きょうです。
本日もブログ更新です。
時間の使い方について考えてみました。 
時間の使い方、って自分で書いておいて気づいたのですが、時間を使うという言い方にはわりと能動的な意味がこめられていますね。

一方、時間をつぶす、時間が過ぎる、っていうのは、なんか受動的な感覚です。

人間は、生まれたその瞬間から様々な不平等を与えられてしまう生き物ですが、時間だけは平等です。

。。って思ってた時代が僕にもありました。

よくよく考えると、確かに1日24時間っていうのは平等でしょうが、その人の生きる時間、まあ寿命とも言いましょうか、それは人によって違うわけです。

100歳生きる人もいれば、余命1年を宣告される人もいる。

残念なのは、自分があとどれくらい生きれるのか、だれにも予見できない、ということ。

わしゃ健康だから、あと20年は生きられるわ〜ワハハ、っておじさんも、いきなり隕石が降ってきて当たりどころが悪くて死ぬことだってあるわけです。

昔は僕は、生きている以上自分に与えられた時間を精一杯充実して使わないと、と割と強迫的に考え、がむしゃらに動いてきました。

そんな昔の僕を、否定するつもりもないし、おんなじように働いている人たちにはそうする理由やモチベーションがあって、それはそれで良い。

ただ。。時間は、何かに従事している(仕事でも、趣味でも)時間、それから考える時間、いろんな時間があります。 

この配分は、結構大切やと思います。

何かに従事している、それは例えば何かに夢中になっている、とも言い換えれますが、そういう「思考に縛られない」時間、それは大切。

そういう時間から離れて一歩立ち止まって、思考する時間、それも大切。
でも、考え過ぎも、あんまり良くない。

ネガティブになっている時はどんどんネガティブのスパイラルに陥る罠がありますし、ポジティブな時もどんどんポジティブになっても、そういうポジネガの波に苦しむことになる。

結局、大波小波をさけて、日々ぼちぼち、フラットに生きるのが一番。

ゴルフで言えば大波小波っていうのは、前半65、後半50、みたいなのを言うらしいです。
これも良くないですよね〜

そんなこんなで、僕が今夢中になれるのは診療とゴルフです。

診療ではやっぱり患者さんを通じて新たな発見がありますし(気づきとも言えます) 、これは何年やっても飽きるものではない。というか突き詰めていくと精神科医療、心理療法は本当に深くて、その奥底におちていかないように、気をつけないといけないように思います。精神科診療の方法、治療アプローチ、そこには本当の意味では答えが無くて、その答えの無さに惹かれたのが、僕が精神科医になった一番の理由、なんですが。

ゴルフは、生きがいですね。どちらかと言えば、競技ゴルフの雰囲気が好きで。。やっぱり上手くなりたいし、真剣な競技で自分の実力がはじめてわかるというか。

いつかは、シングルプレーヤーになりたい!

(ゴルフというのは、ハンデというのがあって、ゴルフ場ごとに違ったりするのですが、直近の成績で算出されて更新されていきます。ハンデが小さいほど上手くて、上手すぎるとプラスハンデとかあるらしい。。シングルというのは、そのハンデが9以下のことを言います。)

そういう夢が僕にはあって、根拠は無いけど、いつかなれるんちゃうか、くらいに考えながら取り組んでいます。

どんな夢でも、追い求めれる、つまり夢中になれる時間があると、人は充実して生きていけると思います。

少なくとも、僕は。

現在ハンデ31ですけどね!


本日はこの辺で、ではまた!