2008年12月13日

◆人間関係って?(その10)

藤袴☆藤袴☆
花言葉「あの日を思い出す・遅延・躊躇」
季節の花300より










人間関係がうまくなるコツの7番目は「受容範囲と許容範囲」との
違いを知ること。

天地自然の事象や万物に不要なものは一切存在しないのだというのが
「受容範囲」そのなかで好悪の区別や選択をするのが「許容範囲」と
言えます。

微生物(バクテリア)だけを見ても酸素の好きな好気性もいれば、
逆に酸素が嫌いな嫌気性微生物もいます。

これらは一方だけが増えても自然界での微生物のバランスは保てなく
なり、ひいては生態系全体のバランスも維持できなくなるのです。

動植物のなかには必ずそれぞれの種類に天敵が存在します。
天敵がいるから、ある種だけが異常繁殖することなくバランス良く
共存していられるのです。

この考えを人間関係に当てはめると、悪人がいるから善人が存在して
いることになり、その逆もまた言えます。

暗い人がいるから明るい人が存在しているのです。イジメる人と
イジメられる人も同じだと言えます。
そこに共通するのは、それぞれの存在は体験を通して全員が成長・進化
しているということです。

両方の対極的な存在が、昔も今も人類の進化の過程では必要だという
ことになります。
この事実を認めること、受け入れることが「受容範囲」なのです。

ただし、微生物(人類の先祖?)と同じで、アナタはそこで好き嫌いの
選択が自由に出来るのです。

いろんな考え方や性格を持った人がいます。  
それぞれに存在価値があるのですが、だからといって、全ての人を
好きになる必要はないのです。

自分の好悪の基準で取捨選択して、好きなタイプの相手だけと
人間関係を結べばいいのです。

これが「許容範囲」なのです。

自分の価値基準に照らして許せない(許容できない)人とは関係を
持たなければOKなのです。

こちらが嫌いという感情を持てば、相手もこれを察知してアナタとの
関係を強要してくることは、滅多にないので心配する必要はありません。

犬嫌い、猫嫌いの人に犬や猫は甘えようとしないし、接近しようとは
しないのと同じなのです(笑)
           
         (・・・続く)
                 BY:塾長





ブログランキング人気blogランキングへ←今日も愛のワンクリックをお願いします!




kyoeizyuku at 09:16│Comments(0) ●塾長の話 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