きょうです。
コロナも徐々に落ち着きつつあるのか、みんなの意識が麻痺しつつあるのかわかりませんが、ひとまずは緊急事態宣言時のような緊迫感は薄れているような印象です。
とはいえ世界的にはまだまだ猛威をふるっていますし、国内でもコロナのほかもなんだか暗いニュースが目立って、だからこそ自分は元気出さなきゃ!って思ってます。
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カットにいったピノコとサラン。
調子の悪い患者さんもおられます。
特に思春期患者さんで、コロナの休校あとですっかりリズムを崩してそのまま元に戻らないお子さんたち、目立ちます。

リモート授業でついていけなくなって投げやりになったりとか、ゲームにハマってしまったりとか、様々です。

僕自身はそんなお子さんたちや保護者さんたちには、調子の悪さの原因探しや対策、まずはそんなに真剣にはおこないません。

ひとまずは現状をみんなで認識して、できないことや不調におちいってることについて、悩んでいるのはなにより当事者の子どもたち(保護者さんから見るとのほほんとしているようにみえるのでしょうが)であること、それを確認するのです。

そこに悩みは確かにある。
そして、その原因は気持ちの持ちようや気合いが足りないとかそういう問題ではない。

最近は、全部コロナのせいだね、なんてことも僕は言ったりします。
コロナだから仕方ない!

冗談半分に聞こえるかもしれませんが、結構本気です。

このコロナ禍、こんなのはみんなが体験しなかったことです。
全国一斉休校がこんなに続いたなんて、戦後初でしょう。
いわば戦争と一緒!という捉え方だってできるのです。

そんな非常事態に、メンタルだけは健全に、なんて無理ゲーですよね。

辛さを認めて寄り添って、そこから回復へのルートが見えてくるのだと思っています。

そんなにみんな頑張らなくったっていいんです。
半沢直樹の奥さんのはなちゃんだって言ってました。

生きていればなんとかなる。生きていればなんとかね。
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明日からもぼちぼちいきましょう〜
ではまた!