共立プロダクツ事業所

共立電子産業 プロダクツ事業所の公式blogです。
現在開発している製品の紹介や、既存商品の使い方などの 記事をアップしております。

弊社、KEISEEDSブランドのIOボード、RBIO-3E(Etherからリレーをコントロールするボード)を常時在庫商品から、受注生産品に移行します。

RBIO-3E

受注単位、納期に付きましては、弊社の共立プロダクツ事業所までお問い合わせを下さい。
 
同シリーズの「RBIO-1」「RBIO-2U」「RBIO-4S」「RBIO-5P」は従来通り、在庫販売致します。
 
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。


こちらはRBIO-3Eを代替する手法の情報です。
SILEX社からUSB延長装置が販売されています。
この装置、イーサネットを経由して、USBを延長する物で、通常、PCの近くに設置するUSB機器を、LAN経由で離れた場所に設置する事ができます。
 
同社の技術で作られた、USB延長装置は、SILEX社以外からも販売されています。
(NASのUSBポートに実装されている例もあります)

そこでこの装置でRBIO-2UをLAN経由で操作できるか、以前試した事がありますので、それの実験結果を記載します。
実験を行ったのは、「SX-2000U」でちょっと古い製品となります。これにUSB HUB経由でRBIO-2Uを4台接続しました。
 
環境は同一LAN内での動作となりますが、殆どPCに直結した状態と同じ感覚でコントロールできました。
 
ただし、予測される問題点として、LAN固有(ネットの遅延時間や混雑度)の状況が与える影響と、PC自身の問題があります。
 
PC自身の影響は、本来、windows(アプリケーション)->USBドライバ->RBIO-2Uとなっていたのが、windows(アプリケーション)->USBドライバ->擬似USBポート->LANドライバ->RBIO-2Uと途中に入るドライバーが増える事です。
 
PCの処理性能が低い場合は、遅延や応答不能が発生するかも知れません。

!お断り
上記は弊社での実験結果であり、LAN環境は個々の事例で異なるため、必ずしも正常に動作する事を保障するものではありません。
また、環境依存が存在するため、お問い合わせ頂いても、一般的な事項しか回答できませんのでご了承ください。

SILEX社のページ
http://www.silex.jp/

担当:M

弊社RBIOシリーズ商品のお買い求めは、
http://www.kyohritsu.com/
店頭販売、通信販売をご利用ください。
 


プロダクツブログ久々の更新です。

当プロダクツ取扱い商品「源平合戦」使用LEDが中止品
になり、在庫もなくなりましたので、一旦販売を停止
させて頂きます。

HO-02A-10B-[更新済み]


このキットそこまで数が出るキットでは無いのです
が、ホタルのようにぼんやり光るLEDが日本的な風流
さを醸し出しており担当個人的にはかなり気にいって
おります。

次に使うLEDあたりを付け、サンプル取り寄せ中です
ので、近日再発売させて頂けると思います。(店舗に
はまだある可能性がありますお探しの方は各店舗に
お問い合わせ下さい)

本物のホタルの時期なのに停止するのがくやしいです
が、新LEDタイプお待ち下さい。

担当:ヨツモト

オヤジ部です。
前回はアンプを自作されるときに便利な「アンプユニット用パーツ
セット」のご紹介をさせていただきました。

アンプ基板キットを組み立てて、前回ご紹介のケース関連パーツと
ともに組み込めば完成。ACアダプターをつなげば晴れてアンプ
として使えるわけですが、さらなる高音質を求めて「トランスをつかった
本格的な電源」を製作したい・・・と言われるかたに朗報その②です。

「電源ユニット用パーツセット」を新発売させていただきました。
オヤジ部原稿13年4月 電源パーツセット
品名 電源ユニット用パーツセット
品番 WP-804
店頭販売価格 1,470円
通販ページはこちら 電源ユニット用パーツセット WP-804

アルミパネルへの取付け方が記載された、わかりやすい「組み
立て説明書」がついています。すでに販売中のアルミケース関連
パーツとこのパーツセットをお使いいただきますとパーツ集めの
煩雑さがグッと軽減することと思います。

