2008年12月07日

◆人間関係って?(その4)

びわ☆枇杷☆
花言葉「治療」
季節の花300より









人間関係の第一歩は自分自身との関係を築くことだと言えます。

我々が悩んだり苦しんだりすることの1つに、自分より相手が優れて
いると思い込む状態があります。
これは劣等意識と言われるもので、耐え難い気持ちになるものです。

先ず、我々は誰もがそうであるように、他人と比較した場合に優れた点
と同じくらい劣った点を持っているものです。

つまり、完璧・完全無欠な人間なんかこの世に存在しないのだという
ことです。
飲食をすれば、当然それに見合った排泄をします(笑)・・・
どんなに容姿端麗な人でも、どんなに人格高潔な人でも。

”皆、同じなんだ!”ということに気づけば自分自身を丸ごと認め、
受け入れて自分をいとおしむことができます。

自分の長所で他人の短所を補ってあげることができます。
その過程で、自分は他人の役に立てる人間なんだと、自分の存在価値を
感じます。

逆に、自分の短所は他人の長所で補ってもらえます。 
その過程で相手に対して感謝の気持ちが生じるし、これが謙虚さを
育んでくれます。

いくら謙虚な人間になりたいと思っていても、感謝をすることの少ない
人は謙虚な人にはなれないようです。

短所が少なくて、極端に長所が多い(現実にはありえないのですが)
場合、傲慢になって鼻持ちならない人になる危うさがあるものです。

このようなタイプの人は、自分の短所が気になって、短所をひたすら
隠そうという言動をしがちです。 
その結果、常に心の奥で劣等感に悩まされているので、益々外見は
自信たっぷりを装うようです。

先ずは自分を丸ごと受容して、慈しみ、愛する心を持っている自分で
あることに価値を見出すことが人間関係を上手くやっていけるコツだ
と言えるのではないでしょうか?

五大本能の1つである「自己重要感」を充足しておけば、余裕も生まれ、
他人から少し悪く言われても、直ぐに”何だとッ!”というような
感情的な自動反応はしなくなるので、穏やかな人間関係を保つことが
できると思います。
          (・・・続く)
                   BY:塾長




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kyoeizyuku at 18:39│Comments(0) ●塾長の話 

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