きょうです。
診療、ひと休みしていた時に、きょうクリドクターから「小室哲哉引退らしいっすね〜」との一言で知りました。衝撃。。
高校生の時、TMネットワークの音楽に触れて、自分もキーボードをやろうと思い、「キーボードランド」や「キーボードマガジン」を買いあさり、楽譜をみながら、もしくは耳コピしながら、一生懸命小室サウンドを練習しました。

大学に入ってからは、リズムマシン、シーケンサー、サンプリングマシン、それをプログラムするパソコンなどを買って、打ち込みしました。今思えばあれが僕が一番初めて買ったパソコン。確かPC98やったかなあ。忘れてしまいましたが。。

バンドも組んで、TMのコピーバンドを結成して、今はなきバナナホールでコンテストに出たり。。
とにかく僕にとっての小室哲哉は、「TMネットワークの小室哲哉」なんです。

世間では、TMネットワークのヒットよりも先に、渡辺美里さんの「マイレボリューション」で作曲家として有名になりました。追って「GET WILD 」がヒットし、そこからのプロデューサーとしてのサクセスストーリーはみなさんご存知の通り。

B’zの松本孝弘も、accessの浅倉大介も、元はTMネットワークのサポートメンバー。ふたりとも、小室サウンドの影響をバリバリ受けています。

小室哲哉を追い越して、松本孝弘も浅倉大介も相当の成功をおさめてしまいましたが。。

オリコンヒットチャートで1位から5位までを小室プロデュース曲が独占したりもありました。

あれから20年以上たち、小室哲哉、TKの突然の引退。。

Instagramで小室哲哉氏自身が書いている通り、「才能の枯渇」。

これは、今回の引退に大きな影響を与えたのは否定できません。

でも、プレーヤーとして、TMネットワークのキーボーディストとして、演奏、ステージは続けて欲しかった。

「才能が枯渇」していたって、過去の曲を、今の等身大の小室哲哉が演奏する、そして木根尚登もサポートし、宇都宮隆が唄う。いまのTMネットワークで、老いてからもステージに立つ。

それで充分じゃないかと思うのです。
枯渇した才能をふり絞らなくたって。。

それにしても、最近の週刊誌の報道、芸能人や有名人のプライバシーをこれでもかと暴いて悦に入るその姿勢には、大いに疑問を感じざるを得ません。

僕は誰かが不倫しているとかそういうのに全く興味はないし、有名人のプライベートなんか知りたくもない。

彼ら彼女らが輝く場所で、夢をみさせてくれさえすれば、それでいいんです。

ともかく、小室哲哉さん、またいつかステージに帰ってくることを、ファンとして待っています。引退宣言したって、撤回してもいいんです、TMNが東京ドームのLast Groove 後に、再びTMネットワークとして帰ってきたように...
「何時かは消えていく
大地も夜明けの光も
だけども君の夢
悲しませたくはない いつまでも。。」
(Timemachine 作詞:小室哲哉)
全ては儚いこの世だけど、金色の夢を見れる日が来ることを。

待ってます。

本日はこの辺で、ではまた明日。。