、
最新のケータイカメラより、iPhoneで写真を撮る方が
ボクにとっては100倍以上価値がある。
単なるスペックではモノは売れない、
納得いく体験価値を提供出来なきゃ、
モノが溢れ過ぎた時代、どんどん過去へと
押し流されていってしまう。

にしても、あの加熱し過ぎた報道スタンスはホント萎える...
逮捕時点でTwitter上の個人がざわめくのはいいとして、
ただでさえ見識を問われているメディアが、盲目に
躍っている姿は、甚だ恥ずかしい。長期的な視点で
視聴者の信頼を損ねていることをわかっちゃ....いるんだろうが。
電波をあそこまで無駄遣いする必要あるのかナ?
そんな映像にヘキヘキした大勢の人々へ。
見てるヒトも多いと思うけど、マドンナの
マイケル追悼スピーチは、カッコ良過ぎる。
スーパースターのみがわかる苦悩を、
とてもスマートに美しく一般人のボクらに
刺さるように届けてくれる。スピーチの見本だ。
そして、そんなマドンナとあのマイケルが
惚れ込んだ若き日本人ダンサー
ケント・モリのエピソードも、
相当にカッコいい。
必要以上にノイズを垂れ流して不快にするメディアは
ある時点で見切りをつけて、もっとポジティブになれる
情報で身を癒したい →
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2009年11月09日
ご近所長屋系フェスタ

ご近所仲間を中心に、同世代4世帯で集まってのフェスタ。
この日は、女性誌の取材が入ってましたが、いつもの調子で。
“フェスタ”をキーワードに取材をされたいとのことだったので、
ボクラの間で元々フェスタを提唱していたhirorentina家が
居ないと不自然と思い、半ば無理やり召還。
初対面同士でも、食いしん坊同士なら、自然に仲良くなれるのが
フェスタのいいところ。子供と一緒にはしゃぎながら、深夜まで
飲んだくれておりました。

大量のパスタも、感覚で作っていって、
間違いないモンできるのが、パスタ師匠の
すごいところ。
あらかじめ、パスタ師匠のhirorentinaには、
「素材はいっぱいあるから、適当に作っちゃって」と
無茶なリクエストはかましていましたが、さすがに
コチラのオーダーがなきゃ方向性も決めにくいだろうと、
乾燥ポルチーニ茸だけは、持参しておりました。

ボクが住んでいるエリアは、同じくらいの世代のヒトが多く、
都内でも屈指の出産率を誇っており、したがってフェスタでも
子供の姿というのが自然の景色となっている。

こういう環境に慣れる前は、
オトナが飲んだくれてる中で子供はいったい何をしてるんだろう?
オトナは楽しめないんじゃないか? って思ってたんですが、
全然そーいうこと無いですね。周りの皆んなの姿を見ていると
子供を育てることに対する不安が、自然と解消していきます。

見慣れないよそ行きの顔ですw @撮影中

取材に応える奥様方、何を質問されてたんだろ?

そうこうしているうちに、アツアツのパスタが出来上がります。
パスタを放置するのは、フェスタではレッドカード。
ここだけは、取材中でも強制的に一旦休憩。

少し前まで一緒に戦場状態だったんですが、
すっかり撮影仕様になってました。

こーいうナチュラルな笑顔、いいッスね。

弟が京都行ってきたとか

うらやましいぞ。→
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2009年11月08日
ア・ニュ (広尾)感性を刺激する時間

10月末にOPENした「ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー」
恵比寿のミシュラン一つ星「ル・ジュー・ドゥ・ラシェット」の
下野シェフ、中村さんのコンビが、7ヶ月の準備期間を経て
ついにオープンしたお店。
今年イチバンのお気に入りになりそうなポテンシャルを持つフレンチ。

ここんとこ、そんなに頻繁に訪問しなかった気がするけど、
ハレの要素が詰まったフレンチレストランってのは、
非日常感を存分に発揮してくれるので、自分に刺激を
与えるためにも、欠かせない存在。
ジビエも食べたいし、年末に向けてこれからがシーズンっすね。
仲間達との会話でも、フレンチの登場頻度があがってきたし。

