2008年12月03日

◆魂ってどんなもの?(その4)

藤袴☆藤袴☆
花言葉「あの日を思い出す・遅延・躊躇」
季節の花300より








愛について考えてみようと思います。

魂のコア(核心)は愛であり光そのものだと考えています。

ただ、愛そのものと、我々が何かを愛するという行為は全く別のこと
だと言えます。
自然を愛する、家族を愛する、恋人を愛する、お金を愛する・・・
これらの「愛」は、「好き」という言葉に置き換えることもできそうです。

「愛する」と「好き」の違いは、そこに”見返りや期待”が存在するか
どうかだと思います。

魂そのものである愛は見返りを求めたり、相手に期待したりしません。

一方、愛の行為は商取引と同じように投資額に見合った見返りを求める。
例えば、誰かを愛する場合に、相手からもそれ相応に愛されたい、
あるいは自分の愛に見合う愛が返ってきて欲しいと思っているのでは
ないでしょうか?

それが、自分の期待通りでなかったり、見返りが少なかったりすると
”私は君をこんなに愛してるのに、君は・・・”といった不満になり、
それで悩んだりするのだと思います。

先生、愛は測れますか?  
塾生から、こんな質問を受けたことがあります。

そして、”アナタは恋人が待ち合わせの時間に遅れたら、どのくらい
待てますか?”

”1時間は待ちます!”  だったら、アナタの恋人に対する愛の量は
 1時間分。
”2時間は待ちます!”  だったら、アナタの恋人に対する愛の量は
 2時間分。

”では、どれくらい待てば本当の愛なんですか?”
本当の愛かどうかはわかりませんが、恋人が来るまで待ち続ければ
いいんじゃないですか・・・と答えたことがあります。

愛の行為はその対象を愛したいという思考からスタートしてその感情が
高まって情熱になり、それが言葉やいろんな行為へと変化するプロセス
だと言えます。

ところが、そのプロセスの途中で自分が勝手に期待や見返りを求めて
しまうので悩んだり、苦しんだり、失望したりするのではないかと
思うのです。

それを軽減する方法は、
「愛するという魂を持っている自分を嬉しいと考える」
ことに満足感や充足感を見出すことではないでしょうか?

                BY:塾長




ブログランキング人気blogランキングへ←今日も愛のワンクリックをお願いします!

kyoeizyuku at 07:18│Comments(0) ●塾長の話 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