2013年07月11日

第3回学びの作業所講演会

小畑先生講演会7月7日七夕の日、北九州市小倉北区で開催された第10回全専研福岡集会プレ企画第3弾『学びの作業所講演会』(講師:和歌山・社会福祉法人きのかわ福祉会理事長 小畑耕作先生)は、70名の方々のご参加の下で、盛大に開催されました。

講演会では、青年期の発達の視点から見た学びの大切さ、全国の専攻科実践の状況、先生自身が理事長をされている法人が運営している学びの作業所「シャイン」の実践の様子などについてお話しをしていただきました。参加された方々の感想をご紹介します。

●青年期にどういうことが大切なのか、改めてよく分かり、障害を持っていても選べるという選択肢を大人が作っていけるように頑張っていきたいということを感じました。親として、とても元気が出る講演でした。ありがとうございました。

●子どもの人権について再確認しました。親として何をなすべきか考えさせられました。北九州市内にもあったらと思います。

●目からウロコです。本当です。学校を出た後というのは、働きたい、学びたい・・・と社会とどう関わるか、人が決めることばかりではないと思います。

●学びの作業所というものがどういったものか、理解できるきっかけになりました。当たり前のことが当たり前になる世の中に早くなるといいなと強く感じます。

●高等部2年の息子の将来のことを考えて、現在悩んでいる最中です。(笑)私が今感じていた進路の違和感を今日、はっきりと感じることができたと思います。子どもたちにとって必要なことは、同世代の仲間と楽しみ、学んでいくことです。この北九州にも是非このような「学びの場」があればと強く感じました。もっとたくさんの方に知ってほしい勉強会でした。ありがとうございました。

●カレッジ福岡へ進学したO君を1、2年生のときに担任しました。その進路先を母親と話し合いながら進めていく中で、基本原理としたことが今日の小畑先生の考えを元にしたことです。O君を進学させてきた基本の考え方に間違いがなかったことを再認識することができ、彼の今後を応援していきたいと思いました。

●今年の1月にゆたかの里の長谷川さんをお招きして北九州で専攻科(カレッジ福岡)の学習会をしていただき、先生方、PTA保護者等々の方々に初めて専攻科の存在を知ってもらう機会を持ちました。その後、その保護者の中から北九州市にも専攻科をと、お母さんたちが立ち上がって、北九州に流れが出てきて本当に良かったと思っています。もっと北九州でも専攻科を願う方々へのつながりを深めて高等部卒業後の進路が豊かになることを願っています。お手伝いできることは何でもご協力したいと思っています。

●青年期の発達がよくわかりました。その中で大切なモラトリアム期に自分を探すところが専攻科のカリキュラムで活かされているのですね。障害を持った青年は自己信頼、自尊感情が低いのですが、その回復が専攻科在学中の期間にでき、社会に飛び出していけることは素晴らしいです。


その他、たくさんの感想をいただきました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
小畑先生、貴重なお話しをありがとうございました。

kyf2 at 18:56│Comments(0)TrackBack(0)講演 | 専攻科運動

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