2010年12月31日
更新情報<TOP>
更新情報をTOPに配置
ここを見ていれば全然更新していないのが一目瞭然(^_^;
<<< Update Info >>>
■イタリアン 2008/08/01 来店 丸の内「IL GHIOTTONE」(イル・ギオットーネ)
■和食その他 2008/08/07 来店 数寄屋橋「バードランド」
過去の更新履歴 続きを読む
ここを見ていれば全然更新していないのが一目瞭然(^_^;
<<< Update Info >>>
■イタリアン 2008/08/01 来店 丸の内「IL GHIOTTONE」(イル・ギオットーネ)
■和食その他 2008/08/07 来店 数寄屋橋「バードランド」
過去の更新履歴 続きを読む
食道楽
美味しいモノを食べるのが大好きなので、大人になってからというもの、かなりの金額を食べ物に費やしていると言っても過言ではない
20代前半に行ったレストランの大半は殆ど忘れてしまっているが、記録を取っていたり写真が残っていたり、また、その後も行っているような場所ならなんとか覚えているようだ(さすがの私も昔は写真なぞ撮っていなかったし、今でも超高級レストランだと撮影を断られることもしばしば・・・)
全部忘れてしまうのも悲しいので、そんな食べ物の記録を整理して付けてみようと思いたったのだが、遅々として進まず・・・
ぼちぼちと整理しつつ、ちょっとずつ頑張ろうかと思っている
■フレンチ ※欧系料理含む
■イタリアン
■和食
■和食その他
−蕎麦
−鮨
−うなぎ
−うどん・ラーメン・おでん
−焼き鳥・串焼き・飲み屋系
−洋食
■中華編
■その他
日本橋「シディーク」(インド料理)
丸の内「サイアムヘリテイジ東京」
月島「スペインクラブ」
20代前半に行ったレストランの大半は殆ど忘れてしまっているが、記録を取っていたり写真が残っていたり、また、その後も行っているような場所ならなんとか覚えているようだ(さすがの私も昔は写真なぞ撮っていなかったし、今でも超高級レストランだと撮影を断られることもしばしば・・・)
全部忘れてしまうのも悲しいので、そんな食べ物の記録を整理して付けてみようと思いたったのだが、遅々として進まず・・・
ぼちぼちと整理しつつ、ちょっとずつ頑張ろうかと思っている
■フレンチ ※欧系料理含む
■イタリアン
■和食
■和食その他
−蕎麦
−鮨
−うなぎ
−うどん・ラーメン・おでん
−焼き鳥・串焼き・飲み屋系
−洋食
■中華編
■その他
日本橋「シディーク」(インド料理)
丸の内「サイアムヘリテイジ東京」
月島「スペインクラブ」
食道楽<フレンチ編>
<北海道>
■洞爺湖「ミシェル・ブラス」(ウインザーホテル洞爺内)
■真狩「マッカリーナ」
■札幌「モリエール」
<東北>
■塩竃「シェ・ヌー」
■酒田「ル・ポットフー」(シェフ交代)
<関東・東海>
■横浜「コートダジュール ミクニズ」
■葉山「潮幸」(ホテル音羽の森内)
■葉山「ラ・マーレ・ド・茶屋」
■箱根「オー・ミラドー」
<都内>
■恵比寿「フラッグス」(閉店)
■恵比寿「マッシュルーム」
■恵比寿「モナリザ」
■恵比寿「ジョエル・ロブション」
■表参道「アンフォール」
■青山「ラ・ブランシュ」
■青山「FOREST」
■南青山「アカーチェ」
■渋谷「シノワ」
■六本木「パ・マル」(テイクアウトあり)
■四谷「オテル・ドゥ・ミクニ」
■五反田「ヌキテパ」
■西麻布「OHARA ET CIE」(オオハラ・エ・シーアイイー)
■白金台「サントル・フランセ・デ・ザール」(閉店)
■銀座「マノワール・ダスティン」
■銀座「ロオジエ」
■銀座「カユマニス」
■京橋「シェ・イノ」
■日本橋「メルヴェイユ」
■日本橋「イデアル・プラット」
■日本橋「ミクニ&ベジテリア」
■日本橋「キャトリエム」
■日本橋「シグネチャー」(マンダリン・オリエンタル内)
■日本橋「オーグードゥジュール メルヴェイユ」
■丸の内「オーグードゥジュール ヌーベルエール」
■丸の内「モナリザ」
■丸の内「ラビラント」
■神楽坂「ラ・マティエール」
■神楽坂「art et vin HAP」(アール・エ・ヴァン・ハプ)
■汐留「ゴードン・ラムゼイ」(コンラッド東京内)
■西麻布「クイーンアリス迎賓館」
■蒲田「シェ・麻里お」
<九州>
■博多「メゾン・ド・ヨシダ」
■洞爺湖「ミシェル・ブラス」(ウインザーホテル洞爺内)
■真狩「マッカリーナ」
■札幌「モリエール」
<東北>
■塩竃「シェ・ヌー」
■酒田「ル・ポットフー」(シェフ交代)
<関東・東海>
■横浜「コートダジュール ミクニズ」
■葉山「潮幸」(ホテル音羽の森内)
■葉山「ラ・マーレ・ド・茶屋」
■箱根「オー・ミラドー」
<都内>
■恵比寿「フラッグス」(閉店)
■恵比寿「マッシュルーム」
■恵比寿「モナリザ」
■恵比寿「ジョエル・ロブション」
■表参道「アンフォール」
■青山「ラ・ブランシュ」
■青山「FOREST」
■南青山「アカーチェ」
■渋谷「シノワ」
■六本木「パ・マル」(テイクアウトあり)
■四谷「オテル・ドゥ・ミクニ」
■五反田「ヌキテパ」
■西麻布「OHARA ET CIE」(オオハラ・エ・シーアイイー)
■白金台「サントル・フランセ・デ・ザール」(閉店)
■銀座「マノワール・ダスティン」
■銀座「ロオジエ」
■銀座「カユマニス」
■京橋「シェ・イノ」
■日本橋「メルヴェイユ」
■日本橋「イデアル・プラット」
■日本橋「ミクニ&ベジテリア」
■日本橋「キャトリエム」
■日本橋「シグネチャー」(マンダリン・オリエンタル内)
■日本橋「オーグードゥジュール メルヴェイユ」
■丸の内「オーグードゥジュール ヌーベルエール」
■丸の内「モナリザ」
■丸の内「ラビラント」
■神楽坂「ラ・マティエール」
■神楽坂「art et vin HAP」(アール・エ・ヴァン・ハプ)
■汐留「ゴードン・ラムゼイ」(コンラッド東京内)
■西麻布「クイーンアリス迎賓館」
■蒲田「シェ・麻里お」
<九州>
■博多「メゾン・ド・ヨシダ」
食道楽<イタリアン編>
<都内>
■銀座「サバティーニ・ディ・フィレンツェ」
■銀座「アトーレ」
■銀座「ブォーノブォーノ」
■六本木「ラ・ゴーラ」(閉店)
■六本木「チャオベッラ」
■麻布「カメレオン」
■西麻布「アルポルト」
■西麻布「ダノイ」
■西麻布「カピトリーノ」
■南麻布「アロマフレスカ」
■西麻布「イル・バンビナッチョ」
■広尾「ラ・ビスボッチャ」
■丸の内「アマルフィイモデルナ」
■丸の内「AWK」
■丸の内「IL GHIOTTONE」(イル・ギオットーネ)
■日本橋「ラ・ベットラ ペル トゥッティ」
■日本橋「ASOチェレステ」
■日本橋「テスタロッサ四季」
■日本橋「ベローチェ」
■木場「トラットリア・イ・ビスケロ」
■青山「FOREST」
■原宿「バスタパスタ」(閉店)
■代々木上原「チャプチーノ」
■代官山「カノビアーノ」
■恵比寿「FLAGS」(閉店)
■中目黒「フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ」
■二子玉川「ASOチェレステ」
■横浜「イルサッジオ」
■成瀬「フェリーチェ」
■銀座「サバティーニ・ディ・フィレンツェ」
■銀座「アトーレ」
■銀座「ブォーノブォーノ」
■六本木「ラ・ゴーラ」(閉店)
■六本木「チャオベッラ」
■麻布「カメレオン」
■西麻布「アルポルト」
■西麻布「ダノイ」
■西麻布「カピトリーノ」
■南麻布「アロマフレスカ」
■西麻布「イル・バンビナッチョ」
■広尾「ラ・ビスボッチャ」
■丸の内「アマルフィイモデルナ」
■丸の内「AWK」
■丸の内「IL GHIOTTONE」(イル・ギオットーネ)
■日本橋「ラ・ベットラ ペル トゥッティ」
■日本橋「ASOチェレステ」
■日本橋「テスタロッサ四季」
■日本橋「ベローチェ」
■木場「トラットリア・イ・ビスケロ」
■青山「FOREST」
■原宿「バスタパスタ」(閉店)
■代々木上原「チャプチーノ」
■代官山「カノビアーノ」
■恵比寿「FLAGS」(閉店)
■中目黒「フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ」
■二子玉川「ASOチェレステ」
■横浜「イルサッジオ」
■成瀬「フェリーチェ」
食道楽<和食編>
<北海道>
■洞爺「美山荘・天川」(ザ・ウインザーホテル洞爺内)
<東北>
■岩出山「凛菜・上の家」
<都内>
■日本橋「ざくろ」
■日本橋「なだ万」
■日本橋「銀座おぐ羅」
■日本橋「東麻布万歴」
■東日本橋「あひ鴨一品 鳥安」
■人形町「玉ひで」
■丸の内「招福楼」
■銀座「御蔵」
■銀座「ろくさん亭」
■銀座「楸」
■虎ノ門「青柳」
■赤坂「日本料理 basara」(晴海に移転?)
