共立プロダクツ事業所

共立電子産業 プロダクツ事業所の公式blogです。
現在開発している製品の紹介や、既存商品の使い方などの 記事をアップしております。

オヤジ部です。

またまたステレオ誌付録「USB-DAC」のネタですが、それだけ
世の中が盛り上がっていますのでお許しを・・・

前回は「これでもか~」というくらいのテッテー改造だったの
ですが、今回はクラフト入門にぴったりなライト改造をご紹介
させていただきます。

もともとは、当社の通販部門からの「光デジタル出力を追加した
サンプルを作って・・・」という要請に応えて試作したモノです。
付録基板には「デジタル・アウト」端子がついていますので、
ココに「光コネクタ」を接続して「TP1」端子から電源を供給して
やれば済むことなんですが、少しばかり注意が必要です。

・ 光コネクタには「送信用」と「受信用」がありますので「送信用」
を選ぶこと。
・ 動作電圧が「3.3V」に対応したものを選ぶこと。
この条件を満たした光コネクタと基板がセットになったモノが
「デジット」から発売されましたのでコレを使われることをおすすめ
します。

ステレオ改造09


品名 「送信用オーディオ用光コネクタ基板セット」
価格 ¥360- 

基板を組立てたらこんなカンジです。 
ステレオ改造10


次に、アルミケースパーツセットのリアパネルを加工します。
 
光コネクタ用の角穴「10mm×10mm」と取り付けネジ用の丸穴
「3Φ」をあけます。
角穴をあけるのはちょっとメンドーですが、先に3Φの丸穴をあけて
から「糸ノコ」で四角に切ってゆき、ヤスリで仕上げます。

アルミ板と格闘することになりますが、このテクニックをマスター
すればアンプつくりにも応用できますので、まさにクラフトオーディオの第一歩とも言える作業ですね。
リアパネルはこんなカンジです。 
ステレオ改造11


内部の配線はこんなカンジです。 
ステレオ改造12



上の写真のように基板上の端子にハンダ付けすれば完成です。 

ステレオ改造13

・アルミケースパーツセット
WP-CASELXU-OT2
¥4,300-
・USB-DAC用アクリルパネル
WP-806
¥480- 

光ケーブルを使用してDAコンバーターと接続してみました。
ステレオ改造15


 

これで、光ケーブルを介して他のDAコンバーターとも接続できる
ようになりましたので、ますますオーディオの楽しみが広がりま
すね。

ちょっと手を加えたい・・・と思っておられる皆様のご参考になり
ましたら幸いです。

以上オヤジ部でした。


担当・・・小椋(おぐら) 

何か、LEDネタばっかりやっている様な気がするMです
前ネタはLEDでチカチカ
今度はまじめに虫取り、いわゆるデバック作業に使う小物です。もちろん、電飾に使用してもOKです。

モノは8個のLEDを点灯させる、小型の基板です。
何で、LED点灯させるだけに、基板用意するの?ってところですが、実際、ブレッドボードにLEDを刺して、制限抵抗付けて、配線して、結構やっかいです。
特に、プログラムを作っていてうまく動かず、頭混状態で、どこまで動いたのだろう...ステータス表示欲しいな...LED表示追加しようかな、などと思った時は大抵気力が残ってません。
せめて、配線をポートにつなぐだけで済ませたいところ。

写真はarduinoに、発売中の10Pコネクタハーネス(近日登録される予定です)を付けて、接続したところです。
基板が大きく見えますが、25mm×12mmほどの小型サイズです。
 P1130144A

ソフトやり始めた人も、ベテランな人も、神な人も、CPUの中で何が起こっているのか推測するのが、バグ探しの基本ではないでしょうか。
 
論理構造を頭の中でシュミレーションして...
でも、外部に対し、何もアクションが無いと、推測も限界にきます。
 
そんな時、リッチな環境な人はハードウエアのデバッガを使って、さくっと解決させるのでしょうが、最近は非常に安価になったデバッガ付きのエバリューションボードを使っている環境では、組み込みのデバッガにたよります。
これも状況によっては、うまく機能せず、printfデバッグってところですが、それも、状況次第です。
printfの出先は、大抵シリアルです。WindowsとはUSB接続になるものの、CPUとはシリアル接続がほとんどです。
 
