2007年11月

2007年11月04日

◆自分の羅針盤を持つ

きんもくせい
☆金木犀☆
花言葉「謙遜・真実」
季節の花300より 






人は1日に平均して3000回は何らかの判断をしていると言われています。

朝目覚めて、今日は何をしようか? 朝食に何を食べようか? 服装はどれにしようか?誰に電話しようか? 誰と会おうか? ・・・・

この判断をする際に、それぞれに判断をする基準に従って取捨選択をしているはずです。
この毎日の繰り返しが、そのまま人生となり、そこに幸せな人生と不幸な人生の結果の違いが出てくるのだと思います。

では、その判断の基準は一体何なのでしょうか?

誰もが幸せな人生を送るための判断基準を持つにはどうしたらいいのでしょうか?

人間学の書物を読んで学ぶことも1つの方法かもしれません。
いわゆる ”成功哲学”系のテキストを読んで学ぶのも悪くはないと思います。
しかしながら、それらを学び、習得するには時間も労力も費用もかかることになります。

もっと、簡単で、誰もが苦労しないで手に入れることができる人生の羅針盤みたいな
ものがあったらいいと思いませんか?

あります!

それは全ての人に共通して生まれた時から備わっている ”判断基準の羅針盤”です。

これは「良心」と呼ばれているものです!

私達が何か不正な事をやる時には、先ずそのことを考えます、つまり意識が働きます。
その時に、必ずこの「良心」がチクリと痛むような仕組みが備わっているのです。

ですから、この ”チクリ”を感じたら、それは羅針盤の針が ”正しくないよ!”と振れているのですから、それをやってはいけないのです!

ところが、その ”チクリ”の信号を無視して、そのままさまざまな欲望にかられて
直進すると、人生の交差点で信号無視して赤信号を突っ切っていくようなものなので
事故に遭うのです。

「因果応報」も ”チクリ”の良心を無視したという原因が不幸な結果を生じさせる
ことを言っているのです。

子供にも大人にも等しくこの「良心という人生の羅針盤」は備わっているのです。
この羅針盤に判断基準を委ねて生きていれば、豊かな人生という道を歩くことができるのではないでしょうか?


                            BY:塾長


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kyoeizyuku at 08:39|PermalinkComments(0) ●塾長の話 

2007年11月02日

◆カラスの時代は明けたばかり

孔雀草☆孔雀草☆
花言葉「可憐・いつも機嫌がよい・飾り気のない人」
季節の花300より






人間の闇と社会の隠され続けてきた闇・悪事が私が2年前にこのブログで書いたようにあらゆる業界で暴露されていますが、これはまだまだ序の口で、今後加速し広い範囲に拡大していきます。

時代は闇に閉ざされたフクロウの時代から光に照らされ明らかになるカラスの時代に
交代したばかりなのです。

聖域扱いにされてきた警察本部や県庁の裏金疑惑も今後もっと白日の下にさらされるでしょうし、あらゆる業界に拡大していくと予想されます。

これが、人間の浅知恵では逆らえない天地自然の原理原則だからです。

ITという新たな情報手段を我々一般市民が手にしたことで、善意にしろ悪意にしろ内部告発やタレコミみたいな形で監督省庁や消費者団体、市民オンブズマン組織に情報提供がされ続けるでしょうし、受けた組織はそれに好き嫌いは別にして調査してなんらかの対応をしなければ、彼等が告発されるという憂き目を見るからです。

偽者や偽モノではなく尊敬できる、信頼できる本物志向がこれからは求めれる時代に
なると思います。

表面的な学びや単なる知識ではなく、”世の中に役立つ”知恵が求められる時代になると思います。

欧米式の「成功哲学」「加速学習」的な学問は日本民族にはそぐわないことに気づくと思います。

日本古来の「和」や「ワビ・サビ」の物質文明から精神文明へと日本の時計の振り子は戻っていくのだと思われます。

機械的思考・アトム(原子)理論・成果主義といった”分離”思想から生命的・関係性といった”統合”思想へと変っていくのではないでしょうか?

そうでなければ、カラスの時代を生き抜くことはとても難しいと思います。

                               BY:塾長




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kyoeizyuku at 06:59|PermalinkComments(0) ●塾長の話 

2007年11月01日

◆景気の近未来予測(その4)

びわ☆枇杷☆
花言葉「治療」
季節の花300より






ーーー日本の景気はどうなる?ーーー

700万人団塊の世代が今年から3年間で定年退職を迎える。

例えば、人口100万人の福岡市のような都市の7ヶ所全ての住民が60歳以上の高齢者で占められることを想像してみてください・・・(笑い)

総務省の統計では、彼等の63%は依然として住宅ローンを完済していません。
つまり、貯蓄もあるが借金を抱えている人達も沢山いるということです。

年金も徐々に減額されるか、受給年齢が延ばされるので、将来に不安を感じています。
この結果普段の生活費を切り詰めるようになるでしょうし、既に生活必需品は買い揃えているので、新たな購買は控えるはずです。

従って、60歳以上の高齢者の購買力は低下するでしょう。
これに加えて少子化に伴い、作っても買う人が全体として少なくなるのですから、国内消費、つまり需要は減退していきます。

少子化で教育産業は収入が落ちます。 子供を対象とする産業は斜陽化します。
高齢化に伴って、介護関連の業種は需要が高まるでしょう。
地球温暖化では、省エネや環境改善ビジネスは今後国内だけでなく海外でも需要は増えるので、かなりの発展が見込めると考えられます。

特に、我が国の場合は公害問題に取り組んできた歴史があり、世界的にも環境技術に関連するハードもソフトも世界でトップ・レベルにあるので、今後は環境立国として注目を浴びることになるでしょう。

日本の景気自体はこの先10年間は大地震が起こらなければ、これまで対外貿易で蓄積してきた200兆円の貿易黒字があるので、これを食いつぶしていけば、今の生活レベルを平均して20%落とせば、なんとかいけると思います。

但し、あらゆる業界で給与所得者の収入は10%は減収になり、物価は15%は値上がりするので、これに消費税や他の税金が増えるので、実感として、かなり景気は悪化すると思います。

生活レベルを20%落とすって?
なかなか想像できないと思いますが、簡単に言えば30年前の生活レベルに戻ればいいということです。

団塊の世代の方達であれば、入社して5年後はどんな生活をしていたかを思い出せば簡単です(笑い)

但し、当時の日本は高度成長期でしたが、これからはスタグフレーシヨンの時代に突入するという違いはありますが・・・

                              BY:塾長


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kyoeizyuku at 04:31|PermalinkComments(0) ●塾長の話