ここで上記パーツセット以外に必要なモノをご紹介。
まずはアルミケース。
オヤジ部原稿13年4月 電源パーツセット02
品名 アルミケース
品番 106-190
店頭販売価格 1,980円
通販ページはこちら アルミケース Type106-190

次いで穴あけ加工ずみのアルミパネル 
オヤジ部原稿13年4月 電源パーツセット03
品名 電源ユニット用アルミパネル
品番 WP-815
店頭販売価格 820円
通販ページはこちら 電源ユニット用アルミパネルセット WP-815

アンプユニット用アルミパネルと同じくフロントパネルのサイズ
をケースより少し大きくしたり、厚さ2,0mmのアルミ板を使用
したり・・とオーディオ機器らしい演出をしています。
(アルミケースに付属している厚さ1,0mmの汎用パネルは
使用しません) 

で、今までご紹介したパーツを組み付けたらこんなカンジです。 
オヤジ部原稿13年4月 電源パーツセット04
フロントパネルの塗装や文字入れができる方はこれだけで
良いのですが「ソレが大変なんだよ~」と言われる方のために
こんなパーツもご用意しました。 

オヤジ部原稿13年4月 電源パーツセット05
「色画用紙」で制作した「着せ替えパネル」&
品名 電源ユニット用アクリルパネル
品番 WP-803
店頭販売価格 480円
通販ページはこちら 電源ユニット用アクリルパネル WP-803


オヤジ部原稿13年4月 電源パーツセット06
アクリルパネルを購入いただきますと「着せ替えパネル」の
作り方が詳しく解説された「レシピ」がついてきます。
「着せ替えパネル」は「Power Point」などで自由にデザインして
「色画用紙」などにプリントアウトして制作します。カッターナイフ
で丸穴を切り抜いて「アルミパネル」と「アクリルパネル」の間に
挟みこんだら塗装作業なしでカッコいいパネルが完成する・・・
というわけです。

写真やイラストを入れたり、デザインの可能性は無限大。
「Power Point」でデザインするのはめんどう・・・と言われる方は、
当社ホームページからダウンロードしていただくことも可能です。 

「トロイダル・トランス」と「電源基板パーツセット」を組み込んだら
こんなカンジです。 

オヤジ部原稿13年4月 電源パーツセット07

品名 高音質電源基板パーツセット
品番 WP-DEN1
店頭販売価格 1,200円
通販ページはこちら DC12Vアンプ・キット用 電源回路基板パーツセット
品名 トロイダル・トランス
品番 HDB-40(L)
店頭販売価格 2,980円
通販ページはこちら トロイダルトランス HDB-40(L)

DC12V 2Aが供給できますので、デジタルパワーIC「TA2020」
やアナログパワーIC「TDA1552Q」を使用したアンプの高音質
電源として「ACアダプター」の代わりに使用されると、また新た
な音の世界が広がると思います。 

前回ご紹介した「TDA1552Q」アンプとのツーショットです。 
オヤジ部原稿13年4月 電源パーツセット08

こんなちっちゃなアンプでも、トランス電源と組み合わせたら、
38cmウーハを使用した大型スタジオモニタースピーカーも
ラクラクと駆動できますし、解像度が高いのにソフトな美音は
なかなか魅力的です。

ビギナーはもちろん、ベテランマニアの方にもサブ機として
おすすめできますので、このブログで製作意欲をかきたてて
いただけましたら幸いです。

以上オヤジ部でした。

担当・・・小椋(おぐら)

●ちょっとお知らせ・・
オヤジ部「小椋」は毎週土曜日午後(13:00~18:00くらい)に
シリコンハウス1階―ディオコーナーに立っております。

クラフトオーディオ歴50年のノウハウが少しでもビギナーの皆様
のお役に立てば・・・と思っております。

直熱3極管からPCオーディオまで、キット商品選びからパーツ
選び、工具選びなどいろんなご相談をたまわっておりますので、
お気軽にお声をかけていただけましたら幸いです。