例えば、ボーレート38400bpsとすると、1文字送信に0.26mSかかります。
デバッグで何文字か出力するとmSかかる事もめずらしくありません。
割り込みの中とか、クリチカルなループを回っているとmSの中断でもお邪魔です。
で、先のLEDデバッグになります。
 
自分が思っていたところまで実行したらLEDを点灯させる仕掛けをプログラムに挿入します。
大抵はポートをたたくだけですので、実行時間も微小で、実行をじゃましませんし、完成後にソフトから該当部分を削除するのを忘れても大抵の場合問題ありません。
 
例えば、
if(条件){
むにゃむにゃ...
LED1を点灯させる
} else {
ほにゃなか...
LED2を点灯させる
}
でif文の思い違いがどちらのLEDが点灯するか(そもそもif文に到達しない場合は両方点かない)で判断できます。
 
LEDは大抵のエバリューションボードには1~3個付いていますが、足りないケースも出てきます。
こんな時のお役立ちグッズとして、机に転がしておいて、損は無いと思います。
 
価格もワンコインでおつりの来る¥450です。
P1140003A
写真の撮り方が、アメリカの電子関係のサイトに似てる...のは気のせいです。多分。
 
Hレベルで点灯する「KP-LED8K」と、Lレベルで点灯する「KP-LED8A」があります。
お買い求めの際は、注意してください。
論理レベルで悩む場合は、両方購入するのが吉かも?

こんにちは

人生初のWindows8の操作に四苦八苦しております。

今回はそんなWindows8からの更新です。
上手くできるといいのですが・・・!
 

ワンダーキットシリーズから”電子小鳥リターンズ
(P-479)”の紹介です。DC3~6Vの入力で、圧電素子
より小鳥のさえずりが聞こえてきます。


ワンチップマイコンを使ったキットで部品点数が少なく、

はんだ付け初心者の方でも簡単に製作できます。

bird1

まずは封を開け、内容物のチェック!

説明書に記されているパーツが入っているかどうか確認しましょう。

ひとつでもパーツが欠けると、可愛い小鳥はさえずってくれません。

bird2

はんだ付けの基本は、背の低い部品からの取り付けです。
ざっと見渡して、この中で最も背の低いのがダイオード。
偶にイレギュラーがありますが、
ワンダーキットのパーツ実装はダイオードか抵抗から始まります。


bird3

ダイオードを基板の穴に入れるため、
両足を曲げてやります。素手で行うのは
手練れの方でなければ綺麗に行えません。
未熟者の私はピンセットを使って足曲げを行います。


bird24

足曲げが終わったら実装です。
ダイオードは実装する方向が決まっているので
絶対に間違えることのないように。
ダイオードの方向を間違えると大変なことになります!!(念押し)


bird4

ダイオードを『もう入らないよ!』ってくらい奥まで
差し込んだ状態で片方の足をはんだ付け。

ひっくり返してみて、ダイオードがちゃんと奥まで
付いていれば成功です!浮いているようであれば、
はんだごてを足に当てながらダイオードを押します!


bird5

bird6

両足とも実装が終われば残った足をニッパで切り取ります。
切る際には残り足が飛ばないよう、手で押さえて切りましょう。
私は撮影用に見やすくするために押さえずに切ったところ
残り足がどこかへ飛んでいき、行方不明になりました・・・。


bird7

bird8

ダイオードの実装が完了したところで次は抵抗です。

ワンダーキットの説明書には
カラーコードが字で記載されています。

こちらは方向に気を使う必要はありません。
どんどん実装しちゃいましょう!

