2008年12月05日

◆人間関係って?(その2)

きんもくせい
☆金木犀☆
花言葉「謙遜・真実」
季節の花300より 










「人間関係が失敗したり、変化してしまうのは、最初にその関係を
 結んだ理由では関係を続けられなくなったときである」

つまり、2人の人間関係で、そのどちらかが自分の望み通りにならない
ということであり、お互いがそう思う場合もあります・・・
恋愛関係の破局、離婚がその典型でしょう。

この失敗の原因はどこにあるのでしょうか?

その第一は、”相手に何を与えられるだろうかと考えるのではなく、
相手から何を得られるのだろうかと考えて関係を結ぶ”点にある
のではないかと思います。

先に、人間関係を考えるうえで、
「自分以外の存在があるから、私は存在する」ということをシッカリ
と認識することが大切だと言いました。

人間関係の目的は、自分の言動に対して相手がどう感じ、どう反応
するかによって、自分とはこんなふうに見られている人間なんだという
ことを確認して、もっと自分を高めるにはどうすればいいかを学習する
ことだと思います。

「相手は自分を映す鏡である」という言葉がありますが、まさに的を
得た表現です。

ところが、人間というのは厳しい他人評価よりも甘い自己評価を優先
したがる傾向にあります。

そこで、”あの人は私のことをわかってくれない、誤解している・・・”
といった自己都合の考え方をしがちなのです。

これは、”私はこれで十分なんだ。これ以上成長したくない!”と
自分の成長に自分でブレーキをかけていることに気づかない状態なのです。

その結果、相手に”君は私をわかってくれていない!もっと正等に
評価してくれ!”と圧力をかけるのです。

人間の五大本能の1つである自己重要感が失墜して、苦しくて
たまらないからなのですが、圧力をかけられた相手はたまった
ものではありません(笑)

             (・・・続く) BY:塾長






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kyoeizyuku at 06:54│Comments(0) ●塾長の話 

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