5月は下記の日程でスタンバイさせていただく予定です。
11日(土) 18日(土) 25日(土)
ご来店をお待ちいたしております。 

ARDUIRNOな人から、要望が寄せられていたのですが、ドライブ
回路とか、VFD管の入手とかで手間取っていました。
ついに、発売開始しましたVFD表示基板の紹介です。

価格は¥3,400円となっています。

VFDは、蛍光表示管(VFDは蛍光表示管の英語表記、Vacuum
fluorescent displayの略)の事で、ヒータから電子を飛ばして、
ターゲットを光らせる、一種の真空管です。
 
 
写真の様に、美しい、蛍光色で発光します。
VFD表示シールド

今回発売のVFD表示基板は、9桁分の数字を表示できる、
ARDUIRNO用のシールドとなっています。

**ご利用にはARDUIRNO基板を必要とします。別途ご用意
お願いします**

裏側にはARDUIRNO接続用の端子があります。
VFDシールド裏面

ARDUIRNO用ですのでスケッチを公開しています。

VFD表示基板をクールな時計にするスケッチ:
VFD表示基板を利用して、自分用のスケッチを作る場合の基本部分:

ブラウザでアクセスすると、テキストとして表示されますので、
ARDUIRNOのIDEにコピー&ペーストしてご利用ください。
動作はARDUIRNO UNO R3 で確認しています。

詳細ドキュメントと回路図は、VFD表示基板、「KP-VFDSHIELD」の
パッケージに印刷物として同梱しています。
(ドキュメントは、web公開の予定ですが、間に合っていません。
ご了承ください)

担当:M

詳細な使い方や時計の表示方法などは後日blogアップさせていただきます。
 
共立エレショップにも登録しました。
通販ご希望の方は、ご利用ください。
Arduino用VFDシールド KP-VFDSHIELD

オヤジ部です。
だんだん暖かくなって、クラフトオーディオには最適な季節になって
きましたね。

で、アンプつくりの強~い味方をご紹介。
店頭でお客様とお話しさせていただいておりますと、クラフトオー
ディオ初心者の皆様が異口同音におっしゃるのは「アンプつくりで
いちばん大変なのはケース加工とケース関連のパーツ選びだ・・・」
とのことです。

慣れてくるとコレはコレで楽しみになるのですが・・・
というわけで、共立電子ではそんな初心者の皆様のお役に立つこと
ができれば・・・とアンプ基板キットだけではなくて、ケース
関連パーツもコツコツと商品化させていただいてまいりました。


まずはアルミケース。
オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット01

品名 アルミケース
品番 106-140
店頭販売価格1,500円
通販ページはこちら アルミケース Type106-140

次いで穴あけ加工ずみのアルミパネル 
オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット02
品名 アンプユニット用アルミパネル
品番 WP-814
店頭販売価格 980円
(フロントパネル、リアパネル 2枚一組) 
通販ページはこちら アンプユニット用アルミパネルセット WP-814


厚さ2,0mmのアルミ板を穴あけ加工しています。
フロントパネルのサイズをケースより少し大きくしたり、オーディオ
機器らしい演出をしています。

・・・アルミケースについてくる厚さ1mmのパネルは使用しません・・・
ここでやっと本題に入りますが、このアルミパネルに取付ける
「パーツセット」を新発売させていただきました。

オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット03

品名 アンプユニット用パーツセット
品番 WP-805
店頭販売価格 2,800円 
通販ページはこちら アンプユニット用パーツセット WP-805


これらのパーツと組み立て説明書がワンパックになって
います。カラー写真で構成されたわかりやすい説明書が
ついていますので、スナップスイッチの取付け方など初心者
の方にはご理解いただきやすいのでは・・・と思います。

これらのパーツをアルミパネルに取り付けたらこんなカンジです。 
オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット04

