第1回「大きな木の下で」トークイベント終了しました。ご来場下さったみなさまありがとうございました!

私は出演して下さった中村久美さんがあまりにステキ過ぎて、感動のあまりほとんど昨日、おとといと失神しておりました。

シルビー・ギエムの舞台を見た時も、シャガールを見た後も、セザンヌ展を見た後も、自分が心から好きなものを見ると、がび~んと思ったっきり、言葉が出てこなくなってしまうのです。。。

今はやっと正気にもどりました。

当日、久美さんは五島列島でのロケを終えて、なんと着物姿でお出で下さいました。ステキ! 長着、襦袢、羽織、すべて自分で作られたそうです。
久美さん1
リハーサルでは「久しぶりだから~、もうずっと弾いてないのよ~、いやぁ何を弾こうかしら。。。」と、薩摩琵琶を抱えながらいくぶんごね気味の久美さん。

私は「もう、いいから、いいから、何でもいいから、やって~~~~~~!!」と連呼。だって久美さんの琵琶聞きたいんだもの!

第1部のトークも楽屋で「緊張する、緊張する。」とおっしゃってました。「映画だったら言うこと、やること全部決まってるんだもの、全然緊張しないわよ」だ、そうです。
久美さん2

凛とした色香漂う、久美さん。隣りでお話しを聞きながら、私はずっと目がハート 

何も飾らず、どこにも媚びず、迷いなく、ご自分の道をすっと行くさまは本当にステキ! ずっと第1線で活躍されている方のこういう何でもないお話しって実はなかなか聞けないとすごく思っています。(何でもないってのがミソね。)

生まれついての〇〇と言う、いわば天才という人達とご一緒してつくづく思うのは、だいたい皆さん「水」みたいなんです。変な我がないし、こだわりもなく、うるさくないし、雑味がなくて、柔らかい。そもそも何かをやって人の気を引こうとかぜ~んぜん考えてない。そんな天才の隣に居合わせられるしあわせ。。。

第2部では「川中島」の合戦を表現した部分の演奏と、お坊さんの鍛錬のために作られた楽曲「声明」の前半を演奏して下さいました。弾き出すといきなり世界が変わって、もう圧巻。歌声も話す声とは全然違うのです。
久美さん3

あああ、久美さんオーラを浴び続けられた2時間、しあわせだった~~~

きっとお客様も私と同様にすごくこの貴重なイベントを楽しんで頂けたのではないかと思いますが、いかがでしたか? やっぱり直接見て、聞いて、心を開いて受け取る「本物の良い情報」っていうのは即、自分の人生を繁栄させてくれるんじゃないかなぁ。

いやぁ、思い切ってやって良かった!(そういう私も実はとっても緊張して、この日のために作ったオープニングテーマを歌うのを忘れて飛ばしてしまって、後で歌いました。。。 )

久美さん、本当に本当にありがとうございました!

私はこの後、これを素材にしてラジオ用の編集に入ります。(放送は来年1月の予定)

この「大きな木の下で」のイベントは不定期になりますが、今後もすっごくステキなゲストの方をお呼びして開催する予定です。順次発表して参りますので、どうぞご注目下さい!