■赤坂「ざくろ」
■赤坂「たつむら」
■神楽坂「カド」
■神楽坂「art et vin HAP(アール・エ・ヴァン・ハプ)」
■早稲田「松下」
■新宿「梢」(パークハイアット東京内)
■渋谷「金田中・草」(セルリアンタワー東急内)
■渋谷「御蔵」
■青山「椿」
■大森「まき村」
■自由が丘「三田屋」(横浜に移転。本店は兵庫)
■町田「てんぷら・てんてん」
■八王子「とうふ屋うかい」
■八王子「うかい鳥山」
<その他関東>
■葉山「日影茶屋」
■葉山「潮幸」(葉山ホテル音羽の森内)
■鎌倉「ローストビーフの店鎌倉山」
■鎌倉「割烹魚福」
■横浜「しゃぶせん」
■横浜「なだ万」(ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル内)
■横浜「うかい亭」
■青葉台「青柿」
■八王子「とうふ屋うかい」
■強羅「花壇」
<東海>
■河津「花○」
■名古屋「あつた蓬莱軒」
<関西>
■京都「近又」
■京都「枝櫓枝櫓」
■大阪「すき焼き屋・北むら」
■赤穂「くいしん坊」
■洞爺「美山荘・天川」(ザ・ウインザーホテル洞爺内)
<東北>
■岩出山「凛菜・上の家」
<都内>
■日本橋「ざくろ」
■日本橋「なだ万」
■日本橋「銀座おぐ羅」
■日本橋「東麻布万歴」
■東日本橋「あひ鴨一品 鳥安」
■人形町「玉ひで」
■丸の内「招福楼」
■銀座「御蔵」
■銀座「ろくさん亭」
■銀座「楸」
■虎ノ門「青柳」
■赤坂「日本料理 basara」(晴海に移転?)
■赤坂「ざくろ」
■赤坂「たつむら」
■神楽坂「カド」
■神楽坂「art et vin HAP(アール・エ・ヴァン・ハプ)」
■早稲田「松下」
■新宿「梢」(パークハイアット東京内)
■渋谷「金田中・草」(セルリアンタワー東急内)
■渋谷「御蔵」
■青山「椿」
■大森「まき村」
■自由が丘「三田屋」(横浜に移転。本店は兵庫)
■町田「てんぷら・てんてん」
■八王子「とうふ屋うかい」
■八王子「うかい鳥山」
<その他関東>
■葉山「日影茶屋」
■葉山「潮幸」(葉山ホテル音羽の森内)
■鎌倉「ローストビーフの店鎌倉山」
■鎌倉「割烹魚福」
■横浜「しゃぶせん」
■横浜「なだ万」(ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル内)
■横浜「うかい亭」
■青葉台「青柿」
■八王子「とうふ屋うかい」
■強羅「花壇」
<東海>
■河津「花○」
■名古屋「あつた蓬莱軒」
<関西>
■京都「近又」
■京都「枝櫓枝櫓」
■大阪「すき焼き屋・北むら」
■赤穂「くいしん坊」
食道楽<和食・その他>
<蕎麦>
■洞爺「達磨」(ザ・ウインザーホテル洞爺内)
■戸隠「うずら屋」
■浅草「藪」
■京橋「流石」
■日本橋「紅葉川」
■神田「藪そば」
■浅草「藪そば」
■成瀬「一葉」
■成瀬「もち月」
■成瀬「満屋」
■山梨長坂「翁」(閉店)
■箱根「竹やぶ」
<鮨>
■塩竃「すし哲」
■六本木「鮨なかむら」
■外苑前「おけいすし」
■数寄屋橋「すきやばし次郎」
■銀座「鮨からく」
■紀尾井町「久兵衛」(ホテルニューオータニ「ザ・メイン」内)
■虎ノ門「久兵衛」(ホテルオークラ内)
■日本橋「すきやばし次郎」(高島屋内)←昼は最低最悪。金の無駄
■東京「東京食堂セントラル・ミクニズ」(閉店)
■関内「すきやばし次郎・横浜店」(閉店)⇒銀座「鮨水谷」を開店
■関内「はま田」(次郎の跡地)
<うなぎ>
■麻布「野田岩」
■日本橋「伊勢定」
■日比谷「神田きくかわ」
■蒲田「寿々喜」
■成瀬「うなよし」
<うどん・ラーメン>
■水天宮「古都里」稲庭うどん
■日本橋「古奈屋」うどん
■日本橋「九州じゃんがら」
■日本橋「京都銀閣寺ますたに」
■日本橋「福のれん」
■日本橋「文琳茶菓舗」
■渋谷「喜楽」
■新宿「桂花」
■新横浜「ラーメン博物館」
■町田「雷門」
■町田「胡心房」
■町田「ロックンロール・ワン」
■成瀬「大文字」
■厚木「ZUND-BAR」
<焼き鳥・お好み焼き・おでん>
■青山「焼き鳥・鳥政」
■数寄屋橋「バードランド」
■大阪「お好み焼き・風月」
■大阪「お好み焼き・ゆかり」
■明石「明石焼き・明石丁」
■日本橋「おぐ羅」
<飲み屋系>
■代々木上原「○-maru-」(閉店)
■銀座「餉餉(keke)」(自然式食堂)
■銀座「えん」
■東銀座「権八」
■日本橋「ほっこり」
■日本橋「あ、うん」
■日本橋「ぎをんもち玉」⇒「小割烹おはし」に変更
<洋食>
■日本橋「たいめいけん」
■洞爺「達磨」(ザ・ウインザーホテル洞爺内)
■戸隠「うずら屋」
■浅草「藪」
■京橋「流石」
■日本橋「紅葉川」
■神田「藪そば」
■浅草「藪そば」
■成瀬「一葉」
■成瀬「もち月」
■成瀬「満屋」
■山梨長坂「翁」(閉店)
■箱根「竹やぶ」
<鮨>
■塩竃「すし哲」
■六本木「鮨なかむら」
■外苑前「おけいすし」
■数寄屋橋「すきやばし次郎」
■銀座「鮨からく」
■紀尾井町「久兵衛」(ホテルニューオータニ「ザ・メイン」内)
■虎ノ門「久兵衛」(ホテルオークラ内)
■日本橋「すきやばし次郎」(高島屋内)←昼は最低最悪。金の無駄
■東京「東京食堂セントラル・ミクニズ」(閉店)
■関内「すきやばし次郎・横浜店」(閉店)⇒銀座「鮨水谷」を開店
■関内「はま田」(次郎の跡地)
<うなぎ>
■麻布「野田岩」
■日本橋「伊勢定」
■日比谷「神田きくかわ」
■蒲田「寿々喜」
■成瀬「うなよし」
<うどん・ラーメン>
■水天宮「古都里」稲庭うどん
■日本橋「古奈屋」うどん
■日本橋「九州じゃんがら」
■日本橋「京都銀閣寺ますたに」
■日本橋「福のれん」
■日本橋「文琳茶菓舗」
■渋谷「喜楽」
■新宿「桂花」
■新横浜「ラーメン博物館」
■町田「雷門」
■町田「胡心房」
■町田「ロックンロール・ワン」
■成瀬「大文字」
■厚木「ZUND-BAR」
<焼き鳥・お好み焼き・おでん>
■青山「焼き鳥・鳥政」
■数寄屋橋「バードランド」
■大阪「お好み焼き・風月」
■大阪「お好み焼き・ゆかり」
