映画「あした天気になる？」
2009年06月01日
［あし天速報３９］６月６日上映会、ＮＨＫで紹介
６月６日（土）午後３時頃より、クローバープラザ（春日市）にて、映画『あした天気になる？』の上映会が開催されます。主催は、福岡県介護福祉士会です。
このイベントは、去る５月２９日（土）朝のＮＨＫ福岡放送局『おはよう日本』の番組でも、紹介されました。
【キャスター】
鞍手郡鞍手町にある知的障害者施設を舞台に知的障害や自閉症の人たちの日常生活を描いたドキュメンタリー映画が制作され、来月６日に上映されることになりました。このドキュメンタリー映画は、映画監督の宮崎信恵さんが制作した『あした天気になる？』で、去年の秋までほぼ１年をかけて撮影が行われました。この映画は、鞍手町の知的障害施設サンガーデン鞍手と通所施設のゆたかの里を舞台にここに暮らす３０人の人たちがゆっくりと着実に日常を歩み続ける暮らしを温かい視点で描いています。
「（映画ナレーション）映像には、歩みはゆっくりでも明日に向かって一歩一歩一生懸命に生きている彼らの姿がいっぱい。」
この施設が６年前に開所した当時は、ストレスなどから物を壊したり、自分を傷つけたりする人も多かったということですが、現在は、ほとんどの人が穏やかに暮らしているということです。宮崎さんは、多くの人に見てもらって彼らの様々な行動が心の不安を訴えていることなどを是非理解してもらいたいと話しています。
上映会は来月６日、春日市のクローバープラザで開かれ、入場は無料です。問い合わせは県介護福祉士会０９２−４７４−７０１５となっています。
皆さん、是非、会場に足をお運びください。
このイベントは、去る５月２９日（土）朝のＮＨＫ福岡放送局『おはよう日本』の番組でも、紹介されました。
【キャスター】
鞍手郡鞍手町にある知的障害者施設を舞台に知的障害や自閉症の人たちの日常生活を描いたドキュメンタリー映画が制作され、来月６日に上映されることになりました。このドキュメンタリー映画は、映画監督の宮崎信恵さんが制作した『あした天気になる？』で、去年の秋までほぼ１年をかけて撮影が行われました。この映画は、鞍手町の知的障害施設サンガーデン鞍手と通所施設のゆたかの里を舞台にここに暮らす３０人の人たちがゆっくりと着実に日常を歩み続ける暮らしを温かい視点で描いています。
「（映画ナレーション）映像には、歩みはゆっくりでも明日に向かって一歩一歩一生懸命に生きている彼らの姿がいっぱい。」
この施設が６年前に開所した当時は、ストレスなどから物を壊したり、自分を傷つけたりする人も多かったということですが、現在は、ほとんどの人が穏やかに暮らしているということです。宮崎さんは、多くの人に見てもらって彼らの様々な行動が心の不安を訴えていることなどを是非理解してもらいたいと話しています。
上映会は来月６日、春日市のクローバープラザで開かれ、入場は無料です。問い合わせは県介護福祉士会０９２−４７４−７０１５となっています。
皆さん、是非、会場に足をお運びください。
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2009年04月29日
［あし天速報３８］宮若市で上映会開催
今日は、福岡県宮若市で、「あし天」の上映会が開催されました。宮若市は、鞍手町の隣市です。
主催は、宮若市手をつなぐ親の会です。
去る２月２２日に行われた鞍手町総合福祉センター「くらじの郷」での上映会に来られた宮若市手をつなぐ親の会の岩見会長が、この映画は、もっともっと多くの方々に観ていただきたいという思いを抱き、本日の上映会が実現しました。
会場には、有吉市長や塩川県会議員さんもご臨席くださいました。
約１００名の方々のご来場で、盛大に開催されました。
今後の上映会の予定は、以下のとおりです。
６月４日（木）伊勢原市民文化会館（神奈川県）
６月６日（土）15:00〜クローバープラザ（福岡県春日市）
＜主催＞福岡県介護福祉士会
福岡県民新聞３月号に映画の記事が大きく掲載されました。
→障がいある人をありのままに 映画「あした天気になる?」
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2009年04月25日
［あし天速報３７］サウンドトラックＣＤ予約受付中！
『あした天気になる？』のサウンドトラックＣＤが発売になるそうです。
