2008年12月14日

◆人間関係って?(その11)

カッシア
☆カッシア☆
花言葉「輝かしい未来」
季節の花300より










人間関係がうまくなるコツの8番目は「自分自身に常に正直であること」です。

人として成長するには、誰かから傷つけられる言動があったとしても
”軽く受け流せ、気にするな!”と説いている書物や先人がいます。 
20世紀型の古い考え方です。

ところが、そうするためには結構エネルギーを使い、感情的なシコリや
わだかまりが残ったり、それが気になって、しばらくは心がざわついた
り、スッキリしない気持ちをウジウジと抱き続ける場合だってあります。

こんなケースが継続すると、それがストレスになって体調がおかしく
なることもあるのです。

どうしてでしょうか?

自分の心に正直でないから!

自分の心に我慢を強いているから!

人間関係の優先順位を間違えているから!

これからは21世紀型の考え方に変えなければ、加速している社会で
うまく人間関係を維持することは難しくなると思います。

自分の心という鏡に嫌な相手の言動が映ったら、正直にアナタの心が
受けとめた映像を相手に返すことが大事なのです!

”こんな嫌なことを言われるのは私のどこかに悪いことがあるから
なんだ”と感じる人は、一見謙虚な人のように思われますが、そういう
自分を謙虚ないい人間なんだと自分を偽って、謙虚ぶっているだけの
ことです。 

自分自身に不正直なだけで、正直な自分の心の鏡をわざと曇らせている
ことに気づかないのです。

こんなことを続けていると、いつのまにか相手の言動が常にゆがんで
映るようになり本物と偽者の見分けがつかなくなることにもなるのです。

第一、自分自身の心に自己矛盾を抱えることになって、どれが本来の
正直な自分なのかがわからなくなってしまう危うささえ抱え込んで
しまうことになるのです。

自分の心の鏡に映った相手の言動が嫌だったり、それで傷ついたり
したら、そのまま正直に、相手にその事実、感じたままを伝えることが
ポイントなのです。

相手がそのことで気づく場合が90%なのです。 
相手へのアドバイスにもなるのです。
残りの10%の人が、もしアナタを傷つけたことに対して謝らない場合
は、その人には何らかの理由があるのですから、その時点で言葉の
キャッチボールを始めればいいし、その結果、悪意のある人だという
ことが確認できたら、そこで人間関係を破棄すればいいのです。

ヘビと友達になるカエルはいません(笑)

人間関係の優先順位はどんな状況であれ、自分が1番でなければ
ならないのです。

例え、夫婦でも、親子でも、職場の上下関係でも・・・

これを続けることで、周囲の人達はアナタを”自分に正直な人だ”と
認めてくれるし、アナタ自身が、自分に正直で嘘をつかずに生きる
ことが、何と爽やかなことで、気楽なことかと実感すると思います。

自分に正直でない人は、他人に対しても平気で嘘をつくようになって
しまうものです。
           (・・・続く)
                     BY:塾長





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kyoeizyuku at 06:35│Comments(0) ●塾長の話 

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