■明石「明石焼き・明石丁」
■日本橋「おぐ羅」
<飲み屋系>
■代々木上原「○-maru-」(閉店)
■銀座「餉餉(keke)」(自然式食堂)
■銀座「えん」
■東銀座「権八」
■日本橋「ほっこり」
■日本橋「あ、うん」
■日本橋「ぎをんもち玉」⇒「小割烹おはし」に変更
<洋食>
■日本橋「たいめいけん」
食道楽<中華編>
<都内>
■渋谷「陳」(セルリアンタワー東急内)
■西新宿「王朝」(ヒルトン東京内)
■神泉「文琳」
■赤坂「維新號」
■赤坂「赤坂璃宮」
■六本木「トゥーランドット游仙境」
■六本木「柚子元白碗竹カイ樓」
■六本木「中国飯店」
■日比谷「聘珍樓」
■銀座「天厨菜館」
■日本橋「文琳茶菓舗」
<その他>
■横浜「華正樓」
■横浜「聘珍樓」
■町田「随息居」(目黒に「チャイニーズレストラン直樹」開店)
■渋谷「陳」(セルリアンタワー東急内)
■西新宿「王朝」(ヒルトン東京内)
■神泉「文琳」
■赤坂「維新號」
■赤坂「赤坂璃宮」
■六本木「トゥーランドット游仙境」
■六本木「柚子元白碗竹カイ樓」
■六本木「中国飯店」
■日比谷「聘珍樓」
■銀座「天厨菜館」
■日本橋「文琳茶菓舗」
<その他>
■横浜「華正樓」
■横浜「聘珍樓」
■町田「随息居」(目黒に「チャイニーズレストラン直樹」開店)
2010年12月30日
旅道楽
温泉と美食が大好きなので、あちこち彷徨っているが、どこに行ったのかすぐ忘れる傾向があるので、ちょっとまとめてみようかと思っている(が遅々として進まず(^_^;)
とりあえず、お気に入りのお宿や温泉などから順次UPして行こうかと思っている
<関東・東海編>
■箱根「オーベルジュ・オー・ミラドー」元箱根温泉
■箱根「指月」湯河原温泉
■箱根「萬岳楼」仙石原温泉
■箱根「福住楼」塔之沢温泉
■箱根「富士屋ホテル」宮ノ下温泉
■箱根「箱根ホテル」
■湯河原「石葉」湯河原温泉
■伊東「月のうさぎ」
■真鶴「ラ・シェネガ」
■今井浜「東急リゾート」今井浜温泉
■稲取「JTC・ホテル・ジャパン稲取」
■河津「玉峰館」峰温泉
■下田「下田プリンスホテル」下田温泉
■西伊豆「山渓園」桜田温泉(日本秘湯を守る会)
■南伊豆「花のおもてなし南楽」下賀茂温泉
■修善寺「あさば」修善寺温泉
■遠州森「三鞍の山荘」
■葉山「ホテル音羽ノ森」
■厚木「元湯旅館」飯山温泉
■厚木「湯元玉川館」七沢温泉
<都会のホテル編>
■ウエスティンホテル東京
■フォーシーズンズホテル椿山荘東京
■グランドハイアット東京
■セルリアンタワー東急
■ホテルオークラ東京
■ホテルインターコンチネンタル東京ベイ
■ホテルニューオータニ東京
■セレスティンホテル
■パークホテル東京(汐留)
■ロイヤルパークホテル(箱崎)
■東京全日空ホテル
■アルカトーレ六本木
■六本木プリンスホテル
■横浜ベイシェラトン
■ヨコハマ・グランド・インターコンチネンタルホテル
<北海道編>
■真狩「マッカリーナ」(近所に真狩温泉)
■ニセコ「ホテル日航アンヌプリ」
■洞爺湖「ザ・ウインザーホテル洞爺」洞爺湖温泉
■札幌「札幌グランドホテル」
■屈斜路「屈斜路プリンスホテル」(屈斜路温泉)
■大沼「函館大沼プリンスホテル」
■斜里清里「ホテル・ポリーニャ」(閉館)
<その他>
■青森「ランプの宿」青荷温泉
■福島「相模屋旅館」新野地温泉(日本秘湯を守る会)
■宮城「高友旅館」鳴子温泉
■新潟「高志の宿 高島屋」岩室温泉
■奥日光中善寺「金谷ホテル」
■山梨「嵯峨塩館」嵯峨塩温泉(日本秘湯を守る会)
■山梨「白根館」奈良田温泉(日本秘湯を守る会)
■山梨「大市館」下部温泉
■山梨「白根館」奈良田温泉(日本秘湯を守る会)
■甲斐大泉「ヒュッテ・エミール」
■下諏訪「みなとや旅館」下諏訪温泉
■長野「泡ノ湯」白骨温泉
■蓼科「たてしな藍」芹ヶ沢温泉
■那須「大黒屋」板室温泉
■松本「菊の湯」浅間温泉
■白馬「KASUKE山荘」
■飯綱「だいだらぼっち小屋」
■戸隠「ロッジ・タンネ」
■岐阜「湯元長座」福地温泉(日本秘湯を守る会)
■奥飛騨「天空のホテル四季」
■長野高遠「山荘五合庵」(温泉ではないが山の名水風呂がgood)
■群馬「長寿館」法師温泉(日本秘湯を守る会)
■奥琵琶湖「紅鮎」
■新神戸「新神戸オリエンタルホテル」
■名古屋「名古屋観光ホテル」
■大阪「ハイアットリージェンシー大阪」
■京都「ホテル日航プリンセス京都」
■岡山「牛窓ホテル」
■岡山「山本旅館」
■岡山「郷緑温泉」
■岡山「奥津荘」
■鳥取「岩井屋」(日本秘湯を守る会)
■鳥取「大橋」
■和歌山「ホテル千畳」南紀白浜温泉
■志摩「志摩観光ホテル」
■志摩「プライムリゾート賢島」
■中国「北京新世紀日航飯店」
とりあえず、お気に入りのお宿や温泉などから順次UPして行こうかと思っている
<関東・東海編>
■箱根「オーベルジュ・オー・ミラドー」元箱根温泉
■箱根「指月」湯河原温泉
■箱根「萬岳楼」仙石原温泉
■箱根「福住楼」塔之沢温泉
■箱根「富士屋ホテル」宮ノ下温泉
■箱根「箱根ホテル」
■湯河原「石葉」湯河原温泉
■伊東「月のうさぎ」
■真鶴「ラ・シェネガ」
■今井浜「東急リゾート」今井浜温泉
■稲取「JTC・ホテル・ジャパン稲取」
■河津「玉峰館」峰温泉
■下田「下田プリンスホテル」下田温泉
■西伊豆「山渓園」桜田温泉(日本秘湯を守る会)
■南伊豆「花のおもてなし南楽」下賀茂温泉
■修善寺「あさば」修善寺温泉
■遠州森「三鞍の山荘」
■葉山「ホテル音羽ノ森」
■厚木「元湯旅館」飯山温泉
■厚木「湯元玉川館」七沢温泉
<都会のホテル編>
■ウエスティンホテル東京
■フォーシーズンズホテル椿山荘東京
■グランドハイアット東京
■セルリアンタワー東急
■ホテルオークラ東京
■ホテルインターコンチネンタル東京ベイ
■ホテルニューオータニ東京
■セレスティンホテル
■パークホテル東京(汐留)
■ロイヤルパークホテル(箱崎)
■東京全日空ホテル
■アルカトーレ六本木
■六本木プリンスホテル
■横浜ベイシェラトン
■ヨコハマ・グランド・インターコンチネンタルホテル