2020デジタルアンプ【基板完成品】「WP-2020AMP-DXG」を組み
込んで、パネルを塗装仕上げしたら手作りアンプの完成です。 
オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット05
品名 2020デジタルアンプ【基板完成品】
品番 WP-2020AMP-DXG
店頭販売価格 7,938円
通販ページはこちら 2020デジタルアンプ【基板完成品】 WP-2020AMP-DXG

パネルの塗装や文字入れが大変だ・・・とおっしゃる方
のために、こんなパーツもご用意しています。 

オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット06

品名 アンプユニット用アクリル
パネル
品番 WP-802
店頭販売価格 480円 
通販ページはこちら アンプユニット用アクリルパネル WP-802


このアクリルパネルを購入いただきますと「着せ替えパネル」
の作り方が詳しく解説された「レシピ」がついています。 

オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット07


これが「着せ替えパネル」です。
「Power Point」などで自由にデザインして「色画用紙」に
プリントアウトします。カッターナイフで丸穴を切り抜いたら
完成です。 

写真やイラストを入れたり、デザインの可能性は無限。
コレを「アルミパネル」と「アクリルパネル」の間に挟みこんだ
ら塗装作業なしでカッコいいパネルが完成する・・・というわけ
です。

「Power Point」でデザインするのはめんどう・・・と言われる方
のために、当社ホームページからダウンロードしていただくこと
もできます。(レシピにはアドレスが記載されています)

気分にあわせて交換してカンタンにイメチェンできるので
「着せ替えパネル」と名づけました。 

オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット08

「着せ替えパネル」と「アクリルパネル」を取付けたところ 


組み込みできるのは「デジタルアンプ基板キット」だけではあり
ません。「TA2020」と並んでクラフトオーディオファンに根強い
人気のある「TDA1552Q」パワーICを採用した商品があります。 

オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット09
品名 高音質パワーアンプパーツセット
品番 WP-1552AMP
店頭販売価格 2,480円
通販ページはこちら TDA1552Q高音質パワーアンプ パーツセット WP-1552AMP

 
キットではなくてパーツセットと呼んでいるのはプリント基板
を採用していないからなんです。ユニバーサル基板にパーツ
を取付けて、基板の「裏」側もお客様ご自身で配線していた
だく必要があります。

カラー写真を多用したわかりやすい「組立て説明書」がつい
ていますので、その通りに組み立てていただいてもいいですし、
ウデに覚えのある方は自由にアレンジしていただくことも可能です。 

オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット10

説明書通りに組み立てたらこんなカンジです 

オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット11

今回は基板を半分にカットして極限まて??小さくしてみました。
元の大きさでもアルミケースに十分おさまるサイズなのですが・・・
自由にアレンジできることを知っていただくためのサンプルということでお許しください。 

オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット12

基板の裏側はこんなカンジです。
スピーカー出力の配線だけを0,8Φのスズメッキ線に変更して、基板から3mmほど浮かせた3次元??配線になっています。 

オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット13
この基板を組み込んだらこんなカンジです。 


オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット14
上から見たらこんなカンジです。 


オヤジ部原稿13年4月 アンプパーツセット15
上側のケースを被せたらこんなカンジです。
TDA1552QはアナログのパワーICですので若干の発熱があります。(一般家庭での音楽鑑賞時)
アルミケースの上側および下側に放熱器の位置にあわせて通風用の丸穴をあけてあります。 

DC12V 2Aくらいの「ACアダプター」を接続したら、小型ながらも本格的な音質のパワーアンプとして使用できます。 

というわけでケース関連のパーツが揃いましたので、デジタル、アナログお好きなアンプ基板を組み込んで手軽にアンプつくりを楽しんでいただけるようになりました。
ケーづくりで足踏みされている方への朗報になりましたら幸いです。
以上オヤジ部でした。 

またまた古いネタを振って、歳を露見させているMです。
 
ネタは学研が発刊している「大人の科学」のおまけってて言うか、
おまけがメインの雑誌についてくるオマケに付いてです。

パタパタ電波時計は、ネーミングの通り、時刻がパタパタと変化
する時計です。空港の、行き先表示板に時刻を表す数字が書か
れているイメージです。
 
普通はここまでですが、何と時刻を刻むのは、電波時計です。
これ欲しい、絶対欲しい、あれ?なぜか手元に...
買っちゃいました。

ついでなので、だいぶ前のブログで紹介したP18-NTP
(自前で電波時計に電波を送る装置でamazonとエレショップで買えます)
で動作するかの確認のため、会社に持ち込みました。

何か、周囲から「自慢したかっただけだろ」の声が聞こえていま
すが気にしません。
 
実験、実験...