収録されている曲数は、以下の２０曲。
定価は１２６０円（税込）とのこと。安いですね〜！
あし天のホームページからそのうち２曲を試聴することができます。
雄大な力強さとなめらかな曲調で主人公たちを包み込む素敵な音色です。
是非、聞いて、映画のあのシーンを思い出してください。
【視聴はこちら】
http://www.peace-create.bz-office.net/ashitatenkininaru_index.htm
http://www.peace-create.bz-office.net/osirase_cd3_ashiten.htm
1プロローグ
2夜明けの草取り（メインタイトル）
3朝の光につつまれて
4インテルメッツォ�機覆劼隼纏�のあとに）
5インテルメッツォ�供�20歳になりました）
6心のゆらぎ
7リサイクル班の朝
8大好きな缶コーヒー
9プライベートタイム
10インテルメッツォ�掘覆い佑爐蝓�
11待つ
12楽しいドライブ
13インテルメッツォ�検焚箸亮蠹舛ぁ�
14リサイクル工場
15雨の中の草取り
16家族揃って
17散歩
18七夕の短冊
19突然のパニック
20エピローグ（テーマ）
さて、４月２９日（水）は、宮若市中央公民館若宮分館で『あし天』の上映会があります。お近くの方、是非、ご来場ください。
収録されている曲数は、以下の２０曲。
定価は１２６０円（税込）とのこと。安いですね〜！
あし天のホームページからそのうち２曲を試聴することができます。
雄大な力強さとなめらかな曲調で主人公たちを包み込む素敵な音色です。
是非、聞いて、映画のあのシーンを思い出してください。
【視聴はこちら】
http://www.peace-create.bz-office.net/ashitatenkininaru_index.htm
http://www.peace-create.bz-office.net/osirase_cd3_ashiten.htm
1プロローグ
2夜明けの草取り（メインタイトル）
3朝の光につつまれて
4インテルメッツォ�機覆劼隼纏�のあとに）
5インテルメッツォ�供�20歳になりました）
6心のゆらぎ
7リサイクル班の朝
8大好きな缶コーヒー
9プライベートタイム
10インテルメッツォ�掘覆い佑爐蝓�
11待つ
12楽しいドライブ
13インテルメッツォ�検焚箸亮蠹舛ぁ�
14リサイクル工場
15雨の中の草取り
16家族揃って
17散歩
18七夕の短冊
19突然のパニック
20エピローグ（テーマ）
さて、４月２９日（水）は、宮若市中央公民館若宮分館で『あし天』の上映会があります。お近くの方、是非、ご来場ください。
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2009年04月06日
［あし天速報３６］東京上映会の感想文
「あした天気になる？」東京上映会の感想文が、本日、届きました。
いくつかをご紹介いたします。
◎ありがとうございました。映画の完成度は勿論です。終わって、軽々しく感想を述べられることができない感動を覚えます。家族、職員他の人たちの想いの詰まった映画ですね。【５０代女性・教員】
◎現場のリアルな様子が見れる映画でとてもよかったです。うちの施設にもこんな人いるな〜と思いながら見れました。是非、一般の方にもたくさん見てもらいたいと思いました。また、職員としての支援の仕方、いろいろ考えさせられました。利用者が、笑顔で暮らしていけるよう、あらためて頑張りたいと思いました。【２０代女性・作業所職員】
◎生き生きとした生活記録だったと思います。一人ひとりにちゃんと役割があるんですね。得意な分野をみつけて個性を伸ばすことって大切ですね。仲間のひとりとして当たり前のこととして地域に受け入れられるようになればいいなと思いました。何とステキなご家族でしょう。きっと明日は天気になると信じています。映像の温かいまなざしが印象的でした。障害という字が「しょうがい」となっていましたが、そんな差別や偏見をはね返すようなパワーを感じました。【５０代女性】
◎出演者たち、特に親たちの表情がよかった。障がい者の理解にはよい映画。職員の対応、辛抱強いつきあいに感銘を受けた。【７０代女性】