<北海道編>
■真狩「マッカリーナ」(近所に真狩温泉)
■ニセコ「ホテル日航アンヌプリ」
■洞爺湖「ザ・ウインザーホテル洞爺」洞爺湖温泉
■札幌「札幌グランドホテル」
■屈斜路「屈斜路プリンスホテル」(屈斜路温泉)
■大沼「函館大沼プリンスホテル」
■斜里清里「ホテル・ポリーニャ」(閉館)
<その他>
■青森「ランプの宿」青荷温泉
■福島「相模屋旅館」新野地温泉(日本秘湯を守る会)
■宮城「高友旅館」鳴子温泉
■新潟「高志の宿 高島屋」岩室温泉
■奥日光中善寺「金谷ホテル」
■山梨「嵯峨塩館」嵯峨塩温泉(日本秘湯を守る会)
■山梨「白根館」奈良田温泉(日本秘湯を守る会)
■山梨「大市館」下部温泉
■山梨「白根館」奈良田温泉(日本秘湯を守る会)
■甲斐大泉「ヒュッテ・エミール」
■下諏訪「みなとや旅館」下諏訪温泉
■長野「泡ノ湯」白骨温泉
■蓼科「たてしな藍」芹ヶ沢温泉
■那須「大黒屋」板室温泉
■松本「菊の湯」浅間温泉
■白馬「KASUKE山荘」
■飯綱「だいだらぼっち小屋」
■戸隠「ロッジ・タンネ」
■岐阜「湯元長座」福地温泉(日本秘湯を守る会)
■奥飛騨「天空のホテル四季」
■長野高遠「山荘五合庵」(温泉ではないが山の名水風呂がgood)
■群馬「長寿館」法師温泉(日本秘湯を守る会)
■奥琵琶湖「紅鮎」
■新神戸「新神戸オリエンタルホテル」
■名古屋「名古屋観光ホテル」
■大阪「ハイアットリージェンシー大阪」
■京都「ホテル日航プリンセス京都」
■岡山「牛窓ホテル」
■岡山「山本旅館」
■岡山「郷緑温泉」
■岡山「奥津荘」
■鳥取「岩井屋」(日本秘湯を守る会)
■鳥取「大橋」
■和歌山「ホテル千畳」南紀白浜温泉
■志摩「志摩観光ホテル」
■志摩「プライムリゾート賢島」
■中国「北京新世紀日航飯店」
2010年12月29日
ワイン道楽
自分で稼ぐようになって仏料理や伊料理を食べるようになってからというもの、最初はビクビクと、そのうちニコニコと、ここ最近はドキドキとワインを選ぶようになってきた(最近のドキドキは値段の高騰と財布の状態(^_^;)
最初から思ったのは「白が大好き」ということ
ひたすら白ばかり(たまには赤も飲むけれども)追い求めてきた記録を取っておこうかと思ったりして
好みはブルゴーニュで辛口の白、それもシャルドネが一番好きだ
マコンやシャブリを経て、ムルソーやピュリニー・モンラッシュに巡り会ったのは幸せなことだった
<Puligny-Montrachet:ピュリニー・モンラッシュ>
というワケで、フランスの白ではこれがマイベスト
特に最高だったのは、シェ・イノで飲んだドメーニ・ルフレーヴのものだったが、
あれ以来、あの時の美味しさを求めて、またピュリニー・モンラッシュを
頼んでしまうと言っても、過言ではない
ひたすらこればかりを飲んだ時期もあるが、最近は(お金が続かないので)
別のもなるべく飲むようにしている
しかしやはりとっておきの時には飲みたいワインである
現在唯一自宅買いを繰り返すワインでもある
■自宅買い Puligny-Montrachet 1er Cru Clos de la Mouchere
Domaine Jean Boillot & Fils
1997 & 2001
ジャン・ボワイヨのワインと評価はこちら
■マッカリーナにて Puligny-Montrachet
Domaine Frederic Magnien 2002
フレデリック・マニャンのワインと評価はこちら
<Inniskillin Ice Wine:イニスキリン・アイスワイン>
カナダが誇るアイスワイン
ビダル種をオーク樽につけ込むことで、
香りの良い琥珀色のワインに仕上がるという
デザートワインの中では、一番お気に入りのワインである
「オー・ミラドー」で勧められて飲んだのが最初だった
当初あまり輸入されておらず、探し回ることしきり
あまりの美味しさに何本か自宅買いしたほど気に入っていたが
2000年以降、酸化防止剤が入ってしまったということで
ここ数年は飲んでいない(とほほほ)
■Inniskillin Ice Wine 1999
<ワインバー>
■新宿「ヴァン・ヴィーノ・ブリュレ」
■渋谷「シノワ」
■神楽坂「art et vin HAP(アール・エ・ヴァン・ハプ)」
<その他のワイン達>
■アイスワインとフランケン・ワイン
■ニュイ・サン・ジョルジュ・ラ・リシュモーヌ1級1999
■シャトー・マルゴー2002 パヴィヨン・ルージュ
<ボジョレーヌーボー>
■1990
■2000
■2001
■2002
■2003
■2004
■2005
■2006
最初から思ったのは「白が大好き」ということ
ひたすら白ばかり(たまには赤も飲むけれども)追い求めてきた記録を取っておこうかと思ったりして
好みはブルゴーニュで辛口の白、それもシャルドネが一番好きだ
マコンやシャブリを経て、ムルソーやピュリニー・モンラッシュに巡り会ったのは幸せなことだった
<Puligny-Montrachet:ピュリニー・モンラッシュ>
というワケで、フランスの白ではこれがマイベスト
特に最高だったのは、シェ・イノで飲んだドメーニ・ルフレーヴのものだったが、
あれ以来、あの時の美味しさを求めて、またピュリニー・モンラッシュを
頼んでしまうと言っても、過言ではない
ひたすらこればかりを飲んだ時期もあるが、最近は(お金が続かないので)
別のもなるべく飲むようにしている
しかしやはりとっておきの時には飲みたいワインである
現在唯一自宅買いを繰り返すワインでもある
■自宅買い Puligny-Montrachet 1er Cru Clos de la Mouchere
Domaine Jean Boillot & Fils
1997 & 2001
ジャン・ボワイヨのワインと評価はこちら
■マッカリーナにて Puligny-Montrachet
Domaine Frederic Magnien 2002
フレデリック・マニャンのワインと評価はこちら
<Inniskillin Ice Wine:イニスキリン・アイスワイン>
