ようこそおこしやす~

2017-11-04 伏見 千両 裏北野 004

晴れ日和が続いています

家の中よりも屋外の方が暖かい今日は、二十四節気「立冬 ~りっとう~」ですね。

時間⇔日々の経過が益々速く感じ、季節の移り変わりに追われる?そんな思いも
裏庭にはもう早くから千両に赤い実がなっております。

2017-11-07 伏見 千両 裏北野 002



「和の学校」こよみだより  が届きました。(ご参照くださいませ)

 立冬 この日より立春までが暦の上で冬。
「冬が立つ」との文字通り、初めて冬の気配が現れてくる頃です。

陽の光も弱く、北風も吹き始め日増しに寒くなってきます。
この文字にふれるだけで寒さがましてくるように思われます。 

   麗らかに且つ爽やかに冬立ちぬ   相生垣瓜人  


秋に見る茸(きのこ) 

木々が色づき、空も高上を見上げることが多い季節になりました。
でも、山や森に入ったら少し足元も見てみてください。  
   
   爛々と昼の星見え菌(きのこ)生え    高濱虚子    
   きのことり奥へ奥へとわらべ唄       加藤知世子  
   茸山(たけやま)に遊びて京の旅終る   高濱年尾

木の根っこや倒木のあちこち、苔の生えるところなどにきのこたちが、まるでおしゃべりしているようにいくつも並んで生えています。

種類はなんと六千以上もあるのだとか。
食べられるのか、毒があるのか見分けるのは至難の業ですがでも、どのきのこもなんだか可愛らしくて思わず屈(かが)みこんで見てしまいます。  

   道かはす人の背籠や茸(たけ)にほふ   水原秋櫻子  
   今しがた聞きし茸の名は忘れ        上村占魚  
   茸山(たけやま)に足もと冷えて笑ひあふ  幸福文子

子どもの頃は、森などで出会うとまるで小人に出会ったような気持ちになり「あ、きのこ!」と何度も声に出していました。

・・・いえ、今もそうかもしれません。  

   盃を受けつゝ茸を焼きにけり         荘司北人  
   もてなしの知らぬ菌(きのこ)にたじろぐも  平野露子  
   茸やく松葉くゆらせ山日和          杉田久女

そうそう。やっぱりこの季節は美味しくいただかなくては。

きのこ狩りに行けなくても、お店にもたくさん並んでいますよ。
さて、今夜あたり、たっぷりのきのこ汁で心まであたたまってみてはいかがですか?
(全文引用)

私もキノコ類大好き人間で椎茸・えのき、舞茸、等々、、勿論秋の味覚の松茸。
自然の恵みは良いですよね。

寒さも増して来ます。
お風邪など引かれませんようお過ごしくださいませ