bird9

bird10


次に登場するのが電子小鳥キットの中枢をなすマイコンです。
小鳥本体である重要なパーツだけあって、実装にも骨が折れます。


bird11

8本の足がマイコンに対して直角になるように曲げます。

先の細いラジオペンチで8本の足を挟んだ後4本ずつ微調整します。

マイコン実装が終わったら、コンデンサとジャンパも
同じ要領で取り付けていきましょう。

bird12

bird13

さて、パーツ実装もここまで進みました。

次はDCジャックです。

bird15
 

取り付け穴の遊びが大きいので
ケース等に組み込む方は、

ここでケースに当てながら調整してください。


bird14

bird16

bird17

パーツ実装も終盤に近づいてきました。

スライドスイッチは、はんだごてを当てすぎると
内部温度が上昇し、内部のスイッチ機構を破壊してしまう
恐れがあるのでサッと済ませましょう。


bird18

bird19

bird20


いよいよ最後のパーツ実装です。

電子小鳥の口の部分になる圧電素子です。

説明書には極性無しとありますが、基板裏にプラス表記が
されている方に赤のケーブルを差し込みました。
(実際どちらに差しても動作します。)


bird21bird22

ついに完成です!DC3~6Vを流してみて、
実際の動作をチェックしてみましょう!

スライドスイッチで、通常動作とランダム動作を
切り替えることができます。

●完成所要時間:初挑戦の方なら50分程

●使った工具:はんだごて、はんだ、ピンセット、ラジオペンチ、ニッパ

bird23

担当:池田


電子小鳥は共立エレショップで購入することができます。


電子小鳥リターンズ ¥980

http://eleshop.jp/shop/g/g401987/

電子小鳥リターンズ【組立サポート付】 ¥1,980

http://eleshop.jp/shop/g/g40198H/




おとめ部です。

乙女の定義は別として、本人が乙女というのですから
「おとめ」ということにしてください。 

そんな私が気になって仕方がなかったのが

先日、発売されました USB-DAC用アクリルパネル WP-806
以前のおやじ部のブログにアップされていた
あの塗装作業無しで ケースのフロントを彩ることができるというアクリルのパネルちゃんです。

本来の一般的なご使用方法はさておき
私の率直な感想は
「どうも殺風景でいかん!」

オーディオに可愛い要素を簡単にプラスしたい。
とやってみたのが
「デコ」でございます。

用意するものは
・USB-DAC用アクリルパネル WP-806
・ベースカラーとなる黒の紙
黒色バック紙



・スワロフスキーラインストーン クリスタル系中心に3色 3サイズほど
・接着剤

などです。

細かい作業工程は省略いたしますが、
↓降り積もる雪のようなイメージでランダムに飾ってみました。
デコ前&デコ後



これをバックの紙と合わせてみると
デコパネル+黒紙


作業時間はわずか15分程度で完成です。
あとは接着剤がしっかり乾くまでの時間が必要ですね。

パネル全面を埋め尽くすほどデコってみるのもいいかも♪
デコ素材として素晴らしいのは透明ゆえデザインの下書きを重ねて使える点です。
次回はもっとクリエイティブなデザインに挑戦してみたいと思います。
最後にUSB-DACケースに装着した写真がこちら↓

外観 ナナメ

外観 前


いかがでしょう?
色々な楽しみ方ができるので これからもアレンジを加えていきたいです♪

以上おとめ部でした!

オヤジ部です。
いや~大変な盛り上がりです。
ステレオ誌新年号付録の「USB-DAC」のハナシですが・・・

シリコンハウス店頭でも「オペアンプを交換したい」
「コンデンサーを交換したい」「カッコよくケースにおさめたい」
などなどいろんなご相談を頂戴します。

で、オヤジ部としてもジッとしていられなくなり、テッテーテキに
改造してみよう・・・ということになりました。

何はともあれ汎用パーツをオーディオ用パーツに交換したい
ですよね。というわけで、まずは基板から取り外せるパーツを
すべて外すことからスタートします。

こんなカンジになりました。
ステレオ改造01

勢いあまってボリュームまで外してしまったのですが、Wonder
Pureブランドの専用「アルミケース・パーツセット」に収納する
ことを思い出し、このあと元に戻しました。 

取り外したパーツ
ステレオ改造02
抵抗がもう1本あるのですが紛失してしまいました(泣)(笑)