カナダが誇るアイスワイン
ビダル種をオーク樽につけ込むことで、
香りの良い琥珀色のワインに仕上がるという
デザートワインの中では、一番お気に入りのワインである
「オー・ミラドー」で勧められて飲んだのが最初だった
当初あまり輸入されておらず、探し回ることしきり
あまりの美味しさに何本か自宅買いしたほど気に入っていたが
2000年以降、酸化防止剤が入ってしまったということで
ここ数年は飲んでいない(とほほほ)
■Inniskillin Ice Wine 1999
<ワインバー>
■新宿「ヴァン・ヴィーノ・ブリュレ」
■渋谷「シノワ」
■神楽坂「art et vin HAP(アール・エ・ヴァン・ハプ)」
<その他のワイン達>
■アイスワインとフランケン・ワイン
■ニュイ・サン・ジョルジュ・ラ・リシュモーヌ1級1999
■シャトー・マルゴー2002 パヴィヨン・ルージュ
<ボジョレーヌーボー>
■1990
■2000
■2001
■2002
■2003
■2004
■2005
■2006
2010年12月28日
チーズ道楽
結構チーズ好きかもしれない
食事のコースに含まれていてもいなくても、よくチーズまで食べていたものだったが、近年、食欲が落ちてきて、フルコースを完食すること自体が厳しくなってきたため、チーズには、なかなか手が出なくなってきた(T-T)
よる年波には勝てないらしい・・・_| ̄|○|||
そういうこともあって、最近は自宅で食べる機会が増えている
そこで、ここでは主に自宅買いのチーズを中心にまとめてみたいと思っている
ただし、自宅の場合、ワインではなく紅茶で食す方が圧倒的に多い(家人が下戸なので……(^_^;)
なお、情報の殆どは、別枠の日記blogに別画面で飛んでいくので、ご注意あれ
■Cheese on the tableのチーズ盛り合わせ
Cheese on the tableは、日本橋三越が本店のチーズ屋さんである
チーズクラブも同系列店の模様
チーズは大体ここか成城石井かオーダーチーズ.コムで買うことが多い
−トムド サヴォア TOMME DE SAVOIE
−スロップシャー・ブルー SHROPSHIRE BLUE
−ボーフォール BEAUFORT
−ペライユ(ブルビ) BREBIS DE PERAIL
−マルキ MARQUIS
−マダムロイク・トマト&バジル Madame Loik
■アルプ・カーゼ
アルプ・カーゼは長野の大鹿村というところにある
小さな牧場兼チーズ工場である
酪農家の小林さんが個人(家族)でやっているだけなので、
規模は非常に小さいけれども、草地には化学肥料や農薬を一切使わず、
乳牛を大切に育てているそうだ
大事に育てられたジャージー牛と羊から作られたチーズは、
食品添加物も一切使わずに作られている
長野に用事がある時はぜひ寄ってみることをお薦めする
■アルパージュ
アルパージュは神楽坂にあるチーズ専門店である
神楽坂に詳しい友人が教えてくれた
多種多様なチーズが置いてあるので、嬉しくて目移りしてしまったが、
迷った末にその時買ったのは以下の5種類
−味噌漬けモッツァレラ 超お薦め、美味!
−マコネ(Mconnais Fermier)農家製の山羊のチーズ 好み次第
−パヴェダフィノワ(Pave d'Affinois) 超お薦め、美味!
−モンドール(Mont d'Or)AOC:右上 超お薦め、美味!
−サレール(Salers)AOC 好み次第
また近いうちに訪れたいと思っている
■モンドールAOC
■バシュラン・モンドール
■エーデルクレロン
■パルミジャーノ・レッジャーノ
■コンテ・エテAOC
■ピエ・ダングロワ
■ラミ・デュ・シャンベルタン
■ラクレット
■チーズ・フォンデュ(アルプ・カーゼ編)
■チーズ・フォンデュ(モンドール編)
食事のコースに含まれていてもいなくても、よくチーズまで食べていたものだったが、近年、食欲が落ちてきて、フルコースを完食すること自体が厳しくなってきたため、チーズには、なかなか手が出なくなってきた(T-T)
よる年波には勝てないらしい・・・_| ̄|○|||
そういうこともあって、最近は自宅で食べる機会が増えている
そこで、ここでは主に自宅買いのチーズを中心にまとめてみたいと思っている
ただし、自宅の場合、ワインではなく紅茶で食す方が圧倒的に多い(家人が下戸なので……(^_^;)
なお、情報の殆どは、別枠の日記blogに別画面で飛んでいくので、ご注意あれ
■Cheese on the tableのチーズ盛り合わせ
Cheese on the tableは、日本橋三越が本店のチーズ屋さんである
チーズクラブも同系列店の模様
チーズは大体ここか成城石井かオーダーチーズ.コムで買うことが多い
−トムド サヴォア TOMME DE SAVOIE
−スロップシャー・ブルー SHROPSHIRE BLUE
−ボーフォール BEAUFORT
−ペライユ(ブルビ) BREBIS DE PERAIL
−マルキ MARQUIS
−マダムロイク・トマト&バジル Madame Loik
■アルプ・カーゼ
アルプ・カーゼは長野の大鹿村というところにある
小さな牧場兼チーズ工場である
酪農家の小林さんが個人(家族)でやっているだけなので、
規模は非常に小さいけれども、草地には化学肥料や農薬を一切使わず、
乳牛を大切に育てているそうだ
大事に育てられたジャージー牛と羊から作られたチーズは、
食品添加物も一切使わずに作られている
長野に用事がある時はぜひ寄ってみることをお薦めする
■アルパージュ
アルパージュは神楽坂にあるチーズ専門店である
神楽坂に詳しい友人が教えてくれた
多種多様なチーズが置いてあるので、嬉しくて目移りしてしまったが、
迷った末にその時買ったのは以下の5種類
−味噌漬けモッツァレラ 超お薦め、美味!
−マコネ(Mconnais Fermier)農家製の山羊のチーズ 好み次第
−パヴェダフィノワ(Pave d'Affinois) 超お薦め、美味!
−モンドール(Mont d'Or)AOC:右上 超お薦め、美味!
