2017年01月23日

店長ヒロシ 第一章 (8)

「気持ちよかったよ、まみちゃん。今度は僕がまみちゃんを気持ちよくしてあげる番だ。」
ヒロシはそう言うと、まみに愛撫を始めた。はじめは乳房から。既に何度もイッているまみのカラダは敏感になっており、瞬く間にまみの口から吐息が漏れ始めた。
「あぁ、店長。」
「ふふふ・・・、まみちゃんの乳首、立ってるよ。」
ヒロシはそう言うと、まみの乳首を指先で擦るように刺激し、摘まみ、そして軽く弾いた。
「あっ。やだっ。」
敏感な部分をヒロシに刺激されたまみが、声を出していた。そんなまみの様子に気を良くしたヒロシは、まみの乳首を口に含み、吸い、舐め、そして優しく噛んだ。
「ああぁっ!」
乳首を噛まれたまみは、声を出し、背中を仰け反らせながら感じていた。
「どうしたんだい? まみちゃん。そんなに気持ちいいのかい?」
ヒロシはそう言いながら、しばらくまみの乳首を口の中で弄んだ。
「あんっ!」
ヒロシの絶妙な刺激に、まみは声をあげ、首を後ろに仰け反らせながら快感に興じた。その間に、ヒロシの責めは下半身に移っていった。ヒロシはいやらしい笑みを浮かべると、指でまみの秘部を刺激しはじめた。
「あんっ!」
ヒロシの指が、まみの一番敏感な部分を刺激していた。
「ああぁん。」
まみは甘い吐息を漏らしていた。
「気持ちイイかい?」
ヒロシはそう言うと、指をまみの秘部に挿入し、激しく動かし始めた。
「ああぁっ! やっ、やっ、やっ・・・」
まみはヒロシの指のリズムに合わせ、声を上げ始めた。
「だめっ! 店長っ!」
「何がダメなんだ? まみちゃん。」
ヒロシは意地悪そうにそう言うと、まみの秘部に入った指でまみをかき回した。
「ううぅっ!」
声にならない声をまみは発し、頭を左右に振り、ヒロシに指による刺激に必死に耐えていた。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・、店長・・・、気持ちいい。」
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・、店長、店長っ!」
ヒロシは、ローターを再び取り出すと、まみの秘部の中で指を動かしながら、一番敏感な部分にローターあてがった。
”ブーーーーーン”
「ああぁっ!だめっ! 店長っ!」
”ブーーーーーン”
「ダメじゃないでしょう、まみちゃん。気持ちいいんでしょう?」
”ブーーーーーン”
まみの悲鳴にも似た歓声とローターの音が、ヒロシとまみの二人しか居ない店内に響いていた。
”ブーーーーーン”
「ああぁぁっ! やっ! ああぁっ!」
”ブーーーーーン”
快感に、まみは半狂乱になっていた。
「どうだい?まみちゃん。気持ちイイ?」
「ううぅっ!」
あまりに快感に、まみは言葉が無かった。ヒロシは、頭を左右に振り、快感に溺れるまみの姿を見ながら、より一層まみの秘部の中の指を激しく動かし、ローターを強くまみの一番敏感な部分に押し付けた。
”ブーーーーーン”
「ああぁっ!だめっ! 店長っ!」
”ブーーーーーン”
「あっ、あっ、イッちゃう、イッちゃう!」
「まみちゃん、もうちょっと我慢しようか。」
ヒロシはそう言うと、より一層激しくまみの秘部の中の指を動かした。
”ブーーーーーン”
「ああぁぁっ! やっ! ああぁっ!」
”ブーーーーーン”
「ああぁっ!だめっ! 店長っ!」
”ブーーーーーン”
まみはもう限界だった。
「あっ、あっ、あっ、やっ、やっ、イッちゃう、イッちゃうよ。」
「じゃぁ、イカせてあげるよ。」
ヒロシはそう言うと、まみへの刺激のリズムを変え、まみを頂点に導き始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
まみのカワイイ声が、ヒロシの指のリズムに合わせ部屋に響いていた。
”ブーーーーーン”
「ああぁぁっ! やっ! ああぁっ!」
”ブーーーーーン”
「ああぁっ! イク、イク、イクーーーッ!」
頂点に達してまみは絶叫し、快感に身を打ち震わせていた。




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kyoeimizugi

美少女女子高生のまみが、競泳水着やブルマ、セーラー服など、様々な姿で行うSEX体験を表した小説を書いています。拙い文章ですが、よろしくお願いします。