◎彼らを理解していく姿がステキでした。彼らを理解できたら、パニックになってもあわてることはないとわかった。【５０代女性・修道女】
◎彼らなりのゆっくりした時間の中で、純真にまじめに一生懸命生きている姿に、私たちが見習わなければならないものがたくさんありました。ある時期の葛藤を乗り越えての、ご両親の深い愛情、喜びに感銘を受けました。【６０代女性】
◎発達しょうがいの方の生活を見ることができ、私たちと変わらない！ということを再認識しました。【２０代女性・コーディネーター】
◎利用者と保護者と職員が、急がないでゆったりと共生していることがよく見えました。楽しい、素晴らしい映画でした。【６０代男性】
◎働き始めて２年目にこの春からなりました。３月に年長児が卒園し、急にこれからどうなるのだろう･･･と思った矢先、この映画を知りました。映画を見て、彼らが大きくなっても自分のペースで楽しんで生きていけるような場所作りも必要なんだということをあらためて知りました。ありがとうございました。【２０代女性・知的障害児通所施設職員】
◎若いとき、黒澤明監督の『どですかでん』を見たときと同じ強い衝撃を受けました。さっと言葉に出せないくらいズシンと心に響くものがあります。【６０代女性】
◎「心豊かになる」という不思議な体験でした。【５０代男性】
◎人間は愛すべき存在であること、そして、全ての人に優しい社会でない社会は、私たちにも生きにくい社会であること、全ての人の意思を尊重することの大切さがよくわかりました。ありがとうございました。【５０代男性】
◎利用者の皆さん、ご家族、職員の皆さんが知ってほしいという思いが本当にたくさん詰まった映画だと思いました。ありのままの姿が見られたことが、とても嬉しく思いました。私自身も、これから新しい事業を始めるにあたって、利用者の方とゆっくりゆっくりゆっくりと関わっていきたいと思えました。ありがとうございました。【２０代女性・福祉事業所の職員】
◎涙は少しだけで、笑顔と笑いがいっぱいのステキな映画だと思います。とかく福祉は、暗く、難しいイメージでとらえられがちですが、とても前向きなメッセージを感じることができました。【３０代男性・施設職員】
◎障害をもつ方々を支援する側の姿勢が素晴らしく、とても参考になりました。自分はどうだろうか？職員にどのように伝えていけるだろうか？見直すきっかけになりました。【４０代男性・施設職員】
◎リアルな自閉症の方々、知的障がいの方々の姿が、これまで映像で流れたことはないと思います。この映画には、本当にそのまま、何も飾らず、苦しいことも楽しいことも、すべてが包みかくさず映し出されていました。感動しました。うちの施設にいる方々と同じような方々ばかりでした。利用者の方々、みんなイキイキしてますね。最初から笑いっぱなしで、最初から泣きっぱなしでした。もっともっと多くの人たちに観てもらいたいと思います。一般の方々に是非観てもらいたいと思います。【女性・施設職員】
いくつかをご紹介いたします。
◎ありがとうございました。映画の完成度は勿論です。終わって、軽々しく感想を述べられることができない感動を覚えます。家族、職員他の人たちの想いの詰まった映画ですね。【５０代女性・教員】
◎現場のリアルな様子が見れる映画でとてもよかったです。うちの施設にもこんな人いるな〜と思いながら見れました。是非、一般の方にもたくさん見てもらいたいと思いました。また、職員としての支援の仕方、いろいろ考えさせられました。利用者が、笑顔で暮らしていけるよう、あらためて頑張りたいと思いました。【２０代女性・作業所職員】
◎生き生きとした生活記録だったと思います。一人ひとりにちゃんと役割があるんですね。得意な分野をみつけて個性を伸ばすことって大切ですね。仲間のひとりとして当たり前のこととして地域に受け入れられるようになればいいなと思いました。何とステキなご家族でしょう。きっと明日は天気になると信じています。映像の温かいまなざしが印象的でした。障害という字が「しょうがい」となっていましたが、そんな差別や偏見をはね返すようなパワーを感じました。【５０代女性】
◎出演者たち、特に親たちの表情がよかった。障がい者の理解にはよい映画。職員の対応、辛抱強いつきあいに感銘を受けた。【７０代女性】
◎彼らを理解していく姿がステキでした。彼らを理解できたら、パニックになってもあわてることはないとわかった。【５０代女性・修道女】