−サレール(Salers)AOC 好み次第
また近いうちに訪れたいと思っている
■モンドールAOC
■バシュラン・モンドール
■エーデルクレロン
■パルミジャーノ・レッジャーノ
■コンテ・エテAOC
■ピエ・ダングロワ
■ラミ・デュ・シャンベルタン
■ラクレット
■チーズ・フォンデュ(アルプ・カーゼ編)
■チーズ・フォンデュ(モンドール編)
2008年08月07日
数寄屋橋「バードランド」
言わずと知れた、焼き鳥の有名店である。
実は銀座であまりにも有名な寿司屋「すきやばし次郎」の真向かいにあったりする。
鳥肉好きのはしくれとして、一度は行ってみたいなーと思いつつ、今までなかなか行けずにいたのだが、ついこの前、昔の会社の先輩が出張で東京に来るということで、ダメ元で予約を入れてみたら、目出度く席がゲットできたのだった。
店内はテーブル席は2席程度で、後は全てカウンターという作りなので、予約なしではまず入れないと思った方が良いが、平日の夜なら結構席が取れるかと思われる。
コースは7000/10000程度の2コースで、中身はおまかせとなっている。
写真は、前菜とイタリアの白ワイン、コスタモリーノ'06。
豆腐とギィ・シャルルマーニュ・ブランドブランである。
続きを読む
実は銀座であまりにも有名な寿司屋「すきやばし次郎」の真向かいにあったりする。
鳥肉好きのはしくれとして、一度は行ってみたいなーと思いつつ、今までなかなか行けずにいたのだが、ついこの前、昔の会社の先輩が出張で東京に来るということで、ダメ元で予約を入れてみたら、目出度く席がゲットできたのだった。
店内はテーブル席は2席程度で、後は全てカウンターという作りなので、予約なしではまず入れないと思った方が良いが、平日の夜なら結構席が取れるかと思われる。
コースは7000/10000程度の2コースで、中身はおまかせとなっている。
写真は、前菜とイタリアの白ワイン、コスタモリーノ'06。
豆腐とギィ・シャルルマーニュ・ブランドブランである。
続きを読む
2008年08月01日
丸の内「IL GHIOTTONE(イル・ギオットーネ)」
日本橋三越のデパ地下が美味しかったので、イル・ギオットーネの丸の内店の方に行ってみた。
こちらのお店はシェフのお任せ(7-8000/10000前後)しかなく、メニューもその日の仕入れで決まるため、行ってみるまで何が出てくるのかは判らないらしい。
まあそうは言っても、今であれば、トマトやナスやきゅうりや鱧といった夏の食材がふんだんに出てくるのは間違いない。
季節ごとに何度か通いたくなるような、そんなお店である。
続きを読む
こちらのお店はシェフのお任せ(7-8000/10000前後)しかなく、メニューもその日の仕入れで決まるため、行ってみるまで何が出てくるのかは判らないらしい。
まあそうは言っても、今であれば、トマトやナスやきゅうりや鱧といった夏の食材がふんだんに出てくるのは間違いない。
季節ごとに何度か通いたくなるような、そんなお店である。
続きを読む
2008年02月07日
木場「トラットリア・イ・ビスケロ」
友人に教えて貰った木場のイタリアン「トラットリア・イ・ビスケロ」に行ってみた。
ランチは予約制ということで、会社の同僚3人でチャレンジ。
他にも地元民と思しき中年のカップル&グループが数組ほどいた。
木場公園の側ということで移動に時間がかかることもあって、今回は早く済ませられるパスタコースをチョイスしてみた。
牛のカルパッチョ。
味はまあまあだったが、1人前とは思えない量である。
3人でシェアしても十分な量かと。
パルミジャーノも沢山だし、肉にもそこそこ厚みがあったし、何はともあれ大量だった。
パンはちょっとだけ。
でもなかなか。
ブロッコリとアンチョビのリングイネである。
覚悟していたせいか、「あれ?少なっ!」と思ったものの、そんなことはなかった。
アンチョビは姿が見えず。(でもかなり塩分多目)
ドライトマトとにんにくが目立っていた。
杏仁豆腐かと思うようなパンナコッタであった。
紅茶はミントだったか(ちょっと忘れた)。
私は杏仁豆腐も大好きなので無問題だったが、会社の某友人なら絶対食べないに違いない(笑)。
食べ終わって会社に戻る途中から、すごい満腹感が襲ってきて、再びびっくり。
前菜の量はもうちょっと少なくても良いかと。。。
なお、入り口が判り難いので、木場駅方面から来る人は要注意のこと。
駅から来る場合、手前のマンション入り口付近にはまったく情報がなく、マンションをまがった先の川沿い側にしか案内の看板がないのだった。。。
ランチは予約制ということで、会社の同僚3人でチャレンジ。
他にも地元民と思しき中年のカップル&グループが数組ほどいた。
木場公園の側ということで移動に時間がかかることもあって、今回は早く済ませられるパスタコースをチョイスしてみた。
牛のカルパッチョ。
味はまあまあだったが、1人前とは思えない量である。
3人でシェアしても十分な量かと。
パルミジャーノも沢山だし、肉にもそこそこ厚みがあったし、何はともあれ大量だった。
パンはちょっとだけ。
でもなかなか。
ブロッコリとアンチョビのリングイネである。
覚悟していたせいか、「あれ?少なっ!」と思ったものの、そんなことはなかった。
アンチョビは姿が見えず。(でもかなり塩分多目)
ドライトマトとにんにくが目立っていた。
杏仁豆腐かと思うようなパンナコッタであった。
紅茶はミントだったか(ちょっと忘れた)。
私は杏仁豆腐も大好きなので無問題だったが、会社の某友人なら絶対食べないに違いない(笑)。
食べ終わって会社に戻る途中から、すごい満腹感が襲ってきて、再びびっくり。
前菜の量はもうちょっと少なくても良いかと。。。
なお、入り口が判り難いので、木場駅方面から来る人は要注意のこと。
駅から来る場合、手前のマンション入り口付近にはまったく情報がなく、マンションをまがった先の川沿い側にしか案内の看板がないのだった。。。
2008年01月31日
日本橋三越「ミクニ&ベジテリア」
日本橋三越のデパ地下にミクニが入った。
この前風邪で寝込んだ時に家人が野菜のピクルスを買ってきてくれたのだが、それがなかなか美味だったので、会社帰りにイートインで食べてみた。
これは本日のメニュー。メニューは2種類で、パスタかスペシャルからしい。
これはスペシャルの方で、温野菜サラダと野菜のラザニアとパンである。
これだけで1680円。。。まあ値段はさておき、どう見ても前菜レベルの量だった。
正直言って、この後ラーメンだって食べ切れること間違いなしである。
そもそもまだ前菜と考えていたので、途中から主菜は来なそうだと気付いた途端、空腹感が増した気さえした。
店員が「足りなければ何か追加で頼みますか?(頼むに決まってますよねぇ?)」と聞いてきたが、主食なしの空腹状態で更に追加でデザートやら珈琲を注文するのは思いっきり気が進まなかったので、そのまま席を立った。
普通、夕食時のスペシャリテとして注文したものが、前菜レベルの量しかないなどとは思わないだろう。そもそもメニューが2択なんだし、そういうのはバランスであり、値段がどうこうという問題ではないはずである。
味は別に悪くなかったものの、後の空腹感とガッカリ感で、最悪の気分に。。。
本店の大嫌いな絵画(思いっきり食欲が減退すること甚だし)といい、やっぱりミクニとはウマが合わないのかもしれない、なんて思った。
夕飯に行きたい方は、量にご注意あれ。。。
この前風邪で寝込んだ時に家人が野菜のピクルスを買ってきてくれたのだが、それがなかなか美味だったので、会社帰りにイートインで食べてみた。
これは本日のメニュー。メニューは2種類で、パスタかスペシャルからしい。
これはスペシャルの方で、温野菜サラダと野菜のラザニアとパンである。
これだけで1680円。。。まあ値段はさておき、どう見ても前菜レベルの量だった。
正直言って、この後ラーメンだって食べ切れること間違いなしである。
そもそもまだ前菜と考えていたので、途中から主菜は来なそうだと気付いた途端、空腹感が増した気さえした。
店員が「足りなければ何か追加で頼みますか?(頼むに決まってますよねぇ?)」と聞いてきたが、主食なしの空腹状態で更に追加でデザートやら珈琲を注文するのは思いっきり気が進まなかったので、そのまま席を立った。
