beats syndicate

ざっさー!

リーズナブルエフェクター
ammoon pockverb
細かい設定を試してみてなかったので
色々やってみました。

ディレイとリバーブ両方とも使えで便利。

色々やってみて気付いた設定、バイパスした時にエフェクトが残る設定があって楽しい。
タップでディレイホールドも出来て良い感じ。

アナログシンセとも良い相性。次回は
リーズナブルリバーブ専用機
も良いなとおもいます。

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配線だらけで楽しい
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前までは何か発振器を作っても
偶然鳴ったり適当に回路に割り込ませたら
面白い音がでて楽しかった。

でも何かに繋いだり例えばcvシーケンサーを繋いだら壊れちゃったり。

単純に、gndが回ってなかったり
ダイオードで安全弁つけてなかったり
オーディオアウトなのに最終コンデンサつけてなかったり。あっという間に壊れちゃったりした。

最近はセミモジュラーシンセを使ったり
モジュラー奏者の音を聴いたりする事で
だいぶわかってきた。

一番大きいのはvolcamodular
を使い始めた事だ。

最初は全くわからなかったが
やみくもに配線した事を何となく
覚えいて再現できるようになったのが
楽しい。GND処理の大切さを知ったのも
volcamodular のおかげ。

もう一つ買おうか悩んでるとこ😁

今回作ったミニlfoマシン。
波形も二種類出せるし
rateも外部からcvで弄れる。
せっかくなので木製ガワに入れた記念の
動画。

moog werkstatt01
handmade echo
handmade lfo

楽しい。また何か作ろう。

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せっかくなので
木製ガワに入れてあげました。
また、愛着わきますね。

自作LFOとvolcamodular を
つなぎました。
lfooutをvolcamodularのピッチへ入力。
volcamodular のランダム出力を
lfoのコントロール入力へ戻してます。

lfoの出力をvolcamodular に繋いだら
電圧が高くて本体に回り込んでしまい
いくつか抵抗を取っ替え引っ替えして
一番安全な抵抗を入れて落ち着きました。

lfo波形にコンデンサを入れて波形パターンを
選べるようにしました。

次回cvでミュートやボリュームがコントロールできるユニットを作りたいね。

単体のlfoが欲しくて作りました。
lfoアウト、速さイン。
速さインは適当に回路に割り込ませたら
良い感じにトリガーされて
暴れて楽しい。

あと短形波を丸くするスイッチもつけました。

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HG GRIMOIRE RED BERET
汚しで砂ペンを使ったけどもっと
呆けても良いですね。

また次回は何作ろうかなと。
また汚し系かな、

前回改造した 学研SX-150シンセサイザーと
volcamodular 今回のエコーマシン。
ガジェットセッションは楽しい。

余裕ができたら
ガジェットオンリーらいやりたいね。

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最近の木製カバーシリーズ
kastle kastle 1.5
handmade echo machine
sx-150

もっと増やそう

ディレイキットユニットと
オーディオアンプで辻褄を合わせた
レトロエコーマシン完成。

エコータイムと
フィードバックレベルを
sq-1等からcvコントロールできます。

お気に入りの木製カバーに入れて
テストもオッケー👌

おっきな音で鳴らしたいです。
S/N比がクラシックな
モコモコさがどうなるかな。
たのしみ。

次回はアッテネータ
ゲインアップ
リレースイッチ等の詰め合わせマシンを
つくりたいです。

レトロエコーマシン
今回のデモ動画はこちら↓

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