◎彼らなりのゆっくりした時間の中で、純真にまじめに一生懸命生きている姿に、私たちが見習わなければならないものがたくさんありました。ある時期の葛藤を乗り越えての、ご両親の深い愛情、喜びに感銘を受けました。【６０代女性】
◎発達しょうがいの方の生活を見ることができ、私たちと変わらない！ということを再認識しました。【２０代女性・コーディネーター】
◎利用者と保護者と職員が、急がないでゆったりと共生していることがよく見えました。楽しい、素晴らしい映画でした。【６０代男性】
◎働き始めて２年目にこの春からなりました。３月に年長児が卒園し、急にこれからどうなるのだろう･･･と思った矢先、この映画を知りました。映画を見て、彼らが大きくなっても自分のペースで楽しんで生きていけるような場所作りも必要なんだということをあらためて知りました。ありがとうございました。【２０代女性・知的障害児通所施設職員】
◎若いとき、黒澤明監督の『どですかでん』を見たときと同じ強い衝撃を受けました。さっと言葉に出せないくらいズシンと心に響くものがあります。【６０代女性】
◎「心豊かになる」という不思議な体験でした。【５０代男性】
◎人間は愛すべき存在であること、そして、全ての人に優しい社会でない社会は、私たちにも生きにくい社会であること、全ての人の意思を尊重することの大切さがよくわかりました。ありがとうございました。【５０代男性】
◎利用者の皆さん、ご家族、職員の皆さんが知ってほしいという思いが本当にたくさん詰まった映画だと思いました。ありのままの姿が見られたことが、とても嬉しく思いました。私自身も、これから新しい事業を始めるにあたって、利用者の方とゆっくりゆっくりゆっくりと関わっていきたいと思えました。ありがとうございました。【２０代女性・福祉事業所の職員】
◎涙は少しだけで、笑顔と笑いがいっぱいのステキな映画だと思います。とかく福祉は、暗く、難しいイメージでとらえられがちですが、とても前向きなメッセージを感じることができました。【３０代男性・施設職員】
◎障害をもつ方々を支援する側の姿勢が素晴らしく、とても参考になりました。自分はどうだろうか？職員にどのように伝えていけるだろうか？見直すきっかけになりました。【４０代男性・施設職員】
◎リアルな自閉症の方々、知的障がいの方々の姿が、これまで映像で流れたことはないと思います。この映画には、本当にそのまま、何も飾らず、苦しいことも楽しいことも、すべてが包みかくさず映し出されていました。感動しました。うちの施設にいる方々と同じような方々ばかりでした。利用者の方々、みんなイキイキしてますね。最初から笑いっぱなしで、最初から泣きっぱなしでした。もっともっと多くの人たちに観てもらいたいと思います。一般の方々に是非観てもらいたいと思います。【女性・施設職員】
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2009年04月02日
［あし天速報３５］東京での上映会
文京シビックセンターでの「あし天完成記念上映会」に行って参りました。３００名近くの方がご来場くださいました。
この映画には、結構あちこちに"笑いどころ"があるのですが、東京のお客様、かなりノリがよく、会場全体が一体となって爆笑の場面もしばしば(^_^)
最後列から見ている私も、「やった〜！ウケた〜(^_^)v」と観客の反応にニンマリ^^
本当に、あったかいお客様たちでした。
そして、会場で何年かぶりにお会いできた方もいて嬉しかったです。
まず、目白大学人間学部人間福祉学科教授の舩越先生。
慶応大学の富安先生の米国福祉視察団の一員として、渡米をご一緒した１９９６年以来の再会ですので、かれこれ１３年ぶりにお会いしました。何だか、すごく貫禄がついててダンディでした。
また、３年前に当法人を寿退社して、埼玉県に嫁いだ元サンガーデン栄養士の下川さんも、遠路のところを上映会に駆けつけてくださいました。今は、地元の知的障がいの方々の作業所で給食業務をしているとのことでした。３年前と全然変わらず、若々しかったです^^
それから、約１年前に、スウェーデン・デンマークに福祉視察旅行に行った際に、ツアーディレクターとしてご一緒した斉藤さんも来てくださいました。至る所に利用者主体が貫かれている北欧の現場を見ながら、学びのお手伝いをしてくださった斉藤さんですが、今年も２月、３月と２回、北欧福祉視察旅行に行かれ、またまた新しい情報を教えてくださいました。
