2008年12月04日

◆人間関係って?(その1)

くんしらん☆君子蘭(くんしらん)☆
花言葉「貴い・幸せを呼ぶ」
季節の花300より









人間はこの世に誕生する時点で、人間として生活する為に必要な能力は
備わっています。

この能力は一般的に潜在能力とか先天的能力とか呼ばれています。

そして、成長するに従って、それらの能力が開花していくのですが、
開花するには自分以外の人間と関わりを持つことが前提条件となるのです。

約60年前までは、人間は自然にその能力が開花するのだというのが
通説でした。
ところが、インドで幼い頃からオオカミの集団のなかで10年間に
わたり育った姉妹が発見され、その後人間の社会で教育をされた
のですが、ついに人間の会話をすることが出来ず、食事もオオカミの
ような食べ方をして、逃げる時も四足で走ることから最後まで脱却
出来なかった事実があったのです。

これは、10数年前カンボジア(?)のジャングルで発見された
少年によっても先のインドの姉妹と同じだったので、
「人間は人間の社会で育成されなければ、人間として成長できない!」
という説に変りました。

これは、我々の遺伝子に備わっている潜在能力は生育環境によって
顕在能力として開花するということです。

自分が他人と違うのだと認識するには、自分以外のヒトがいなければ
なりません。
つまり、ヒトは人間関係という体験を通してしか自分を人間として
成長させることは出来ないとも言えます。

先ず、人間関係を考えるうえで、「自分以外の存在があるから、私は
存在する」という、いわゆる相対性の世界で我々は生きているのだと
いうことをシッカリと認識することが大切だと言えるのではないで
しょうか。

ところが、我々はこの人間関係が原因で、悩み苦しんでいるのも事実です。

そこで、人間関係を上手く出来るようになるにはどうしたらいいのか
について、次回から一緒に考えてもらえればと思っています。    (・・・続く)

       (・・・続く)        BY:塾長




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kyoeizyuku at 06:52│Comments(0) ●塾長の話 

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