普通、夕食時のスペシャリテとして注文したものが、前菜レベルの量しかないなどとは思わないだろう。そもそもメニューが2択なんだし、そういうのはバランスであり、値段がどうこうという問題ではないはずである。
味は別に悪くなかったものの、後の空腹感とガッカリ感で、最悪の気分に。。。
本店の大嫌いな絵画(思いっきり食欲が減退すること甚だし)といい、やっぱりミクニとはウマが合わないのかもしれない、なんて思った。
夕飯に行きたい方は、量にご注意あれ。。。
2008年01月28日
日本橋三越「東麻布万歴」
日本橋三越のデパ地下に万歴龍呼堂の支店「東麻布万歴」が入っているのだが、イートインもあったので会社帰りに食べてみた。
鯛茶漬けをば。
右上の黒い器が濃厚な胡麻ダレ。
鯛はまあ普通。おひつに入ったご飯がナイス。
お茶と出汁で割った汁もなかなか美味しかった。
軽くさっさと食べたい時には重宝しそうである。
味も値段も竹葉亭と同レベルかと。
魚3種類の1つ1つが違う味でナイス。
薄味の煮物も味に変化があって色々楽しめた。
全般にどれも美味しかったが、事前に全部作ってあるのがカウンターから丸見えなのがちょっと興ざめ。
ガラガラなのも仕方が無いというところか。
イートインのメニューは3種類で、鯛茶か点心弁当かなんとか膳だった。
そこで鯛茶と弁当を注文したところ、死ぬほど暇そうにしていた板前さんに「どの弁当ですか?」と聞かれて、一瞬絶句。ってか、ヲイ。。。
外売りの弁当を指していたんだろうとは思うものの、こちらはカウンターに座った客である。こんなに暇なんだから、それ位覚えておけよ、と。
その他にも気になる所が多くて、とにかく全体的に「暇でだれている」感がありありだった。
味はまあまあなのに残念。もっと危機感を持てよーと思った。
鯛茶漬けをば。
右上の黒い器が濃厚な胡麻ダレ。
鯛はまあ普通。おひつに入ったご飯がナイス。
お茶と出汁で割った汁もなかなか美味しかった。
軽くさっさと食べたい時には重宝しそうである。
味も値段も竹葉亭と同レベルかと。
魚3種類の1つ1つが違う味でナイス。
薄味の煮物も味に変化があって色々楽しめた。
全般にどれも美味しかったが、事前に全部作ってあるのがカウンターから丸見えなのがちょっと興ざめ。
ガラガラなのも仕方が無いというところか。
イートインのメニューは3種類で、鯛茶か点心弁当かなんとか膳だった。
そこで鯛茶と弁当を注文したところ、死ぬほど暇そうにしていた板前さんに「どの弁当ですか?」と聞かれて、一瞬絶句。ってか、ヲイ。。。
外売りの弁当を指していたんだろうとは思うものの、こちらはカウンターに座った客である。こんなに暇なんだから、それ位覚えておけよ、と。
その他にも気になる所が多くて、とにかく全体的に「暇でだれている」感がありありだった。
味はまあまあなのに残念。もっと危機感を持てよーと思った。
2007年08月31日
神楽坂「ラ・マティエール」-おまかせコース編
会社の友達が行ってみたいというので、久し振りに神楽坂のラ・マティエール(La Matiere)に行ってきた
相変わらず旨〜い(^-^)
今回はおまかせコース
メニューは特に決まっていないということで、食前酒のシャンパンを飲みつつ、これから飲むワイン(当然白のブルゴーニュ)も含めて、トータルでおまかせにしてみた
基本的には本日の料理をベースにしているようだが、好みを聞いて調整してくれるので、アラカルトで食べたい料理があったら、どんどん言うと良いだろう
話しているうちにシャンパンは終了(笑)
結果、サントーバン1級のラ シャトニエール 2004 に決定
作り手はマルク・コランである
Saint-Aubin, 1er Cru La chateniere
Marc-Colin et fils. 2004
前回美味だったムルソーにしようかなーとも思ったが、おまかせを食べるということで、お店のお薦めに決定
樽の香りと酸味がよくあっていて、しっかりしているのに後味も悪くなく、という感じで、今日の鴨にも真鯛にも子羊にもよくあっていたし、夏らしくすっきりとしたナイスな味だった
同行したお友達にも受けていた模様
前菜は鴨といちじくとルッコラのサラダ
ルッコラの豪快なこと(笑)
ここの売りは何と言ってもこのお皿の立体感
そして新鮮な野菜の旨さなのである
これだけ凄いと中身が見えないので、側面も撮ってみた
やっといちじくと鴨の断面が見えるかと
おまかせではスープが登場
冷製のコーンスープだが、下にコンソメのジュレが入っていて旨い
このひとひねりが嬉しい
お魚は真鯛のポワレ、ホワイトアスパラ添え
真鯛の皮がカリカリしていることは言うに及ばず、中身はしっとり旨みの汁がしみ出てくる
更に、太くてしっかりしたアスパラに鯛の旨みとソースが滲みていて、うまー
2名で注文しなきゃダメな仔羊である
取り分ける前に席まで見せに来てくれた
皮のこんがりと焼けた匂いがたまらない…
下にある夏野菜の美味しそうな匂いも漂ってきて、思わずツバを飲む始末
そしてこちらが完成のお皿
見事に赤々した肉がまた旨そう
下にひかれた夏野菜類が仔羊の旨みをすっているが、野菜としての旨みもしっかりあって、非常に美味だった
まだ余力があったので、パルミジャーノとシェーブルをセレクト
ここのパンがまた旨いのだった
デザートは黒胡麻のブランマンジェ、バニラ添え
相変わらずうまうま
〆は紅茶で
何はともあれ、あの高さを意識した皿の盛りつけを実際に目で見て楽しんで貰いたい
これでも料金は8000円台(チーズ除く)
サービス料が別途1割だから、結果10000円コースというところか
アラカルトから前菜・主菜・デザートを3品選ぶ4000円台のコースと主菜が増える4品で6000円台のコースもあって、そちらもかなりお薦め
でもこのおまかせコースも1皿の分量は調整してあるので、死ぬほど満腹ということもなく、まあちょうど良い量で楽しく完食出来た
相変わらず旨〜い(^-^)
今回はおまかせコース
メニューは特に決まっていないということで、食前酒のシャンパンを飲みつつ、これから飲むワイン(当然白のブルゴーニュ)も含めて、トータルでおまかせにしてみた
基本的には本日の料理をベースにしているようだが、好みを聞いて調整してくれるので、アラカルトで食べたい料理があったら、どんどん言うと良いだろう
話しているうちにシャンパンは終了(笑)
結果、サントーバン1級のラ シャトニエール 2004 に決定
作り手はマルク・コランである
Saint-Aubin, 1er Cru La chateniere
Marc-Colin et fils. 2004
前回美味だったムルソーにしようかなーとも思ったが、おまかせを食べるということで、お店のお薦めに決定
樽の香りと酸味がよくあっていて、しっかりしているのに後味も悪くなく、という感じで、今日の鴨にも真鯛にも子羊にもよくあっていたし、夏らしくすっきりとしたナイスな味だった
同行したお友達にも受けていた模様
前菜は鴨といちじくとルッコラのサラダ
ルッコラの豪快なこと(笑)
ここの売りは何と言ってもこのお皿の立体感
そして新鮮な野菜の旨さなのである
これだけ凄いと中身が見えないので、側面も撮ってみた
やっといちじくと鴨の断面が見えるかと
おまかせではスープが登場
冷製のコーンスープだが、下にコンソメのジュレが入っていて旨い
このひとひねりが嬉しい
お魚は真鯛のポワレ、ホワイトアスパラ添え
真鯛の皮がカリカリしていることは言うに及ばず、中身はしっとり旨みの汁がしみ出てくる
更に、太くてしっかりしたアスパラに鯛の旨みとソースが滲みていて、うまー
2名で注文しなきゃダメな仔羊である
取り分ける前に席まで見せに来てくれた
皮のこんがりと焼けた匂いがたまらない…
下にある夏野菜の美味しそうな匂いも漂ってきて、思わずツバを飲む始末
そしてこちらが完成のお皿
見事に赤々した肉がまた旨そう
下にひかれた夏野菜類が仔羊の旨みをすっているが、野菜としての旨みもしっかりあって、非常に美味だった
まだ余力があったので、パルミジャーノとシェーブルをセレクト
ここのパンがまた旨いのだった
デザートは黒胡麻のブランマンジェ、バニラ添え
相変わらずうまうま
〆は紅茶で
何はともあれ、あの高さを意識した皿の盛りつけを実際に目で見て楽しんで貰いたい
これでも料金は8000円台(チーズ除く)
サービス料が別途1割だから、結果10000円コースというところか
