百尺竿頭/B

いちはらアート×ミックスは、その公式HPに拠ると、

『美術が持つ地域資源を顕在化する働き、多様な
 層の人々の協働を促す力を活かしながら、市南
 部地域を活性化させるために2014年にスタート
 しました。
  そして、2017年春、地域の活力を維持・発展さ
 せることで、南部から市全体への活性化に繋げ、
 地域振興へと波及させていくことを目指して、第
 2回となる「いちはらアート×ミックス2017」を開催
 します。』とあります。

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つまり、特には市原市南部と言うか、小湊沿線の地域を
主催地とし牛久から養老地区までの間の所々の拠点で
住民と芸術家をミックスと言うか総動員した感じの地域起
し的催しである。



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久留里から、亀山までの道は国道410号線を走り
小櫃川沿いに西側に膨らんだ道を辿って亀山に至る
のが普通であるが、江戸期には、亀山から北に歩き
尾根筋を辿り怒田(ぬた)と言う集落の北に鎮座す
北向地蔵の辺りに抜け久留里城の後方、つまり東南斜面
から城に入る、ないしは、城の裾を巻き城下に至る道が
有ったようで現在も山中にその細道を認むる事ができる。
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しかし、今回、辿った道はその何れでもなく、久留里城
から山中の谷合を南に辿るように引かれ亀山の奥地で
『くの字』に曲がり亀山を目指す道だ。特筆すべきは、
その高々10キロ程度の道行きにトンネルの記号が13箇所
にも及ぶ。しかしそれは、ルートラボの地図上の事であり、
国土地理院の地図には13も描かれていない。
そもそも、トンネルと言う技術は明治以降に輸入された
技術とかで、それは、この、興味深い道が早くとも明治以降
に構築されたものだろうことを既に物語っている。

(ルートラボと言うルート作成地図ソフトは車輛、少なくとも
自転車が走れない道ではルートが作成出来ない。今回のこの道
もやはりルートの殆どはルートが自動で作成出来ず
その殆どは手動で引いた。)
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南房総の和田町にあるハイキングコース『花嫁街道』へハイキングに出かけた。

花嫁街道の由来『山間にある上三原の集落と海辺の集落との交流道、古くは塩汲みの道から生活物資の往来、学校への通学路として利用され、かつては花嫁行列もここを通って嫁いでいったことから、近年ハイキングコースとして整備され花嫁街道と呼ばれるようになった。』南房総市のHPより。

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久留里から、大福山の稜線を越えて養老渓谷へ行く道は何本か
あるが、地図上に妙なトンネルが見えるが、常用しているルート
作成アプリのルートラボではルートの引けない道があり、色々と調べは
したが、危なっかしいので二の足を踏んでいたが、最近、その道を
自転車仲間の『みみ爺さん』が走破されたレポートを読み、
今回、みみさんが通ったルートをトレースしてみた。
無論、多少はアレンジをしているが、核心部はみみさんのルートである。
【濃溝の滝ではございません】

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千葉には九十九里平野の北の端から、南は夷隅・館山まで灌漑する疎水が2本ある。
一つは、両総用水、もう一つは今回訪れた『大利根用水』である。  
大利根用水の計画は昭和初期には検討され竣工は1950年であるから、
戦後間もなくである。
この用水のお陰で、九十九里北部の地域へ農業用水が供給され千葉の大穀倉地帯を成立させている。
今回はこの歴史的な大利根用水の取水から排水までの水路を自転車を使い見学してきた。
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上総大貫に『はかり目丼』なる物が有る。

なんとなく、風のうわさでは聞いていたし、自転車なかまの、きんちゃんや、イワさんからも聞いていた。

さらにその上で過日TVを見ていたら、三宅裕司さんの

『ふるさと探訪』と言う番組が、そのはかり目丼をレポートしていた。

http://www.bs4.jp/hurusato/onair/69.html

これは一度試して見ねばなるまいと、すこしロングライドには成るが自転車で訪問して見た。
【はかり目丼=あなご丼のこと】
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房総の隠れた名峰、高宕山に登りました。

高宕山は鹿野山の南東方向に鎮座する山です。

標高は330m程の低い山です。

彼の東山魁夷の絵『残照』は鹿野山から九十九谷をモチーフにしたとか聞きますが、その九十九谷の中の一座です。

今は房総の山の中ではあちこちで猿を見かけますが、この高宕山周辺には彼等が沢山生息しているようです。

また、頂上付近には、真言宗の高宕観音堂が祀られていて、高宕山自体はその観音様の奥ノ院と言った位置づけでもあるようです。
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【高宕山山頂に立つテガさん】

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