2008年12月09日

◆人間関係って?(その6)

千日紅
☆千日紅☆
花言葉「安全・変わらぬ愛情・不変の愛・無事 」
季節の花300より]








人間関係がうまくなるコツの3番目は「デケタシコ&シャーナイ理論」
だと言えます。

デケタシコとは九州弁で「できた分だけに満足する」ことであり、
シャーナイとは「仕方ない」と諦める理論・考え方のことです。

お百姓さんが作物の種を蒔いても、蒔く時期が間違っていたり、
手入れが悪かったり肥料の量をミスったりすれば、期待通りの収穫が
あがらないことになります。
期待した半分だとしても、ゼロではないし、収穫出来たのですから、
それに満足することが大切だという意味です。

また、万全を期して手入れをしたとしても収穫直前に自然災害でダメに
なることだってあります。 この場合は仕方ないと諦めるのです。

つまり、人間関係もこれと同じようなもんだと考えることができれば、
相手から期待通りの反応が返ってこなくても、期待はずれだったと
しても、そのことで悩んだり、苦しんだりしなくても済むからです。

自然が相手だと簡単に仕方ないと諦められるのに、人間の場合だと
諦められないのは人間なら自分の思うようにコントロールできるかも
しれないという自分勝手な思い込みを相手に対して抱いているからです。

勝手に思い込んでいること自体は悪いことではないのですが、相手も
アナタに対して同じように考えているということに気付いていない点が
問題なのです。

人間関係は一方通行ではなく、双方向の関係なのです。

いわば、言動というボールに双方の思いや期待を載せてキャッチ・ボール
をしているようなものです。

それが途中で、ドッジ・ボールになったり、感情が高ぶって、より強い
ボールを相手に蹴り込むサッカー・ボールへと感情の蹴り合いになって
しまうことで双方が傷つき合う危険な関係になることが問題なのです。

相手に対して受けやすいボールを投げているだろうか?
相手に対して受け取りにくい重いボールを投げてはいないだろうか?
相手はピンクのボールを欲しがっているのに、嫌いな黒いボールを
投げてはいないか?

人間関係において相手は自分の鏡です。
光の色も入射角度も同じようにアナタに反射して返ってくるのです。

嫌な色も嫌な角度も、全てがアナタ次第で変化すると思っていれば
いいし、時として相手が優しく思いやりのある人だったら、少しばかり
オマケした反応を返してくれる場合もあるのです。

ところが、そんな相手でも自分の許容範囲を超えたボールを投げられ
たらキャッチングを拒否するのです(笑)

そうなったら、アナタがどんなに誘っても相手は二度とアナタと
キャッチ・ボールをしたいとは思わなくなるのです。

     (・・・続く)
                   BY:塾長




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kyoeizyuku at 05:50│Comments(0) ●塾長の話 

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