また、いつもブログでお世話になっているブロガーさんにも初めてお会いすることができました。
まず、『♪Heart さんの青空散歩♪』のHeartさん。
ブログに掲載されているお写真より、実物の方が、かなりイケメンでした(^_^)v
遠い山梨県より駆けつけてくださいました。受付でバタバタしていて、あまりお話ができませんでしたので、是非、今度ゆっくりお話がしたいです！
そして、『NO-BORDER』のmackyさんも横浜から駆けつけてくださいました。mackyさんは、ブログのお写真でカウボーイハットをかぶっていて、乗馬が趣味の方ですので、自分的には、どちらかというとボーイッシュな方をイメージしていたのですが、お会いしてみるととってもキュートな方でした。mackyさんともほんの少し立ち話をした程度でしたので、またいつかゆっくりお話ししたいですね♪
その他にも、たくさんの方々との出会いがありました。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
関係者の皆様、お世話になりました。お疲れ様でした。
後日、ご来場者の皆様の感想をアップいたします。
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2009年03月27日
［あし天速報３４］北九州市立大学でのイベント
去る３月２２日（日）北九州市立大学で、新しく創設された学群「地域創生学群」の開設記念イベントが開催されました。
その中の企画で、「あし天」の上映会とシンポジウムが行われました。
参加者の皆さんは、地域創生学群の新入生たち、先生方、新学群の創設に関わった関係者の皆様、そして一般の方々など２５０名。
学群長の伊野教授（北九州市自閉症協会会長）のこの学群に賭ける熱い思い、そしてまた、地域の創生のために頑張ろうとしている学生さんたちの情熱を強く感じた素晴らしいイベントでした。
さて、そのイベントに来られていた某大学のみどり先生のブログに、感想が掲載されていましたのでご紹介いたします。
みどり先生、ご紹介、ありがとうございましたm(_ _)m
『みどり先生のルーム連絡板』〜あした天気になる？〜
「あし天」で検索かけて、この映画が話題になっているブログをまたまた発見しました。たくさんのコメントもあり、お母さんたちの会話や「この映画、是非、観てみたいね♪」っていう言葉がとても印象的でした。
『***発達障害***笑って笑って自閉症』〜ドキュメンタリー映画の紹介〜
さて、東京での上映会もまもなくです。
関東在住の皆様、是非、ご来場ください。
→東京での上映会はこちら
それから、地元での自主上映会が決まりました。
日時 ４月２９日（水・祝日）１３時３０分より
場所 宮若市中央公民館若宮分館
主催 宮若市手をつなぐ親の会
定員 １００名程度
詳細がわかり次第、このブログにアップいたします。
その中の企画で、「あし天」の上映会とシンポジウムが行われました。
参加者の皆さんは、地域創生学群の新入生たち、先生方、新学群の創設に関わった関係者の皆様、そして一般の方々など２５０名。
学群長の伊野教授（北九州市自閉症協会会長）のこの学群に賭ける熱い思い、そしてまた、地域の創生のために頑張ろうとしている学生さんたちの情熱を強く感じた素晴らしいイベントでした。
さて、そのイベントに来られていた某大学のみどり先生のブログに、感想が掲載されていましたのでご紹介いたします。
みどり先生、ご紹介、ありがとうございましたm(_ _)m
『みどり先生のルーム連絡板』〜あした天気になる？〜
「あし天」で検索かけて、この映画が話題になっているブログをまたまた発見しました。たくさんのコメントもあり、お母さんたちの会話や「この映画、是非、観てみたいね♪」っていう言葉がとても印象的でした。
『***発達障害***笑って笑って自閉症』〜ドキュメンタリー映画の紹介〜
さて、東京での上映会もまもなくです。
関東在住の皆様、是非、ご来場ください。
→東京での上映会はこちら
それから、地元での自主上映会が決まりました。
日時 ４月２９日（水・祝日）１３時３０分より
場所 宮若市中央公民館若宮分館
主催 宮若市手をつなぐ親の会
定員 １００名程度