その前に、机の上に設置して、この環境で受信するかな?っと
パタパタ->00:00->し~ん やはりダメか。

コールドスタートしたパタパタ時計は、00:00にパタパタ(リーフ
って書いていました)を自動送りして、電波受信を待ちます。
この間、LEDが2秒周期で光ります。

スタート直後で電波待ちの図。
CIMG0858A
 













00:00で停止したまま、受信を続けます。
11分受信しても、電波を受けられない場合は、諦めて11分から
時刻が進みはじめます。
次の正時(毎00分)から再度、電波受信を試行します。
受信できなかった場合は、LEDが4秒間隔点滅になります。

あきらめて、00:11から時刻が進みだした。

CIMG0860A
 














電波を受けなくても、手動修正のボタンがありますので、普通
の時計として利用する事ができますが、せっかくの電波時計が
機能しないのはさみしくなります。

ちなみに、正常受信できた場合はLEDが消えたままになります。

ここからが実験。P18-NTPを50cmくらい離して置きました。
強制電波受信のボタンは無いので、説明に従って、電池を抜いて
リセットします。

時刻を受信するのに少々時間がかかりましたが、現在時刻を表示しました。
CIMG0864A










(写真を撮るためにLANコネクタを外して、P18-NTPの直近に置き
ました光の加減で表示が薄くなっていますが、パタパタ時計と同じ
時刻を表示しています)
 
これで、設置場所の縛りがなくなります。
電波時計を置きたい場所で受信できない方、パタパタ電波時計と
P18-NTPの組み合わせはいかがでしょう。

追試験で25cm離して実験しましたが、受信可能でした。
かなり電波強度が強くても受信できる様です。(電波時計は、
超高感度受信機です。P18-NTPが合成する擬似的な電波では、
強すぎると、かえって受信できなくなります)

!実はこんな事も
P18-NTPは、電波時計に電波を送る際に、時差を加算して送信する
機能があります。これを利用すると、日本時間しか表示できない
電波時計を、好きな時刻を表示する世界時計に変身させる事が
できます。

 針式の丸い時計なら、時差を作る場合、針を抜いて差し替えるワザ
が使えます。パタパタ電波時計なら、時側のパタパタの位置を時差
分移動させる(はめる位置を変える)と良さそうですが、それができ
ない事情があります。

パタパタ電波時計の「時」側の表示ですが、00~23の24枚あれば
足りるはずのところ、分と同じハードで実現するためパッタパタが60枚
あります。

60枚を24で割り算すると、割り切れません。
そこで、0時~11時の間は同じ数字を2枚、12時~23時までは同じ数字
を3枚使用しています。

これで12×2+12×3=60で、めでたく60枚になります。
ところが、枚数が異なるので、午前中は30分で一枚、午後は20分で一枚
、「時」の桁をめくらなければなりません。

このため、パタパタを移動させると「時」の表示を更新するタイミングが合わなくなります。
(数合わせの分だけ数字を書き直す、力技もありますけど) 

*色々なところから、ネタが出ると思いますが、パタパタ電波時計は、一分
に一回、時刻を送るモータで、ラチェット機構を駆動します。
このため、ちょっとうるさいです。寝室向きでは無いかも知れません。