みんなでワイワイ楽しむのは、イタリアンとかバルとか
居酒屋の方が向いているけど、パートナーや仲間とともに
濃密な時間を過ごすという意味では、フレンチって
やっぱ魔法だと思う。
気付くと「もう3時間経ってた?」とか、
お店を出る時には「あれ4時間も居たの?」
みたいな、独特の感覚ってあるじゃないっすか。
アレ、好きなんすよね、オレ。

あまりに居心地良く料理も美味しかったので、今年のまりえの
誕生日祝いは、こちらにしようかと思ってます。
ここ数年のまりえのB.Dは、こんな感じで
既にミシュランなんかでも評価の高いお店が続いてました。
既にミシュランなんかでも評価の高いお店が続いてました。
Le Meurice (PARIS) 2006年
カンテサンス(白金) 2007年
和幸(目白) 2008年
ボクらも、結婚してから丸々5年以上経つわけで、
色々馴れ合い的な部分も増えています。それはそれで
決して悪いことではないんだけど、たまには意識して
新鮮な気分を掘りかえすようにしないとね。
相手に対する感謝の気持ちを再認識する機会を増やすと、
もっといい夫婦の形を築けそうな気がするんで。

ボクらがスタートしたばっかの頃の気持ちを振り返るには、
オープンしたばかりの「a nu」ってピッタリな気がしたんで、
ココに大事な日を預けようと決めたワケなんです。

しかも、下野シェフの誕生日って、
まりえと同じ日なんですよ。
なんとなく、そういう縁っていいなとw

ア・ニュ (a nu retrouvez-vous)
渋谷区広尾5-19-4 SR 広尾ビル 1F.
03-5422-8851
http://www.restaurant-anu.com/

なんだかんだウダウダ書きましたが
要は、ココが好きってだけです。
ディナーでの訪問が早くも楽しみ
→ 続きを読む
2009年11月07日
ティルタエンプル寺院とキンタマーニ高原(BALI)

バリの3日目は、車をチャーターしての島内ドライブ。
なにげにキンタマーニ高原って行ったことなかったんで、
「そっち方面に寄りつつ、バリらしい場所を案内してくれ」と
「バリ旅.com」のガイド イニョマンさんにリクエスト。
そんなリクエストに応えて、彼が連れてきてくれたのが
こちら「Pura Tirta Empul(ティルタエンプル寺院)」
故スカルノ大統領のバブリーな別荘がドカーンと横にそびえてますが、
その真横にバリ島の伝統が詰まったつつましい寺院が、時間が止まった
ように存在している。信仰の厚いバリの人々が集まって神に祈る姿は
なんというか、無条件にこちらも心を裸にさせられる。

世界でも珍しく、信仰が無いことの方がデフォルト日本。
欧米でキリスト教が生活に根付いている絵は、映画や海外ドラマで
見慣れてるから今更驚きは感じないけど、改めてバリでこういう姿を
目の当たりにすると、神様って身近にいるんだなって自然に思うことが出来る。

ちょうどお祭りの日だったらしく、あの活気が良かったなぁ...
にしても、ほんとお祭りの多い島だこと。

寺院の後に、寄ったのはオーガニックコーヒーが飲める農園。
バリ島にはめずらしく無料で試飲が出来て、お土産品で回収
するというビジネスモデル。ジャコウネコもいるので、
コピ・ルアックも売っている。さすがに試飲は無料じゃないけど、
たいした金額では無い。ただ、どうしてもバリ島だと「ホンモノか?」
と疑ってしまう癖がついているので、この時は手を出しませんでした。
今考えると、とりあえず試すくらいしとけば...と思うんですが、
旅に出ると、エラい太っ腹になる時と、エラくケチになる両面が
でちゃうんでw。 にしても、ゆっくりコーヒーをいただくにはいい環境です。

コーヒー農園を後にしたら、いよいよキンタマーニ高原へ。
ぼったくりレストランで、クソまずい飯を食べるはめに
なったんだが、この景色は確かに気持ちいい。ビールもウマい。

対象物があんまないので、遠近感がちょっと狂う。
美しい場所ではあったが、こういうボッタクリマインドで
溢れた場所は2度と来たく無い。次回は、ただただライステラスが
広がるジャティルウィで、のんびり時間を過ごしたい。

今日のSALEでは、イイもん買えました(・∀・)つ
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iPhoneで撮った写真のExif 情報を勝手に読み込んでくれて 

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