主な変更点は下記の通りです。
① アナログ回路のカップリングコンデンサーを「ケミコン」から
  「フィルムコン(WIMA)」に変更
② ヘッドホンアンプ出力部のケミコンを「OSコン」に変更
③ それ以外のすべてのケミコンを「ニチコン」のオーディオ用
  に変更
④ 「水晶振動子」を「温度補償型高精度オシレータ」に変更
⑤ バッファ部のオペアンプを「4558」から「OPA627」2連装に
  変更
⑥ 「LED」をフロントパネルに取り付けるため「ピン端子」
  に変更
⑦ 表面実装以外の抵抗4本を「アムトランス」製カーボン抵抗
  に変更
⑧ パルストランスを追加して、S/PDIF「同軸」デジタル出力
  端子を新設


改造が終わった基板はこんなカンジです。 
ステレオ改造03


高精度オシレータまわりはこんなカンジです。
ステレオ改造04


このオシレータは表面実装タイプですので、裏向けにしてエポ
キシ系接着剤で接着しました。3,3Vの電源が必要ですが、
基板上の「TP1」端子から給電しています。パルストランス
まわりはこんなカンジです。
ステレオ改造05


「デジタルオーディオコアキシャル汎用実験評価基板 Model PT_F」
¥950- デジット扱い

2mm厚アクリル板をカットして作った「ベース」にネジ止めし、六角
スペーサを介して基板に取り付けています。
本来ならば、ロジックバッファICを介さなければならないところ
ですが、素性の知れたDAコンバーターと1m以内の距離で接続
するのを条件に、今回は省略しました。

Wonder Pureブランドの「DAコンバーター基板完成品 WP-9193
DAC」と接続して正常動作することを確認しています。
 
「アルミケース・パーツセット」に組み込んだらこんなカンジです。
フロントパネルにはLED用の穴加工を追加しました。 
ステレオ改造06

アルミケース・パーツセット
WP-CASELXU-OT2
¥4,300-
アクリルパネル
WP-806
¥480-
シリコンハウス、デジット、共立エレショップ扱い 

後ろはこんなカンジです。
同軸ピンジャック用の穴加工を追加しています。 
ステレオ改造07

上から見たらこんなカンジです。 
 ステレオ改造08

さっそく試聴してみました。
パソコンはWindows XP
再生ソフトは「foobar 2000」

コンテンツはCDを「Exact Audio Copy」でリッピングしたものです。

カンジンの音ですが、オリジナルと比較すれば、明らかに解像度
が増し、音像が左右にグッと広がり、しかもやさしいソフトな音に
大変身します。

ただし、空間表現は高級USB-DACと比較するといま一歩の
感じがします。このあたりがバスパワーの限界かもしれません。

こうなると、DC5Vの外部電源をつくって、セルフパワー駆動に
したときの音を聴いてみたくなりますね。

注)今回の改造はどちらかといえば中~上級者向きです。
この文章と写真で「フンフン、なるほど・・」とご理解いただいた
方のみチャレンジされることを希望します。
「パーツを基板から取り外すってどうやるの?」と言われる方は、
オペアンプの交換など基板を改造しなくても済むチューニング
で楽しまれることをおすすめします。 

この改造でパターンが剥がれる・動作しないなど起っても一切
保証致しかねます。改造は自己責任だから面白い!

以上オヤジ部でした。
担当 小椋(おぐら) 

(改造の質問に関しては共立プロダクツではお答え出来ませんご了承下さい) 

オヤジ部です。
発売されました!! ステレオ誌2013年1月(新年)号。
付録は、な、な、なんと「USB-DAC」ではあ~りませんか!!
 
前回の新年号は「デジタルアンプ」が付録についていて、全国の
クラフトオーディオ・ファンがアッと驚くとともに、この話題で大いに
盛り上がりましたね。
で、今回はチマタで何かと話題の「USB-DAC」です。

ナニをするものかと言いますと、パソコンのUSB端子と接続
すれば、パソコンの音楽ファイルをアナログ信号に変換してくれる
というモノで、カンタンに言えば「パソコンをオーディオ機器に変身
させてくれる」スグレモノなんです。

OT02_02
ステレオ誌2013年1月号
12月19日発売
定価 2,800円(付録付き)
シリコンハウス&デジット&エレショップで販売中!! 