詳細がわかり次第、このブログにアップいたします。
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2009年03月05日
［あし天速報３３］ブログに掲載 Part２
「あした天気になる？」で検索をかけたら、更に、映画を観てブログで感想などを書いて下さっているサイトを見つけました。ご紹介、ありがとうございました^^
あし天紹介ブログPart２はこちらです。
『青空のぱれっと』〜あした天気になる？〜
『鳩の寄り道』〜あした天気になる？〜
ひとりでも多くの方々に観ていただくために、是非、組織・団体・学校・地域等での上映会の企画をお願いいたします。
なお、上映会の開催にあたっての基本料金は、観客１００名規模まで５万円。１０１名以上は１人につき５００円だそうです。詳細はこちら→「あした天気になる？」自主上映について
試写会での映画の感想の一部をＡ４サイズ２ページにまとめました。「自主上映会」開催のご検討にご活用下さい。→こちら
あし天紹介ブログPart２はこちらです。
『青空のぱれっと』〜あした天気になる？〜
『鳩の寄り道』〜あした天気になる？〜
ひとりでも多くの方々に観ていただくために、是非、組織・団体・学校・地域等での上映会の企画をお願いいたします。
なお、上映会の開催にあたっての基本料金は、観客１００名規模まで５万円。１０１名以上は１人につき５００円だそうです。詳細はこちら→「あした天気になる？」自主上映について
試写会での映画の感想の一部をＡ４サイズ２ページにまとめました。「自主上映会」開催のご検討にご活用下さい。→こちら
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2009年03月02日
［あし天速報３２］北九州市で上映
『あした天気になる？』の映画を見たかったけど、鞍手町・春日市で見れなかった方、もう一度見たい方は、是非、こちらのイベントにご参加下さい。
開場 １２：３０
開会 １３：００〜１６：００
●場所 北九州市立大学 北方キャンパス本館１Ｆ
●内容
�￣撚莨絮�
�▲轡鵐櫂献Ε燹崗祿下圓斑楼莠匆顱�
パネラー
宮崎信恵（映画監督）
桑園英俊（桑の実工房施設長）
長谷川正人（サンガーデン鞍手施設長）
●定員 １００名程度
●参加料 無料
●申込み はがきに（何人でも）全員の
�〕絞愴峭�
�⊇蚕�
�Ｌ樵亜覆佞蠅�な）
�づ渡暖峭�
�デ�齢（学生は学年も）
�β緝充圓法並紂砲般正�して
３月６日（金）までに下記へ送ってください
〒802-8577
福岡県北九州市小倉南区北方4-2-1
北九州市立大学経営企画課
●駐車場 ご用意しておりませんので、ご来場の際は、
公共交通機関のご利用をお願いいたします。
《主催》 北九州市立大学
《お問合せ》 経営企画課 電話093-964-4195
★北九州市立大学地域創生学群開設記念イベント★
●日時 平成２１年３月２２日（日）開場 １２：３０
開会 １３：００〜１６：００
●場所 北九州市立大学 北方キャンパス本館１Ｆ
●内容
�￣撚莨絮�
�▲轡鵐櫂献Ε燹崗祿下圓斑楼莠匆顱�
パネラー
宮崎信恵（映画監督）
桑園英俊（桑の実工房施設長）
長谷川正人（サンガーデン鞍手施設長）
●定員 １００名程度
●参加料 無料
●申込み はがきに（何人でも）全員の
�〕絞愴峭�
�⊇蚕�
�Ｌ樵亜覆佞蠅�な）
�づ渡暖峭�
�デ�齢（学生は学年も）
�β緝充圓法並紂砲般正�して
３月６日（金）までに下記へ送ってください
〒802-8577
福岡県北九州市小倉南区北方4-2-1
北九州市立大学経営企画課
●駐車場 ご用意しておりませんので、ご来場の際は、
公共交通機関のご利用をお願いいたします。
《主催》 北九州市立大学
《お問合せ》 経営企画課 電話093-964-4195
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2009年02月27日
［あし天速報３１］ブログに掲載
上映会に来られた何名かのブロガーさんが、ご自身のブログに「あした天気になる？」の感想を書いて下さっています。これを読むと、皆さん、感じ方が様々ですね。
ご来場並びにブログ掲載、ありがとうございます。
では、以下にブログサイトをご紹介いたします。
『筑豊雑記帳』〜あした天気になる？･･･その３〜
