当日は鑑さんのアイデアで会場をこのように使いまして、

奥に見えるのが通常のステージですが、ステージをはみ出して会場にキーボードを設置。このキーボードを囲むようにみなさんに座って頂きました。
鑑さんのお話しはもう、本当に面白かった。大滝さんのお話し、プロダクションに誘われたけど所属はしなかったエピソード、国立音楽大学では生徒たちと一緒に「ビョーク」を研究されたこと、幼児期は自由学園に通われていたこと、などなどなどなど。
質疑応答で「センスを教えるにはどうしたらいいか?」という質問に~
以下トークより抜粋
井上「センスってね教えられないんですよね。それから本当のことを言っちゃうと音楽も教えられない~と僕は思うんです。え~とただ、何て言うのかな、その、え~プロセスみたいなものはヒントをあげられて、こうやって探す方法があるよくらいのことを、まぁ、僕は国立音大ではクラブ活動の顧問みたいなくらいの感じで、投げてる感じなんです。で、えーと、実はすごい残酷な面があってやっぱり、あのぉビョークになりたくてもなれない。」
遠藤「なれない。。。なれないな~」
井上「それは技術的になれないとか、テーマ的になれないっていうことなのか、わからないけど、センスがやっぱり、、、、なれない。」
遠藤「う~ん」
井上「その人にしかないもの、だから自分なり、自分のセンスをやっぱりビョークと同じくらいの、まぁ、精度で磨く努力をしてみるしかない。」
遠藤「・・・・」
井上「で、しかも可能性って言うのは全然わからないから、何とも大変ですけれども。。。」
と、こんな感じで、この下りは本当に面白かったな~! 特に「音楽は教えられない。」に感動! すごい言葉です。
後半のライブは鑑さんの弾き語りで「バルトークの影」そして、曲名を言わずいきなりの「スピーチバルーン」のピアノソロ。涙。
コラボは鑑さんのアコーディオンで「貧しき者」、ピアノ伴奏をして頂いて「誰だって魔法が好き」、デュエットで「You've got a friend」、アンコールに鑑さんが作って、アレンジして下さった「大きな古時計」の替え歌「Heavyweight Vintage Camera(重たい古カメラ)」。歌詞もステキでアレンジも超カッコよかった!
みなさんお楽しみ頂けましたか?なんつって言いましたけど、学生番号1番の私が一番楽しかったです!
鑑さん、ありがとうございました!
※このイベントの様子は東海ラジオ「響子の本気でナイト」で6月下旬より放送予定です。

そして、アフターイベントでは

杉真理さんに労ってもらうの図

両手に花の図!! (首とジョッキの角度が絶妙な種ともこさん。ビールのポスターみたいです。)
次回「大きな木の下で」はTV番組「大改造!! 劇的ビフォーアフター」の音楽で話題になった 作・編曲家、ピアニストの松谷卓さんをお招きします。こちらもどうぞご期待下さい!
遠藤響子Presents トーク&ライブイベント
「大きな木の下で Vol,5 松谷卓とその世界」
2015年8月29日(土) 開場12:00 開演13:00
東京神楽坂・The Glee(ザ・グリー)
出演:松谷卓× 遠藤響子
ご予約 ¥3,000 当日 ¥3,500(税込・飲食別・全席自由)
◆チケット予約はこちら
お電話 tel.03-5261-3124 The Glee
The Glee HP http://theglee.jp/live/2662/
※ランチプレートの用意がございます。1,000円(要予約 限定20食)
チケット予約時に一緒にお申し付け下さい。
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★遠藤響子情報★
9月18日(金)ワンマンライブ「誰もいない海」 神楽坂The GLEE
>>詳細未定