OT02_03

これが付録の「USB-DAC」基板
・パソコンから電源供給されますので外部電源不要
・アナログ・ライン出力×1系統
・ヘッドホン出力×1系統(音量調整ボリューム付き) 

簡単な「足」と「ダストカバー」が付属していますので、
そのままでも使用できますが、心配なのは「RCAピン
ジャック」と「基板」との取付け強度です。

前回のデジタルアンプと同様、RCAピンジャックは基板から
立ち上がったままですので、エイヤッとピンプラグを差し込んだ
ときのコトを考えるとちょっと心配です。

あわせて、日常使用のことを考えると、オーディオ機器らしくカッコ
いいケースに収めたくなりますよね。というわけで専用設計の
「アルミケース・パーツセット」を新発売させていただきました。 

OT02_04

・品名 アルミケース・パーツセット
・品番 WP-CASELXU-OT2
・店頭販売価格 ¥4,300円
*写真はオプションの「アクリル・パネル」を装着しています

・品名 USB-DAC用アクリルパネル
・品番 WP-806
・店頭販売価格 ¥480- 


中はこんなカンジです。 
OT02_05


・サブシャーシーに基板をネジ止めして、ケースのスリットに差し
 込むだけ・・・めんどうな穴あけ作業は不要です
・RCAピンジャックはリアパネルにネジ止めしますので強度も
 バッチリ安心してピンプラグを抜き差しできます
・6,3Φの標準フォーンプラグ対応 

このパーツセットに含まれる全パーツ 
OT02_06
オプションの「アクリルパネル」を使用すれば、塗装作業ナシで、
世界にひとつ、あなただけのオリジナルUSB-DACを製作する
ことができます。 

OT02_01



前回の付録であった「デジタルアンプ」用の「アルミケース・パーツ
セット」もツマミと品番を変更して継続販売しています。
 
デジタルアンプ用「アルミケース・パーツセット」に含まれる全パーツ 
OT02_07


デジタルアンプ基板を組み込んだらこんなカンジです
OT02_08
・品名 アルミケース・パーツセット
・品番 WP-CASELXA-OT1
・店頭販売価格 ¥3,800- 


*アクリルパネルはオプションです
・品名 デジタルアンプ用アクリルパネル
・品番 WP-807
・店頭販売価格 ¥480- 


USB-DACとデジタルアンプの2ショット写真を・・・と思ったのです
が、マル秘の未発売商品を仲間に入れた3ショット写真をご覧く
ださい。
 
左は、前回付録のデジタルアンプと「アルミケース・パーツセット」
中央は、今回付録のUSB-DACと「アルミケース・パーツセット」
右は、近日発売予定の「ヘッドホン・セレクター」です。 

OT02_09

今後も順次、これらの付録基板と楽しく遊べる商品や活用事例を
ご紹介させていただく予定ですのでご期待ください。

この年始も付録USB-DACで大いに盛り上がりそうですね。
以上オヤジ部でした。
 
担当・・・小椋(おぐら)

共立エレショップでも販売中です。
通販ご希望の方は、ご利用ください。
ステレオ誌USB-DAC用アルミケースパーツセット WP-CASELXU-OT2
USB-DAC用アクリルパネル WP-806

X'mas、お正月緊急企画-->ハードLチカ発売決定

Lチカと言えば、ソフトの定番。
でも、今回は、ハードのみの構成で、行っちゃいます。
使用パーツも思い切り単純化し、自動点滅ICとリード線付きLED
を4本、電池BOXをセットにして、ワンコインでお釣りの来る¥380円。
自動点滅ICも、周期で0.8Hz、1.5Hz、2.4Hz、6.8Hzと4種類。
どれが入っているかは買ってみてのお楽しみ。
 