『エ・コラボdiary』〜発達しょうがいのある人たちの生活記録〜
『ぽよと歩けば』〜あした天気になる？を見た。〜
『日本福祉大学福岡県地域同窓会・情報ＢＯＸ』〜♪行って参りました！♪〜
『日本福祉大学福岡県地域同窓会・情報ＢＯＸ』〜♪「あし天」上映会★行ってきましたｐａｒｔ �侠�〜
ご来場並びにブログ掲載、ありがとうございます。
では、以下にブログサイトをご紹介いたします。
『筑豊雑記帳』〜あした天気になる？･･･その３〜
『エ・コラボdiary』〜発達しょうがいのある人たちの生活記録〜
『ぽよと歩けば』〜あした天気になる？を見た。〜
『日本福祉大学福岡県地域同窓会・情報ＢＯＸ』〜♪行って参りました！♪〜
『日本福祉大学福岡県地域同窓会・情報ＢＯＸ』〜♪「あし天」上映会★行ってきましたｐａｒｔ �侠�〜
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2009年02月26日
［あし天速報３０］感想文の追記
今朝、職場に着くと、宮崎監督よりファックスが届いていました。
鞍手町での上映会に参加された方の感想文でした。自宅で書いて、監督の事務所へファックスされたものでした。とても嬉しい内容でしたので、届いたアンケートの感想をご紹介いたします。
◎利用者さん一人ひとりが輝いて、とても良い映画だと思いました。小３の息子も一緒に見たのですが、やはり最初はどうかな？と思っていたのですが、終わった後、「オレ何の映画かわからんき、寝とけばいいやっち思ってたけど、最後まで見たバイ。おもしろかったぁー。」と言ってました。彼なりに何かを感じた正直な意見だと思います。【３０代女性】
◎鞍手町の住民です。ゆたかの里のことはよく知っていましたが、内側のことは何も知らず、ぜひ知りたいと思い今回観せていただきました。一生懸命に生活し、自立へと導く周りのスタッフの方々の様子が良く伝わってきました。鞍手町に住んでいながら、知らなかったことがとてもはずかしく思い、私だけでなく、鞍手町住民の皆様にもぜひ観ていただければと強く思いました。地域懇談会等を利用して、ぜひ観ていただき、皆さんに知ってもらい、理解していただき、親なき後にも安心して生活できる日が来てほしいと思います。まず、私たち一人ひとりが知ることからが大事だなことだと思いました。【５０代主婦】
◎画面が美しく見やすかった。原日出子さんのナレーター（声）がやさしく心地よかった。勇気をくれる映画です。本物の人が本物の姿で本物の言葉で心をゆらす。今の時代に必要なものがつまっている。雨天の中、たくさんの方が来られていた。磁石のような映画ですね。【５０代男性】
鞍手町での上映会に参加された方の感想文でした。自宅で書いて、監督の事務所へファックスされたものでした。とても嬉しい内容でしたので、届いたアンケートの感想をご紹介いたします。
◎利用者さん一人ひとりが輝いて、とても良い映画だと思いました。小３の息子も一緒に見たのですが、やはり最初はどうかな？と思っていたのですが、終わった後、「オレ何の映画かわからんき、寝とけばいいやっち思ってたけど、最後まで見たバイ。おもしろかったぁー。」と言ってました。彼なりに何かを感じた正直な意見だと思います。【３０代女性】
◎鞍手町の住民です。ゆたかの里のことはよく知っていましたが、内側のことは何も知らず、ぜひ知りたいと思い今回観せていただきました。一生懸命に生活し、自立へと導く周りのスタッフの方々の様子が良く伝わってきました。鞍手町に住んでいながら、知らなかったことがとてもはずかしく思い、私だけでなく、鞍手町住民の皆様にもぜひ観ていただければと強く思いました。地域懇談会等を利用して、ぜひ観ていただき、皆さんに知ってもらい、理解していただき、親なき後にも安心して生活できる日が来てほしいと思います。まず、私たち一人ひとりが知ることからが大事だなことだと思いました。【５０代主婦】
◎画面が美しく見やすかった。原日出子さんのナレーター（声）がやさしく心地よかった。勇気をくれる映画です。本物の人が本物の姿で本物の言葉で心をゆらす。今の時代に必要なものがつまっている。雨天の中、たくさんの方が来られていた。磁石のような映画ですね。【５０代男性】
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