ホームページへ医学博士・臨床心理士 姜 昌勲

きょう こころのクリニック 院長のブログです。

大和西大寺きょうこころのクリニック

さようなら大和西大寺きょうクリ。そして新クリニックは3月3日開院です!

きょうです。
昨日土曜日、大和西大寺きょうクリ最終診療日でした。
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復帰のお祝い、してもらいました!その2!

きょうです。
本日は毎月行っている大和西大寺きょうクリのミーティング。
ランチを食べながら医師・看護師・心理士・受付スタッフみんなでいろんな議題について話すのですが…
先日の学園前のサプライズに続き、西大寺でもお祝いしてもらいました!
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メンタルクリニックでの予約待ち期間について

きょうです。
今日もバタバタ忙しく頑張りました。
講演会や、クリニック外の活動で良く言われるのですが、「きょうクリは新患さんの予約待ち期間が数ヶ月くらいなんですよね?」
たしかに、一般にメンタルクリニックは予約制をとっているところがほとんどです。そして初診の予約待ち、特に児童精神科なら数ヶ月待ちは珍しくない。
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メンタルクリニックで出来ること

きょうです。
本日は、精神科外来での具体的診療について、書いてみたいと思います。 続きを読む

「精神科診療所から、予防の現場へ」株式会社balanceの挑戦

きょうです。
メンタルヘルスの予防概念においては一番大切なのは一次予防です。つまり、病気になる前に、予防すること。早期発見早期治療、再発予防などの二次予防・三次予防も大切です、高次の予防になればなるほど難易度は増えます。そして専門家介入が必要になるわけですが、増大するうつ病対応に需要供給のバランスは追いついていないのが現状です。

僕も一次予防のため、診療以外の活動として書籍の執筆や、USTREAM配信、講演活動をしてメンタルヘルス維持の啓もう活動に力を入れていますが、それでも個人が出来ることは限られています。

自殺者は年間3万人を超える状況が10年以上続き、その大多数にうつ病や精神疾患が絡んでいるといわれています。このような社会情勢の中、このたび大和西大寺きょうこころのクリニック院長の来田誠先生が、新しい試みを立ち上げました。
株式会社balanceです。ホームページから。

大学卒業後、大規模市中病院、単科精神科病院で働き、現在精神科・心療内科のクリニックで診療をしていますが、どの医療機関においてもメンタルヘルスに問題を抱える労働者の問題は多く、治療経過の中で「もう少し早く介入できなかったか」「復帰に対して理解やサポートの体制が整っていない」と感じ、そして不幸にもそのことが患者さんの不安を増幅させて治療の妨げになってしまうケースが多く見られました。


治療を担当するものとして、保険診療の枠組みの中、病院でできることには限られており、こういった問題の解決のためには病院の外へ活動を広げていく必要があると実感し、同時に企業においてもメンタルヘルスの専門家ではない産業医の負担は大きく、産業医によるメンタルヘルスの管理に加えて、精神科専門家のアドバイスが診療の枠組みを超えて反映されることがメンタルヘルスの問題発生の予防につながるのではないかと考え、事業に邁進して参ります。

確かに医療が保険診療の枠組みでできることは限られています。今後、国の財政困難は続くでしょう。いかに医療費を抑制しながら外部機関と連携して治療効果をあげていくか、がこれからの医師に課せられた課題です。

同僚であり友人である精神科医の挑戦に大いに励まされました。僕自身、日本医師会認定産業医として出来る限りのバックアップをしていくつもりです。一つの仕事にとどまらず、社会貢献と自己実現を両立させて向上心をもって進み続けること、僕も忘れず頑張ります。

本日はこの辺で、ではまた!

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