担当:M


*P18-NTPご購入の前に、注意を参照してください。
全ての環境で電波時計への送信を保証するわけでな無いのでご注意ください。



P18-NTPは共立エレショップで購入することができます。 
http://eleshop.jp/shop/g/gC7L361/

プチロボXLの添付CD-ROMのプリセットデータ「プチロボXL用の
初期設定 "XL" フォルダ」を使って登録されたモーションスクリプト
が実行できないバグが発覚いたしました。

以下の手順で修正可能ですので、症状をご確認の上、該当のお
客様は対処の程をお願い申し上げます。

■症状
 登録済のコマンドボタンを押すと「登録ファイルが見つかりませ
ん」と表示が出てモーションスクリプトが実行されない。 
xl0412notfound













該当のCD-ROMバージョン

 製品名:プチロボXL
 CD-ROM Ver1.0 、ボリウムラベル 130313_wr-xl_cd
 [2013.03 製造分]

■原因
 データ内のファイルパスに誤りがあるためファイルが見つ
けられずモーションスクリプトが実行できない状態となって
います。

■対策
 修正された設定ファイルを下記からダウンロードしてください。

 http://wonderkit.kyohritsu.com/wonderoid/support/wrmmdl.html

xl0412download











ダウンロードしたファイルを適当な場所に解凍します。

「XL」というフォルダが出来るので、WRMM3の「プリセットx」
ボタンの上にドラッグ&ドロップしてください。
※ドロップする箇所はプリセット0~プリセット3どこでも可能で
すが、既に「XL」の登録をしている場合は同じ場所に行ってください。

xl0412preset



















ドロップしたデータが、WRMM3フォルダの直下でないために以下の様なメッセージが出ますがそのまま「OK」ボタンを押してください。
xl0412uwagaki1









以前に「XL」を登録している場合は以下の様なメッセージが出ますが、そのまま「OK」ボタンを押してください。
設定ファイルが上書きされ修正されます。
xl0412uwagaki2







ファイルの書き込み後、下記の様なメッセージが出ますが、どちらもOKを押して閉じて問題有りません。
xl0412homexl0412set










※初期化されますので、ホームポジションもリセットされます。
申し訳ございませんが再度、ホーム記録作業をお願いいたします。

xl0412set2




















最後にコマンドボタンの表示部(左下)が画像の状態に成っていれば正常です。
「ホーム記録」を再度行う事で、コマンドボタンが有効になりモーションスクリプトが実行できる様になります。


以上で修正作業は完了です。

なお、CD-ROM Ver1.1以降の場合は修正作業の必要はございません。現出荷版はすべてCD-ROM Ver1.1となっています。

ご購入いただきましたお客様にはご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 今後は再発の防止とさらなる改善に努めてまいります。引き続き弊社製品をご愛顧いただきますようよろしくお願い申し上げます。

Part-1の最後で、「続きがあるかも・・・・?」で終らせた手前、
何かやらねば!と思ったわけではなく、デジットから、7segの
LEDとサーボモータを入手したので、これを有効活用してみよ
うとなった次第。
 
前ネタのFRDM-KL25Zボードに、7segとサーボモータをくっ
付けて、mbedのクラウド環境から、プロトタイピング。

その前にFRDM-KL25Zボードにヘッダーピンをハンダ付け
しました。
 PICT0509A

 










何を作るか...それはヒ・ミ・ツ...じゃブログにならないので、
ネタ公開。

ETCの真似事をやります。

ETCだと車を検知して(ETC車載器と通信、もろもろの
手続きがOKなら)ゲートを開きます。真似事なので、検知
は人体赤外線センサーを使って、人が近付いた事を検知
します。ゲートを開くのは、サーボモータです。

閉じるまでの残り時間を7segLEDに表示します。
7segLEDは一桁だけの実装としました。

残り時間は秒単位で、9から0に向かってカウントダウン
表示します。センサーを工夫すれば、ネコゲートとか作れる
かも知れません。

PICT0515












動いているところの動画をアップしました。
その1その2



ソフトはこんな感じです。
--------------------------ここから-------------------------
#include "mbed.h"

const uint8_t seg_tbl[]={
  0x3f, //0
  0x06, //1
  0x5b, //2
  0x4f, //3
  0x66, //4
  0x6d, //5
  0x7d, //6
  0x27, //7
  0x7f, //8
  0x6f, //9
  0,0,0,0,0,0 //BLANK
};