IMG_3330A

パックの中は、こんなパーツが入ってます。

作り方は、同封の説明書を見て頂くとして、人に自慢する時の
薀蓄(うんちく)と言うか、さらっとネタなど。
自動点滅ICは内部に発振回路を持っていて、もっぱらLEDの
点滅に使用するICです。

アイシーって何じゃと突っ込まれた場合は、集積回路ともっとも
らしく答えておきましょう。

こんな単純そうなICでも、トランジスタに換算すると50個以上は
入っているのが普通です。点滅ICの接続端子は3本で、電源の
+と-、出力です。+と-に電池をつなぎ、出力と電源+の間
にLED(と制限抵抗)を接続します。

電源の最低電圧は2.2V、最大電圧は5Vです。乾電池で動かす
場合は、一本1.5Vですので、2本の3Vか、3本の4.5Vが使用範囲
になります。白色LEDは3V以上ないと光らないので、電池3本の
4.5Vが万能向きになります。

自動点滅ICの一番遅い製品は、点滅速度が0.8Hzです。周期に
換算すると1.25秒(1÷0.8=1.25秒)になります。

光っている時間は周期の1/6で固定ですので、このICの場合は
約0.2秒光って、1秒くらい休む動作を繰り返します。全体の1/6の
期間しか消費しないので、連続点灯に比べて、電池が6倍長持ち
します。点滅周期とは無関係に、全品種で、1/6の期間発光する
仕様です。

⇒ICの消費電力分ロスになるとか、電池の放電特性とか突っ込ま
ないでください。
あくまで薀蓄ですので。点滅ICのデータシートには、LEDを一本だけ
接続した図が出ていて、LEDの制限抵抗が記入されていません。
ここは、この通りにつないで大丈夫か気にかかるところです。電流
測定用に低い値の抵抗を、LEDと直列に接続して光っている場合
の電流を測定しました。

結果ですが、データシートに記載されたWerking Current:IF=20mA
の通り、20mAできっちり電流制限されています。

一個だけLEDをつなぐのであれば、抵抗無しでOKの様です。
ただ、LEDを繋がずに抵抗だけを接続すると、幾らでも電流が流れ
てしまいますので、LEDが付けられる事が前提になっている様です。

今回のセットはLED4個の合計が20mA以内になる様に、制限抵抗
を挿入しています。

**抵抗無しでLED無し=出力ショートにすると、過剰な電流が
流れてしまい、ICが壊れてしまいますので、ご注意ください。

<by M>

共立エレショップでも販売中です。
通販ご希望の方はご利用ください。
点滅IC&LEDセット KP-RAML4

オヤジ部です。
 

いままでは「シリコンブログ」を間借りして新商品のご紹介を
させていただいておりましたが、晴れて??
わが開発部門も自前のブログを立ち上げましたので、これ
からはコチラに書かせていただくことになりました。

 

で、今回ご紹介させていただく新商品は「アクリル・パネル」
という脇役??さんです。

 

店頭でクラフトファンの皆様とお話しさせていただいておりま
すと、アンプつくりでいちばん大変なのはケースづくりだ・・・
と異口同音におっしゃいます。


基板製作やアルミ板加工などは屋内作業ですので、季節や
天候に左右されることはないのですが、やっかいなのは塗装
作業とのこと・・・私もまったく同感です。

 

屋内に塗装ブースをお持ちの恵まれた方は別として、フツー
のオーディオ・クラフトファンの皆様は自宅の庭や屋上など
ニオイの気にならない場所を選んで、晴天で風がなくて暑くも
なく寒くもないタイミングを狙わなければなりません。


これに自分の休日を重ねあわせると、作業できる日は一年
のうちに何日あるのかな・・・という感じです。

マンションや集合住宅にお住まいのかたはなおさら条件が
キビしくなります。

 

これに加えて、塗装にはそれ相当の経験とテクニックが必要
ですし、パネルの文字入れには「レタリングシート」で文字を
転写させる・・という作業も必要になってきます。
 

というわけで、アマチュアがカッコいいアンプパネルをつくる・・・
というのはかなりハードルの高い作業でした。

 