アラカルトから前菜・主菜・デザートを3品選ぶ4000円台のコースと主菜が増える4品で6000円台のコースもあって、そちらもかなりお薦め
でもこのおまかせコースも1皿の分量は調整してあるので、死ぬほど満腹ということもなく、まあちょうど良い量で楽しく完食出来た
2007年08月24日
丸の内「オーグードゥジュール ヌーベルエール」
新丸ビル5Fにある「オーグードゥジュール ヌーベルエール-Au gout du jour Nouvelle Ere」に行ってきた
日本橋のメルヴェイユと同じ、オーグードゥジュール・グループの新丸ビル店である
ご覧の通り、東京駅の夜景を一望することが出来る
一望できる席は3組分ほどだが、かなり素晴らしいロケーションなので、予約時に頼んでみるのも一考だろう(多分2名席限定)
食前酒は夏らしくシャンパンをば
とはいえ、当日は週末の金曜日だというのに夜間仕事が入っており、仕事場から途中抜け出しての参加であった(勿論お客様の許可済み也)
今日の酒は控えめにしようと思いつつスタート 続きを読む
日本橋のメルヴェイユと同じ、オーグードゥジュール・グループの新丸ビル店である
ご覧の通り、東京駅の夜景を一望することが出来る
一望できる席は3組分ほどだが、かなり素晴らしいロケーションなので、予約時に頼んでみるのも一考だろう(多分2名席限定)
食前酒は夏らしくシャンパンをば
とはいえ、当日は週末の金曜日だというのに夜間仕事が入っており、仕事場から途中抜け出しての参加であった(勿論お客様の許可済み也)
今日の酒は控えめにしようと思いつつスタート 続きを読む
2007年07月13日
汐留「ゴードン・ラムゼイ」(コンラッド東京内)
義母とコンラッド東京のゴードン・ラムゼイへ
ゴードン・ラムゼイは、現在40歳位でロンドン在住のシェフである
なのにミシュランの星を合計7つも持っている(10という噂も)
それだけでも凄いことだが、実は元サッカー選手(それもスコティッシュ・プレミアリーグ)だったりする
まさに異色でユニークな経歴の持ち主なのだった
そのラムゼイが日本に初めて開いたレストランの2周年記念ということで、記念特別メニューを頂いた
品数や内容からしてボリュームがありそうだったので、最初からポーションは小振りでとお願いした
なかなか色々な味が楽しめて面白かった、というか、かなりユニーク
正統派フレンチやヌーベルキュイジーヌとはまた随分違った感じであった
こういう時の定番はこれ
ピュリニー モンラッシェ 1er ガレンヌ 2004
ファビアン・コシュ・ボワイヨ
Puligny Montrachet 1er Cru 2004
Fabien Coche-Bouillot
自分の好みより、やや酸がきつめだった
まだ数年寝かせた方が良いのではと思われ
オープンなデシャップ
厨房もオープンで、料理を眺めながら食べられるシェフズテーブル席が用意されている
レストランの一番手前に安価版のセリーズ席があり、そこからシェフズテーブルを通り抜けた場所にこのデシャップがある
更にその奥にメインダイニング席があるのだが、メインダイニング・フロアは高層で窓が広いとはいえ、ここの夜景はいまさん(目前ビル群の窓しか見えない)なので、かえってこういう仕掛けの方が良いのかもしれない
続きを読む
ゴードン・ラムゼイは、現在40歳位でロンドン在住のシェフである
なのにミシュランの星を合計7つも持っている(10という噂も)
それだけでも凄いことだが、実は元サッカー選手(それもスコティッシュ・プレミアリーグ)だったりする
まさに異色でユニークな経歴の持ち主なのだった
そのラムゼイが日本に初めて開いたレストランの2周年記念ということで、記念特別メニューを頂いた
品数や内容からしてボリュームがありそうだったので、最初からポーションは小振りでとお願いした
なかなか色々な味が楽しめて面白かった、というか、かなりユニーク
正統派フレンチやヌーベルキュイジーヌとはまた随分違った感じであった
こういう時の定番はこれ
ピュリニー モンラッシェ 1er ガレンヌ 2004
ファビアン・コシュ・ボワイヨ
Puligny Montrachet 1er Cru 2004
Fabien Coche-Bouillot
自分の好みより、やや酸がきつめだった
まだ数年寝かせた方が良いのではと思われ
オープンなデシャップ
厨房もオープンで、料理を眺めながら食べられるシェフズテーブル席が用意されている
レストランの一番手前に安価版のセリーズ席があり、そこからシェフズテーブルを通り抜けた場所にこのデシャップがある
更にその奥にメインダイニング席があるのだが、メインダイニング・フロアは高層で窓が広いとはいえ、ここの夜景はいまさん(目前ビル群の窓しか見えない)なので、かえってこういう仕掛けの方が良いのかもしれない
続きを読む
2007年07月12日
丸の内「サイアム・ヘリテイジ東京」
新丸ビル完成から2ヶ月、この日がお初の来訪だった
これは1階エスカレータから見たところ
ヨーロッパの駅舎とかホテルを連想させるような、こげ茶を基調にした落ち着いた色合いでまとめられている大人のビルという感じだった
なおビル内には待合い場所のような空間が随所にあり、疲れた大人達が休めるようになっている(^_^;
かなり贅沢な空間の使い方をしているなーという感じがした
レストランフロアの通路にも随所にフカフカのソファがあって、新丸ビルを見に来たと思われるお嬢さん達が山盛りというか鈴なり状態になって座っていた
本日は会社女子限定食べ会(あえて飲み会とは言わない)だったが、夏も近いということで、タイ料理で攻めてみた
新丸ビル内に出来た「サイアム・ヘリテイジ東京」である
注文したのはサイアム・コースで1人5500円なり
以下、サイアムのご紹介 続きを読む
これは1階エスカレータから見たところ
ヨーロッパの駅舎とかホテルを連想させるような、こげ茶を基調にした落ち着いた色合いでまとめられている大人のビルという感じだった
なおビル内には待合い場所のような空間が随所にあり、疲れた大人達が休めるようになっている(^_^;
かなり贅沢な空間の使い方をしているなーという感じがした
レストランフロアの通路にも随所にフカフカのソファがあって、新丸ビルを見に来たと思われるお嬢さん達が山盛りというか鈴なり状態になって座っていた
本日は会社女子限定食べ会(あえて飲み会とは言わない)だったが、夏も近いということで、タイ料理で攻めてみた
新丸ビル内に出来た「サイアム・ヘリテイジ東京」である
注文したのはサイアム・コースで1人5500円なり
以下、サイアムのご紹介 続きを読む
2007年05月18日
日本橋「シグネチャー」(マンダリン・オリエンタル東京内)
会社の同僚3人でマンダリンオリエンタル東京のフレンチインスパイアダイニング「シグネチャー」に行ってきた
37階から見る夜景が思いの外ごーじゃす!
空気が澄んでいたのも幸いしたようだった
ジャズの生演奏もウエイティングバーの重厚さも、まさに大人の世界(さすがに写真は撮れず)
同僚が合流するのを待つ間、ウエイティングルームでローエのバルセロナ・チェアに座れたので、ミーハーに嬉しかった
同行した同僚が既に宿泊済みだったのでビビらずに済んだのもラッキーだった
にしてもこのホテル、一見さんお断りとしか思えない位、入り口が閉鎖的で判りにくい
とはいえサービスはほどよく気さくでなかなかよろし
金曜日の夜ということもあって、ASOもサンパウも満席で、やっとこ取れたのがここだったのだが、結果的にはこれが幸いして、充分楽しい夜だった 続きを読む
37階から見る夜景が思いの外ごーじゃす!
空気が澄んでいたのも幸いしたようだった
ジャズの生演奏もウエイティングバーの重厚さも、まさに大人の世界(さすがに写真は撮れず)
同僚が合流するのを待つ間、ウエイティングルームでローエのバルセロナ・チェアに座れたので、ミーハーに嬉しかった
同行した同僚が既に宿泊済みだったのでビビらずに済んだのもラッキーだった
にしてもこのホテル、一見さんお断りとしか思えない位、入り口が閉鎖的で判りにくい
とはいえサービスはほどよく気さくでなかなかよろし
金曜日の夜ということもあって、ASOもサンパウも満席で、やっとこ取れたのがここだったのだが、結果的にはこれが幸いして、充分楽しい夜だった 続きを読む