PwmOut servo(PTC9);
DigitalOut myled(LED1);
DigitalOut IRled(LED3);
DigitalOut *seg[7];
DigitalIn PIR(PTD5);
int i,ct=0;

int main() {
    seg[0]=new DigitalOut(PTA1); //seg a
    seg[1]=new DigitalOut(PTA2); //seg b
    seg[2]=new DigitalOut(PTD4); //seg c
    seg[3]=new DigitalOut(PTA12); //seg d
    seg[4]=new DigitalOut(PTA13); //seg e
    seg[5]=new DigitalOut(PTA5); //seg f
    seg[6]=new DigitalOut(PTC8); //seg g
    ct=9;
    while(1) {
        if(PIR){
            IRled=0;
            servo.pulsewidth(0.0017);//CCW stop
            ct=9;
        } else {
            IRled=1;
        }
        for(i=0;i<7;i++)seg[i]->write(seg_tbl[ct & 15] & (1<<i));
        myled = 1;
        wait(0.5);
        myled = 0;
        wait(0.5);
        if(ct){
            if(--ct==0)servo.pulsewidth(0.0006);//CW stop
        }
    }
}
--------------------------ここまで-------------------------

ピンの接続は、サーボ・PTC9、7segのセグメントでa・PTA1、
b・PTA2、c・PTD4、d・PTA12、e・PTA13、f・PTA5、g・PTC8、
赤外線センサー・PTD5です。
 
ソフト的には、Lチカのループに、人体赤外線センサーの検査
を挿入しています。なので、1秒に1回しか見に行ってません。
応答が0~1秒の間でバラつきますが、人が相手なので、良しと
言う事で。サーボの駆動はmbedライブラリの中のpwmクラスを
使用しています。細かなコードを書かなくても動作させられるので、
ライブラリを作った人に感謝。

担当:M
 

ご注意
作り方の個別質問に関しては共立プロダクツでは一切お答え出来
ません。ご了承下さい。
(でもコメントになにか書いて頂ければ続きがあるかも・・・)

共立エレショップにも登録しました。
通販ご希望の方はご利用ください。
Kinetis ARM Cortex-M0+マイコンボード FRDM-KL25Z

久々に二日連続更新です。

春というのにここ数日の寒さでまたもや風邪が悪化しております。
桜も綺麗というのに私のはなは今日も絶不調です。
桜01











そんな中本日紹介はこちら。


プチロボの最上級フラグシップモデルが新しく発売になります。
WR-XLカタログ
























今回発売のプチロボXL売りはなんと言っても
「レゴと組み合わせて新しいロボットが作成出来る」という
事でしょうか。

レゴとの組み合わせで二足歩行以外のロボットなども簡単に
作成可能。後日blog記事にも致しますがかなり奥の深い
ロボットになっております。

ぜひぜひチェック宜しくお願いします。

プチロボXL
\29,988

ご購入はこちらから

通販サイト
プチロボXL WR-XL

店頭販売
シリコンハウス 
デジット
テクノロジア 

「最近blog書けて無いな」
と思いながらエイプリルフールネタを色々考えていたの
ですが、通常blogがあまり書けて無いのに、ネタだけ投入
するのもな・・・
と思い今年はなにもアップしませんでした。

来年までにはコンスタントにアップするblogを作り、面白い
ネタをアップしたいと思います。(本末転倒)


今回は発売前ですがこんなLEDモジュールを紹介。

PICT0481









ケーブルでチェーン接続されたLEDモジュールで看板や押入れなんかに使うと便利
そうな逸品。

そして、水にも強い。
PICT0488













(IP65なんで本当は水の中に入れる事は出来ません!!)

屋内・屋外問わず結構使えそう。しかもかなり安価です。
今週中に用意し、来週から発売したいと思います。

担当:ヨツモト


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