で、このようなクラフトオーディオ・ファンの悩みをイッキに解決
できるのがこの「アクリルパネル」なんです。

まずは、コレを使用した「アンプユニット」をご覧いただきましょう。
01

塗装作業ナシで完成したとは思えない仕上がりです??(自画自賛
お許しを・・
)


従来のアルミパネルだけで組み上げたところです。
02

このアルミパネルの上に今回ご紹介する「アクリルパネル」を重ね
るのですが、その間に「紙」でつくった「着せ替えパネル」を挟むの
がポイントです。
03
アンプユニット用アクリルパネル
店頭販売価格 ¥480-
(アルミ板は別売・紙は各自で用意お願いします)

で、この「着せ替えパネル」ですが、パソコンでPower Pointなどの
描画ソフトを使って自由にデザインできます。
 

文字、図形はもちろんイラストや写真の貼り付けも自由自在・・・

存分に個性を発揮させて世界でひとつのオリジナルパネルが
つくれる・・というワケです。


それを「色画用紙」などに印刷するのですが、この「色画用紙」の
色を変えるだけでもパネルの表情は変わります。


気分に応じて、季節に応じて、カンタンに入れ替えできるので
「着せ替えパネル」と命名しました。 

04
05


デザインは同じでも「色」を変えるだけで
表情はこんなに異な
ります。

 

(色画用紙は文具店や100円ショップで入手することができます) 


このアクリルパネルをお買い求めいただきますと「着せ替えパネ
ル」のつくりかたを詳しく記載した「手作りレシピ」がついています。


また、Power Pointなどでイチからデザインするのはめんどう・・・
と言われる方のために、当社のホームページから上の写真の
デザインサンプルを入手いただく方法も記載しています。


電源ユニット用の「アクリルパネル」も同時発売させていただき
ました。 
06


「電源ユニット用アクリルパネル」 店頭販売価格 ¥480-


ちなみにアンプユニットに使用したパーツですが

・アルミケース      Type106-140          
  店頭販売価格 1,500-

・穴あきアルミパネル  フロント&リア2枚一組  
  店頭販売価格 980-

 

電源ユニットに使用したパーツ

・アルミケース       Tyepe106-190       
  店頭販売価格 1,980-

・穴あきアルミパネル  フロント&リア2枚一組  
  店頭販売価格 820-

 

スイッチはじめそれぞれのユニットに必要なパーツをセットにした
商品も近日中に発売させていただく予定です。

 

年末年始のお休みは、のんびりとオリジナルアンプつくり・・・
というのもオツなものですね。


以上オヤジ部でした。 

担当:小椋

共立エレショップでも販売中です。
通販ご希望の方は、ご利用ください。

アンプユニット用パーツ
アンプユニット用アクリルパネル WP-802
アルミケース Type106-140
穴あきアルミパネル フロント&リア2枚一組

電源ユニット用パーツ
電源ユニット用アクリルパネル WP-803
アルミケース Type106-190
穴あきアルミパネル フロント&リア2枚一組

DCモータコントローラSP / DCC-06SP に使用しているトランジス
タが入手不能になりました。

どうやら廃盤の様です。(南無阿弥陀仏・・・
代替品探しましたが・・・無い!

T社製もS社製も、時代の流れでしょうか、TO-220型の大電流
トランジスタの選択肢がありません。最後に行き着いたのは
「BD711」というトランジスタ、これが最大12A(ピーク18A)という、
DCC-06SPに使用するには、ものすごくオーバースペック品。

大人の?事情でパッケージや説明書の電流スペックは以前のまま
ですが実はここだけの話、こんなモータも、あんなモータも動かせました。

dcc-06sp_test1_s
こんなモータ(電動ドリルのギヤードモータ)



あんなモータ(謎のジャンク品)


実験の結果、大体ですが、

電源電圧 旧(2.0~3.0V)→ 新(2.0~6.0V)
適正負荷時の電流 旧(900mA)→ 新(1500mA)

で使う事が出来そうです。
 

短時間であれば、もっと流れても大丈夫だと思います
が、トランジスタの放熱の関係で電流は上記の値くらい
が無難かと。

後、DCモータには定格電流以外に停動電流[STALL
CURRENT]が有りますので使用するDCモータの仕様
書をよく見て電流が12Aを越えるDCモータは取り付け
ない様に注意してください。

stall_cirrent
DCモータと言えば「mabuchi motor」 仕様書抜粋↑
http://www.mabuchi-motor.co.jp/ja_JP/product/p_0300.html

実験、検証は、あくまでも自己責任で
壊れても泣いたり怒ったりしない子だけトライ!

<担当:Agent K>

DCモータコントローラSP / DCC-06SP は
下記にて御購入いただけます。
http://eleshop.jp/shop/g/g401959/

一万年で1秒の誤差、どこかの宣伝ですが。。。
 
って、言ったって、地球の自転がだんだんゆっくりになってきて
いるので、一万年待たずとも、1秒の誤差修正は起っています。
 
いわゆる、うるう秒ってやつで、1秒長くなる場合は1分が61秒
になります。時計の源振は一万年で1秒の誤差ですが、度々
うるう秒修正が入るので自力でトキを刻むのは簡単でも、時刻
は地球が相手なので大変です。
 
こうなると、電波時計は便利です。うるう秒の修正が入っても、
勝手に時計の方で合わせてくれますので。

便利な電波時計ですが、最大級の欠点があります。

それは、時刻電波を受信できないと、単なるクオーツ時計に
なってしまう事です。大震災の時に、福島局の電波が止まって、
困った人もおられるのではないでしょうか。

そこで、と、大げさに言うほどのモノではないですが、ネット
から時刻を取得して電波時計に時刻を送信できる

P18-NTP」を紹介します。
CIMG0586B
 
P18-NTPはインターネットにつながっている環境があれば、
NTPサーバ(時刻を提供するサーバ)から時刻データを
取り寄せて、時間を表示します。
 
また、この時刻データはJJYのフォーマットに従い、電波時計
に向かって送信する事ができます。

自力で送信しますので、JJYが止まっても、電波時計を使う事
ができます。(ネットから取得した時刻を使いますので、間違
った時刻をもらってしまう場合がありますがあしからず)

JJYってなんじゃい。
日本の電波の標準を保持(送信)している所で、標準電波局
と呼ばれています。(いました?日本標準時グループになってる)
 
JJYはその局の呼び出し符号です。
詳しく知りたい方は、http://jjy.nict.go.jp/index.htmlへ。
本来の業務は周波数基準を送信している所ですが、
ついでに、時刻情報も、一緒に乗せて送信しています。
P18-NTPはこの時刻情報を載せる仕組みのみを
拝借して、電波時計に時刻を送信します。

変調の仕組みは、同ページに公開されています。

図を見ると、頭が痛くなる方のために、ちょっと解説。
 
時刻情報は40KHz(または60KHz)の電波を100%
送信するか、10%送信するかで符号化しています。
 
この符号化はゆっくりしたもので、1秒に1bitです。1分
を使って一連の情報を送信する事を繰り返しています。
全ての秒に情報を乗せたとしても、60bit分しかありません。
 
この情報を受信する場合は、先頭を見つける事から
始まります。図には、赤色で示されたマーカ
(MとP1~P5とP0)と呼ばれる、0.2秒巾の送信が
入っています。

最後のP0を送信した後、すぐに次のMが始まるので、
二回続けてマーカが出現します。これを頼りに、情報
の先頭を知ります。
 
後は変調の長短で情報を復号化して組み立てます。
符号化の詳細は、http://jjy.nict.go.jp/jjy/trans/index.html
下の方にあります。

データ内には、秒情報がありません。これは、分の繰り
上がり(毎正分=00秒)を切れ目として送信しているためです。

P18-NTPでは、この手順に従って、自分の持っている時刻を
送信し続けます。

<by M>

共立エレショップにも登録しましたので、通販ご希望の方は
ご利用ください。
Internet接続 NTP対応時計 P18-NTP
P18-NTP用近距離送信アンテナオプション P18-ANT

↑このページのトップヘ